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2009年12月

夕食時に至るまでのニュースの見方が解釈や印象に影響するのかな

うちの夕飯時は、だいたいその日、それぞれが得たニュース情報で会話されることが多い。

ネットと無縁のおじいちゃん(父)は、主に朝刊と夕刊とNHKのニュースがソース。
文脈としては7割から8割程度がマスメディアの文脈のまま受け取っていて、残りは「あんな書き方、取り上げ方はないだろう」と突っ込んでいる感じ。

隣人(夫)は朝の国際ニュースと新聞パラパラと夕方にちょっとネットというのが主なソース。長い移動中、1分惜しまず読書するので、携帯でニュースを見ることはない。
文脈としてはやはり7割から8割程度はソースのまま受け取っている様子だが、おじいちゃんとは違うツッコミや視点をしていてことが少なくない。

私は新聞からは札幌や北海道の地元情報を少々入手する程度で、ほとんどがネットから。目に止まったタイトルのものを物色している感じで、全域に渡って見ていませんね。
くだらなそうでツッコミし甲斐のあるニュースを好む傾向があるかな。happy02

私のニュースの受け取り方についてはここ最近変化が起きてきていて、よく「このニュースをどんな人がどんな風に受け取っているか」を気にするようになってきています。これって、twitterの閲覧時間に比例しているようにも感じます。

twitterって、ブログよりも文章が短い分、簡単にたくさんの人の印象や感想、意見を知ることができるようになったからかもしれません。

さらにUstreamなど、限りなく一次情報に近いものと、同時的な多くの人のつぶやき(twitter)を見ると、そのものの情報とは別の観察意識が自分に目覚め始めていると感じます。(ここはまだうまく言えない)
こういうメディアを目にすることが増えると、マスメディアの文脈に見慣れていた自分というものを思い知ります。どう受け取っていいものか、自分ひとりではちょっと不安になって、受け取り方の拠り所を探してしまうんです。それが右横のtwitterにだったり。happy02


まあ、そんなおとな3人が夕飯時に集うと、同じニュースでも受け取り方に差があり、それは知識や性格、主義といったバックグランドに、さらに何経由で知り得たかが影響しているように思うのですが、どうなのでしょうね。


難しく語っている大人たちとは別に、夕飯に同席している長男のズレたアホな発言と次男の的を得たツッコミが時々おもしろくって、子供による時事ニュース番組なんてのがあったらいいかもーと思ったり。しかしこの発想は、イギリスの番組「きみのニュースはなーに?What's Your News?」には叶わないだろうなぁ。

  

決断できましぇん。

今日一日、悩んで、悩んで、作業仕事は手につかず。(悩んでいるようには見えなかったかもしれませんけどね・・・coldsweats01 )

別のことを考えるために、新オフィスのトイレをどうするか考えてみた。INAXとかTOTOとかPanasonicとか。WEBでトイレをひたすら見る。

こりゃー、やっぱりショールームに行かないとだわ。

でっ!!「悩み」はまだ解決されずに残っている。あぎゃーーー!!


 

明日はエゾロジー倶楽部あります

次男君が学校から持ってきた来週の予定表の「25日(金)終業式」の文字を見て、改めて愕然とする。

実質、今年はあと一週間ではないか!

まっ、なんとかするさ!


さて、明日はエゾロジー倶楽部
柚洞さんの話、期待大!
どなたでも参加できるんですよ。

 

twitterとブログ

「twitterに気を取られていると、ブログの更新がままならなくなっている。」というご指摘、その通りです。以前はほぼ毎日書いていたブログもここ3ヶ月ほど、3日、ヘタすると4日ほど開くときがあります。

これは、私だけなのか、それとも流れなのか、どうなんでしょうね。

ただ、ブログにはブログの役割みたいなものがあり、twitterとの役割分担的バランスで残っていくように思うわけです。

それぞれに特徴がありますからね。

そして、揺れや戻りというのもあるだろうと思っています。揺らぎながら見つけていくプロセスの途中という感じです。

本日のオススメ

現在12月15日午後9時20分。

本日11時から、爆問学問にイグ・ノーベル賞受賞者の北大の中垣先生登場です。ぜひ、見てください。粘菌という「単細胞」なのに、迷路を解いちゃうという実験をやっていらっしゃいます。私がこの先生のすげーと思うところは、そのコストパフォーマンス。とにかくお金がかからないのでありんす。粘菌の餌には市販のオートミールがいいそうです。


それから、本日、周囲のtwitterで盛り上がったのは、こちら

「フラクタルビスケット、ポアソンスパゲッティ」

ベキ分布をビスケットで、ポアソン分布をスパゲッティで実証しちゃうという、超楽しい実験をされています。数学をリアル体感するってのはとても楽しいです。酔歩(ブラウン運動)なんってのもやりたいですわねぇ。

