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お勉強

継続は力なりぃ

 昨晩は第9回エゾロジー倶楽部に参加。

 お題は「放射性同位体を用いた森林流域での土砂生産源の推定」でした。

 もう一年近く、河川環境のお話を聞いてくると、河川ど素人の私でも「河川の何が問題なのか」がわかってきたように思います。

 毎回、河川の役割から、研究方法、そして合意形成に至まで様々な視点からの話題が繰り広げられ、「門前の小僧、習わぬ経を読む」が如し、私もいつのまにか見聞がひろがっていることを実感します。

 河川という具体的な事象を深く掘り下げることにより、環境問題の難しさを思い知ることにもなっていて、とっても勉強になるんですよねぇ。

 昨日の衝撃は、「緑のダムはほんとうか?」って話で、脱ダムの行方、考え方を私なりに再考させてくれるものでした。

 また、河川の上流の人たちと下流の人たちとでは利害が相反する場合もあり、河川ごとに「ズレ」が生じている具体的な事例も、考えさせられるものでした。

 これからも目が離せない「エゾロジー倶楽部」なのでした。

  

細々と技術習得継続宣言

 ものすごい久しぶりにパソコン教室(DTP&WEB)の予約を入れてみました。何年かけて通っているんだっけ??と考えてみると、、、

 前の仕事を辞めて一年以内に申し込めば教育給付金がもらえるということに気が付き、その資格がなくなるぎりぎりの日に申し込んだんです。それが2004年10月ですねぇ。ということは3年半かけてもまだ三分の一ほどのカリキュラムを残しているんですねぇ。それもCoSTEPに入った頃からこれまでの2年半はほとんど行ってなくて、、、毎年更新料5000円でなんとか残席させてもらっている状態を続けています。

 「もう忙しいし、実践し始めているから辞めちゃおうかな」って頭をよぎりますが、なんだかんだと学んだことが役に立っているので、技術習得のために最後までやっておこうと発起したのでした。

podcasting番組をつくろう

 市民メディアサミット’07に行ってきました。
 礼(ゆき)お姉さまに入場券を譲っていただき、podcasting番組のつくり方講座に参加することができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
 この夏は、メディアづいていますねぇ。富山で映像編集の実施訓練、今回は配信型ラジオのつくり方です。だんだん無敵装備してる?Salsaです。

 podcasting番組は実に簡単に作れました。復習がてらレポートいたします。皆様もぜひお試しください。では、
 ♪ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃんちゃんちゃん♪(←きょうの料理の音楽のつもり)

今日はWindows環境でつくった方法をご紹介。Mac環境の場合はGarageBandでつくれます。

●用意するもの(ハード)●
パソコン、マイク、できたらヘッドフォン
マイクはパソコンのマイク端子に入るものなら何でもOK!

●用意するもの(ソフト、いずれもFree)●
Sound Engine(ダウンロード
午後のこ~だ(ダウンロード
iTune(ダウンロード

 あとは著作権フリー音源があるとよろしいです。CDで購入するか、ネットで有料ダウンロードしたり、自分で曲をつくるという方法があります。著作権には十分ご注意ください。

 上記のソフトをダウンロードしておきます。

 本日は仮の番組タイトル「Death Words(死語の世界)」をつくりました。死語とは、例えばチョベリグ、チェベリバ、ナウい、ゲッツとか。。。。

 大きな構成要素は3つ。
 1 オープニング
 2 BGM
 3 しゃべり

 オープニングとBGMは今回前もって用意してくださいました。
 オープニングとは「題名と雰囲気を出す音源」ですが、無くてもつくれます。
 BGMはしゃべりのバックでうっすらと流しておくものですが、これも無くてもつくれます。

 が、あったほうがかっこいいでしょう。それに荒隠しにもなります。

 しゃべりはひとりでしゃべってもいいですし、ふたりで聞き手と話し手になってしゃべってもいいかと思います。お好みで。

 ●しゃべりを録音してみましょう●
 Sound Engineを立ち上げます。
 録音ボタンをクリック。マイクテストしましょう。
 右の音量レベルが動きますか?

