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2008年7月

さてと・・・

火曜日の夜、スペースタイム2周年を祝って頂きました。

せっかくなので2年間やってみたことを書き出して印刷して一緒に眺めてもらいました。

「よく続いてるねぇ」

ほんとですよねぇ。


水曜日は新聞記事を2つ切抜きました。

ひとつは「植松電機が断熱住宅」の記事。

もうひとつは「カフェ開設し地域再生」の記事。

あと、三浦綾子著『泥流地帯』を読み始めました。
(『続 泥流地帯』もあったんですね)

抱えていた原稿をひとつ送ったのでちょっと一休み。

あといくつ宿題が残っているかは考えないで。とりあえず一日だけ。

  

晴天

晴天
屋上で仕事しよっかな

宇宙の片隅で思う

 先週の金曜日の夜は北大総合博物館へ次男君と長男君とカルチャーナイトイベントのプラネタリウムと4Dシアター宇宙旅行を見に行きました。Yさん、M姫さまとも合流。

 プラネタリウムはパオのようなテントの中に20人ほどが入り、真ん中で学生さんが木箱に入ったプラネタリウムを動かしながら星のお話をしてくださいました。すごく素朴な装置と語りなのですが、味わいがあり、もっと聞いていたかったですねぇ。

 4Dシアターは、“Mitaka”プラグラムを立体視メガネで体験するものでした。札幌を出発して、137億光年の宇宙の果てまで行って帰ってきました。地球が丸く見えた段階で、自分が浮いているように感じ、足がすくんでしまいました。高い所で下を見たときに下っ腹がきゅーーんとなる、あれです。

 137億光年内の宇宙を眺めると、この中に生物がいる星は地球以外にもあるだろうなーと思えますね。生物でない、何かへんてこなモノもあっても不思議はないですね。ただ、お互い出会える確率はそれこそ天文学的に少なさそう。

 私が中学生の頃だったか、たぶんNHKで、中学生が主人公の一回限りのSFドラマを観ました。その中で「ある角度でバクテンすると今の世界から抜け出せる話」と、「宇宙の果てにたどりついて、その先に行こうとすると最初に出発した自分の部屋に戻る」ということの2点がやたらと印象に残っています。あとのストーリーは一切記憶に残っていないのに。
 遠く離れたつもりなのに、元の場所に戻っている。そして、自分の後ろは別世界の入口かもしれない。そんなもんかもねぇと中学生のSalsaは納得したのでした。私の中では、その後この雰囲気の延長上に相対性理論も映画マトリックスも乗っかっていきます。日常の感覚を超えたことを想像するという点では、SFも科学もあまり差異がないかもしれません。

 宇宙の果てのその先は?
 誰が何のためにつくったの?
 4Dシアターを見ながら、やっぱり人間らしく不思議に思っちゃいました。

Tシャツコミュニケーション

Tシャツコミュニケーション
北大中央ローンにて

久しぶり

久しぶり
生まれて初めてスープカレーを食べたのがここ。

こちら、涼しい夏の夜

 今晩はカルチャーナイトです。

 そして、花火大会もあるんですねぇ。

 子ども達は明日から夏休み!(北国の夏は遅くて短いのじゃー)

 初めての夏休みを体験する次男君。

 どうやって過ごすんだろうなぁ~

 お兄ちゃんは連日部活(バスケ)らしい。

 ところで、私の夏休みは? 仕事が終わればってことですな・・はあ・・

   

国際航空宇宙展2008

I先生からHELP要請のお電話が来まして・・・まずはどんなイベントなのかサイトを見てみました。

国際航空宇宙展2008

ぎょーえーー!!

まずブース出展料でビックリ!(何を見てんだかcoldsweats01 )

扱っているモノの値段dollardollardollarのケタが2~3つ違う業界だからでしょうか。

「あーーら、そのヘリコプターいいわね。うちに届けておいてちょうだい」とかでも叶わない、もっとすごい単位の世界だもんなー。

どうやってヘリコプターとか持ってきて展示するんだろう。ちなみにCAMUI君は組み立て式で、ばらすと箱にはいっちゃいまーーす。まさに「自家用車で持ち運びできるロケット」なのだ~!!(えばるところ間違えてる?) もちろん模型じゃないです。実物大だす!


このイベント、動員数もすごい!2004年で11万人ですかー。

それも、入場券を発売しているってことは無料じゃないんですね。入場券は7月20日からコンビニなどで買えるようです。さすがに小学生以下は無料らしい。

サイトを見ていると「はあ~」とため息の連続になってしまいました。

  

サイエンスカフェレポート

 サイエンスポータルという(独立行政法人)科学技術振興機構の科学技術情報総合サイトがあります。ちょっと前に永田先生の連載もあったサイトです。

 その中では科学のイベントなども紹介されているのですが、サイエンスカフェというカテゴリーコーナーが設けられています。さらに開催情報だけでなく、事後のレポートも載っております。ちから入ってます!

