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2007年7月

明日はサイエンスパーク2007

 明日はサイエンスパーク2007に参りますぅ。

 M姫様も出るようですし、サイエンスショーのネタ仕込みもしなくちゃだし、なんていったってジオ・フェスティバルでファシリテーターやってもらう長男君にジュニアサイエンスカフェを体験していただかなくてはですしね。
 たぶん、母と息子で丸一日サッポロファクトリーにいることになるでしょうなぁ。
 (今、サイトを見たら整理券がいるものがあるのね。ひえーー作戦立てないとだわ)

 さて、間もなく8月!!

 富山大学で行われる科学コミュニケーター・サマーセミナーの準備に手が付いておりません。やったことはビデオカメラを買ったことぐらいかな? でも、サイエンスショーの基礎実験を映しただけでまだ何も撮ってません。明日とか撮ろうかしら。

 あーーー、サマーセミナーのテーマも迷っているし、サイエンスアゴラの企画も決められずにいるし、焦るーーぅ。けど、明日は出かけるのだぁー。

ラジオを聞きながら

 選挙と夕食の買い物以外、家にこもっていたSalsaです。

 最近、FMラジオを流しておくのがお気に入りです。
 今まで、シゴトやりながらFMラジオって聞いたことありませんでした。それが、けっこう集中できることを発見。iTuneやCDはずっと聞いてると飽きますが、そんなこともなく、適度なおしゃべりが刺激になって眠くならないし、プログラム打っているときにはちょうどいいんですねぇ。

 隣人に教えたら、「うそーーぉ」と言いましたが、翌日試したらしく、、、 「ほんとだったー」と申しておりました。だろっ!

 中高校生の頃は、深夜放送を聞き入ってしまってましたが、今は適当に聞き流せるってことなのかもしれません。

 私のラジオの一番の思い出は、中学一年生の時に聞いたNHKFMの午後8時からの音楽番組。偶然聞いた5日間のビートルズ特集でそれまでの私の音楽傾向が一変しました。ちょうど歌謡曲全盛の時代でしたが、あのラジオ番組以来私は洋楽に行っちゃいました。

 偶然耳にした音楽は私にとっては影響の大きいものでした。きっかけはいつもささいなことなのかもしれませんね。

恐怖の書斎。。。でたーー!!

 ここ一週間は、WEB制作で一日のほとんどを書斎に缶詰っているSalsaです。おわんなーーーい。
 しかし、着実にCSSはモノにしつつあるのはウレシイ! テーブル組卒業できそう。

 やっかいなのは、IEで確かめていて「できたーーー!!」と思っても、FFで確かめると「なんじゃこりゃ?」という体裁を修正してIEでもFFでも同じように表示させること。
 毎度叫びたくなります!「どうして同じように表示されなんじゃーー!!」
 憎っくきブラウザーの多様性。。ブツブツ。。。
 こうして、こんなことに苦労していると、姑息な技が身に付くわけですが。


 さて、オシゴトのほとんどは書斎でやっているのですが、この書斎、この一ヶ月ほど臭っていたんです。いるとすぐなれちゃうし、窓開けていると気にならないのですが、別の部屋から入る度に

 なんか臭う。それもなんか腐った臭い。

 ゴミ箱のゴミは棄てているし、食べ物とか置かないし、思い当たることがありませんでした。

 しかし!!!!!!