 録音ボタン横のプレイボタンをクリックすると録音開始。
 しゃべりましょう。
 あとで編集できますが、くしゃみや鼻息、衝撃音などは後から取り除くのがめんどくさいので、なるべく入れないようにしましょう。あと、一回録音して聞いてみて、マイクの録音音量レベルをチェックしておくのがベストです。録音音量レベルが低いとあとでデシベルを上げても音が歪みやすいので。

 しゃべり終わったらプレイボタンだったところをもう一度クリックして、録音ストップ。
 しゃべったものを聞いてみて、編集(カット、効果)はお好きなように。

 ●ミキシングしましょう●
 オープニング、BGMを連続させた音源をWAVファイルでつくっておきます。(←本日はすでに用意されておりました)
 BGMがはじまって間もないところからしゃべりをミキシングしましょう。まず、しゃべりの波形部分をドラックしてコピーしておきます。その時のコピー部分の時間をメモっておきます。
 新規作成で、オープニング&BGMのファイルを開けます。BGMがしゃべりの時間分あるとして話を進めます。BGMの始まって間もない波形のところにスタート地点を持ってきます。「編集」→「リアルミックス」をクリックします。
 もともとのBGMに対して、しゃべりの方が手前に聞こえるバランスを何度か試しながらみつけます。簡単な方法としてはBGMの音量をミックスする前に下げておくことです。「リアルミックス」でもバランスをデシベルで調整取れますが、あまり大きな値で変化させると元音が歪みますのでご注意ください。
 「リアルミックス」すると、「処理中」と出ます。終わったら頭から再生して聞いてみます。気に入らなかったら、もとのしゃべりから編集してもいいですし、BGMの長さや音量を編集してミックスしなおしてみてもいいでしょう。それぞれ保存しておけば、何度でもミックスしなおせます。

 ●WAVファイルをMP3ファイルにしましょう●
 podcastingの由来は「iPodにcastingする」こと。iPodやiTuneで再生することのできるMP3ファイルにすることがまずは基本。ここで使うのが「午後のこ~だ」という萌系ソフト(笑)です。ミックスして出来上がったWAVファイルを「午後のこ~だ」でMP3ファイルに変換します。かなり圧縮されるので、データ量が10分の1ほどになります。

 ●配信しましょう●
 できあがったMP3ファイルをそっとブログの片隅に置いておくだけでは、ラジオ並みの配信力がありません。RSS2.0で更新情報を届けることで、聞き手のiTuneが更新する度に自動で読み込みに行ってくれます。
 本日はniftyのココログで、ブログ上にファイルを置き、RSSを設置する方法をご紹介。

 「デザイン」でpodcastingの設定をしておきます。「設定」でRSS配信もオンにしておきます。ブログの記事を書き、MP3ファイルを「FILE」ボタンでくっつけておきます。そして「保存:エントリー」します。

 さて、聞き手の方は、iTuneを立ち上げ、メニューの「podcasting」をクリックして開き、配信側のブログのpodcastingのバナーをドラッグして持ってきて離すと、あーーーらふしぎ、、、聞き手のiTuneに登録されました。聞き手はiTuneを開く度に更新されたかRSSを読みに行き、更新されていれば、新しいMP3ファイルを読み込みます。

 ●podcastingについて●
 本日の講師kumaさんによると、電波ラジオは番組配信局からリスナーに対して番組を「push」するのに対して、podcastingはリスナーが番組を「pull」していることになるそうです。ということはほっておけば広くは聞かれないということになります。それを積極的に聞いてもらうためには、配信側が出すRSSという更新情報をリスナーに登録してもらうことが不可欠だと思います。

 RSSはWEBサイト、ブログ、podcasting番組などの更新情報を届け、受け取り側は常にチェックしておきたいWEBサイト、ブログ、podcasting番組の更新状態を知ることができる便利なものです。

 ●つくり方や技術は簡単!あとは番組作りのセンスと気持ち●
 何度も試して模索して楽しいpodcasting番組を作ってみたいですね。
 市民メディアは、インターネットによって紙媒体のような資金を必要としない情報発信やコミュニケーションが可能になりました。簡単になっただけに安易なモノや怪しいモノも雑多になる状態が危惧されます。
 何をつくるにしても、受け取り手を想定していいモノをつくっていきたいです。

 では、では、この辺で。ご質問があればコメントに。きっとkumaさんが答えてくれるのではないかと。(笑)