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熱帯思考メモ

 体はいやおなしに寒冷地仕様に戻りましたが、頭の中がまだ熱帯仕様でなかなか働きません。行く前の記憶はマニラ上空あたりで落としてきたようで、「何かしなくちゃいけないんだけど、なんだっけ~・・・」状態です(笑)
 おびただしい数のメールは熟成中。

 今回「海外からのモブログ(携帯からブログエントリーをあげる)」に挑戦したら、見事にあがっていたのにはびっくり。携帯電話もシンガポールに着くなり電源入れるだけで見事地元経由アンテナと仕様を自動で判断。普通に留守宅のおじいちゃんに「無事着いたよ」電話しました。そして、シンガポール在住の友人からも普通にかかってきて待ち合わせできたり、便利でしたー。こんな賢い携帯電話を持っていたことに初めて気が付きました。多少請求料金はアップしていると思いますが。

 MRTというシンガポールの近代的な都市交通電車に乗ってみると、みなさん、かかってくる電話には普通に出てました。イヤな感じがしなかったのは会話が短く、要件だけって感じだからでしょうか? あと携帯電話が軒並み小さい。自分の携帯が「使わない機能」と「無駄に大きい液晶画面」で無骨に思えました。

 ネットもホテルのロビー、街中にもカフェ(飲み物)のないネットカフェがあり、15分1S$(約80円)でした。シゴトで行く人も困らないでしょうね。
 おバカな私は日本語仕様のキーボード感覚でパスワードを入れていて、「つながらない!」と最初勘違いしてましたー、はっずかしい。まっ、遊びに来たんだしということで、ほとんどネットには近寄りませんでしたけどね。


 法律、税制度、多民族、多宗教のコントロール、資源と土地のない国なりの政策などなど、シンガポールなりの知恵に学びたいことはたくさんありましたが、金融と経済発展に頼らざるえないバブリーさを一方で感じました。非平衡さ上に経済を回している典型かもしれません。

 まあ、でも日本もいいところですよ。もっといいところ、いいひとたちをメディアも取り上げ、誇りに思ってもいいと思いました。日本の自虐的な視点のニュース(NHKが映る)は海外で見ているとちょっと「くらーーい」と思いましたもん。「これがおいらの国のトップニュースなの??」って。(笑)

 シンガポールは人口約450万人、北海道が約560万人ですから、それよりも少ない。そこで、「もし北海道が独立するとしたらシュミレーション」というのを飲みながら話していたのもおもしろかったですよ~。「どこまで自給自足は可能か?」、「自衛隊がいたら独立にならない」とか、「北方領土はどっちに返してもらう?」とか、「税制度をどうする?」とか、バーチャル独立話で盛り上がりました。でも、それくらいの意気込み(?)で北海道をいいところにしたいなあとしみじみ思いました。

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