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2007年9月

小さく勝つ

 日ハムが今年も優勝したのには驚きました。

 前々から気になっていたのはその勝ちっぷりのデータでした。(数字が気になるお年頃?なもんで。。)

 今日現在のデータでも、日ハムの年間総得点が513点で、パリーグの中で最も少ないのです。ロッテは614点で一位。

 さらに本塁打も一番少なくて73本、一番多いのは5位の西武で126本。

 当然打率も下から二番目で .258です。こんな成績なのに優勝しちゃってます。
 掛布やバースがいた頃(引用がふるっ)の阪神の優勝っぷりとはまったく違う勝ち方ってことですよね。

 注目すべきは、失点が一番少ないこと。479点。失点で一番多いのは4位の楽天で658点。当然防御率も少なくて、ソフトバンクについで2位。

 守りが堅く、効率よく勝っているチームってことですかねぇ。実は今年の阪神も得点も本塁打も打率もビリ、でも失点が少ないのです。かなり日ハムと似ています。

 日ハムさん、このまま日本シリーズ行っておくれ!!

 ついこないだまで、阪神×日ハムならどっち応援しようかと大阪出身の隣人と相談してましたが、阪神は来なさそうですな。。。まだ望みはあるけど。

私なりにぃ

 たまにはこのブログの題名に答える記事も書きませんと。(笑)

 コミュニケーター的シゴト(役割)は数あれど、「科学技術」という冠にふさわしい役割を担えているかもーと思える時って、「やっててよかったよー」とうれしいものです。

 時には「科学技術コミュニケーターでなくてもいいんじゃーないの~」という役割もあったりします。でも、クライアントの期待がなくても、ちょっとでも科学技術の冠に恥じない結果を出したいし、だんだんに役割を認知してもらえるようにこちらの努力もしていこうと思います。

 そう、どんな時も「科学技術コミュニケーターらしさ」を探すようにしています。 (そう言えば“自分探し”って死語ですよね)

 例えば、ここ2週間ほど苦しみつつ楽しんで作っている制作物があります。来週行うサイエンスカフェでの配布物です。こういう細かいことにこだわれる自分はけっこう嫌いじゃありません。
 今回のお話をより理解してもらえる資料として、そして「あのサイエンスカフェに行ったなー」としばらく余韻を楽しんでもらえるアイテムとして「あるもの」を作っています。(気になる方はぜひお越しくださいね)

 きっかけは、このサイエンスカフェにただならぬ思いを持っていらしゃるKさんが、打ち合わせの時に、
「すぐに棄てられるようなものでなくて、しばらく持っていて、“あーあのサイエンスカフェ行ったなー、楽しかったなー”と思ってもらえるノベルティグッズが配れないかなー」
とおっしゃったことです。
 ところが、もともとの予算の性質上、ノベルティグッズをつくることは不可能でした。そこで考え出したのが今回の「あるもの」=「取っておきたい資料」です。
 そして学術的に「あれもこれもそのまんま」載せたい資料を、親しみをもってもらえる「シンプル」なものにすることにこだわりました。(だから何?って思っていらっしゃる方、ぜひお越しください。えへ)

 ともすれば二時間ほどのイベントを滞り無くやるだけでもいいのかも(それだってなかなか大変)しれませんが、それでは「コミュニケーターらしさ」も「科学技術らしさ」も自分なりに担えていないと(勝手に)思っているわけです。

 「コミュニケーターならでは」という点では、ゲストの方、思いを託してくださる方々、当日活躍していただく方々との連携を大切にすること。そして、「一緒につくっていく」ということを信条としています。「任されっきりにならない」、「任せっきりにもならない」で、プロセスを(ちょっとたいへんだけど)楽しんでもらい、私も楽しむように心がけています。
 そして、「コミュニケーター」だけが「あっちとこっちの橋渡し」に奔走するのではなく、どちらからも歩み寄ってなんだかの重なる部分を増やしていくことをイメージしています。ですから参加者の方との共有感がいつも気になるのです。

 「科学技術ならでは」という点では、興味を持ってもらえる内容と表現方法に気を配ります。表現方法というのはコミュニケーションでもありますが、コンテンツの選び方に科学技術近親者(?)のセンスが問われると思っています。
 イベントでも、紙面づくりでも、WEBでも、クライアントの趣旨を理解して、テーマに副った科学技術の「肝」を伝えるよう試行錯誤します。 (技とセンスはまだまだ磨かんとね)

 そんなわけで、だーーれも気に留めてないと思いますがー、「科学技術コミュニケーターの役割と特色」を私なりにぃ少しずつ具体化しながら、「科学技術コミュニケーターってなんだろう?」を日夜綴っております。

 自己確認なエントリーだなー(笑)

  

キビシイのかな~

 【今日の気になったニュース】

 民間企業に勤めている人の年収200万円以下が22.8パーセント。だいたい四人に一人の計算。→ニュースはこちら
 平均年収も9年連続で減っていて、434万9千円だそうです。

 200万円以下の人が増え、

 200万~1000万円の人が減り、

 1000万円以上の人が増えているそうな。

 貧乏と富裕の二極化ねぇ。。。。

 年収200万円って、単純に12ヶ月で割ると16万6千円です。働く人にシアワセが行かず、シワヨセが行っているのです。

 あのころの未来♪になかなか立てませんねぇ。バブルの償いをいつまですればいいのかなー。

 夜空ノムコウ(YouTube)
 
 「♪・・・・・かな~」が自信の弱さを表現している。スガシカオの詞だなー。

ケータイ文化はあなどれないのね

 クローズアップ現代見ちゃいました。女子中高生に人気の「ケータイ小説」だとか。。。お目にかかったことがありません。携帯でネットをしない人です。せいぜいメールと路線案内です。
 興味深かったのは、「横書き文化」、「言文一致」、「文が短く、スクロールで読む」でした。ネット一般もその傾向ですね。
 小説本や新聞は「縦書き文化」、「書き言葉」、「文が長く、目で追う」ですが、これからどうなっていくのでしょうね。自分達がどっちにも対応できてること自体もおもしろですけど。

満月

 まもなく満月
 お月様に詳しいサイト→こちら

 今のところ、お月様はちょっとモヤの中で、ほんのりしてました。明日、晴れるかな?

