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その2

前エントリーのつづき。

 これまでの仕事を振り返るまでもなく、わかってはいたのですが、、、


 まず、ほとんどの仕事の依頼元、クライアントは、公的機関、もしくは公的機関に所属されている個人です。

 必然的に収入は直接的、間接的であれ、公的資金となります。

 この公的機関、公的資金の依存度の高さがまず気になりました。

 それから仕事の請け方ですが、依頼が来るのを待つのみ。こちらから「こんなことしてみませんか?」と提案したり、営業したりしたことがありませんでした。いただいた依頼に対する企画の提案はめちゃめちゃ工夫していましたが、こちらから具体的な話を持ち込むようなことはしていなかったのです。

 この仕事をはじめたきっかけに話は飛びますが、

 CoSTEPのような科学技術コミュニケーターの養成の方針を、学術的な学びや実践的スキルアップに留まらず、プロの養成も目的に入っているだろうというかなり前向きなcoldsweats01受け取り方をさせていただいたおかげで、独自に事業展開しようなどという冒険を始めることができました。

 ほんとの政策の目的がどうだったのかはいざ知らず・・・happy02
 タダで学ばせていただいた以上、とにかくりっぱなコミュニケーターになって国民に恩返しせねばと思っていたわけです。(律儀?) 自分なりに社会貢献(←この言葉、使うのが恥ずかしいのはなぜ?)の場所を民間に見つけようとしたわりには、塀の外(←ほんとに目の前にあるんです)にいる利点を十分に活かしていないと思いました。

 「何か変わらなくちゃ。まだまだ私、卒業できていないかも」

 大学や研究所からの依頼も工夫のし甲斐があって、とてもおもしろいし、役に立てることがうれしいし、やり続けたい。しかし稼働率100パーセントであっては、新しい工夫や提案ができるような学びの時間が取れなくなる。

 また、民間ならではの社会と直接コミュニケーションするような仕事や機会を新たにつくれないものかという思いも湧いてきました。

 それができる体制はどうつくるのがベストなのか。

 偶然なのか、必然なのか、Amazonなのか、

 私の思考状態を見透かしたように、Amazonの「あなたにおすすめの本があります」というコーナーの一冊に目が行きました。

つづく。

   

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コメント

あの日語り合った夢を、着実に実現している
salsaさまには本当に敬服いたします。

HPを読んで、私も来月から札幌に住んで
雇ってもらいたい…と思いました。はい。
でも、できるのはリフレとフェイシャルと
リンパマッサージ・・それと掃除くらい
ああああ、だめだこりゃ・・・。

>でも、できるのはリフレとフェイシャルと
リンパマッサージ・・それと掃除くらい

いい!これ福利厚生に採用!happy02
年に1回は出張して来てよーん。

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