 なんと夕べ遭遇してしまったのです。

 夜中にカミナリと大雨だった札幌。仕方ないので窓を閉めました。

 すると、徐々に書斎がモワーーっとヌルい臭いで満たされてきました。

 鼻でその元を追っていくと、それが“ある紙袋”から臭っていると確信しました。

 恐る恐る紙袋の口を開けてみると、おぞましい臭いが鼻を直撃。

 紙袋の中からは、ガムテープやコードなとイベントで使う小物が出てきました。それを救出して、最後に手に触れたコンビニの袋。

 にゅ~にょ~ぉ~

 袋に入っているとはいえ、この手で触った悪臭の元の感触はキモーーいこと、この上無し。
 
 取り出して見ると、あまりに日にちが経っていて原型を留めておらず、何が腐ったのかまったくわかりませんでした。おえぇーーー。。orz。。。

 物忘れにもほどがあるというか、書斎の整理整頓をやれ!というお告げかなと思ってみたり。
 夜中にひとり恐怖に慄いておりました。こわーーーい!!(自分がね)



 さて、明日の選挙は忘れていませんよ。
 ふすかさんのブログで紹介されていた「投票に迷ったときのお助けサイト“えらぼーど” 」で、「ありえなーーい人」を消去していったら、私の投票候補者が2人に絞られました。「この人に!」という人がいるわけじゃなく、他にいないからという結果です。このサイトでやってみると当初の考えと変わらない結果が出てくるのでちょっと驚いたり。
 でも、ピリッとしないなー。

花火の種類

 子供たちに花火を見せようと、夕飯食べた後近くのショッピングセンターのアリオへ行きました。ここでは屋上の駐車場を開放して、仮設花見見物場ができます。
 すぐ脇まで車で乗り付けてちょっと外に出るとたーーーーくさんの家族連れ、カップルがすでにいっぱい来てました。豊平川の打上げ場所からちょっと距離があるのと、間にあるマンション群で下の方でやっている花火はイマイチ見れませんが、まあ「見たぞ」という思い出にはなるかなと。

 多摩川と隅田川以来、何年ぶりかで花火を見たような、、去年は終わりかけだったのでほとんど見れていないです。
 で、花火も変わってきているのねーと思ったのが、「ネコ」とか「ハート」とか「スマイル」とかあるのね。これがこどもウケしているのねぇ。そんな派手じゃないのに、こどもが声をあげて

 ネコーーーー!!!

とか、

 ハーーートぉおーー!!

とか叫ぶんですね。それもその直前の派手な花火なんて見もしないで走り回っていたちびっ子まで叫んでる。

 うちも5歳児がめっちゃ喜んでました。

 こういうムーブメントがあったとは、知りませんでした。

 で、何だかわからない模様のがあったので家にもどってから調べたら、花火の通になれそうなサイトを見つけてしまいました。

 新傾向の花火・型物
 http://www.japan-fireworks.com/catalog/catalog3.html

 花火の科学
 http://www.hosoya-hanabi.co.jp/science/kind/index.htm

 日本の花火
 http://www.japan-fireworks.com/index.html

 すると、ネコ、スマイル、ハート、アトミックサイン、魚、星、蝶々、土星、麦わら帽子、たんぽぽの詩、サングラスなんてのがあるんですね。あと、今日見たので、たぶんあればパイナップルじゃないかなってのもあったんですけど。

 ウンチクを仕入れて、この先の花火大会で尊敬されてみてはどうでしょうか?

 例えば、好きな彼女と一緒に行った時に、「あれはね、たんぽぽの詩って言うんだよ」なんて言えると、、、、、

 どーーーだ?!
 どーよ?どーよ?

 何も起きないかぁ。。。


 流行に遅れているSalsaでした。

PCカンファレンス

 我が身の不甲斐なさを愚痴っていてもシゴトが進むわけじゃーございませんので、前向きな情報をお届けいたしましょう。

 2007PCカンファレンス
 PCカンファレンスという学会(?)が北大で来週行われます。当初、ほんの一部をお手伝いするつもりでいたのですが、「不器用ですから。。」(高倉健風)な私は、これ以上各方面にご迷惑かけるのも忍びないので、責任全うできないと予期して身を引いてしまいました。ごめんなさい!A木先生。

 このイベント、とても興味深い内容がずらーーーーっとラインナップされてますので、ぜひ行かれてみてはいかがでしょうか?なんと、M姫様のサイエンスコミュニケーションの発表もございますのよ。きっと既にばっちり準備されていることでしょう。(イヤミか?)