 昔、人々は月を天空の穴だと思っていたという話があります。その穴がふさがったり、開いたりして見えていたんだとか。
 うさぎは山で上手に穴を掘って、子どもや自分達が他の動物に襲われないように、実に上手に穴を閉じてカモフラージュするのだそうです。そんな穴堀名人のうさぎが天空の穴に住んでいるというのが、月とうさぎのはじまりとも言われています。
 ところが日本に生息するノウサギは穴を掘らないのだそうです。するとこのお話は渡来してきた可能性がありますねぇ。

 月を見ると、竹取物語と月の関係も書きたくなりますが、また今度。

 さて、結局、胃カメラ飲みに行かなかったSalsaです。延期していただきました。だって、、、宿題が終わらないんだもーーん。
 
 とにかく、ひたすらパソコンの前にいて、夕方になってごそごそと台所へ。

 本日は炊き込みご飯、野菜具沢山スープ、じゃがいもとソーセージと卵の炒め物、、、こんな夕食がしっくりくる季節ですねぇ。。。って、実は有り合わせでしのいだだけのこと。

 ★おすすめの本★

517v91cqqel__aa240_ 『伝わるWeb文章デザイン100の鉄則』

役に立っております。
WEBの本は見栄えに関する本が多い中、Web用の文章表現だけを解説してくれています。免責事項の書き方とか、行間のとり方ひとつで読まれ方がかわるとか、勉強になります。

 

季節はめぐり。。さみしいなぁ

 明日、胃カメラ飲むので水も飲めずにつらいです。想像しただけで。。オエっ。。。。
 それもなんでテンパっている時期に予約してしまったんだろう。。。バカバカバカバカ

 すっかり涼しい札幌です。午後になって雨とカミナリがすごくて、建物の中にいてもコワかったです。瞬間的に電灯が消えるので、パソコンも切れないかハラハラしました。
 富山大でのサマーセミナー中、カミナリで電源が一時的に落ちてしまい、セーブしてなかったデータが消えたという経験をいたしました。なので、カミナリが鳴り始めたら、こまめにセーブいたしましょう。

 北海道の旭岳では初冠雪が観測されたんだとか。

 長袖に毛布の出番ですぅ。
 ハンドクリームを持ち歩く季節がやってきますなぁ。

【追記あり】速報!今夜の番組

CoSTEPのメーリングリストで回ってまいりました情報によりますと、

 9月25日(火)22時54分~の「
NEWS ZERO」(日本テレビ系列)で
 
竹内薫さんがCoSTEPの紹介をされるそうです。

 日本テレビ系列は、札幌ではSTV「5」チャンネルです!

書いてる今日です。今晩です!

【番組を見た後の追記】

 こんだけー  orz....
(笑)待ちくたびれたころに。。。

 それも画質ひどいし、何やっているのかわからないし、その後の話とつながりがよくわからないし、あちゃーーーー。視聴者にはよくわからなかっただろうなぁ。

 「成功している事例」と言われただけでもいい方なのかしらん。

眠気対策

 さいきん、鉄コン筋クリートのシロのしゃべり方がブームなのねぇ。あの声、蒼井優ちゃんがやっているの。

 ぐたーーっとしている間の三連休だったのねぇ。
 家族で出かけたのは農試公園のみ。
 シゴトはぼちぼちで、ずーーーーっと考えていると眠くなるのねぇ。
 睡魔に逆らわずに2,30分寝るとすっきりしますが、
 どうしても逆らいたい時は、二つの手段を使います。


 いち クリスタルガイザー スパークリング(レモン)を飲む

 ペットボトルがモッタイナイのですが、ビールの代わり、目覚ましにもってこいです。以前はペリエが好きでしたが、ビンが重たいのと、価格もそこそこするので、頻繁には飲めませんでした。ですが、これはイオンで500mlが98円!! 我が家では店員さんに頼んでケースで出してもらって買ってます。これのおかげで「どんだけぇ~」ビールを飲まずに済んでいることか。


 に チョコレートをつまむ

 甘いものはそんなに好きではないのですが、血糖値が下がってぼーーーっとしてきた時に即効性でチョコレート。スーパーやコンビニで売っているチョコレートがおいしい日本はよい国ですよ。(笑) 一応お気に入りがありまして、

 カレ・ド・ショコラ のベネゼエラビター(森永製菓)

 ひとつ食べるとかなり復活します。


 今晩はどうやって乗り切ろうかな。。。。
 

楽しみぃ~

 電波時計を睨みながら、12:30きっかりにアクセスしたのに、

 がーーーーーんん

 11月23日のAirDOスペシャル羽田行き10000円チケットが取れませんでしたーー。こんな敗北、久しぶりです。(泣)
 気を取り直して、ANA、JAL、スカイマークと渡り歩き、最善とはちょっといえない状況ですが、なんとかチケットを抑えている状態です。うーーーん、まだねばろうかな。。。少なくとも帰りの便は負けないぞ!と。

 結局金銭的支援は今のところ一切ないので、第一級節約モードなのであります。まあ、支援があろうがなかろうが節約モードは大好きです。ですが、飛行機代と宿泊費の分を中身や広報にかけられたらいいのになーーと思うと、航空会社とホテルに吸い取られるのは外地(?)の宿命とは言え、ちょっとくやしいです。

 それにしても、こうまでしてなんで私はサイエンスアゴラに出展したいのだろうかと正気で考えてみました。

 きっかけはかなり具体的でした。

 東京近郊にいる友人とその子ども達に、北海道で出会った素敵な人たちを紹介したかった。

 きっかけどころか行き着くところもこれかも。だから「おみやげ」を自腹で買って行くのと同じで、企画にかかるお金を自ら出費することにはなんのためらいもありません。(とは言うものの助けてくださるところがあれば大歓迎です・笑)

 もうひとつは、北海道の素敵な人やプロジェクトが全国区になるお手伝いをしたいから。私が扇ぐうちわはまだまだ小さいかもしれませんが、それでも火起こしの風の足しになりたいのですぅ。ただし、すでに全国区であられる方々だったりするので、かなりうしろーーの後方支援だったりします。(笑)

 目標はもちろん、たくさんの人に来ていただき、「ユメミルチカラ」を見つけてもらうこと。私にとっても、参加されるみなさんにとっても、素敵な“出会い”になることを願って。

  

静と動

 本日はサイエンスの表現方法として「動の極み」と「静の極み」を見させていただきました。

 「動」は、サイエンスエンターテナーのN村さんの実験ショーを交えながらの講義。
 「静」は、9月21日(金)から北大総合博物館で始まった「湯川英樹&朝永振一郎 生誕百年記念展」。こちらは、湯川さん、朝永さんの生い立ち紹介と、研究内容、ノートや手紙、書籍などが主な展示です。

 動的表現に向いているサイエンスというものがあって、やはり五感で感じられる実験が主流になることは当然のこと。一方、量子力学は「描像(びょうぞう)」をすてた世界ですから、五感で感じられる実態がうすいサイエンスなんですよね。ですから「量子力学サインエスショー」というのはちょっとありえない話なわけです。

