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ほん、本、ホン

すごいマウスパッド【書籍紹介の追記あり】

すごいマウスパッド
これに笑ってくれるのは三人だけか。。。名前で買ったわけじゃないんだが。広くてストレスのないのが欲しかったのです。
私は銀行、ヨドバシ、ドトール、紀伊國屋さんというおでかけの王道中。
お子らは中島公園のお祭り(北海道神宮祭中)に行きました。

【追記】
結局本屋さんでお金を使ってしまった。。。。あれもこれもほしいのを抑えたほうなのだが・・・bearing

ssn王子も執筆者になっているこちらの本も買いました。なにげに紀伊國屋さんの2階に、科学技術コミュニケーション系(?)のコーナーが通路側に出来ていてビックリ。

41t2bhkjbn2l__sl500_aa240_ 科学技術コミュニケーション入門

培風館

『天使と悪魔』

 寝る間を惜しんででも、読み終えずにはいられませんでした。

 『天使と悪魔』 上、中、下

 
 読みながらアタマの中で映画化するのは難しくはなかったです。

 主演は映画と同じトム・ハンクス。

 ローマの街は5年前の記憶から引っ張り出して、風景は大体つながりました。サイトで見た予告編も挟まりました。

 ところどころ発せられるイタリア語も声になって聞こえました。

 なんといっても、科学と宗教について語る登場人物たちの言葉には迫力があり、今日のわだかまりの「芯」を捉えていると感じました。あとで、付箋した箇所を反芻したいと思います。

 映画、、、見に行くか迷ってます。アタマの中のスペクタルを確認することになるといいのですが。

  

『宇宙兄弟』お買い上げぇ~

 昨日の新年会でNさんに勧められて、本日4巻お買い上げぇ~

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『宇宙兄弟』 小山宙哉 1~4巻





 5年前だったか友人からもらっていたのに読んでいなかった『動物のお医者さん』12巻を正月休みに読みました。登場人物の服装とか髪型、テンポが懐かしい感じでした。自分には舞台となっている場所の土地勘がありすぎて、変にリアルに感じてしまうのがどうも・・・。あのH大動物病院に自分ちの猫を見てもらいに行ったことを思い出してしまいました。馬を乗せるような大きな診察台にちょこんと載せられたうちのアイちゃん(猫)。結局助からなかったのですよ~(泣)

 かつて、この漫画でH大の獣医学部受験者が急に増えたんだとか。


 『もやしもん』7巻も全部読みました。バイオがネタになっているところが時代を現しているのかも。オリゼーとかセレビシエとかキャラかわいいし。読んでいると「ふむふむ」と菌類のことがアタマに入ってくるし、ゆるいし、好きですねぇ。
 ところで、これで農大受験者って増えたのかな?


 で、そんな話をしていたら、お勧めいただきましたのが『宇宙兄弟』でございます。これから読みます・・・と、思ったら長男君に奪われております。

 返さんかい!!


【質問】(←誰に聞いている?)
ところで、「MOON LIGHT MILE」って面白いですか?

  

“やりなおし”まーす

 今回の旅のお供はこれ。

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科学・技術の二〇〇年をたどりなおす


村上陽一郎 著 NTT出版

「科学技術」ではなく、「科学・技術」というように、
“・”が入っているのには意味があるんだとか。






  

一気読み確定本

 どこかで誰かがやってくれそうにないので、自分でプロジェクト立ち上げるしかないかしらと思い始めている今日この頃です。やりたいことは自分でやるのがいい!wineルネッサァーンスゥ

 それはさておき。

 楽しい本のご紹介。

Yamadagan『やまだ眼』

山田一成、佐藤雅彦 著

 8月アタマに丸の内の丸善で1ページ読んで「こりゃ、買いだね」と思い、即購入。ただし、新品で買っちゃった私としては、この本画像を持ってくる際に見たamazonサイトで、中古59円で出ていたのにはがっくりしましたけど。まあ、タイミングっていうのがありますからね。出会いのタイミング。

 日常何気なく思っていることを言葉にされるとドキッとする、あれです。山田一成氏の見て感じたことは、「実は私もそう思っていました」と本に向ってカミングアウトしたくなるものばかり。
 さらに、佐藤雅彦氏の添え書き(コメント)が絶品。元は新聞コラムですから決められた少ない字数なのですが、そこにコンパクトながらも奥深いワールドをつくれる佐藤雅彦氏。こんな気の利いた文章が書けるようになりたい!!