 きっと、前日練習に付き合うのではないかと思われます。(笑)それも何人もで。

 M姫が話されるのは「大学と社会をつなぐコミュニケーション活動」について。
 8月3日(金)の午前中 学術交流会館第3会議室での4つ目です。

 これが終わると、いざ大樹町に向けて出発だす!
 それまでに、あれと、あれと、あれと、それからあれを終わらせてすっきりして心置きなく行きましょう!!
  

ヒートアップ

 朝からずっとパソコンの前、CoSTEPセミナーも休み、サッカーも見ず(負けちゃったらしいですね)、オシゴトしてまっす。(泣)

 HOWTO本を5冊ほど首っ引きで見ながらあたしゃ何やってんだろねぇ。。。どうしてこうも理解力がないのかしらん。。。ブツブツ。。。向いてない?。。。ブツブツ。。。

 昼間、脳を使いすぎて熱でも出てきたかと思ったら、今日は札幌で30度を超えたんですね。暑いわけですよ。大通り公園のビアガーデンは座るところもないほどの満員御礼らしいですね。いいなー、いいなー。

 北大のビアガーデンも始まったし、、、行きたいっすよ!

 小学生は明日から夏休み。いいなー。

 さぁーーーて、オシゴトに戻りまっす。では、では。

エコなサイエンスショー

※今日は21:00からココログ(フリーを除く)のメンテがあるので、早々とアップしちゃいます。

 昨日になりますが、秋にやるかもしれない「サイエンスショー」の打ち合わせと基礎実験をやりました。別のオシゴトも山場なので、頭の中はパラレルに二つのことが走っている状態です。気が狂いそう。。。

 と言いつつも、
 やっぱり実験で実際に見るのってすごいインパクトありますねぇ。そして、当たり前なんだけど理屈通りになると感動してしまったりと、いやーーおとながはまってしまいました。

 エコロジーをテーマにしたサイエンスショーということで、徹底的にCO2にこだわった実験を新たに考えてみました。うふふ、、、この先は企業ヒ・ミ・ツ。(企業じゃないけど)

 演じる側になると、知っているようで知らないことが多いことに気が付き、あわててCO2のなんぞやを勉強しました。ただ、クライアントさん的には「もっと派手で」、もっと「食いつきのいいもの」といったダメだしも言われたので、CO2からちょっと離れた実験もプログラムに入れるという話にもなってきています。

 が、CO2だけのプログラムも温存しておけば、いつか使えるような気がしています。

 科学の鉄人に応募しようかしら。(また、自分の首をしめようとして。。。)
 

いつのまにか苦手になっている理由

 風邪ひいたっぽい上に、書類の山に埋もれて心身弱りぎみのSalsaです。
 土日も出ずっぱりだったからかなー。

 昨日の講演会の帰りに北大博物館にM姫様と寄ってみました。もちろん、「ファーブルに学ぶ展」を見にです。入館した時刻が閉館30分前だったので、急ぎ足でそれも1階だけ見たのですが、とっても楽しめました。

 M姫と「なんでこうなるの?」とワイワイ(←というかうるさい二人)していると、ボランティアの方がさりげなく解説してくださいます。

 ここだけの話ですが、Salsaはほとんど虫が触れません。「キモイ」というのが先に立ってしまいます。それってどうして刷り込まれたのかなーと人生を回想してみたのですが、特に思い当たる出来事がありません。「気持ち悪さ」という感覚はどうやって芽生えたのか考えちゃいました。

 例えば、触らないにしても、「蝶はきれい」と思い、「蛾はキモイ」と思うようになったのはなんででしょう。標本を見ている限りではその境界線が分からないくらいきれいな蛾がいました。
 姿や色が似て見える、カブトムシやクワガタとゴキブリでは、どうしてゴキブリは触るどころか見た途端に逃げ惑うのに、カブトムシとクワガタは触ってみることにそんなに抵抗感がないのかなとか。

 で、ふと思ったのですが、これってディズニーとかアニメの影響なんじゃないかなって。キャラクターになった生き物に、こどもはいつのまにか人格を持たせて付き合うようになるのではないかと。その証拠に親しみのある生き物を「さん」付けで読んだりしません?