 ですが、ですが、、、、実は何を隠そう、、、それにほぼ近いことを18年前に挑戦してたことを思い出しました。小学生や物理大嫌いのおとなも大勢巻き込んだ量子力学のワークショップを毎週、毎週やってたんですよねぇーー。(昔のことを思い出しちまったぜ)

 あのころはプロジェクターでスライドを映し出すなんてことまだ無かったので、模造紙に数式をいっぱい書いて、スプレーのりで貼ったりはがしたりして見せていました。劇やコントもよくやりました。参加者は科学者に感情移入して、「私、ハイゼンベルクが好き」とか「シュレディンガーって賢いよね」とか「ド・ブロイずるくない?」なんてこと言ってましたっけ。

 そう思うと、朝永さんの「くりこみ理論」も実は楽しいワークショップやショーにできるんじゃーないかなとちょっと思ったことは内緒です。
 動的であれ、静的であれ、「肝が伝わる」表現をめざしたいなーと思ったSalsaでした。


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『量子力学の冒険』


1991年に出した本、まだ売ってた!(驚)






 

子ども大学いいなぁ。。。

 人間ドックに行ってきました。まだバリウムが外に出てきません。(泣)

 検査ごとの合間の待ち時間に読んだ本、おもしろかったです。

 amazonで96円プラス送料で買いました。

 こども向けなんですけど、私向けです(笑)

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『子ども大学』







 こんな機会に出くわしたい。

カウントダウン、リストアップ

 えーーと、えーと、

 10月4日までぇ、あとー13日。

 配布物制作を印刷の間に合う日まで引っ張りすぎ。
 もう覚悟をきめて作って、みんなに確認してもらわないとだわ。
 マニュアルも埋めようっと。


 10月7日までぇ、あとー16日。

 何か話すことを考えていった方がいいはずですよね?
 己を振り返るとか?
 スライドとか用意した方がいいのかな?
 とにかくパソコン持って行けばなんとかなる。(はず)
 どう見ても、5日、6日で考えるしかないですなぁ。。。


 11月4日まで、一ヶ月と2週間。

 本当にやることになってしまった。(笑)
 その上、上演時間が60分に拡大。うおーーぉ。
 一時間、どうやって子ども達の興味を惹きとめておけるかしら。
 とにかく、考えなくちゃ、考えなくちゃ。


 11月23日まで、2ヵ月ですかぁー。

 飛行機チケットとホテル確保しなくちゃ。
 WEBサイトとお申し込みフォームの作成も急がないとなのね。
 ロケットのことも考えなくちゃ。買い込んだ本を読んだら、U松さーーん、相談に行きまーーす。


 で、手帳を見ると参加行事が毎週ひっきりなしにあるのねぇ。すごいこっちゃ。
 まあ、こんなとこかなぁ。細かいTODOは見ないようにしておこう。(笑)
 これでも一時期より減らしたはずなんだけどなー。

 あーーれも、こーーれも、平行して動いているので、時々何から手をつけたらいいのか迷います。気ばかりが焦り、あげくにどれでもないことしてみている私。例えばブログ書いてみたり、ネットをうろついたり、ビデオ見ちゃったり、ふて寝してみたり。。。あと、人間ドック申し込んでみたり。

 あほだ。いや、Mなのか?
  

【サイエンスカフェ】地球と生命が織りなす自然史

北海道で採れる石油が白い理由をご存知ですか?
石油はどのように作られたのか、もとはどんな生物だったのか。
その謎が、生物学と地球科学双方の視点から研究することで明らかになってきました。
今回、石油を通して見えてきたダイナミックな地球の歴史をご紹介します。

[チラシPDF] http://scicafe1004.stxst.com/sc/scicafe.pdf

北海道大学 21世紀COEプログラム 新・自然史科学創成 国際シンポジウム開催記念
サイエンスカフェ「地球と生命が織りなす自然史」

日 時 : 2007年10月4日(木) 午後6時~7時45分 (午後5時30分開場)
場 所 : Sapporo55ビル1階インナーガーデン 
      (紀伊國屋書店札幌本店正面入口前・札幌市中央区北5条西5-7)
ゲスト : 鈴木德行(すずきのりゆき)さん 北海道大学大学院 理学研究院 教授
定 員 : 約100人(どなたでも参加いただけます)
参加費 : 無料 (申し込み不要。当日直接会場へお越しください)
主 催 : 北海道大学 21世紀COEプログラム 新・自然史科学創成
協 力 : 北海道大学 科学技術コミュニケーター養成ユニットCoSTEP

 「21世紀COEプログラム 新・自然史科学創成」は、地球科学と生物科学の多分野の研究により、新たな自然史を構築する北海道大学の研究プログラムとして、平成15年度に文部科学省「21世紀COEプログラム」に採択されました。本年度は本プログラムの最後の年となり、10月1日から5日にかけて研究の集大成を発表する国際シンポジウムを北海道大学内で行います。
  
 10月4日は国際シンポジウム開催を記念して、これまでの毎月行って参りました市民セミナーとは趣向を変え “サイエンスカフェ”を行います。
*COEとは、center of excellenceの略で、卓越した研究拠点を指します。
[新・自然史科学創成] http://nature.sci.hokudai.ac.jp/

○ お問い合わせ ○
北海道大学 21世紀COEプログラム 新・自然史科学創成 事務室
〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目 北海道大学 理学研究院
TEL: 011-706-4493 FAX: 011-706-2986
E-mail: secretariat@nature.sci.hokudai.ac.jp

ストック型社会での“新しさ”を想像してみた

 二ヶ月ほど前から、うちでパソコンを買う必要があったのですが、どうしてもVistaが乗っているのを買う気になれず、ずるずると買わず仕舞いでいました。で、Macを買おうかとも考えたのですが、今さらアプリケーションを揃える費用と手間をかける気にならず、うーーーんと考えた末に先々週にXPの乗った新品を買ったのです。(←最低限スペックでとりあえず3年持てば良し)

 これって、XPが出た当時には考えられなかった行為です。わざわざ新しくないOSを選んだのですから。こういうことしているの私だけですかね。売っているぐらいですから需要があるってことですよね。

 今時、私がXPを選んだ理由を考えてみたのですが、

●現在、XPでなんら問題がない。平穏な日々を新しいOSで波風立てたくない。

●複数台で使っているプリンターをはじめ、あらゆる周辺機器が現役のXPでも、Vistaでもどちらでも動くのか怪しかった。

●すでに持っているお高いアプリケーションソフトが動くのか心配。

●Vistaで新たに加わった標準フォントがXPで文字化けする=相手にご迷惑をかける心配がある。(既に文字化けしたメールを受け取ってちょっと困っています)