 1回2回サイエンスカフェしろくまの開催情報を載せていただいたので、せっかくと思い今回事後レポートを初めて書いてみました。ブログと違い、構えてしまうと遅筆な私なので、終わってすぐとはなりませんでしたが、遅ればせながら振り返りの機会として書いてよかったです。

 こちらでっす。
 ゲストも案内人もキャラクターもかわいい!写真を掲載中。

 次回はちょっとゲリラ的開催を目論んでいるので、開催情報が間に合わないかもしれませんが、事前に日時場所が決まるときにはまた掲載していただこうと思います。


 ところで、サイエンスポータルに今アルピニストの野口健さんのコラムが載っているのですが、その中に「環境教育」ということばが出てきていて、具体的にどんな活動をされているのか興味深かったです。

  

能代って?

 私が行かないと飛べないCAMUI君(←思い上がりもいい加減にせい!)を心配して、とりあえず能代ってどこかな?どうやって行くところかな?と調べてみた。早割とかあったら利用せねばとも思い。
 2008能代宇宙イベント

 千歳から秋田に飛行機が飛んでいるんだーと思って安心しかけたら、えーー!!能代って秋田市から遠いじゃんsweat01
 JRを乗り継いで行くと8時間以上はかかるわけで、飛行機利用でも4時間以上。値段的にはJRに分があり、どっちにせよ、宿泊は余儀なく。うーーーん、どうしよう。。。M姫様、どうしましょう。
 イベントの全容が本サイトでアップされてないので、何日に行くと何があるのかイマイチイメージつかめてないんですけど・・・


 つかめてないと言えば・・・高圧ガスの勉強・・・テキスト選びでつまづいている状態・・・真面目に情報収集しないとだわ。

見送ります

 ほしい!と思っていたiPhoneも、売り出されてみると私的にはちょっとシラケてしまい、さらに月々払う金額ほど外にいないことも発覚。デスクトップの前にいることが多い生活では、iPodでさえ持ち出す機会が少ないですし、携帯でネットとメールをすることもほとんどありません。こんな私には猫に小判だろうと思い、性能アップと価格ダウンの様子をしばし見ることにいたしました。

 iPhoneは3日で国内100万台売ったそうですが、ジャンルはちょっと違いますがニンテンドウのDSの国内2000万台を越せるとはちょっと思えません。すでにDSは普及限界を超えているといわれているバケモノヒット商品です。事実、我が家にもあります。自分用に買ったのにすっかり息子たちに取られっぱなしです。 かえせーーー!!pout

 iPhoneは見送ったものの、DSテレビ(ワンセグ受信アダプタ)を買おうかしらと思っている今日この頃です。これは活用度ありそう。

アルベール・カーンの映像

 世界観が変わる力がやはり映像にはあると実感。

 BS1の世界のドキュメンタリーで19日~21日まで一挙放送されたアルベール・カーンの<奇跡の映像 よみがえる100年前の世界>はタイムマシーンに乗って行って見てきたかのように、20世紀初頭の世界中の庶民生活をカラーで見せてくれる。
 その美しさ、ありのままの面白さと惨さ、そして、とんでもない量、これはスゴイ!第1回を見ただけでも衝撃でうるうるしてしまいました。

 とても一度に見れるものではないので、録画をこれから楽しみたいです。

 それにしても、大富豪になったアルベール・カーン氏が変わりゆく世界を映像にし、人々の世界観を広げようと独断でこの素晴らしい事業に財力を使ったことにまず尊敬してしまう。

 万が一、金持ちになってしまった人には、こういうセンスでお金を使ってほしいわ。

 シリーズ“核”も、まだ録画全部は見てませんが、よくここまで突き止めたもんだと感心しきりです。面白いというか、コワいというか。今週も続きます。

  

シャワーの水

 給湯器から風呂場までの距離がちょっとあるせいか、我が家でシャワーからお湯が出るのには時間がかかります。湯船にお湯がはられているいる時はそこにしばし入れておくのですが、夏ともなると家族の誰もがシャワーで済ましますし、それも時間もバラバラ。

 その度に結構な量の水を棄てているのが昔から気になっていて、一度、水道関係の企業の方に「温かくなるまで循環してくれるようなシステムってできないんでしょうか?」と真顔で聞いたことがあるくらいです。曰く、有効策がないんだとか。(既に試して採算が合わないということらしい・・・)

 ならば、風呂場にシャワーの先を突っ込む穴があり、それがタンクにつながっており、溜まった水を洗濯水に利用ができたらいいのにと思っていました。が、我が家は洗濯場と風呂場が離れているので、穴掘り計画はあきらめておりました。

 今年も夏場になり、皮膚の弱い次男に至っては朝、夕、夜と汗を流させることもあり、その度にジャージャーとただただ排水溝に流れていく上水がもったいなくて、もったいなく。。。

 そこで、タンクを風呂場に置き、溜まったらタンクを換え、それを洗濯場に持っていき洗濯機に入れよう!と思いつきました。(節約上手紹介番組で見たことがあるような)

 ホー○ックに行くとポリタンクにもいろいろあったのですが、口が大きいことと、20リットルという大容量でこれを選びました。

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 下にある板には滑車が付いており、風呂場から洗濯場までこれをワゴンにして運びます。