 眠れる森の美女が森の中で歌っているときに、蝶はひらひらと寄ってきても、蛾が寄ってくるシーンはないわけです。同じ生き物なのだけど、ファンタジーな設定で出てくる生き物はかわいいと思うようになり、悪役の設定で出てきた生き物や、人格が付くことがなかった生き物は好きにならなかったり、ひどいと嫌いになり、そのままおとなになってしまったのではないだろうかと。

 そんなわけで私の虫苦手が幼少時代のアニメや物語のキャスティングによる刷り込み「三つ子の魂百までも」によるものだろうという説でした。

【おまけ!】
実は、何が一番苦手って、「爬虫類」なんです。動物園の爬虫類館に入れません。これもさしたる理由は思い当たりません。

メディアリテラシー

 本日は、偶然にも親子それぞれ「メディアリテラシー」のお勉強でした。

 まず長男君が行ったのは、Apple Store Sapporoで行われた小学生高学年向けの「ムービーワークショップ」(無料)。一時間半ほどでその場でビデオカメラを回して撮った映像を編集して作品にしてしまうというもの。実はこれ、私の興味が先にあって申し込んだのですが、別件のメディアリテラシーのご講演と重なり行けませんでした。

 あっさりと作品をつくって帰ってきた長男君に脱帽。今日私が聞いた下記に登場する下村さんの講演にもありましたが、こどもは録音ボタンを押すことに躊躇がなく、これつくりたいと思ったら構えず手が動くものなのですね。人に見せるという意識が先に立つおとなとは違い、自分がまず楽しむという意識がメディアリテラシーの第一歩なのかもしれませんね。

 さて、私の方はというと、ほぼ同じ時間に北大で行われた「下村健一と語る映像メディアの可能性」という講演を聞いてきました。

 下村さんのサイト
 今日の講演会のサイト

 TBSというマスメディアの第一線で活躍されていた下村さんが映像の限界を感じられたのが松本サリン事件(この松本は長野県松本市の松本)と阪神淡路大震災の時だそうです。
 松本市でサリンが撒かれ7人が死亡した事件で、疑われた河野さんが奥様が被害に合われたにも関わらず報道被害にあった事件です。この時の警察の捜査のずさんさも問題でしたが、メディアがよってたかって河野さんを犯人が如くストーリーをつくり報道し、テレビの前の人たちに「この人が犯人」と思わせたという問題でも記憶に新しいです。

 下村健一氏の「眼のツケドコロ」もご参照ください。
 http://www.tbs.co.jp/radio/np/eye/060318.html

 この時、下村さんは「河野さんにサリンはつくれない」と言ったがために、「お前は犯人の肩を持つのか」とバッシングされたそうです。

 また、大震災報道でも、壊れた建物ばかりを撮り全体を見せず、「がんばって復興しています」という報道が大半だったこと。たぶん、問題の中枢(倒壊はなぜ起きたか)という視点が薄かったことを嘆いていられたのではないかとSalsaは想像しました。
 今回の中越地震も壊れている建物ばかりを映し、あたかも町中が倒壊した家でいっぱいかのように想像させていますが、下村さんが実際に現地に行って見ると、想像していたのとはまったく違う風景がそこにあったそうです。

 狭い部分ばかり見せられた視聴者は、「それがすべて」と思わされ、想像力をオフにしてしまっているというのが、下村さんのご指摘でした。そして、「映像メディアの限界」を感じ、マスメディアから距離を置かれたようです。

