crossline

« 【追記あり】完成!! | トップページ | 走り抜けた感 »

グローバルCOEに挑戦

 グローバルCOEと言って

「グローバルCOEプログラム」は、平成17年9月の中央教育審議会答申「新時代の大学院教育―国際的に魅力ある大学院教育の構築に向けて―」や平成18年3月に閣議決定された「科学技術基本計画」等を踏まえ、我が国の大学院の教育研究機能を一層充実・強化し、世界最高水準の研究基盤の下で世界をリードする創造的な人材育成を図るため、国際的に卓越した教育研究拠点の形成を重点的に支援し、もって、国際競争力のある大学づくりを推進することを目的としています。

 と文部科学省のサイトには書いてありますが、

 えーーと、大学が「こういう教育研究をやりますのでお金をください」と申請して、文部科学省に審査されて、出るとか出ないとかで、大学としては一喜一憂してしまうほどの大きな予算のことです。

 平成20年度の採択結果の公表が本日(もう昨日か)あったのですが、

 がーーーん!!shock落ちちゃいました。 (うすうすダメだったとは知らされていたけど、今日の公表まで一応待っておりました~)

 落ちたと言っても、私は大学ではございませんので、私が申請していたわけではありません。とある大学のとある部門の中間審査に持って行かれるプレゼンづくりをお手伝いしたのでございます。で、関わっただけに採択されたらいいなーとお祈りしていたのです。祈り届かず・・・crying

 中間審査では分野的に重ならない人たちによってジャッジされるため、基礎的な話もしつつ、オリジナリティを知っていただけるような構成が必要でした。それもたった15分もので。

 最初はその15分のプレゼンのデザインをきれいにしてほしいという依頼だったのですが、やっていくうちにどんどん発展していき、結局気がつくと、分厚い申請書類を読み込み、何がウリなのか、どこが他と違うのか、だいたい何の研究なのか理解して(←またしても知らなかった分野に頭を突っ込んだわけです)、そしてプレゼンの方向性を先生たちと話し合いながら「つくり直し」に近い作業をやることになったわけです。

 そして、私がプレゼンするわけではなく、担当の先生がプレゼンするわけですから、その先生が話易いようにすることも大切な要素でした。

 大きな予算獲得となるか?!、みなさんピリピリしていて、気の抜けない仕事でした。残念ながら今回は採択されませんでしたが、私にとってはとても貴重で、今後に活かせる体験でした。勉強になりました!!


 「こういうことをする専任の人が大学の中にいてもいいのでは?」と、ある大学の先生に聞いたら、「同じ組織内だと、目上の先生に対して遠慮して、“もっとこうしたらいいですよ”って言い難いもんです。それよりは上下関係なく、外からの方が正直な意見をもらえそうだし、先生も素直に受け入れやすいから、大学外のメリットがあるんですよ」とのこと。
 まあ、一種のコンサルと考えればそうかもしれませんね。

 また機会があるまで修業積んでおきます!

 

« 【追記あり】完成!! | トップページ | 走り抜けた感 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144315/41574955

この記事へのトラックバック一覧です: グローバルCOEに挑戦:

« 【追記あり】完成!! | トップページ | 走り抜けた感 »