 もう一冊。こちらも佐藤雅彦氏。
 えっ!またもamazonで198円ですとぉーー!!crying えーーい、ピタゴラスイッチを信仰している私としては、教祖さまのご本は新品で買って本望じゃわい!happy02
 Maitukishinbun
『毎月新聞』

佐藤雅彦 著

これも、やられた感、たっぷり。

ぶらり本屋

 久しぶりに本屋をぶらりとしてみました。本日、買った唯一の本は、

51glkat6vrl__aa240_  『カワウソから聞いたホントの話 サカナはみんな左向き?』坂本勤著

 絵も詩もいいですねぇ。
 気に入ったのは「メダカ社会」と、「イヌの遠吠え」、「勉強するゾウ」かな。
 おすすめでーーす。




415uke7lzl__aa240_  あと、こんな本も気になりましたが、ペラペラめくると“シッテイルこと”がほとんど。私はあとは“シテイルこと”にすればいいだけなんですよね(笑)

『いつまでもデブと思うなよ』岡田斗司夫著

いつかそんなセリフ言ってやる!(笑)



41atpw83ql__aa240_ これも気になりましたー。
『おひとりさまの老後』上野千鶴子著

上野先生って東大教授なのね。知らんかった。






51hpf9i0s1l__aa240_ おもわず買いそうになった本(笑)
ちなみに私はおしぼりで人形作れます。それで、どれだけ料理を待てずにぐずるこどもをあやしたことか。

『超ウケる!おしぼりヒヨコのつくり方』


アニメ

昨日は朝早くから科学教室でスタンバって、お昼を2時半ごろ食べて、家には3時ちょっとに帰りました。

帰ったら「映画行こう!」と待ち構えている長男君。

まあ、大きな映画館も近いですから、選り取りなのですが、当然次男君4歳も「おれも行く」と言う訳です。そうなると選択肢は一気に「字幕モノ却下」となります。

そして、

M:i:3でもなく、

パイレーツオブカリビアンでもなく、

ダ・ヴィンチ コードでもなく、

トリック劇場版2でもなく、


ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
ポケットレンジャーと蒼海(うみ)の王子マナフィ
だったのですよ。

そりゃーお二人はお喜びでしたが、
あたしゃ~、別のシアタールームに行きたかったでございますよ。

こどもが見たがっているのにつき合わされる大人が
一番高くお金を取られるのは気に入りません。
こども料金にしてほしい。
小学生になれば、友達同志で見てくれたりするけど、
4歳じゃまだ保護者一緒だよね。

ポケットモンスターの映画で一作だけ泣けたのがあるのですが、
題名を忘れてしまいました。でも、レンタルで十分です。

ポケモンはCGはすごいですよ。世の中CGは相当進化しているというのが実感できました。あと構図は気合入ってます。でもねぇ、ストーリーがねぇ。。。。

こどもの頃のアニメってものすごい影響力があるの思うのです。
たとえば、「ひかるの碁」でこどもたち、それもアジア中で碁がブームです。おとなもはまっていたり。

私も小学生の時にすごーーーく影響を受けた漫画がいくつかあります。その代表格が「火の鳥」です。

ご存知の方も多いと思いますが、火の鳥は「生きる」をテーマに手塚治虫氏が描いた、さまざまな時空の人間が葛藤の末、生命の意味を見つけていくストーリー集です。

実は、この「火の鳥」なくして、私の科学への興味が生まれなかっただろうと思えるほど影響を受けました。
それまで自分が考えたこともなかった「生命の起源」などということがあるということ、そしてそれがとてつもなく不思議なことであるとわかり、電撃が走るほど驚きました。そのページは今も頭にこびりついています。

なんと、不思議なことがたくさんあるのか。読めば読むほど、宇宙って何なんだ?命って何なんだ?時間って何なんだ?人間って何なんだ?と「一生モノの疑問を抱かせてくれた本」だったのです。

理科離れと言われて久しいですが、私がこの問題の打開策の筆頭に「超面白いシナリオの科学アニメ」が出来たらいいと思っています。

ポケモンやどらえもんに助けてもらうのも、友情や勇気を試されるのもいい。
でもね、自分で調べたくなり、学びたくなり、不思議を探求したくなるようなそんなシナリオあってもいいと思うのですが。そうねぇ、おいしんぼの科学版とか?