●直接的な理由ではないけれど、Office2007で作られたモノが2003で正常に見れないことがある=相手にご迷惑をかける心配がある。私はOffice2003で十分でして、新しい機能を必要としてません。それに2007の必要を感じてもXPでも動くらしいですから、ますますOSを変える必要はなく。

 こう考えてみると今時のパソコン(OS)って機能としては飽和状態に近いのではないでしょうか。素人目にはわからないすばらしい機能があるのかもしれませんが、今のところ魅力は伝わってきません。

 おまけ! 笑えるVIstaの様子をみっけ!→こちら

 さらにこの「特に新しくなくてもいい」という傾向は、家電や車、携帯電話などに対しても感じ始めていて、「むしろ新しい機能がじゃま」に思う製品があります。なんでもかんでも新しさを求めていた頃は確かにあったのですが、今はシンプルに役割をまっとうしてくれる製品の方に魅力を感じます。
 もしくは飛びぬけた新しさを感じるモノは“買い”だったりしますが。例えば、

 iPod Touch

 Wii

 それからモノではなく、新しい考え方や情報、デザインに魅力を感じて買うことはあります。


 話はいっぺんに飛躍しますが、
 「フローからストックへ」って耳にするのですが、フローさせることで価値を生み出していた産業は、どうやってストック型社会に移行するのかしら。エッジ=価値だったわけですよね。「トレンド」も死語になるのか?
 単に新しさに価値を見出すのではなく、価値ある新しさが慎重に選択されるようになるのでしょうか。つらつらと考えてみています。

 ストック型社会 (ブログ:科学のアネクドート)さん

  

レスキュー!

 洗濯機が故障しまして、、、たぶん基盤がイカレてしまったらしく、誤動作したりストップしたり。。。
 コンセントを抜いてしばらーーーくおいてからまた電源を入れてみると、「最後まで洗濯してくれるときもある」という気まぐれです。
 おとといは「脱水」前で止まってしまい、水すら抜けなくてしばし途方に暮れました。

 うちは、なぜか連休や盆や正月など製品会社が休みの時にアクシデントが起きるというジンクスがあります。平日だったら翌日にでも来てもらえたり、部品をすぐに調達していただけるのですが、電話すら通じない、通じたとしても「交換部品は休み明けでないとー」というごもっともな返答に打ちひしがれます。


 機械の故障ばかりでなく、人間の故障もありまして、特に子ども! ひきつけとか、急性中耳炎とか、髄膜炎とか、正月まっさかりの夜中だったり、連休の初日だったりと、平日ならここまで大袈裟にしなくてもいいんだけどなーというほど、救急車や救急病院のお世話になっています。ありがたいことに、こちらは「休み明けでないとー」ということもなく、いままでたらいまわしにされずに済んでおります。

 最近、「救急で病院をたらいまわし」というニュースを見ることがありますが、その度に思い出される自分の体験をひとつ書いておきます。

 15年ほど前になりますが、東京で一人暮らししていた時に、謎のおなかの激痛で自分で救急車を呼んだことがあります。救急車はすぐ来てくれ、乗ったはいいのですが、隊員さんが電話で受け入れてくれる病院を探していて、なかなか車が動き出しません。で、訊かれたのは「行きつけの病院はありませんか?」でした。
 保険証と一緒に持っている病院カードから一番近い総合病院の名を告げました。すると、電話ですぐにその総合病院にかけてくださり、

 「そちらの患者さんなのですが、救急で。。。」と告げると「受け入れOK」だったのです。「謎の腹痛」だったので、病院に着いてから外科、内科、婦人科、循環器科など「科」のたらいまわしにはなりましたが、なんとか原因がわかり、その日のうちに手術して入院できたのでした。

 実はこの総合病院には足の親指の骨折でお世話になったところで、謎の腹痛とはまったく縁遠い整形外科の患者だったという関係でしかありませんでした。それでも「そちらの患者さんなのですが」というのは効き目があるものなんだと知った次第です。

 救急隊員さんにも「あなた、整形外科にしかカルテがない人だったんだね」と苦笑されました。とにかく病院に入っちゃったもの勝ち!入ってから「帰ってくれ」はないでしょう。ただし、救急で入って「イターーーイ」って叫んでいるのに、「科」ごとに待たされる時間が長かったのは非情に思えましたけどね。まあ、叫ぶ元気があればすぐには死なないと思われたのかも。

 受け入れ100%を保障するものではありませんが、行きつけの総合病院の一つや二つはつくっておくことが保険になることもあるのだなーというのが教訓でした。

Y染色体のなぞ

 サイエンスカフェ札幌第24回目「XとYからのメッセージ」に行ってきました。24回ってことは丸っと二年ですね。感慨深いなぁ。 (ちなみにこれまで私が参加できなかったのは2回だけ)


 有性生殖をする雌雄異体な哺乳類でありながら、なんと!!!Y染色体がない生き物がいるそうです。この事実を言われて驚けるだけの前提は、カフェの前半をかけて説明されていましたがここでは割愛します。

 その生き物とは、トゲネズミという、奄美大島と徳之島にしかいない絶滅危惧種です。このネズミ、奄美大島にいるアマミトゲネズミは染色体が25本、徳之島にいるトクノシマトゲネズミは染色体が45本で、どちらもY染色体がないために染色体の本数が奇数です。
 極端な本数の違いも気になりまして、そのことはカフェが終わってから直接質問させていただきました。イマイチすっきりはしてませんが、何本にまとめているかという本数は、“乗り物”を何連結車両にするかといった違いで、問題なのは乗っている遺伝子が何かということらしいです。今回はとにかくY染色体がないという点に注目。

 ヒトは23対46本のうちの一対、性染色体がXXだと女、XYだと男になるわけですが、トゲネズミは受精卵がXXか00の場合は育たず、X0の場合に成体へと成長するのだそうです。この場合のXは母親由来でも父親由来でもいいのだそうです。

 哺乳類のオスかメスかはY染色体があるかないかだとは一概に言えないわけです。では何がトゲネズミのオスかメス(性)を決めているのか、だれでも疑問に思いますよね。ゲストの方曰く、染色体の「2」と「5」と「X」に、オスになるのに必要な遺伝子があり、進化の過程で、Yにあった遺伝子が分かれて他の染色体に「転座」したのだろうと。

 どっかにオスになるのに必要な遺伝子が保持されているのなら、Y染色体があろうがなかろうが大した差がないようにも見えますが、性の決定方法が違います。

 トゲネズミ以外の哺乳類は、減数分裂の際にY染色体を残した精子が受精したならばオスと決まり、X染色体を残した精子が受精したならばメスと決まります。受精の段階でY染色体という遺伝子群(細かく言えばSRYと言われている遺伝子群)があるかないかだけで性が決まっていたわけです。

 ところがトゲネズミの場合は、オスになるのに必要な遺伝子が発現すればオスになり、発現しなければメスになるという「あるかないか」とは違う仕組みで性を決めているようなのです。どうやってオスになる遺伝子を発現させたりさせなかったりしているのか、それが一番の疑問となりますが、まさに今それをゲストの方が研究されているそうです。

 進化の大きなスパンで言うと、Y染色体は以前はX染色体と同じぐらいの長さだったらしく、進化の過程で短くなっていることがわかっているそうです。ヒトの場合Xが1000個、Yが30個の遺伝子数で、かなり短くなった生き物なんですね。今後、短くなるペースを割り出すと500万年から1000万年後にはY染色体は消滅すると計算されているそうです。ただ、その頃の生態系自体、私には想像できません。大体ヒトがいるのかどうか???