 家族5人だと、あっという間に一個半(30リットル)は溜まるので、いぶかしげにしていた家族も、「こんなに棄てていたとは!」と反省して、協力してくれています。ポリタンクは4つ買いまして、〆て3920円なーりー。さて、

 札幌の水道料金で計算してみます。

 一日30リットル溜まったとして、33日で1立方メートルになります。水道料金は従量制なのですがランク中ほどの値をとって計算してみます。 札幌市水道局HPより
 1立方メートル(上水道265円+下水道118円)×1.05=402円 ということは、33日で約400円の節約。ポリタンク代を回収するのに、約11ヶ月かかるというわけです。(うーーん、ポリタンク2個にしておいてもよかったかも・・・)

 ポリタンク代を回収した後は、一年に約4400円ほどの節約に。これを多いと見るか少ないとみるかより、我が家的には「もったいないの見える化」にまず意義があるなと思っています。

 次は何にしようかしら。

  

整理整頓

 ふにゃ~としていて、なかなか仕事がはかどらないSalsaです。自分で自分にうんざりだよーん。

 さて、最近の私的ブームに「棄てる!」があります。モノが増えると棚がほしくなり、棚が増えると部屋の広さがほしくなり、さらに見つけ難くなるという現象もあり、見つからないのでまた買ってしまうということも起きます。

 ここ2年間ほど気を抜いていたのであちこちにモノが溜まっており、こりゃいかんと思い、時間をつくっては棄てて、整理をしています。未経験のファイリング術にも挑戦してみています。


 ある本で「60歳を過ぎたら元気な内に、人生とモノの整理をしましょう」というのが載っていて、その中に「これだけは大切にしておきたいモノは茶箱ひとつにまとめましょう」という話がありました。これは自分が死んだ後の遺族への思いやりということです。

 私は5年前に母が亡くなった時に、その遺品の廃棄が虚しく、「こんなにたくさんのモノを持っても死んだらほとんど価値を無くし、ゴミになる」ことを体験しました。そして、この整理のたいへんさを自分の子にはさせたくないと心から思いました。自分の生きた証は茶箱ひとつにまとめ、あとは心置きなくすっきり棄てられるようにしておいてあげたいです。なので、還暦祝いは茶箱を希望。 

 まー、まだ、60歳は先ですが、その「人生の整理術」の本を読んで、モノの執着心が薄れ、対外のモノはいずれ棄てるのだと悟り、以来、生活必需品以外のモノを極力買わなくなりました。もともとモノ自体のバブルな価値よりも、「いい時間」を生み出してくれる人々との語らい、本やコンテンツ、実用的なモノ、そして遊びにお金を使う方が性に合っていますから、自分の価値観を後押ししてもらったような本でした。

 実はその本、今見つからないので、やはり整理整頓しなくちゃです。coldsweats01

  

Sound of Numbers

 さっき、数の概念についての面白い記事(ネタ元は↓)を見つけました。

 アマゾンのとある種族には正確な数を表す言葉が存在しない

 文化人類学ってほんと面白い!そして、数の概念って累々とつながり、数学も系統進化している様にも見え、生命のごとき不思議な世界を織り成しているように思えてなりません。


 今日は数学の語り部・桜井進さん(サイエンスナビゲーター)のお話を聞きに、A丘高校に行ってきました。M姫のアッシー兼ビデオ撮りを仰せつかったというのがきっかけ(?)happy01 お誘いいただきありがとうございました。

 A丘高校創立50周年記念事業の一貫らしく、体育館で全校生徒さんたちと一緒に、午前約2時間、午後質疑応答を入れて1時間半とたーーーっぷりと数学の世界に浸ってきました。

 午前中はジョン・ネイピア対数誕生物語でした。対数が安全な航海をするために生まれた数学だったのだと初めて知りました。以前に見せていただいた時同様に荘厳な映像を効果的に使っていらっしゃり、というかますますすごくなっていて、さらに講演のプログラムが半端じゃなく凝っているのです。あのエンターテイメント性には脱帽でっす!M姫さまと口ポカンって感じで見てました。sun

 午後は「雪月花の数学」と題して、西洋の黄金比に対して、日本の美にある白銀比のお話でした。数学史をちょっと垣間見れて、「ネタが増えたぜ」と思い、家で隣人に報告したら全部知っていて、がっくり。bearing

 最後、一時間近く取られた質疑応答も面白く、大学と高校の違いについて、もう一人のゲストであった横浜国大の根上先生の回答は逸に入ったものでした。 全体を通して、高校生の視点を豊かにする講演会にだったのではないでしょうか。

 帰りに校長室にいらした桜井さんを訪ね、(2年前にお会いしたことを覚えてくださっていたhappy01)ご挨拶をして帰りました。


 数学の伝道師と自称されているように、まさに数学の魅力を懸命に伝えるそのお話のされかたはどこか宣教師のようにひたむきで一途でした。ここまでひとつの世界、(だけど無限の世界)に没頭できるのってちょっとうらやましかったりもしました。

 うーーん、私が伝えたい話って最近は何だろう? まあ、自分の意向とは関係なく、たまたま出会うそれぞれの科学の世界を、その時その時懸命に伝えていくことが私のミッションでいいんじゃないかなーとも思っていますが。(結局マイペース。されど、完全開き直れない小心者なのであった。shock )

   

ガソリン高騰で交通事故と肥満が減少するか?