 

ブック祭

本当は夕べのうちに書いたエントリー(話題)なのに、メンテナンス時間にかかってしまい、消えてしまいました。   ガクッ。

しかーーーし。こんなことには慣れっこなのだー! スクッと立ち直り。

もう一回書いて、これを7日の分にしちゃうのでご勘弁を。 ペコリ。


札幌は5月のライラック祭り、運動会、北大祭、そして今週はYOSAKOIとW杯(こちらは世界的だけど)と、お祭り続きです。

 こちらもお祭りと言えば、祭り(フェア)です。
 北大生協クラーク店では「科学技術コミュニケーション特集」というブック祭(フェア)をやっています。6月30日までだそうです。CoSTEPの教員陣が推薦した本が勢ぞろい。

 そこで、CoSTEP教員陣が推薦する60冊という一覧表をゲット!

 どれどれと家で見てみると。。。。。私がかろうじて持っている本が。。。。たったの5冊だけ? えーー!!  ガビーーーーン。

 いいのか?これでいいのか?   ワタシ!

 あまりに世の中を知らな過ぎて、知らない自分も知らなかったみたいな。。。けっこうショック。

 自然科学の本、数学の本、アプリケーション解説本などはオバサンにしては少なくない方だと自負しているが、「科学技術コミュニケーション系統」って本はこの一覧表の中ではCoSTEPに入る以前に持っていたのはたった1冊。『理系白書』のみ。

  もしかすると同居人は読んでいるのかもしれないが、たいてい図書館で借りて返してしまうから、私はじぇんじぇん知りません。

 そう考えると「科学技術コミュニケーターです」なんて、言っていていいのかしらん?

 まあ、後には引けないんですけどね。

 みなさんは何冊読んでます?

(クリックすると大きくなります)

Book10001  


























Book10002

トンデモ○○シリーズ構想

受講生の会話で出たお話です。

世の中にはトンデモないウソ科学をさもありなんのように言う方がいて、本も売れていたりします。で、一方そういった「ありえねぇーー!!」を指摘したトンデモ科学暴露本もあり、こちらもけっこう売れているようです。

で、柳の下のどじょうのように考えてみました。すでにあったりもしますが、、

トンデモ医療指摘・本・・・これでガンが治るとか、免疫力がつくとか嘘っぱち医療もどきを指摘する。患者や家族の何かにすがりたい気持ちに漬け込む悪だよ。

トンデモ美容ご意見・本・・・これで若返る、きれいになる? 高くすれば売れる化粧品とそれを買う消費者。医学博士のコメントとかあると信じちゃうんだよね。

トンデモ育児ご意見・本・・・こうすれば天才になる、アトピーが治る?科学的根拠のない育児や教育に振り回されるこどもや母親の身になってみい!


ただし、これらは業界を成していて、それに対抗する強ーーい意思と、どこもバック(出版社)が着いてくれないことを覚悟に書いて出版しなければなりません。

逆を言えば、だから出し難いわけで、まずはトンデモ社会から指摘することが先決かもしれません。

POP・STAR★

友人からメールで、「忘年会の課題ダンスは平井堅のPOPSTARよ!」とお達しが来ました。
秋の飲み会で、友人4人で「マイアヒ~♪」を特訓して披露したんです。で、うけてしまったので、「次は♪POPSTAR!」というお誘いでした。

最近、カラダ動かしてないので、こういうお誘いは運動のいいきっかけになります。
言っておきますが、歌って踊れる科学技術コミュニケーターを目指しているわけではありません。(でも、いつか役に立ったりして。。。ない!ない!)