 そして出会ったのが「市民メディア」だったそうで、今度は「映像メディアの可能性」を感じられたのだそうです。

 映像配信の敷居が低くなり、テレビ以外にネットで誰もが映像情報を扱えるようになってきています。そして、文字情報では既に起きていたように、個人の映像発信が多くの人と共有できるようになりました。
 狭い範囲しか映し出していなかったマスメディアに対して、他の全体のあちらこちらを市民が発信するようになったとおっしゃっていました。一人ひとりは部分だったり偏ったりしていてもそれら全体を眺めることで本当の全容が伝わるのではないかと。

 そんな市民メディアを応援したいということで、当初は「市民メディアトレーナー」と銘打って「Qちゃんの横を一緒に走る小出監督のように、市民メディアをつくり発信する人たちのトレーナーになりたかった」そうです。その後、「トレーナー」ではイメージが伝わり難いということになり、今は「市民メディアアドバイザー」と自称されているとのこと。



 他にも印象深いお話がたくさんあったのですが、これ書き続けると朝になりそうですので、この辺で。私の宿題(明日までにサイエンスショーのシナリオ書くという、またもオシゴトをバッティングさせているおバカなSalsaですぅ。。。)が終わってないので、これにて、、、

 今日、聞いていらした、5号館のつぶやきさんM姫の創り方でも紹介されていますので、ご参考にされてみてください。こうやって、何人もの視点でひとつの講演を各ブログで紹介しているこの様子こそ、市民メディアしているってことなのかなと思ったり。。。


【おまけ付き!】
下村さんが大推薦されていた「全国こども科学映像祭」の文部大臣賞に輝いた「おもしろありじごく」がサイエンスチャンネルでまるっと!見れます。
http://sc-smn.jst.go.jp/8/bangumi.asp?i_series_code=B037004&i_renban_code=001
 

 

発想力、観察力、表現力

 昨日寝る前に「おーー明日朝一番で長男君の個人面談だったぁー」と思い出したSalsaです。もう少しで忘れるとこだった。セーフ。
 出張を忘れそうになるのとどっこいどっこい?

 個人面談は穏やかで、「漢字と筋道立ててやる計算がまだ延びる余裕がある」と言われ、先生のモノのいいようで、「できてない」と一瞬思えなかったのですが、家に帰って来て「やっぱできてないってことだよね」と気付き、長男君に夏の課題を与えてみました。くり返しやればイヤでも身に付くようなことが苦手なのは私に似たかな?

 夕方はサイエンスカフェ札幌「ファーブルに学ぶ」に家族4人で行きました。長男君の使命は「ファシリテーターは何する人かを見つけること」でした。何やらメモってましたけど何書いてたんだろう???5歳次男君、途中飽きつつもなんとか最後まで静かに一ヵ所に居られました。途中トイレ行ったけどね。家に帰って来てからテレビコマーシャルでファーブル出てきたら「これ今日見たよね」と言っていたので覚えてはいるらしい。

 今日のカフェは昆虫記を書いたファーブルのお話でした。お話を聞きながら、実験の設定のアイデアが出せるかどうか、忍耐強く観察できるかどうか、そして現象をどう解釈し表現するのか、あらゆる能力がないと自然科学ってできないものなのねーと改めて思っちゃいました。
 しかし、それは自然科学だけじゃないんです。まさに私のオシゴトとも共通することです。日々、実験なのだー。

アメリカ、メタボ自滅説

 8年後、アメリカの成人の4割が肥満になるそうです。
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/38886.html?_nva=5

 牛肉1kg分肥やすためにはその9倍の穀物がいるとか。
 人間1kgを肥やすためには牛肉3kg必要。

 単純な食物連鎖で考えてみました。
 (牛ロースで計算 100g:240kcal、1Kg太るのに7200kgですから、7200÷240×100g=3kg ただし肉の部位によってカロリーは大きく違う)

 ということは人間が1kg太るには牛肉3kg食べる=穀物27kgも使っているということ。それもそのほとんどが無駄な肥満体づくりに使われることになるわけです。

 さらに肥満が増えることで医療費が増える。アメリカは自ら築いた生活スタイルによって自分の首を絞めていくというのがSalsaのメタボ自滅説です。

 他国もアメリカのファーストフードと清涼飲料水の上陸作戦の恐ろしさに気が付かないとやられますよ。

えっ?捏造だったの!