 毎度、バリウムがうまくのどを通らないSalsaです。おえっsweat01
 胃カメラよりはマシですが。
 さてさて、不摂生の結果はいかに?結果は一週間後。

 ガソリン高騰で交通事故死が減るという話。うちも車に乗らなくなったので、それだけ自ずとリスクを回避しているのかもしれませんね。
 一方食料品供給が変化し(例えば魚を食べる機会が減るとか)、総合的に健康面への影響は出ないものだろうか。まあ、車に乗らなくなり、歩くようになり、さらに食べる量が減り、肥満が減るなら○だろうけど。
 というわけで、ジタバタしてもどうしようも無いので、油を燃やさず、自分の脂を燃やそう! もともと脂は油を使ってラクして溜めた脂なのだから。とは言え、自転車と徒歩にかなり移行している自分は・・・結果まだ出ず?coldsweats01

 タバコの値上げで喫煙者が減るとしたら○ですねえ。喫煙者は健康保険料もリスク分アップっていうのはどうかしら。こちらは他人事なので何とでも言えます。happy02

CAMUI、本州上陸!

 8月とは聞いていましたが、、、

 秋田県能代で行われる能代宇宙イベント→ネタ元

 その中で、CAMUIが打ち上げられる。

 それもエキシビジョンで。

 秋田に行ったM入様、行きますよね?

ちょっと夢物語

 あったらいいな。やってみたいな。思いつきオンパレード。

clover ロケコン
ロボコンは有名だけど、ロケットコンテスト、略してロケコンを北海道のメジャーイベントにできないかしらん。

clover 子ども大学
H大がサスティーナビリティウィークをもし来年もやるのであれば、ぜひ青少年(できたら小学生と中学生)を対象とした「環境教育」(←Salsaの提言happy01)に着手してみてはどうだろうか?環境問題に対する一貫したポリシーを打ち出すことはすごく難しいので、せめて、総合的な見地と、短絡的なエコに疑問を持つ知識とセンスを学ぶ場を大学が率先して提供してみてはどうかなと。

clover 北海道のサイエンスなイベント情報サイト
映画や観光サイトのように便利で、使い勝手が良くて、大人も子どもも見れて、おしゃれで、持続可能な情報サイト。

clover 工場見学プログラム
昨年の春にいろんな工場を見学させてもらった時のワクワク感を、たくさんの子ども達や大人にも体験してもらいたいという想いをずっと温めています。見学コースを設定できるような大きな工場だけでなく、コウバや特徴のあるところなどに行く、知る、考える機会をつくれたらなー。ちゃんと、お互いにwin-winになるようなプログラムでないと持続可能ではないから、そこのところがネックだと思ったり。


 ところで、7月25日(金)のカルチャーナイトですが、今年は札幌約100ヶ所で一斉に行われるそうで、ずいぶん規模が大きくなったように思います。(CoSTEPも北大総合博物館と一緒にやるのですね
 日本銀行とか、北海道警察本部とか、裁判所とか、知事公館とか、気象台とか、競馬場とか、夜の動物園とか、どれも魅力的。ちょうど小学生たちの終業式の日の夜という設定が心憎いですわ。
 これだけの規模をまとめている裏方さんたちって尊敬しちゃう。

    

優雅なランチ

ランチ

やわらかい牛ほほ肉の上にマッシュポテトが乗っております。
黒豆のパンもおいしくて。

JRタワー ホテル日航1F セリーナにて MKさんと。

たいへんおいしゅうございました。ごちそうさま。

サイエンスカフェのカイゼン

 雨の予報がはずれた札幌よりお届けしております脳天気ブログです。
 気象台に見学(ラジオ取材)に行ったことのある長男君曰く、「北海道は雪の予報ははずさないけど、雨の予報は難しくてはずしやすいんだってさ」だそうです。その理由をごじゃごじゃ言ってましたが、わけがわからなかったので今度調べてみたいと思いました。

 12日土曜日はお久しぶりのサイエンスカフェしろくまでした。
 天気予報の見方、聞き方が変わりましたねぇ。
 毎度、ゲストの話と参加者の方々の食いつき(質問)が面白いのですけど、ふと、どうしてこういう贅沢な時間がご趣味で持てるようになったのか不思議に思ったりします。

 体制としては、だんだん「ゆるさ」が増幅して、準備が短期間になり、持込の荷物もどんどんコンパクトになって無くせる勢いだし、マニュアルも無くなったし、質問カードやアンケートを無くしても、同様のレスポンスが得られる工夫も見つけつつあるわけで。シンプルの究極に近づいているような。coldsweats01 
 飲食もセルフのところでやれば係りもいらなくなるだろうし。さらに、設定次第ではファシリテーターもいらなくなるような気さえしているんですよねぇ。というか今まで思っていたのとは意味合いが変わるというか。

