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2009年6月

プチ自慢

か、完成しましたっ!まずは一区切り。

北大文学研究科 英語版サイト


 ちょっと自慢してよかですか!?

 北大文学研究科の日本語サイトがオープンして、はや2ヶ月。

 目的は、大学院の魅力を伝え、北大だけでなく、他大学の学生さんからも興味を持ってもらうことでした。そのためには、個々の講座、先生たちの具体的な研究テーマや教育方針を紹介して、検索していただくこと。

 見えてきた効果として、札幌での大学院説明会には昨年のの参加happy01があり、その多くの方がサイトを見てとのこと。初の大阪、東京の説明会の参加もサイトを見た方の参加が多かったと。

 まさに狙ったアクションが起きはじめており、かなり安堵しております。広報に貢献できて、うれしい!!もちろん、WEB以外にもたくさんの広報の工夫が功を奏したのでしょう。

 もともと、とっても面白い研究をされているのですから、その面白さや、ユニークさが表現できたり、検索にひっかかるようになれば、探している人が見つけてくれると思っていました。そう、「探している人」をすごく意識してつくり、ひとつの目的に向けて注力しました。なので万人向けではないですね。自分ではそれがよかったのかなと思っています。
 

 ウェブサイトってパッと見た目も大事ですが、いかに検索されるかも重要要素でして、目には見えないところでも検索されるよういろいろ工夫しておりまっすのよ。

 

北海道盲導犬協会

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見学中

「盲導犬になったイヌが、通常より短命だということはないです。誤解されている方がいるので敢えてお伝えしたいです」って、協会の方がおっしゃってました。留守番をさせられることもなく、常に飼い主と一緒で、愛されているので、イヌも落ち着いており、健康管理も行き届き、ちゃんと長生きするそうです。

 この協会では、12歳になると定年となり、引き取って老後の面倒をみるのだそうです。

 北海道盲導犬協会

 このあとに、豊平区にある日糧パン工場見学に行きました。

 

必見!実物ガンダムができるまで動画

 このこだわり、すごい!
 完成する前の潮風公園に行って見たくなります。

 「機動戦士ガンダム」アニメ放映30周年記念
 GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト
 東京・お台場に1/1実物大ガンダム登場

 開催期間:7月11日(土)~8月31日(月)

 メイキング映像 ←これ、これ!


  

そろそろと仕込み開始

 9月に核融合の国際学会の一連行事として行われるサイエンスカフェのお手伝いをすることになり、本日打ち合わせに行ってまいりました。

 まだまだ先だと思っていたら、もうそろそろゲストの方とコンタクト取らなくてはって話になって、、、、coldsweats01

 カクユウゴウ・・・・

 ファシリテーター(私ですけど、なにか?)のためのプレカフェをやろうかな。


  

科学技術コミュニケーション本

科学技術コミュニケーション入門』(培風館)を読む。

健康診断の待合中にパラパラと。

「入門」と銘打っているだけに、背景やカテゴリーは概ね抑えられているように思いました。私にとっては、あっちこっちでつまみ食いで聞いたお話がまとめられているという感じ。もちろん、新しい発見も多々ありました。
実際に東工大で行った授業を本にされたということでは、研究・学術的視点で表現されており、CoSTEPの『はじめよう! 科学技術コミュニケーション』の実践的ガイドと合わせるとバランスいいのかしらと思いました。

それにしても、科学技術コミュニケーション関連の本って増えてません?私が興味を持ったから目に付くようになったのか、事実増えているのか、、、、

出版されるということは、ある程度の読者がいると想定してのことと考えると、その読者ってどんな人なのかしら??ちょっと知りたいですわ。だって、私の周りではあんまり読まれてないんですもん。coldsweats01 

学生さん?研究者?
これからはじめようかなと考えている人?
これから取り組もうと思っている組織の人?

