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科学技術コミュニケーション本

科学技術コミュニケーション入門』(培風館)を読む。

健康診断の待合中にパラパラと。

「入門」と銘打っているだけに、背景やカテゴリーは概ね抑えられているように思いました。私にとっては、あっちこっちでつまみ食いで聞いたお話がまとめられているという感じ。もちろん、新しい発見も多々ありました。
実際に東工大で行った授業を本にされたということでは、研究・学術的視点で表現されており、CoSTEPの『はじめよう! 科学技術コミュニケーション』の実践的ガイドと合わせるとバランスいいのかしらと思いました。

それにしても、科学技術コミュニケーション関連の本って増えてません?私が興味を持ったから目に付くようになったのか、事実増えているのか、、、、

出版されるということは、ある程度の読者がいると想定してのことと考えると、その読者ってどんな人なのかしら??ちょっと知りたいですわ。だって、私の周りではあんまり読まれてないんですもん。coldsweats01 

学生さん?研究者?
これからはじめようかなと考えている人?
これから取り組もうと思っている組織の人?

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コメント

購入者をどれほど意識しているのか疑問ですね。というのも、採算性を強く意識しなくて良い背景も考えられるので(邪推!?)。こういう人に読んで欲しいという思いはきっとあると思いますが(希望的観測)。読者層の発掘!?

びわさま
>採算性を強く意識しなくて・・
そう、それは思いました。セイカブツね。

教育があちこちでなされるようになって数年、次の段階が期待される昨今。なんとなくですけど、「教育」とは別に、もう一歩踏み込んだ「人材育成」があったらいいんじゃないかなって思うんです。宇宙飛行士なみのエキスパート養成があってもいいんじゃないかな。めざす星のような人たちに、目立っていただくのが効果あるのではと。で、その人たちに本書いてもらって。あはっ、聞いたことがあるような手ですね。coldsweats01

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