 しかし、何もしないってわけではないんですよねぇ。そぎ落としてみて初めて「肝心なこと」が何か?よくよく見えてきたりするわけです。まあ、二年半もやっていれば、何だかの発見があるわけです。(はずかしいので書きませんけど・・happy02

 サイエンスカフェしろくまがラクチンなのは、テーマがあって、ゲストを探しているわけではなく、「この人、ステキ!面白そう!話が聞いてみたい!」と思った人のご協力がいただければ開催が成立しちゃうところです。一目惚れで即ゲストを決められるのは「ご趣味」のいいところかも。


 さて、「今日、飲みに行かない?」のノリで行けるライブハウスみたいなイベント形態はちょっと憧れだったりします。しかし、そうなるには認知度アップとお知らせ方法を開拓しないとだろうな。これは作戦考えてみたいですなー。

   

しろくまとGene Wiki

本日15時からは「サイエンスカフェしろくま」なりぃー。(まだ、5席ほどだいじょうぶです!)
http://sciencecafe.way-nifty.com/blog/

ゲストの方、いいんですよ。ひたむきなんですもん。雑念&邪念の集合体の私なんて、お話聞いていると心あらわれます。
私も若い頃は・・・・(斜め45度を見上げる)


話はまったく変わって、

「Gene Wiki」っていうのがWikipedia内にあるそうな。今のところヒトゲノム遺伝子について9000ほど記事があるということです。
これって、ヒトだけでなく、他の生き物の遺伝子についても横断的にリンクされたら面白そうなのであーーる。

そして、しずかになった

 何事もなかったかのように静かになったうちの上空。

 何事もなかったかのように静かな結果に終わったサミット。

 そして、だれも・・・・いなくなった。って感じです。

 なんだかねぇというG8のおかげで、逆に危機感が生まれて、自分達がしっかりしなくちゃだめねと思いましたわ。coldsweats01

 ところで、こんなのはどうだろうか。(単に思いつき)

「オンダンカ」という地球外生物の来襲だと思ってみる。

とか、

「オンダンカ」というウィルスがパンデミックするとしたらと考えてみる。うつらない(影響を受けない)生き物は皆無に等しい恐ろしいウィルスっていう設定。こっちの方がイメージしやすいかな。ウィルスならば、予防策と治療策(ワクチン)の両方を備える必要がある。

 なんちゅーか、もうちょっと切迫感があってもいいんじゃないかと思ったわけです。

 

学者列伝

 山もなく、谷もなく、ひたすら淡々とした海藻学者の回想録。happy01

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 『わが海藻研究五十年』山田幸男著
 3ページも読んだら寝てしまうかと思ったら、一気にほぼ半分まで読めた。不思議とこの先生の品の良い文章に私は誘われてしまっています。夏目漱石ぽいとでもいいましょうか。

 実は北大理学部・生物科学科(生物学)のWEBで準備中と掲げている「学者列伝」のコーナーで紹介するお一人目がこの故・山田幸男先生です。本当はサイトオープン時に間に合わせたくて、ぎりぎりまでリライトを繰り返してみたものの、門下であられる先生方に納得いただけるものにならなかったのです。

 お一人目でこんなにつまづいているようではこのコーナーを継続するのは難しいのではないかと私も思いましたし、WEB制作全般の担当の先生も思われました。このコーナー自体を取りやめる案が担当の先生の口から出たぐらい、実は過去の人についてWEB用の短い文章で表現することは容易ではありませんでした。他にもいろいろ理由があると言えばあるのですが。

 取りやめの提案が出たときは、重すぎる荷を降ろせると私も賛同しかかったのですが、半日ほど考えて思い留まりました。私の不徳で無くしてしまってはいけない大切なスピリットがこの小さなコーナーにはあるように思ったからです。

 それは「リスペクト」ということに尽きると思います。

 高校生や学部生を対象としている学科サイトにあって、この学科を通して未来を築いてほしいというメッセージだけでなく、先人あっての学び舎であることを伝えたいという気持ちが企画立案の最初からありました。
 それも、誰もが知っているような成功者や有名人でなくても、北大の生物学を支えてきた多くの先生たちには志があり、功績があり、ご苦労があったことを、そして、そのおかげで今の教育と研究の環境があることを知ってほしかったのです。

 さらに、今から学ぶ人たち、今学んでいる人たちに「今度はあなたが次につなぐ人・・バトンを渡す人」になってほしいという願いがあったからです。

 まあ、そんな気持ちほど大袈裟なコーナーではありませんが、企画に込めた気持ちはこんな感じです。それを取りやめの提案が出たときに思い出して、「アップの時期をずらしてでももう一度書かせてください」とお願いをしたので、現在、準備中の看板を付けつつもコーナーが存在しているのです。というわけで、ボチボチと仕切りなおして、参考文献も増やして、再トライしているところです。
(こうして、まるで知らなかった海藻にもくわしくなっていくのかなぁワタシ・・・・あははは・・・coldsweats01


 サイトがオープンして間もない頃に、S山先生に、「一番楽しみにしているのが学者列伝のコーナーなんだけど」と言われ(さすが科学史)、すごいプレッシャーshockを感じているんですけど。うーーん、S山先生も実は山田幸男先生について書いていおられ、その文章も参考にしているんですけどねぇ・・・・代わりに書いてほしいよ~というのが本音だったりcoldsweats01

  

局所的

 いやーー、街中に車carで送ってもらった私がわるーござんしたよ。甘かった!