 段ボール肉まん報道はやらせだった
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000004-mai-int

 実際に口に入ってなかったということか? しかし、お役人が確認に行った時に肉で作っていたとしても不衛生だったことだけでも食べる気はしないですし、それになぜその時にウソだとわからなかったのか不思議です。あまりに中国国内外にインパクトがありすぎて、「あれはウソだった」とウソ言っているように思えちゃうんですけど。それに「ありえる」と思わせるだけの他の実績が中国にはあり過ぎですし。

 それにしても人間がウシのようにセルロースを消化できたら、牛肉というもっとも効率の悪い食料供給方法から免れ、人口増加による食料危機を乗り越えられるかもしれません。牧草がそのまま食料になったら食料供給効率すごいアップしませんかね。

 そんな話を今日のビリー部のあと、何人かで話していたら、「そんな進化を待っていたら2070年問題と言われる食料危機に間に合わないよね」と。確かに。

 では、振りかけて食べると人間でもエネルギーに変えられるなんて消化酵素の開発はいかがですかね。あるのかな?

ウシクイズ

 丑年のSalsaです。

 さて、牛クイズです。(昨日紹介したエコチルに書いてあった)


 ●一日に牛は、どのくらい水を飲む?

 1.飲まない

 2.50リットル

 3.100リットル


 ●牛の睡眠時間は平均一日どのくらい?

 1.18時間

 2.3時間

 3.6時間


 ●牛乳の紙パック30本分で作れるトイレットペーパーの数は?

 1.1個

 2.1つもつくれない

 3.5個


 答えはコメントで。

流行っているですか?

 顔にばんそうこうって流行っているんですかねぇ。

 sueさん
 自転車で転倒して。

 S濃先生
 同じく自転車で転倒して。

 赤城農相
 理由語らず。その前に資金問題で転倒してる?

 サトエリ
 グラタンでヤケドして。恋のヤケドは治ったらしい。

 傷だらけの人生もほどほどに。

 次はだれが顔にばんそうこうしてくるのかしら。

夏休みの計画

 来週26日から小学生は夏休みが始まります。
 で、長男君と7月8月の計画を考えました。
 ぼけーっとうちでゲームしていられても困るよと思い、小学6年なんだし、どんどん電車やバスに乗って出かけてもらおうという魂胆です。

 ちょうど本日学校でもらってきた「エコチル」なる情報誌を手にしました。

 ♪シーソーゲーム 世界中の誰もが~♪ それはミスチル!

 地球にやさしいこどもたち「エコチル」という16面まである新聞です。

 札幌市内の小学校に毎月1回配布されているそうです。市の環境局と学校、企業が協力して北海道の広告代理店アドバコムというところが作っているようです。
 去年創刊当時は文章が多くて読めん!と思い、その後気にしてなかったのですが、今日見たら夏休みの計画を考えるのにたいへんお役立ちでした。ずいぶん編集方針が変わったのかしら?

 サイトからダウンロードもできるので、小学生のいないお宅でも読めます。

 ビジネスモデルとしてもおもしろいなと思いました。企業の環境への取り組みを取り上げつつPRになるという点で成り立っているし、公共性とのバランスは悪くないなと思いました。

 学校でもらってくるミニコミ系新聞も印刷屋さんや、近所のお店の広告が入っていたりするのと同じなのでしょうが、もうちょっと進化している感じがしました。

 さて、長男君が目をつけたのが「朝日新聞北海道大曲工場見学」でした。
 私がチェックしたのは、「夜の円山動物園」でした。一緒にもらってきたすずらんメール(国営滝野すずらん丘陵公園夏のイベント情報)では、「星空観察会」をチェック!