血糖値低下中

年に1回の健康診断の日を迎えました。

夕べ20時以降、飲食禁止ということで、空腹に耐えている最中です。

うーーん、なんで空腹時血糖値を測るんだろう。もっと通常時に近い値を測ったらどうなんだと、検査方法にやつあたりしたりしております。


血糖値調節の覚え方(萌えろ!高校生物Ⅰ・ⅠⅠ」より)

天体ランデブー

月が、金星、火星、プレアデス星団、水星の近くを次々と通り過ぎる現象が6月19日から21日にかけてみられるとのこと。

天体同士が見かけ上、近くに寄る現象を「合(ごう)」というのだそうです。

連続で起きるから
「連合(れんごう)?」・・なーーんちゃって・・・(*´v゚*)ゞ


夜明け前にお空を見てみては。

晴れていればですけど。


くわしくはこちら


 

手抜き寿司

こんばんごはん。


ごはん炊いて、酢飯にして。

買い物行って、切っただけ。

申し訳程度におすましはつくったです。confident

簡単!早い!うまい!ご馳走だと思ってもらえる。happy02



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おこげの匂いの中で

 今週は寒かったー。キツかったー。気がつくとイスchairの上で寝ていること度々。pig
 そして、不良主婦と言えども、忙しいと家の中が荒れる。見た目も、気分も。shock

 夕べ寝る前に作っておいたおじやを、今朝食べようとした長男君がまるっと焦がして、家の中が「コゲ」の匂いで充満している。そんなのも気分低下の要因のひとつ。

 あーー疲れているぅ。体の芯まで疲れているぅ。ぐだぐだだぁーーーshock

 ちょっと片付けて、ちょっと、休もう。

  

札幌の地中をめぐるミズ(水)テリー

6月19日(金)のサイエンスカフェ・環境サスペンスのお知らせです。

最初の1分に最大の Σ( ̄ロ ̄lll) が
潜んでいます!!


ので、できれば18:30に遅れないようにいらしてくださいませ。


今回のテーマは地下の水。それを身近な温泉から“掘り下げて”いこうというもの。


なぜ火山のない都会でも温泉が出るのか?

どんどん汲み上げてもいいの?

温泉の成分って、何でもありがたいものだと思っているけど・・・

汲み上げた温泉を下水に流していいんだっけ?

だいたい、その水はどこから来ているの?


などなど。

OL(温泉レディ)3人淑女virgoが浴衣で、フロアファシリテーターならぬ、風呂場ファシリテーター登場!happy02



チラシはこちら「kansasu090619.pdf」をダウンロード
環境サスペンスのお知らせはこちら


Kansasu090619

第3回環境サスペンス
  「札幌の地中をめぐるミズテリー」
   -湯けむりに隠された謎―

謎多き環境問題に環境探偵ピエール福間が会場の皆さんと挑むサイエンスカフェの第3弾。
今回は、札幌市街地の温泉に注目します。
日本人は世界一の温泉好き。札幌にもスパリゾートや温泉付きのマンションが増えています。
でも、どうして火山もない都会の真ん中に天然温泉が湧くのでしょうか。
温泉の水はどこから来ているの? 温泉の定義って何? 
温泉を通して目に見えにくい地下の水をめぐるミステリーに迫ります。

ゲスト  ■北海道立地質研究所 研究職員  柴田 智郎さん
     ■北海道立地質研究所 主任研究員 深見 浩司さん
      http://www.gsh.pref.hokkaido.jp/

日 時:2009年6月19日(金) 18時30分~20時00分(18時開場)

場 所:紀伊國屋書店札幌本店1Fインナーガーデン
        札幌市中央区北5西5―7sapporo55ビル

参 加:無料(参加申し込みは不要です)

主 催:環境サスペンス制作委員会 http://kansasu.blog.so-net.ne.jp/

お問い合わせ先:env.suspense@gmail.com

  

すごいマウスパッド【書籍紹介の追記あり】

すごいマウスパッド
これに笑ってくれるのは三人だけか。。。名前で買ったわけじゃないんだが。広くてストレスのないのが欲しかったのです。
私は銀行、ヨドバシ、ドトール、紀伊國屋さんというおでかけの王道中。
お子らは中島公園のお祭り(北海道神宮祭中)に行きました。