 ついつい「なぜ?どうして?」と遺伝子に訊きたくなる利己的なSalsaでした。

ジンパ中

ジンパ中
CoSTEP選科生の方々と

ユメミルチカラ

 “ユメミルチカラ” この言葉をN田先生からいただいた時、ぞくっと鳥肌が立ちました。

 私事ですが、細々と自営(自衛じゃないっす)し始めて、まず最初の一年間は「頼まれたことはとにかくやってみよう」でした。自分がどう役に立つのかわからなかったからです。

 二年目になって「やりたいことに絞ろう」と思ってみたものの、「やりたい」ではなく、「やっていける」ことを考えがちで、それこそ自衛モードですよ。おなかがきゅーーんと苦しくなることもあったりで、「迷って」いました。(まだ過去形にできるほどでもないのですが)

 「自分の限界を決めているのは自分。個々人の能力差を決めているのは、個々人のメンタルブロックのレベルの差」って、N田先生のスライドにしっかと書いてあって、そうしゃべっていて、、、自分を見透かされているようで、「その通りでございます!」と心の中でつぶやきました。(笑)

 「変え難い過去を見るとストレスになる

 見通せない未来を見るとストレスになる

 見通せて、変えられるのは、現在だけ

 未来を見すぎてはいけない。

 今やるべきことさえ見えていれば充分」

 N田先生のスライドより

 邪念がバッサバッサと切って落とされ、やられっぷりが気持ちよかったサイエンスカフェ風味でした。

 ユメミルチカラに潤いが戻ってくるお話をありがとうございました。

 とうとう、「夢の扉」の放映が決定したようですね。
 10月7日TBS系(札幌は1チャンネル)18時半からですって。
 あれっ、この日って、U松さんが行かれる西尾市に私も(ナリユキで)パネラーとして行ってますねぇ。みんなで見たいなー。

 

思うほどに身は動かず、じれったいのであーる

「外部評価より高い自己評価は自己嫌悪を防いでくれるし、自己評価より高い外部評価は向上心を起動させてくれる。」 内田樹の研究室・村上春樹恐怖症より  

 おーーそうかもしれないと納得しているSalsaです。今はどっちかな~。


 明日は、サイエンスカフェ風味サイエンスカフェ札幌の二本立てというか、ハシゴというか。
 その二本のインターバル2時間には久しぶりにパソコン教室行ってきます。ものすごく久しぶりのレッスンなので前のことをすっかり忘れているような気がします。
 もともと取ろうとしていた科目が、HTML、Dreamweaver、Flash、Photosop、Illustrator、InDesign、QuarkXpressなどなど、WEB&DTPの欲張りコースなので、こんなペースではいつになったらすべてのレッスンが終わるのやら、、、また年度更新するんだろうな。。。
 家にはWikiの本が積まれているし。。。あー時間がほしい!(←非常にベタな叫び)

 ここ一年、生産するのに埋没していて、己の“技”が上達してない危機感があります。「いやー才能ないんだ」と逃げつつ、自分に納得がいってないわけです。
 セミナーや講習会などといった“インプット”できそうな機会にはできるだけ足を運びたいなって思っていますが、行きたいものの半分も行けないのが現状。

 こんなのとか、

 こんなのも行ってみようかなと。

 教員免許なくてもいいみたいだし。


 あと、、、これも読みたいのであーーる。(百科おじさん風)


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村上春樹にご用心
内田樹





 まだ売ってないらしいのであーーる。




ブートキャンプ再開とY岡さんから教えてもらった情報

 8月中すっかり夏休みしていたブートキャンプをまた今日から始めました。隊員の一人のY岡さんが来週横浜のJAMSTECに移動されるので、本日は壮行キャンプとなりました。ぜひ、横浜でも隊を見つけて続けてください。

 さて、ちょっと最近ぐーたらしてたら、せっかくの腹筋はどこへやらだったのです。そこで再開!
 ひさしぶりに会ったビリーは相変わらず元気でした。(あたりまえじゃー)
 それに休んでいたせいで、なにげにきつかったです。しかし、運動すると不思議なもので、「せっかく消費したのだから」と思うと食欲をセーブする気になります。

 また気合入れなおしてダイエットするのだー。秋の食欲なんて蹴散らかすのじゃー。ヴィクトリー!
 どんなに流行廃れてもあたしゃビリーについていくのよ。だってお金出して買ったはじめての運動系DVDなんですもん、もったいない!


 間もなくお引越ししてしまうY岡さんから、本日おいしい情報をいただきました。

♪その1
 Y岡さんが週に2、3度食べに行くというカレー
 ガラムマサオ のブラックカレー
 スープカレー屋さんだが、あえてそこで頼むキーマカレー風のブラックカレーがY岡さんのおすすめだそうです。
 北24条駅すぐそば。行こうっと。


♪その2
 アウトリーチグッズを考えているのと話したら、Y岡さんに教えてもらったサイト
 JOI learning (Joint Ocean Institutions)
 目的のアウトリーチグッズは載ってなかったのですが、アウトリーチの熱心さは伝わってきました。

 CoSTEPを通して出会った方々が遠くに行っちゃうのは寂しいものです。任期雇用って切ない。 

秋のお出かけに

 行楽の秋、お出かけしたいですねぇ。

 私のおすすめお宿をご紹介。

 ホテルリゾートインニセコ

 5月に家族で初めて行って、先日友人と3人でまた行ってきました。

 お部屋、風呂、眺め、食事、ワイン、ステキです。そして高くなーーい。
 毎日限定7組です。落ち着きますし、ここのお風呂は最高です。
 ヨーロッパの田舎の小さなホテルって感じです。
 オーナーはもともとワインの買い付けのお仕事をされていたとか。
 一緒に行った友人には「よくぞここを教えてくれた」と感謝されました。