 昨日、サイエンスカフェしろくまの打ち合わせで中心街に行くのに、signaler交差点で足止め。インドと韓国の黒塗り車(車の先に付いてる小さい旗で国名は分かった)の一群がそれぞれ通るのをじーーーーーーーーーっと待たされ、大遅刻したのでした。新聞見る限り、今日も行かないほうがよさそうです。

 そんでもって、連日、朝から夜遅くまで、うちの上でホバリングtyphoonするヘリのうるさいことったら・・・pout 窓から上を見上げると、うちに下りてくるんじゃないかと思うほど、けっこう間近なんですけど。それもひっきりなし!!何を見ているんですかぁ~??
 これにはさすがにマイッテいます。窓閉めたら暑いし・・・

 そんなこんなもあと一日の我慢・・・shock

 昨日、M姫とM次長に聞いたら、H大の北はずれは平穏なんだとか。ほんとに超局所的な状態なんですね。

 さて、連日我が家では超局所的サミットを展開しております。隣人も私もそれぞれがここ二ヶ月ほどあちらこちらの話を聞きに行ったり、読んだり、見たり、参加したりして、それなりに情報を蓄えていて、その分析を我が家の円卓ならぬ食卓でディスカッションしております。
 時にディベート?討論? 決裂だけは避けねばcoldsweats01

 おとといは、「私一個人の提言」まで考えついちゃったりして、隣人に「これを盛り込んだ宣言であるべき」と説得してみている。隣人の情報量の多さと理論武装にはなかなか勝てないが、掻い摘んだ点から勘だけで線を引いて面にしてしまう速攻が私の強み。
 時に読んでもいない本に書いてあることを口にする私に、まじめに本を読んでいる隣人は呆れている。「ってことは、私と同じ事考えている人がいるんだー」という自己中発言に、さらに呆れられている。
 やー、うちのサミットの方が面白いんじゃないかなぁーhappy01

 これまでにあちこちで聞いた話の中には、局所的に面白い話もあれば、局所的にトンデモ話もありますが、それでもいくつも見聞きするとずぼらな私もずいぶん「オンダンカの表裏」を読み解ける力が付いてきましたよ。

 なんだかんだ言って、サミット効果あるじゃん。局所的だけど。

サイエンスアゴラ2007がサイエンスチャンネルで見れるようになりました

 サイエンスアゴラ2007が番組になり、サイエンスチャンネルで昨日から見れます。30分ほどお時間がある方はどうぞ。

サイエンスアゴラ2007「あつまれ!科学の“広場”へ」


 ちょっと話変わりますが、先日GCOEの中間審査のプレゼンをお手伝いした話を書きましたが、そのグループの先生に先日会いに行く機会があって、ドアを開けて挨拶するなり、先生に、

「いやーー、落ちちゃったよ、おばちゃん」と言われた(爆笑)coldsweats01

 心の中で、「先生よりは若いんですけど!おばちゃんはないだろ!pout」とツッコミを入れたものの、あまりのフランクさにちょっとニンマリしてしまった。続けておっしゃるには、

「ごめんねぇー、あんなにがんばってもらったのに。落ちなかったら、ホームページやら、いろいろ面倒みてほしかったんだけど。だって、誰よりも趣旨を理解してもらっていたからね。やー、一緒にやって勉強させてもらったし、おもしろかったよ。またよろしくね」

と、意外なほど労いの言葉をもらってしまって、ちょっと驚き、うれしかった。GCOEの申請準備の先生のたいへんさを思うと、最後の最後に関わっただけの私にはもったいないお言葉だった。それに、最初会った時はそういうことを言う感じの先生じゃなかっただけに、この変化はなんだろうと思ったのです。


 同じグループの別の先生のところにも立ち寄ると、ほぼ同様のことを言われ(おばちゃんとは言われなかったが)、「コーヒー入れるから飲んでって」とも言われ、どうして落ちちゃったのかお話を聞かせてもらい、今後の参考になりました。プレゼンのせいではなかったらしい。(ひとまず安堵)

 その先生にも「内容と趣旨をよく理解して、そして聞き手に理解できるようにデザインすることは大切だよね。僕たちだけでは限界があるんだよ。こういう役割は日本ではまだ認知が薄いかもしれないけど、これからニーズが出てくるよ」と。

 と、ここまで話を聞いて、はたと思ったのです。

 まず、この先生がプレゼンのブラッシュアップ(最後の追い込み状態)に科学技術コミュニケーターを呼んでみようと思いついたことってすごいんではないかと思ったわけです。
 ちなみに、なぜ私だったのかを聞くと、大学の○○本部の○○部長に推薦されたとのこと。(実は私はその方を知らない・・・その部署のお仕事はちょこっとやったことありましたけど・・・)