【追記】
結局本屋さんでお金を使ってしまった。。。。あれもこれもほしいのを抑えたほうなのだが・・・bearing

ssn王子も執筆者になっているこちらの本も買いました。なにげに紀伊國屋さんの2階に、科学技術コミュニケーション系(?)のコーナーが通路側に出来ていてビックリ。

41t2bhkjbn2l__sl500_aa240_ 科学技術コミュニケーション入門

培風館

30秒

日曜日は映像制作ワークショップに行ってきました。

CM監督の豊永利明さんが講師、NHKのワタナベさんという方が進行兼動画紹介などをされていました。

このワークショップは、NHKの「ミニミニ映像大賞」へ作品を出そうとしているかた向けのもので、30秒といった短い映像作品の作り方を具体的に紹介してくださるものでした。

WEB制作でも動画を活用しようと思っていた矢先だったので、こういった短い時間の作品制作のコツを教えて頂けたのはありがたかったです。「30秒」というのはいい時間ですからね。30秒ならではの起承転結のテンポや時間配分の感覚に触れることができ、楽しかったです。


欲を言えば、美術、照明、音楽、編集、出演、などなど、お金や手間をかければいいものになるのはわかるのですが、低予算、短時間でもレベルアップできるヒントがもうちょっと知りたかったでございます。


過去のグランプリ賞などはこちらで見れます。
第7回のグランプリはなかなか好きです。

ちなみにここまでで約60秒です。

夏休みの課題

ちょっとだけ、天体観測合コン企画が前進しました。うふっ。

かぐやときずな

かぐやは月に無事落ちたそうな。

私を含む41万人のネームシートと共に

かなり前のことでメッセージ送ったことを忘れてました。


こんなのもございますよ。

7月7日、宇宙から星空メッセージを送りませんか?

おりひめとひこぼしが出会う七夕の日に、大切な人に「きずな」を通過させてメッセージを届けます。

締切は7月1日17:00まで



moon3 おまけ
moonbell

月の地形情報を音に変えてくれる

  

Lab.letters from~♪カナダと歌いたくなる年代

文学研究科インタビュー「Lab.letters」の2ndシーズンが始まりました。

やはり回数が増えるにつれ、インタビューの仕方に「コツ」があることもわかってきますが、同時にそうそう簡単には到達できない「奥深さ」も感じています。

「重心点」が見つかるとスッキリ。happy01

でも、なかなか見つからないときは、ちょっとハラハラ。coldsweats01

毎度、ひとつひとつの小さな扉の向こうに、私にとって真新しい世界観の持ち主がいらっしゃることに驚きます。

  

シュクラン

 ア。。。アラビア語ですか?

 アラビア語も含め5ヵ国語に翻訳したサイトですか?

 きゃーー。。。、おもしろそう。

 ぜひ、やってみたいですわん。


 右から書くアラビア語のサイトって、体裁の感覚を左右反対にしないとだめなのかしら。

 とりあえず、見てみた。

 アラブ イスラーム学院

 マジュリス・シューラー(諮問評議会)


 改行って? 文字の切れ目って?wobbly

 笑っちゃうほど、わっからんのよねぇ。

 これも慣れると読めるようになるでしょうねぇ。coldsweats01


 ハードル高いと燃える。

 

ツキナミな立ち直り

さっきまで、ツキナミな挫折感に浸っていたSalsaです。

たいていのプレスには持ち堪え、

ポジティブにのんきにやってる私ですが、

が、なぜ今回、こんなに、そうこんなことに、モチベーションを吸い取られているのか!?


わかったんです。


それは、

リベンジができないからだと。

二度とトライできないからだと。


なーーるほどね。


あの時間、あの労力、棄てるしかない。


納得。あっさりリセット!

はーーい、次いくよ!

  

ツキナミな挫折感

棄てる神あれば、拾う神あり。

人生、50・50。

。。。。。。ブツブツ。。。


残念crying と、 おー!happy01

の泣き笑い混在の一日。


で、思ったのが、



ダメでも、「いい経験だった。次に活かせよう」って思うものもあるけど、

今回のは、費やした時間と労力の落とし処がなーーーんか見つからないわけで。

くしゅーーんshock


まあ、いじけているヒマはないので、次、行こか。


  

ジャーナリスト立花隆氏のお話を聞いてきました

先週の土曜日、立花隆氏のお話を道新フォーラムで聞いてきました。
びっちり700席満席!