 個人でやっていらっしゃるペンションにありがちなオーナー色が濃かったり、我が家風に雑然とモノが置いてあったり、へんに馴れ馴れしかったりするのが苦手な私には、とってもさっぱりしてくれるのがうれしいです。

 そういうのを「過干渉じゃない」って言うんだそうです。最近の私のブームになっている言葉です。

 オーナー曰く、「若いカップルのお客様は過干渉されたくないと思っていらっしゃり、年配の方はむしろ話しかけてほしいと思っていらっしゃるようです」とのこと。わかるような気がします。

 ぜひ深呼吸しに行ってみてはいかがでしょうか。

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宿から車で20分、さらに歩いて20分。ニセコの神仙沼。。。静寂の極み


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部屋からもお風呂からもこの眺め

パラタクソノミスト養成講座と子ども大学

 北海道大学 21世紀COE「新・自然史科学創成」の昆虫パラタクソノミストJr.養成講座(初級)というのに、うちの長男君と隣人が参加しました。

 実際に行ったのは8月18、19日の二日間。北海道開拓記念館界隈の虫を取り、講師のO原先生のお話を聞いたり、そして、虫の見分け方、標本の作り方まで教えていただけるというありがたい講座でした。

 テキストもとても充実していますし、採集用具も貸してくださいますし、これで参加費無料ってすごいですねぇ。

 虫の乾燥は博物館で面倒を見てくださり、先日標本箱を手作りして長男君が自分で採取して展翅(てんし)までした虫を引き取ってきました。それがこちら↓。

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 虫はちょっと苦手な私ですが、こういう体験ができるのはうらやましいです。


 実は最近気になっているのが「子ども大学」です。ドイツのチュービンゲン大学広報室の職員であるザイフェルトさんという方が2002年に始められた子ども向け講座のこと。

 毎年春から夏にかけて毎週火曜日の夕方に大学で一番大きな講義室を使って、8歳から12歳の子どもを対象に計8回の講義を行っているのだそうです。多いときは1300人、少なくても300人は集まるというのですから、人気があるのでしょうね。

 講義テーマはどれも「なぜ○○○のか」で、「なぜ恐竜は滅びたのか」、「なぜ火山は火を噴くのか」、「なぜ貧乏人と金持ちがいるのか」、「なぜ私たちはジュークを聞いて笑うのか」、「なぜ人は死ななくてはならないのか」、「なぜサルから人間が生まれたのか」、「なぜイスラム教徒は絨毯の上で祈るのか」、「なぜ学校はつまらないのか」という風に8回の講座を行うそうです。

 参加する子どもたちには学生証も渡され、学生食堂で大学生に混じって無料で食事もできるとか。

 この「子ども大学」についての記事が、NPO法人 市民科学研究室が発行されている「市民科学セレクション」に載っていて、これを読んでからずっと気になっています。うちの近所の大学でもはじめないかなーなんて思っているわけです。

 記事の中で、「講師に名乗りをあげる教員はひきもきらず、・・・中略・・・子ども大学で講師を務めることは、大学教員にとっては謝金もなければ昇進の糧にもならない仕事ですが、とても名誉なことであり、そして最上の楽しみなのだそうです」とあります。

 他にも示唆に富んだ取り組みをされているようで、書籍を読んでみたいと思っています。

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『子ども大学講座 第一学期』
主婦の友社





チュービンゲン大学「子ども大学」のサイトはこちら。ドイツ語ですけど、まあ大体雰囲気はわかります。ドイツ中に広がっているようですね。おもしろそう。

R45からのおすすめ行事(無理やりくっつけた題名)

R25は雑誌

R35はCD

R45は何だろうなぁ。。。旅?
私が思うキーワードは「片付け」かなと。
これってR55かもしれないなぁ。


今週のおすすめ。

★9月15日(土)14時~15時半 河合塾札幌校にて
サイエンスカフェ風 北海道大学研究者による連続講演会第3回
「宇宙システム工学」永田晴紀教授
(第2回の様子はこちら


★9月15日(土)18時~19時45分 
Sapporo55ビル1階紀伊國屋書店前インナーガーデン
サイエンスカフェ札幌
「XとYからのメッセージ~性を決めるしくみの生物学」
黒岩麻里さん

黒岩麻里さんについて一星姉さんが書いている記事はこちら
ぞっこんラブだね。(←出た死語)

どちらも聞き逃せない!

podcasting番組をつくろう

 市民メディアサミット’07に行ってきました。
 礼(ゆき)お姉さまに入場券を譲っていただき、podcasting番組のつくり方講座に参加することができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
 この夏は、メディアづいていますねぇ。富山で映像編集の実施訓練、今回は配信型ラジオのつくり方です。だんだん無敵装備してる?Salsaです。

 podcasting番組は実に簡単に作れました。復習がてらレポートいたします。皆様もぜひお試しください。では、
 ♪ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃんちゃんちゃん♪(←きょうの料理の音楽のつもり)

今日はWindows環境でつくった方法をご紹介。Mac環境の場合はGarageBandでつくれます。

●用意するもの(ハード)●
パソコン、マイク、できたらヘッドフォン
マイクはパソコンのマイク端子に入るものなら何でもOK!

●用意するもの(ソフト、いずれもFree)●
Sound Engine(ダウンロード
午後のこ~だ(ダウンロード
iTune(ダウンロード

 あとは著作権フリー音源があるとよろしいです。CDで購入するか、ネットで有料ダウンロードしたり、自分で曲をつくるという方法があります。著作権には十分ご注意ください。

 上記のソフトをダウンロードしておきます。

 本日は仮の番組タイトル「Death Words(死語の世界)」をつくりました。死語とは、例えばチョベリグ、チェベリバ、ナウい、ゲッツとか。。。。

 大きな構成要素は3つ。
 1 オープニング
 2 BGM
 3 しゃべり

 オープニングとBGMは今回前もって用意してくださいました。
 オープニングとは「題名と雰囲気を出す音源」ですが、無くてもつくれます。
 BGMはしゃべりのバックでうっすらと流しておくものですが、これも無くてもつくれます。

 が、あったほうがかっこいいでしょう。それに荒隠しにもなります。

 しゃべりはひとりでしゃべってもいいですし、ふたりで聞き手と話し手になってしゃべってもいいかと思います。お好みで。

 ●しゃべりを録音してみましょう●
 Sound Engineを立ち上げます。
 録音ボタンをクリック。マイクテストしましょう。
 右の音量レベルが動きますか?