 とにかく、私じゃなくても、科学技術コミュニケーターを交えてプレゼン準備をしようという発想はちょっとした「変化」だと思ったのです。世間知らずの私ではありますが、よくある話とは思えないのです。
 そして、結果的に二人の先生にコミュニケーターの一側面を認知してもらえたわけです。

 まあ、逆にどこかでコミュニケーターにやってもらっても仕様もないと思う人もいるかもしれないけど、三歩進んで二歩下がるぐらい(そんなに歩留まり悪くないはずcoldsweats01)は想定内でしょ。千里の道も一歩から。そして一歩で終わらせないこと。

 と、まあ、ひとつひとつ丁寧にやり、質を向上させていくことの大切さを実感したわけです。


 少しずつですが、私の知っているだけでも科学技術コミュニケーションを学んだり、その役割を意識した学生さんが仕事に就いて、その役割を発揮できそうなところまで来ていると感じています。中期的に見守ってこそ見えてくる変化が起きつつあると感じています。

 先人の工夫と努力も、サイエンスアゴラのようなプロモーションや交流の場も、CoSTEPのような教育プログラムも、そして、ひとり一人が現場で実践していくことも、その他諸々、まるっとすべて少しずつでも「前進し続ける」ことが大きなうねりにつながっていくんじゃないかしらんと思っていたりなんかして・・・。happy01

 続けましょう!
(私なんぞに言われたかないよとツッコミ入るかしら。。。おほほ)

できるだけ家にいるのがよさそうね

 やっぱ洞爺湖サミットも『SP』の井上薫に警護していただいたら万全かと・・・おい!

 みたかったドラマ『SP』、やっと拝めました。岡田准一くんさすがだし、ストーリーや仕掛けも噂どおり面白かったです。やーー、これ見たら、私の中では「サミットは無事おわった~!」という安堵感がありました。・・・おい!これからだよ!

 それにしても、こんなドラマみたいなことが起きませんように、祈願!!
 来月には北京オリンピックもありますしね。

 今日、買い物に出かけたのですが、札幌駅に近づこうものなら、見たこともないような厳戒体制の様相です。例えば、ひとつの交差点に5人もおまわりさんがいるとか、止まったトラックからひょえーっていうくらいおまわりさんが降りてきて、バリケード材を下ろしていたり・・・ドラマか映画でしかみたことのない光景です。BGMでブラームスとか(SPがそうなのだ)が聞こえてきそう。

シリーズ “核”

予告編を見て、かなり興味を惹かれたので備忘録として列挙。
ただし、連日0時ごろからテレビを見るのはねぇ・・・なので録画予約備忘録です。 明日のスカパーもDon't forget!

NHK BS1 世界のドキュメンタリー

<シリーズ 核の時代>

7月14日深夜(15日午前)0:10~1:00
核拡散をもたらしたフランス外交

7月15日深夜(16日午前)0:10~1:00
ポリネシア 引き裂かれた楽園

7月16日深夜(17日午前)0:10~0:52
イスラエル 秘められた核開発 前編

7月17日深夜(18日午前)0:10~0:52
イスラエル 秘められた核開発 後編

7月18日深夜(19日午前)0:10~0:56
アメリカ 被爆兵士の告発


次の<シリーズ 20世紀“核”の内幕>の間に挟まっている<奇跡の映像 よみがえる100年前の世界>も興味深い。銀行家で大富豪アルベール・カーンが撮らせたカラー写真と記録フィルムで20世紀初頭の世界を描くシリーズだとか。7月19日~21日まで一挙連続放送。


<シリーズ 20世紀“核”の内幕>

7月21日深夜(22日午前)0:10~1:00
第1回 スーパースパイ ~盗まれた“マンハッタン計画”~

7月22日深夜(23日午前)0:10~1:00
第2回 最終兵器 ~水爆開発の秘密~

7月23日深夜(24日午前)0:10~1:00
第3回 モスクワからの使者 ~キューバ危機の真実~

7月24日深夜(25日午前)0:10~1:00
第4回 イスラエルからの告発 ~地下核施設を暴露した男~

<シリーズ 核の時代>
イラク 劣化ウラン弾被害報告 ~ドイツ人医師 13年の足跡~(再)


 

いよいよサミットですなー

 「おっ!シンガポール安いな~」などと、某航空会社のMLの「大幅値下げ」のお知らせで笑えた。

★ 成田=バンコク
108,000円 ⇒⇒ 【58,000円】 >> 50,000円値下げ!

★ 成田=シンガポール
93,000円 ⇒⇒ 【58,000円】 >> 35,000円値下げ!

※上記航空料金には燃油特別付加運賃40,000円(往復)が加算されます。(2008年7月1日から9月30日ご購入分)

 シンガポールなんて、相殺されているどころか、増えてるじゃないか!!!