「現代への視点2009 ~歴史から学び、伝えるもの」

そこで立花氏が紹介されていた注目の本がこちら。

51unabpa2bl__sl500_aa240_ 『長い20世紀 ーー資本、権力、現代の系譜』
ジョバンニ・アリギ










 ほぼ100年~200年ずつ推移する世界の中心的国家とその統制の方式について紹介されていて、イタリア(ジェノバサイクル)→オランダ→イギリス→アメリカと来て、そして、この本を書いた頃は、筆者は次は日本だと思っていたそうです。

 それは筆者だけでなく、当時、冷戦締結をしたアメリカのレーガンとロシアのゴルバチョフに、「我々が冷戦状態のうちに、富を手に入れたのは日本ではないか!」と言わしめたほど、バブル全盛日本は次の中心的国家として注目されていたそうです。

 ですが、この本が翻訳され出版された今年、筆者は「日本だと思ったが違っていた。中国である」ということを序文に加えたそうです。

 なぜ、「次は日本ではなく、中国なのか。どうしてアメリカの時代は終わろうとしているのか」そんな話を、立花節で聞かせてくださいました。いやーー、めちゃめちゃ面白かったです!

 どうして面白いと感じたのか?それは、新聞やニュース、雑誌などで知る話が、あるひとつの潮流の断片であったと気づき、つながっていく面白さが、立花隆氏の話にはあったからです。壮大なテーマを話しているけど、うわっぺらな話ではなく、大量のデータやリアルな証拠で詰めていく話の展開に惹き込まれました。

 で、ですね、日本が衰退していく大きな要因として、理系人間の減少というのがあるそうです。焦点となるのは、2050年です。この理系人間の減少に絡んでくるのが、少子化と教育の問題です。などなど。。。

 というように、ひとつの問題をそれだけに集中して解決するのは難しいわけです。縦割りを取っ払って、問題に絡む要因をまとめて考えるようなセンスと、大量の資料に物怖じしない気力がほしい!!(゚ー゚;

 歴史観も変わりましたが(もともとあんまり持ってないけどcoldsweats01)、なんと言いますか「新たな思考回路」のようなものに目覚めた土曜日でした。

一緒に出られていた中では、あと半藤一利氏(作家)の話も楽しめました。

得意料理になった

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まるちゃんの焼きそばで、めっちゃおいしい「焼きそば」が作れるようになりました。

コツはそばと具を別々のフライパンでつくること。

そばはそばだけでほぐし焼くと野菜の水がない分、べちゃっとならずいい歯ごたえで仕上がります。

野菜や肉は炒めると水分が出ます。(ちょっと塩をふって炒めます)

その水を棄てます。(けっこう出る)

どちらも火が通ったら、そばについてきたソースの素を、半分はそばにまぶし、もう半分は具にまぶし、それぞれ味が周る程度に炒めます。

食べるときに皿の上で両者初対面といたします。

具はフライパンに入れる順に、ニンジン、肉、キャベツ、もやし。

あれば、にら、ピーマンなども。

もやしは火が通りすぎるとおいしくないので、歯ごたえが残る程度がベストかな。


我が家の日曜日の昼の定番になりそうです。

  

『天使と悪魔』

 寝る間を惜しんででも、読み終えずにはいられませんでした。

 『天使と悪魔』 上、中、下

 
 読みながらアタマの中で映画化するのは難しくはなかったです。

 主演は映画と同じトム・ハンクス。

 ローマの街は5年前の記憶から引っ張り出して、風景は大体つながりました。サイトで見た予告編も挟まりました。

 ところどころ発せられるイタリア語も声になって聞こえました。

 なんといっても、科学と宗教について語る登場人物たちの言葉には迫力があり、今日のわだかまりの「芯」を捉えていると感じました。あとで、付箋した箇所を反芻したいと思います。

 映画、、、見に行くか迷ってます。アタマの中のスペクタルを確認することになるといいのですが。

  

月の変わり目のちょっとした気づき

 先週の土曜日は、午前は運動会、午後は大学院授業におじゃまして毎日新聞記者の元村有希子さんの講義を聞いて、夕方はサイエンス・カフェ札幌に久々に参加してきました。濃い一日。

