crossline

« Y染色体のなぞ | トップページ | ストック型社会での“新しさ”を想像してみた »

レスキュー!

 洗濯機が故障しまして、、、たぶん基盤がイカレてしまったらしく、誤動作したりストップしたり。。。
 コンセントを抜いてしばらーーーくおいてからまた電源を入れてみると、「最後まで洗濯してくれるときもある」という気まぐれです。
 おとといは「脱水」前で止まってしまい、水すら抜けなくてしばし途方に暮れました。

 うちは、なぜか連休や盆や正月など製品会社が休みの時にアクシデントが起きるというジンクスがあります。平日だったら翌日にでも来てもらえたり、部品をすぐに調達していただけるのですが、電話すら通じない、通じたとしても「交換部品は休み明けでないとー」というごもっともな返答に打ちひしがれます。


 機械の故障ばかりでなく、人間の故障もありまして、特に子ども! ひきつけとか、急性中耳炎とか、髄膜炎とか、正月まっさかりの夜中だったり、連休の初日だったりと、平日ならここまで大袈裟にしなくてもいいんだけどなーというほど、救急車や救急病院のお世話になっています。ありがたいことに、こちらは「休み明けでないとー」ということもなく、いままでたらいまわしにされずに済んでおります。

 最近、「救急で病院をたらいまわし」というニュースを見ることがありますが、その度に思い出される自分の体験をひとつ書いておきます。

 15年ほど前になりますが、東京で一人暮らししていた時に、謎のおなかの激痛で自分で救急車を呼んだことがあります。救急車はすぐ来てくれ、乗ったはいいのですが、隊員さんが電話で受け入れてくれる病院を探していて、なかなか車が動き出しません。で、訊かれたのは「行きつけの病院はありませんか?」でした。
 保険証と一緒に持っている病院カードから一番近い総合病院の名を告げました。すると、電話ですぐにその総合病院にかけてくださり、

 「そちらの患者さんなのですが、救急で。。。」と告げると「受け入れOK」だったのです。「謎の腹痛」だったので、病院に着いてから外科、内科、婦人科、循環器科など「科」のたらいまわしにはなりましたが、なんとか原因がわかり、その日のうちに手術して入院できたのでした。

 実はこの総合病院には足の親指の骨折でお世話になったところで、謎の腹痛とはまったく縁遠い整形外科の患者だったという関係でしかありませんでした。それでも「そちらの患者さんなのですが」というのは効き目があるものなんだと知った次第です。

 救急隊員さんにも「あなた、整形外科にしかカルテがない人だったんだね」と苦笑されました。とにかく病院に入っちゃったもの勝ち!入ってから「帰ってくれ」はないでしょう。ただし、救急で入って「イターーーイ」って叫んでいるのに、「科」ごとに待たされる時間が長かったのは非情に思えましたけどね。まあ、叫ぶ元気があればすぐには死なないと思われたのかも。

 受け入れ100%を保障するものではありませんが、行きつけの総合病院の一つや二つはつくっておくことが保険になることもあるのだなーというのが教訓でした。

« Y染色体のなぞ | トップページ | ストック型社会での“新しさ”を想像してみた »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144315/16482280

この記事へのトラックバック一覧です: レスキュー!:

« Y染色体のなぞ | トップページ | ストック型社会での“新しさ”を想像してみた »