 そんなお高いジェット燃料やガソリンを使ってたくさんの人が北海道に来始めております。連日、警察車両の多さにはちょっと驚きますわ。(中心地にいるからかもね)

 かつてのサミットよりも明らかに911以降は警備に莫大なお金をかけるようになったはず。こんなにハラハラするんだったら、そろそろ、テレビ会議とかバーチャル技術で済ませるとかいう発想はいかがでしょうかねぇ。
 あと、いくらCO2を出さない建物とか乗り物とか言っても、それをつくった重機、機材や、材料調達にCO2を使っていないとでも?

 ところで、サミット(頂上)に行くまでのシェルパ(案内人)という役割の人たちがいるんだとか。ロビリストみたいなことしているのかしら。仕事っぷりが見てみたいわ。
 すでに9合目までの話合いはいろんなカテゴリーでされており、その頂上決戦がサミットというわけです。

 「世界経済」、「環境・気候変動」、「開発・アフリカ」、「政治問題」が主なテーマ。きっちりと見守りたいと思いまっす!

一応、お勉強してみました↓

G8 北海道洞爺湖サミット

カードをつくってみました!

 かつてconyさんたちと11回続けたサイエンスカフェペンギンシリーズでは、お誘いのチラシをつくったことがなかったのでした。印刷費用や発送費用の捻出が厳しかったこともあり、基本的にメールでお友達を誘ってもらうチェーンメール方式でした。

 今年からはじめた「サイエンスカフェしろくま」はお誘いをオープンにしたものの、第一回目のお誘い方法は相変わらずWEBとメールだけ。それでも人が集まってくださるのですが、毎回ひとつは何か冒険してみたいなと思い、今回は紙媒体に挑戦してみました!(ひと様のチラシはたくさんつくってきましたが・笑)


 ハガキサイズという、渡しやすく、置きやすく、いざとなれば50円で送れちゃう大きさにしてみました。それも「しろくま」が白黒で表現できることをいい事に、モノクロ片面で作成。これならコピーしても安上がり!
 とは言っても、広報費があるわけではないのですが、、そこはご趣味の強み!自腹という作戦(?)があります。


 ひさしぶりにイラストレーター(アドビのソフト)で苦心した気がする・・・ハガキサイズに納めるのってけっこうたいへんです。文字数を落とし短くて端的な表現の練習にはもってこいです。
 

きれいにダウンロードできるようにPDF版「02.pdf」 を置いておきます。

 それからサイエンスカフェしろくま第二回目について、サイエンスポータルさんに掲載していただきました。いつもありがとうございます。今度こそ!レポートに挑戦してみますわ!

 お申し込み、お待ちしてまーーす!
http://sciencecafe.way-nifty.com/blog/

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*ご注意*
ここからコピペすると画質良くないので、上のPDF版ファイルをダウンロードしてください。

  

ひとり作戦会議中

 良かれ悪しかれ、確信することが毎日コワいほど積み重なっていきます。そして、やりたいことが増え続けます。でも、自分がどうするかは迷ってばかり。

 「これからやりたいこと」というリストをパソコン画面の隅っこに挙げてみました。(小学生か?!) 思いついたことや、ずっと温めていたこと、誰かとだったらできそうなこと・・・つらつらと・・・これ全部できたら、すごいだろうな・・・・なーーんて、お気楽に考えて時々眺めています。

 まあ、どれもちゃんとやろうと思ったら、リサーチして周到な準備がいるので「飛びついたり」はできなくて、慎重に慎重に・・・でも、どれひとつとっても不可能に思えないって・・・恐るべし、我がポジティブっぷりです。(ナポレオンか?!)

 

本日、勝手ながら開業記念日にて休業いたしました。(事業主)

 7月1日。札幌も“なつーーっ!”がやってきました。
 本日は“開業記念日”ということで、勝手ながら、ほとんど思いつきで休業しました。happy01 お天気でなかったらシゴトしてたかな?

 そして、これまた思いつきで“札幌芸術の森”へ行きました。札幌に越してきて4年以上経つのに恥ずかしながら行ったことがありませんでした。(さっぽろサイエンス観光マップにもあります)
 途中、レギュラー180円を越すガソリンスタンドの看板と、相当数の警察車両に出会いつつ、そんなこととはまったく無縁のような平穏で静かな空間に着きました。

 本日は「野外美術館」を探索しました。けっこうなアップダウンで彫刻オリエンテーリングのようでした。74のオブジェを見るのに足早で一時間ちょっとかかりました。

 「北斗まんだら」という北斗七星のように石を配置したところがあるのですが、「夜にろうそくの明かりで、ここで星の話なんて聞いたらステキかも~」と、どこに行ってもサイエンスなことが思い浮かんでしまう自分なのでした。

 車を止めた駐車場の前のアートホールには、7月5日から始まるPMF(Pacific Music Festival Sapporo)のために世界中から若手演奏家がやってきていて、練習がされているようでした。漏れ聞こえる練習の音や、すれ違う人たちのさまざまな言語も、ちょっとした異空間をつくりだしていました。

 日差しも、樹木が発散する匂いも、木の橋の欄干の焦げ付いた匂いも、夏そのものでした。いい季節に開業したもんだと我ながら感心したのでした。来年も休もう!散歩しながら三年目のストラテジーを考えておりました。一応・・・sweat01


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