 

本心

新オフィス。

「サンダーバードの基地みたいにしたい。」


と、工事屋さんにつぶやけないでいる。



庭に建てるという計画は地域の建築法の規制とやらでボツ。そのかわり、ガレージの奥をがっつりと改装してオフィスにする計画に。庭に建てるよりも広く取れるし、遮光採光もいい。

今年のダークは今年のうちに

いろいろありますよ。

楽しそうにやってますけど、時々、理不尽なこととか、わけわかんないこととか。


今年の「ちゃぶだいひっくり返したかったアワード」第1位は、

あるコミュニケーション関連のプロジェクトを純粋にボランティアでお手伝いしようとしたら、

そのプロジェクトのお一人に呼び出されて、「あなた、私たちの成果を盗むつもりなんじゃないの?」と面と向かって言われたこと。


?はあ????なんですとぉ??


そのプロジェクトの成果を論文にする際に、名前を連ねてほしいから自分たちに近づいたのではと疑われたのです。聞くと、実際にそういう人もいるらしく、「お前もか」と疑われたわけです。

この疑いには、ドびっくりいたしました。考えたことも無かったんですもん。

私がお手伝いしようと思ったきっかけは、そのプロジェクト内にお世話になっている方がいて、その方から直接頼まれたから。恩返しと思い、お金もないというのを採算度外視でお手伝いしようと表明した矢先のこと。こちらから名乗りを上げたわけではなかったのに。それでもこの警戒心のすごさには、○○○○○○の世界ってコワーーと。まあ、どの世界でも自分の手柄をとられるのは嫌でしょうけど、、

あたし、そこ狙ってないから!!


発言されたご本人自身、アカハラの犠牲者だとおっしゃり、だから人を疑うようになったというのです。でも、これ、人に対して失礼な発言をする理由になってないと思うのです。

ふと思い出したのは、子供のころ虐待されて育った人が親になって、嫌だったはずなのに自分の子供を虐待してしまうという連鎖が起きやすいという話でした。桑原桑原。やさしさの連鎖も信じて、自分がまず断ち切らないと。


学術的成果として認められることや、自分をイジメた人を見返すことに執着するあまり、何か大切なことを見失ってやしなかと心配です。過去の痛みが相当エネルギーになってるみたいでした。
そんなバリアをつくってコミュニケーションの研究できるのかしら。コミュニケーションなのに、研究対象にすると、こんなことも起きうるんだーと、がっくり。


誰が為のコミュニケーション研究なのかな~。取れたデータや、知見は、巡り巡って社会のためになるのかもしれませんが、目の前の人とのコミュニケーションの延長上にある社会を想定されているとは思えなかったです。もしかすると自分を外に置いて、客観的にコミュニケーションを見ようとされているのかな。


時を同じくして、私は実践(戦)的アプローチを発展させようと法人化を考えていた頃だったので、私のスタンスを確認するいい機会とはなったんですけどね。私自身がコミュニケーションの要素であり、触媒であり続けたいと。

今年のダークは今年のうちにつぶやいてみました。


この一件、続きがあって、とても貴重なcoldsweats01体験をしました。そして、ある法則を見つけてしまったのでした。それはナイショ。


「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」(魔女の宅急便)


    

仕わけ

仕わけは仕わけでも、

最近の関心事の仕わけは、会計伝票の仕訳だったり。shock

新しく導入を考えている会計ソフトの体験版と格闘中。


私って、なんか時代に乗り損なってますかねぇ。。。


確定申告の時期には乗ってるんですけどね。


  

私の今年の大ヒット

昨日は毎月恒例の文学研究科のインタビューのお仕事に行ってきました。

今年2月から始まったこの「Lab.letters」インタビューも、訪問した先生を数えてみたら昨日でちょうど40人になりました。happy01

このインタビューシリーズは文学研究科の公式WEBサイトのリニューアルと同時に企画されたものです。最初、全教員120名以上と聞いて、永遠に終わらないような気がしましたが、40人までくると最後までいけそうな気がしてきました。

とにかく毎回興味深いお話ばかりで、文学研究科のエッセンスを先生から直接聞くことができるというかなり役得なお仕事です。そして、毎回、「これもサイエンスなんだなー」などと、何をいまさら言っているんだというお叱りを受けそうなことを実感しています。これまで自分が考えていたサイエンスの範疇というものは狭かったなーと反省しきりです。開眼する機会をくださった方々にはほんと感謝しております。