サイエンスカフェ札幌の会場は紀伊國屋書店札幌本店です。今週12月9日(金)は「サンタのふるさとの科学教育」と題して、フィンランドの教育を取り上げます。

今や世界一の学力を誇るフィンランドです。で、関連図書がいくつも出ています。会場となる紀伊國屋さんでも「教育」の棚最上段がフィンランドコーナーとなっています。

このコーナーでサイエンスカフェ札幌を宣伝しない手は無いよねということで、広報活動の一貫で「POP」を作らさせていただくことになりました。

「POP」ってご存知ですか?本屋さんに限らないのですが、「新発売!」とか「店長のお勧め!」みたいな手書きのコメントが添えられた紙片が、商品の脇に立ってたり、貼ってあったりする「あれ」です。

本屋さんのPOPも、本の購買に効果を発揮するものです。たいていは手書きでまとめ過ぎないモノで、きちんとした印刷モノだと見過ごされます。

かつて、自らが作った本を、本屋さんにいろいろ教えてもらいながら、売った経験があります。本を買いに行くのではなく、売りにいくために通いました。そして店長さんと仲良くなって、本屋のノウハウをいろいろ聞かせてもらいました。

棚の置き場所、平積みの位置、POPの作り方、アンケートの反映の仕方などで、売れ方がどうかわるかなどなど、、、、。ホントに変わったので驚きましたっけ。

そのPOPにかける店員の方々の執念を知っていただくのにこちらのサイトはお勧め
http://www.webdokusho.com/kikaku/hontai2005_pop02.htm


本屋さん曰く、 「たいてい本って、出版社、流通、マスコミの宣伝で売れていると思っている。でもね、本屋という本の販売の末端で、店員が気に入るか入らないかでもずいぶんと違うんだよ。気に入ると、よく売れる売り方で扱うんだよ。そうして売れる本ってけっこうあるんだよ」 と。

そんな本のエキスパートの店長さんや店員さん100人ほどが集まる忘年会にも呼んでいただいたりしました。本売りの談義は面白いことこの上なかったです。

そんなわけで、POP作りを久しぶりにやってみました。本屋さんにとっては本に目が留まるように、そして、サイセンスカフェ札幌の案内を添えさせてもらいました。 1枚入魂! で作ったのがこちら。 これでも、5時間悩んでつくったんですよぉ。

pop1







しかし、店長さんのお許しがないと使っていただけません。ドキドキで紀伊國屋さんに行く教員の方に託したところ、「採用!」のメールが来て、驚き。
で、ほんとかなと思って、そっと紀伊國屋さんに行って確かめてきました。棚の一番上、真ん中に燦然と輝いて(ワタシにはそう思える)いました。 うれしい!! お立ちよりの際はご覧いただきたいですぅ。

さて、さて、本のPOP作るのも「科学技術コミュニケーター」のお勉強?と思われるかもしれませんね。

私が出会ってきた本屋のみなさんは、りっぱな本のコミュニケーターだと思うんです。人並みならぬ本への思い入れ、そしてそれを売るテクニック、仕入れの読み、撤退のタイミングなどなど、、、そうやって、本を買いに来たお客さんと本との橋渡しをしているからです。

少なくともPOPは読んで「勧めたい!」という思いがないとなかなか作れないものです。
本好きの方々なら、本屋によって置き方、売り方が違うのは肌でわかると思うんです。本屋さんの表現したい、売りたい本の並べ方ってあるんですよね。

だから同じ本を買うにも、ついでにぶらつきたくなるお気に入りの本屋があったりしませんか?今やネットで買えるようになって、寄り道の衝動買いは少なくなりましたが、それでも本屋のぶらつきは好きな散歩で、行きたい本屋ってあります。

そんな本屋さんのコミュニケーションツールのひとつがPOPだと思っています。科学本の書評を書くライターさんがそうであるように、自然科学系の棚のPOP描ける人って、科学技術コミュニケーターのひとつの姿だと思っちゃうわけです。 (あはっ、ちょっと大げさだなぁ) 

たかがPOP、されどPOP!自然科学本の★POP・STAR★ってあこがれだったりするわけです。

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