 元村さんのお話の中にあった1200人のボランティアがいるというミネソタ科学博物館や、サンフランシスコのエクスプロテリアムの事例は興味深かったです。「日常、身近に、何気なくサイエンスを」というのはひとつの夢だなーと、どうしたら実現できるかしらと考えちゃいました。

 とにかく、日々実践している方のお話は一言ひと言染入ります。記事にしたことが失敗だったなんてこともあって、それも包み隠すことなく大学院生さんに経験談としてお話しているところに潔さを感じました。


 サイエンス・カフェ札幌は人獣共通感染症の高田先生のネタフルなお話でした。(遅れていったので最初の20分ほどは聞けていない) 久々に行くと、懐かしさもあるのですが、客観的に参加する機会って大切かもーと思いました。勉強になりますわ。時々、里帰りしよっと。


 うって変わって本日月曜日は、一日中パソコンの前で、WEBプログラムとにらめっこしていて、アタマの中が千手観音のような状態です。ウィンドウも開き過ぎて、何をどこでどうしていたのか、緊張が切れた瞬間にわからなくなります。複雑な設計にした自分を怨みますわ。weep

 丁度半分まで読んで盛り上がってきた『天使と悪魔』も我慢して、

 発売翌日に買った『バガボンド30巻』も袋に入れたまま、

 ひたすら孤独な作業をしておりまっす。
  (時々、気を失いながら・・・sleepy

 今日、うれしかったことと言えば、晩御飯に作った回鍋肉がおいしくできたことかな。pig

 もうひとつ、ちょっと元気がでるニュースが来たことも。うふっ。


  

サンクコストと思い込み効果

 高い化粧品や美容機器を買うほど、きれいになる(かも)の法則を最近考えました。

 きっかけは「サンクコスト Sunk Cost:埋没費用」という経済用語の話を読んだことから。

 その中に、彼女から別れ話を切り出された青年が、散々貢いだ彼女と別れたくなくて、さらに高価なプレゼントをするという話がありました。未練が更なる投資をさせてしまうのです。

 賢い企業であれば、これ以上投資をしてもだめだという見切りポイントを適切に見極め、あっさりと投資をストップします。そして、それまでの投資は「サンクコスト」として諦めるわけです。ここで、未練がましく投資し続けると会社の命取りになるというわけです。

 さて、人はなぜ諦め難いのかというと、過去の自分の行為を否定したくないという気持ちが働くからだそうです。撤退することや、諦めることで、過去の過ちを認めるのが嫌だというわけです。なーーるほど~。coldsweats01
 過去をリセットして、ゼロから未来を考えるのはなかなか勇気がいりますもんね。


 そんな話を読んで考えていたら、逆に過去の自分の行為を否定したくないという気持ちが結果をもたらそうとすることもあるのではないかと思いました。

 例えば。
 高い化粧品を買った人 その効果は中味だけではなく、「高いものを買った自分は間違っていないと証明したい」という気持ちによって、化粧品以外の美容にも熱心になり、その結果、お肌の調子がいいとかになり、それを「高い化粧品」を買ったことによる効果だと自分を納得させているのではないか。例えば、洗顔も念入りになったり、寝不足しないようにしたり、頻繁に使ったりと、せっかくの高い化粧品の効果を高めようとする行いそのものが効果をもたらせていると。

 これ、化粧品だけでなく、健康食品とか「個人によって効果に差があります」というモノでは同様のことが言えるのではないかしらんと。

 さらに、これ、「お布施」のように、時間や労力、お金など、つぎ込んだ分「シアワセ」が来てほしいと思うことにも似ていて、その効果も自分自身が作り出しているってことがあるのではないかしらと。

 共通しているのは「信じるモノは救われる」っていうところでしょうか。信じた結果は、信じた対象が自分に効果もたらしてくれたように見えて、実は「自分の行いは正しい」としたい意識が、自らの行動を変化させ、結果的に効果をもたらしているのかもしれません。

 そんなわけですから、思ったほどの効果が無いと感じた場合、見切りポイントを見失い、さらに投資し続けてしまうなんてこともあるわけです。

 というわけで、高い化粧品、高い美容機器を買うことによる効果はあるのではないかというお話でした。他人から見れば埋没費用でも、その効果は侮れないかもです。

 ただし、個人によってこの思い込みには差があります。よね?coldsweats01

 
  

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