 録音ボタン横のプレイボタンをクリックすると録音開始。
 しゃべりましょう。
 あとで編集できますが、くしゃみや鼻息、衝撃音などは後から取り除くのがめんどくさいので、なるべく入れないようにしましょう。あと、一回録音して聞いてみて、マイクの録音音量レベルをチェックしておくのがベストです。録音音量レベルが低いとあとでデシベルを上げても音が歪みやすいので。

 しゃべり終わったらプレイボタンだったところをもう一度クリックして、録音ストップ。
 しゃべったものを聞いてみて、編集(カット、効果)はお好きなように。

 ●ミキシングしましょう●
 オープニング、BGMを連続させた音源をWAVファイルでつくっておきます。(←本日はすでに用意されておりました)
 BGMがはじまって間もないところからしゃべりをミキシングしましょう。まず、しゃべりの波形部分をドラックしてコピーしておきます。その時のコピー部分の時間をメモっておきます。
 新規作成で、オープニング&BGMのファイルを開けます。BGMがしゃべりの時間分あるとして話を進めます。BGMの始まって間もない波形のところにスタート地点を持ってきます。「編集」→「リアルミックス」をクリックします。
 もともとのBGMに対して、しゃべりの方が手前に聞こえるバランスを何度か試しながらみつけます。簡単な方法としてはBGMの音量をミックスする前に下げておくことです。「リアルミックス」でもバランスをデシベルで調整取れますが、あまり大きな値で変化させると元音が歪みますのでご注意ください。
 「リアルミックス」すると、「処理中」と出ます。終わったら頭から再生して聞いてみます。気に入らなかったら、もとのしゃべりから編集してもいいですし、BGMの長さや音量を編集してミックスしなおしてみてもいいでしょう。それぞれ保存しておけば、何度でもミックスしなおせます。

 ●WAVファイルをMP3ファイルにしましょう●
 podcastingの由来は「iPodにcastingする」こと。iPodやiTuneで再生することのできるMP3ファイルにすることがまずは基本。ここで使うのが「午後のこ~だ」という萌系ソフト(笑)です。ミックスして出来上がったWAVファイルを「午後のこ~だ」でMP3ファイルに変換します。かなり圧縮されるので、データ量が10分の1ほどになります。

 ●配信しましょう●
 できあがったMP3ファイルをそっとブログの片隅に置いておくだけでは、ラジオ並みの配信力がありません。RSS2.0で更新情報を届けることで、聞き手のiTuneが更新する度に自動で読み込みに行ってくれます。
 本日はniftyのココログで、ブログ上にファイルを置き、RSSを設置する方法をご紹介。

 「デザイン」でpodcastingの設定をしておきます。「設定」でRSS配信もオンにしておきます。ブログの記事を書き、MP3ファイルを「FILE」ボタンでくっつけておきます。そして「保存:エントリー」します。

 さて、聞き手の方は、iTuneを立ち上げ、メニューの「podcasting」をクリックして開き、配信側のブログのpodcastingのバナーをドラッグして持ってきて離すと、あーーーらふしぎ、、、聞き手のiTuneに登録されました。聞き手はiTuneを開く度に更新されたかRSSを読みに行き、更新されていれば、新しいMP3ファイルを読み込みます。

 ●podcastingについて●
 本日の講師kumaさんによると、電波ラジオは番組配信局からリスナーに対して番組を「push」するのに対して、podcastingはリスナーが番組を「pull」していることになるそうです。ということはほっておけば広くは聞かれないということになります。それを積極的に聞いてもらうためには、配信側が出すRSSという更新情報をリスナーに登録してもらうことが不可欠だと思います。

 RSSはWEBサイト、ブログ、podcasting番組などの更新情報を届け、受け取り側は常にチェックしておきたいWEBサイト、ブログ、podcasting番組の更新状態を知ることができる便利なものです。

 ●つくり方や技術は簡単!あとは番組作りのセンスと気持ち●
 何度も試して模索して楽しいpodcasting番組を作ってみたいですね。
 市民メディアは、インターネットによって紙媒体のような資金を必要としない情報発信やコミュニケーションが可能になりました。簡単になっただけに安易なモノや怪しいモノも雑多になる状態が危惧されます。
 何をつくるにしても、受け取り手を想定していいモノをつくっていきたいです。

 では、では、この辺で。ご質問があればコメントに。きっとkumaさんが答えてくれるのではないかと。(笑)

 

地質情報展2007北海道

 さきほど、長男君11歳と次男君5歳が二人でお出かけしてきました。

 探検!熱くゆたかなぼくらの大地
 地質情報展2007北海道
 9月7,8,9日 北大クラーク会館と札幌駅西コンコース

 うちから歩いて5分、北大正門を入ってからクラーク会館までの方が遠いぐらいですから、まあ、こども二人で行くにしても心配な距離ではありませんが。

 ひたすら石を叩いてきたようです。授業の一環として金曜日に一度行ったようですが、そこでは石がもらえなくて、「もう一度行く!」と言って朝からでかけて行きました。

 そして、約20種類の石をゲット!それを日本地図位置に合わせて置いてみました。

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入場無料、石好き、地学好きの皆様におすすめ。このイベントもジオ・フェスティバル「北海道ジオウィーク」の一環なのですね。ジオウィークのサイトから各イベントにリンクがはられてないのは惜しいですね。

ノミュニケーター

 うわぉ!久しぶりに酔っ払ったままでのエントリーアップ!です。日本酒飲んだら大船に乗った気分という幻想の世界をさまよっております。間もなく、バタンと寝てしまいそうです。

 特にシゴトが一段落しているわけではないのですが、「これからのこと」をふかーーく考えています。長期計画、中期計画、短期計画を立てて、次のステップアップを狙いたいと思っているわけです。

 

信じるモノは救ってる?

 ちょっと札幌を離れて打ち合わせに行ってきました。
 おいしかったです。太ったかも。。。。ビリーやんなきゃ。

 友人にコラーゲンを貰ったのですが、「これって牛由来?」と尋ねてしまう私って、、、友達無くすかなぁ。(笑) 

 「あそこはマイナスイオンが出てるからねぇ」と言われると、突っ込みたくなるし、超音波美顔機とか、波動のうんちゃらとかを友人が数十万円で買ったと聞くと、「それって、友達に紹介して買ってもらうとマージンが入るようになるでしょ」とすかさず指摘します。

 信じている人にとっては、私はほんとイヤな奴だろうなぁ。

出張二日目

出張二日目

ほんとに出張だってば

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だから出張中だってば

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出張中

出張中

まだまだ知らないことがいっぱい

 今日は目の覚めるような“自然史”のお話を聞いてきました。いや、ほんとに目が覚めました。2億年前とか5千年前とかのことを調べてわかる時代に生きていてちょっと幸せだなと思いました。もちろん10年後、20年後にはさらに詳細なことがわかったり、違う結論になったりするのかもしれませんが、「そこまで調べがついているんだ」という印象を受けるに十分な研究成果が、私が知らないだけで既にあちこちにあるのですね。それもけっこう身近に。

