crossline

« ロケットエンジン燃焼実験 | トップページ | 私のエネルギー対策 »

守るとは? 助けるとは?

 本日は北大総合博物館へ「ファーブルにまなぶ」展の続きを見に行ってきました。先日は閉館間際だったので3階を見ずに帰っちゃったので。。。

 さて、3階では一室ではありますが、レーチェル・カールソン生誕100周年記念パネル展もやっています。一緒に行った長男君に青少年用のポスターを読んでもらい、そしてたずねました。

 DDTによってマラリアから多くの人を助けることができた。ところが、合成化学物質によって生物体系が極端に変化する可能性がわかった。そこでDDTの使用を禁止した。DDTに代わる薬も開発されたが高価なためお金のない国は買うことができなかった。するとマラリアで死ぬ人の多さが元にもどってしまった。この選択をどう思うか?

と。
 長男君困ってました。いやーーきついですよ。私もきついもん。

 でも、同様の選択をいくつもいくつもしなければならない現実を見ないでいることはできませんからねぇ。一緒に考えていきましょう。ヒトと自然の営みとの折り合いがつく日が来ることを願いつつ。


 もやもやとした気持ちでいると、穴を埋めようとすることばが自然と聞こえてくるものです。

 夕方、長男君が借りてきた「ブリーチ」というアニメの第2話で、主人公黒崎一護(くろさきいちご)に朽木ルキア(くちき)が覚悟を問う場面があります。

 朽木:「ひとりを助けるのであれば、万人平等に助ける覚悟を持て!それがないのであればひとりも助けるな」と。

 一護:「覚悟なんてまだわかんねぇ。おれはただ家族を守りたい!目の前の奴を助けたい!それだけだ」と。

 まあ、こんなセリフだったと思います。はい、この一護のセリフにグキューーンと射られました。(単純ですみません)

 私も大そうな覚悟はありませんが、関わりを持った人、関心を持ったことから、どうにかしていきたいんですよー。 「目の前の人」、、、大事なのは「関心を持つ」機会を逸しないことかな。

« ロケットエンジン燃焼実験 | トップページ | 私のエネルギー対策 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144315/16053749

この記事へのトラックバック一覧です: 守るとは? 助けるとは?:

« ロケットエンジン燃焼実験 | トップページ | 私のエネルギー対策 »