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宇宙の片隅で思う

 先週の金曜日の夜は北大総合博物館へ次男君と長男君とカルチャーナイトイベントのプラネタリウムと4Dシアター宇宙旅行を見に行きました。Yさん、M姫さまとも合流。

 プラネタリウムはパオのようなテントの中に20人ほどが入り、真ん中で学生さんが木箱に入ったプラネタリウムを動かしながら星のお話をしてくださいました。すごく素朴な装置と語りなのですが、味わいがあり、もっと聞いていたかったですねぇ。

 4Dシアターは、“Mitaka”プラグラムを立体視メガネで体験するものでした。札幌を出発して、137億光年の宇宙の果てまで行って帰ってきました。地球が丸く見えた段階で、自分が浮いているように感じ、足がすくんでしまいました。高い所で下を見たときに下っ腹がきゅーーんとなる、あれです。

 137億光年内の宇宙を眺めると、この中に生物がいる星は地球以外にもあるだろうなーと思えますね。生物でない、何かへんてこなモノもあっても不思議はないですね。ただ、お互い出会える確率はそれこそ天文学的に少なさそう。

 私が中学生の頃だったか、たぶんNHKで、中学生が主人公の一回限りのSFドラマを観ました。その中で「ある角度でバクテンすると今の世界から抜け出せる話」と、「宇宙の果てにたどりついて、その先に行こうとすると最初に出発した自分の部屋に戻る」ということの2点がやたらと印象に残っています。あとのストーリーは一切記憶に残っていないのに。
 遠く離れたつもりなのに、元の場所に戻っている。そして、自分の後ろは別世界の入口かもしれない。そんなもんかもねぇと中学生のSalsaは納得したのでした。私の中では、その後この雰囲気の延長上に相対性理論も映画マトリックスも乗っかっていきます。日常の感覚を超えたことを想像するという点では、SFも科学もあまり差異がないかもしれません。

 宇宙の果てのその先は?
 誰が何のためにつくったの?
 4Dシアターを見ながら、やっぱり人間らしく不思議に思っちゃいました。

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コメント

ご来場、ありがとうございました。
今後も発展していきますので、今度もよろしくお願いします。

楽しかったですよ。

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