研究対象が人間の内なる自然であるとでもいいましょうか、真理追求のアプローチは自然科学と同じなのだと感じています。
そして、文学だって、芸術だって、哲学だって、考古学だって、心理学だって、経済学だって、地理学だって、科学や技術と密接に関係していることも、うすうすはわかっていましたが、とてもはっきりとなったのは、このインタビューシリーズのおかげです。

昨日のお一人目の先生は、19世紀ロシア文学がご専門。プーシキン、ゴーゴリ、ドストエフスキー、トルストイに継ぐ5大作家のひとりと言われるゴンチャローフの作品『オブローモフ』についてお話をお聞きしました。この作品が生まれた背景にも科学技術が無縁ではありませんでした。

19世紀、科学技術の進歩ともに、「観察する」という科学的思考が発展して、社会を観察する、人物を観察することに関心が持たれるようになり、そこから人物描写を細かく描くロシア文学のリアリズムが生まれてきたのだそうです。

では、現代の日本だったら、どんな科学技術を背景とした文学が生まれていくのでしょうね。なーーんて考えるのが楽しいんですよ。

NASAより宇宙に近い町工場でコズミックカレッジ

12月5日は、植松電機@赤平で行われたコズミックカレッジに家族4人で行きました。

行きの車の中で♪嵐を絶唱してテンションアップで到着。

今年の実験メニューは4つ。うちの2つを選択して参加できるというので、わが家族は二人ずつ分裂して参加。

まるっと一日、実験と植松さんのお話にどっぷりと浸かって、お子らは、インセンティブもらいまくって帰ってきました。長男くんは三年連続で参加して、「おれの居場所」的感想を。はじめて参加した次男くんは、「思い続けていればできるんだよぉー」と植松さんのお話に興奮しまくっており、ペーパークラフト飛行機を来年は上手になって飛ばしてみせると意気込んでおりまっす。単に実験が楽しかったというだけでなく、植松さんのお話と植松電機の皆様の姿、振る舞いすべてに影響されたようです。


私が参加した実験はロケットづくりと宇宙食づくり。

「いろいろなロケットをつくろう」では、ひとりずつ2機ロケットをつくり、フィルムケースをつかったロケットでまずドライアイスと水で飛ばし、同じロケットにエンジン(火薬)つけて外で思いっきり飛ばし、別のロケットではアルコール起爆で飛ばしと、3種類のロケットを実験できました。

長男君はアルコールロケットでは同じロケットでもどうしたら遠く高く飛ぶのかを別の子どもたちの飛ばす様子をじーーーーっと見て研究して飛ばしたら、誰よりも飛んだとお喜びでした。

宇宙食を作ろうではプリンをつくって、それを液体酸素で一気に冷やして真空装置の中にいれるというフリーズドライに挑戦。宇宙食の歴史と重要性、真空とは?というお話もわかりやすくて勉強になりました。真空実験もさすがに植松電機さん、実験装置がちゃっちくないのが羨ましかったです。

植松電機のみなさま、ほんとうにありがとうございました。


そうそう、今回、もうひとつ目的がありました。

植松さんの本にサインをもらうこと。しっかり頂きました!


51wgsm7g2l__sl500_aa240_ NASAより宇宙に近い町工場









今日も会社をつくっています

12月1日からの食べすぎで、年末年始に向けて先が思いやられてます。。。


最近。。。。

会社設立中の身の上ゆえ、今まで手に取ったことのない本を読んだり、読めるようになった漢字が増えたりcoldsweats01、これまでお付き合いの無かった職種の方々にあったり、使ったことのないビジネスソフトをいじったりと、、、新鮮極まりない体験をしております。

明日は社会労務士さんと会います。

雇用主としての責任、規範を読解中です。


このブログの副題にもしてますが、「何事も初めはむずかしい」(ドイツのことわざ)の通り、混沌から秩序を作り出していくのですから最初にかけなければならないエネルギーは大きいです。止まりさえしなければ前に進むカメの心境。

今日は太りますわ

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リストランテダルセーニョ

ダイエットで少食になっている私にはめちゃ量が多かった。

でも、ひさしぶりのフルコースおいしかったし、落ち着いたいい時間でした。たまにはいいですね。

お誕生会

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おじいちゃん78歳お誕生日。

こんなこともあろうかと

涙がでるほど感動しました。(笑いもしたが)

conyさんのブログから


探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力(YouTube)



必ずや、帰って来いよ!と宇宙(そら)に向かって叫びたくなる。


不屈の技術者魂にひれ伏そうぞ。



ただ、こんだけ想定と対処を考えていたとしたら、
もともとをもうちょっと壊れないようにつくろうよってのもありますけどね。coldsweats01

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