 ニュースになるか、NHKスペシャルになるか、書籍になるかしない限り、普通はなかなか知る機会はないものなのかもしれません。もしくはウォッチャーになるかですかね。

 なーーんかもったいないなーと思っちゃいました。
 
 先生方のお話を直接聞く度に、
 幕内の頃から力士を応援するファンの気持ちになります。
 いつかメジャーに。

 

 

シゴトするためにも休養は必要だと実感

 富山での疲れを引きずったまま一週間ノンストップで走ったら、さすがにバテました。月曜日はほとんど使い物にならなかったSalsaです。パソコンにむかっても3分が限界。ウルトラマンはその3分で敵をやっつけるのですからえらいです。私はメールを一通書くのがせいぜいです。
 一通書いては横になり、一通書いては考え事して、だるーーく過ごしてしまいました。そんな日もあるさと許してくだせー。宿題終わってなくてごめんなさい。今からやります。
 詰め込みすぎを反省。


 今週のイベント情報を一件

 市民メディアサミット’07

開催日時  9月7日(金)~9日(日)
内 容  基調講演、分科会、パネル展示、交流会等
参 加 者  市民メディア,インターネット放送等に興味・関心のある市民,学生,研究者,メディア関係者

 今年は北海道で行われます。当日参加可の分科会もあります。CoSTEPもポッドキャスティングについてお話するようです。行きたいけれど辿り着ける自信がないですぅ。

公式サイトはこちら↓
http://07hokkaido.alternative-media.jp/nucleus/
 
 
 

 

終了!ジオ・フェスティバル2007 in Sapporo

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 札幌は好天に恵まれ、ジオ・フェスティバル日和でした。写真は屋外会場の様子。昨年より人が多いなーと思っていたら、1300人以上来場したとのこと。昨年の650人の倍となりました。にぎわって楽しかったのですが、反面ここまで人が増えるとやはり会場は狭いですし、順番待ちの人も時間も増えてましたね。規模としては限界かなと思いました。

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 こちらはジュニアサイエンスカフェの一こま。午前の部に60人、午後の部に45人ほど集まってくださいました。おとなとこども半々ぐらいだったでしょうか。

 課題山積ではありますが、進行に初挑戦した長男君、がんばったと思います。ご苦労さまです。「また、やる」と言ってくれたのが一番うれしかったです。続けていく中で見つかることってありますからね。私も、「自分でやっちゃったほうがどんなにか楽」と思いましたが、準備につきあっていろいろ勉強になりましたよ。進行の指導してくれたベテランM姫様、ありがとうございました。

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 屋内会場も混み混みでした。
 目の前で起きる数々の実験に目を見開いているこどもたちを見ているのはやっぱりうれしいものです。

 120人以上を超えるボランティアの皆さんも頑張っていらっしゃいました。小学生でボランティアしてたのはうちの子だけかもしれませんが、あと、高校生、大学生、研究機関の方々や学校の先生など老若男女が一緒に活動できたのも楽しかったです。

 さて、本日「この人に会いたさで動員が増えた」というのはまったくのウソですが、実行委員兼、本日の放送係だった新キャラさんをご紹介しましょう。

じゃーーーーんんん!!!
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 自称!!!「ミス・ジオフェスティバルさん」です。手書きの紙タスキがおしゃれざんしょ。
 女の子の「あっ、コスプレしている人がいる」という冷ややかな失笑にもめげず、明るく会場内をキャットウォーク(←意味無いが)しながらアナウンスしてました。

 さて、この自称!!!「ミス・*******」はシリーズ化の予定。

 そうです!一瞬、あのイベントが頭をよぎったアナタ!うふふ、、、ふふ、、、東京で11月に出会えるかも。。。。うふふ、、、(バージョンアップも狙ってます)
 “ミス”はミステークのミスとか、ミステリーのミスとか自由に解釈してください。

 ちなみに「来年はミス・ジオフェスティバルを狙ってみます」ってボランティアの大学生に言ってもらえたとM姫はお喜びでした。主催のS先生も「来年からは公認にしましょうかねぇ」とおっしゃってくださいました。いつもくだらない企画に付き合って下さる余裕と寛大なお心に感謝。

 皆様、お疲れ様でした。

  

ついに出た!M姫の新キャラシリーズ

 くだらないことを考えさせたらM姫に次ぐSalsaです。またも、思いついてしまったのですよ。

 明日のジオ・フェスティバル in Sapporoで、新たにサイエンスフェアリーに“輪をかけた”おバカが出現することになりました。これもほんとCoSTEPの教育のおかげです!(殴られるかな。。。)

 それも今回出現させる新キャラは、シリーズ化構想までしているという念の入れようです。気になる方はぜひ、明日のジオ・フェスティバルへGO!!!


 サイエンスフェアリーの羽も飛行機に乗せたり、使いすぎたりしてへたっていたのを分解修理して、みごと復活させました。羽の持ち運び用のハンガーまで作っちゃいました。こういうことをやらせると私って天才かと思いつつ、もっと違うことに器用さを使え!って自分ツッコミも忘れません。

ジオ・フェスティバル2007 in Sapporo

 サイエンスアゴラ2007に行けそうです。「企画採択」の通知がメールで来ました。
 が、どう企画が通ったのか、、、縮小を余儀なくされるのか、はたまた軌道修正しなくちゃならないのかわかりません。うーーむ、まだ手に汗握るですねぇ。。。つづく。

 9月2日(日)はジオ・フェスティバル in Sapporoにぜひいらしてください!

 この日、うちの長男君がジュニアサイエンスカフェの進行やります。(おはずかしい。。。だいじょうぶなのか?。。。) それも宇井先生と隈本先生の二本立てでーーす。
 

 なぜかM姫と私も今年の実行委員に入っています。二人とも富山に行っていて実行委員ミーティングをブッちしているというのに。
 あっ、でも、私、今回もポスターを作って差し上げました。もちろん無償ボランティアです。このジオ・フェスティバルからお金なんて取れませんもの。ほんと、お金がかかってない、かけない、かけることができない自腹持ち寄りイベントなのです。だけど、とっても子ども達が満足するイベントなんですよ。ほんと、頭が下がります。

 M姫は当日ウグイス嬢をやるようです。

 せっかくなので、ポスター、どーーん!!
 対象は小学生。コンセプトは地球科学系の幅広さを魚眼レンズで一望。 反省の弁:もっと派手にすればよかった。。。。ベタ塗り部分に素材感を出したかった。

 Poster




















 来年はWEBサイトもどうにかして差し上げたいですわ。チラシもかな。。。あーーまた墓穴掘ってるぅ。。。

 

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