 サイエンスモノのイベントも多数あり、あれも行きたいこれも行きたいと思っていると、気がつくと小学生並に夏休みしようとしてました。。。(おいおい)

 視察ということにしようかな(笑)

耐震&耐風ニッポンをつくりたいですよね

 「地震という自然現象で人が亡くなったり怪我をしているのではなく、地震による建物の倒壊によって人命が失われている。」

 これを2年前のCoSTEP説明会でkuma特任教授から聞いて、地震によって亡くなるということは防げるものだという認識を持ちました。地震で死なないためには地震で潰れない家に住むことと、地震で潰れない建物に常にいることです。あとは家具の下敷きにならないようにすることです。

 家の耐震化は誰もが明日にでもやることなのだと思います。もしくは耐震住宅に引っ越すかです。お金のかかることだからと言っても、家ががけっぷちでいつ何時落ちるかもしれないとわかればお金がないからとは言っていられない話なのです。

 例えば、トラストをつくって一刻も早く耐震ニッポンを作っていってはどうでしょうか。同時に耐風ニッポン(台風に負けない)づくりも必要でしょう。
 あと、住宅が安くならなくては。プレハブ住宅は高級化に向っていますが、土地を離れたくない高齢者向けの安価で安全で快適なレンタルプレハブ住宅といった商品が出てきてもよさそうなものです。

 主人の両親は関西で古い家に住んでいるので本当に心配です。住み慣れた土地からは離れたくないらしいので、今の家を耐震するか、建てなおすか、近所の耐震住宅に引っ越すかしてほしいのですが、誰もがわかっちゃいるけどきっかけを持てずいるのです。どうすれば背中を押すことができるのかと考えてしまいます。


 さて、建物の耐震化だけでは助からないんじゃないかと思わせてくれたのが、原子力施設のもろさでした。屋外の火事では(なんであーも簡単に燃えるようになっているんだとは思いましたが)人への被害はなかったらしいのですが、今回水と一緒に放射能漏れが起きてしまったことには驚きました。量的な被害がつかめてませんが、今後の不安要素としては十分な結果なのではないでしょうか。こんな初歩的な二次災害を防げない設計だったんでしょうかねぇ。

  

鉄カフェだそうですよ

 「カフェ」という響きにすぐ反応してしまう職業病のSalsaです。

 「鉄カフェ」と書いてあって、製鐵技術のサイエンスカフェを想像するのは私ぐらいでしょうか。ぜんぜん違いました・笑。

 はやってます、鉄カフェ

 そうです。鉄っちゃんのためのカフェでした。それもはやっていて姉妹店を出している模様。

 その鉄カフェ「レトロ」さんのサイトはこちら
 ジオラマを前にして飲んだり食べたりってことらしいです。あと持ち込み車両を走らせることができるみたい。

 鉄道の場合、層人口が多いかもしれませんが、それでも限定されたマニア向けカフェですよね。似ているのに「編み物カフェ」ってあります。成り立っているどころかはやっているわけです。

 こういうスタイルって科学技術コミュニケーションの参考になるような気もするんですけどねぇ。うーーむ。
 これで言うと「ずっとサイエンスカフェやってるカフェ」?それとも、「ナノカフェ」とか「DNAカフェ」?ありえなーーーい。鉄っちゃんに対抗して、「飛行機カフェ」、「車カフェ」、「ロケットカフェ」とか?
 今後、どんな「テーマカフェ」が出現するのか楽しみです。

  

しばし休日

 前エントリーでも上げましたが、日曜日は百合が原公園に行って2時間半ほど散歩をして、
 夕食は前々から行ってみたかったイタリアンレストランに行きました。

 リストランテ ダルセーニョ(Dal Segno)←「兆し」って意味かな?

 子連れではちょっと敷居が高かったですが、PizzaとDolceは満足いたしました。

 で、帰ろうと思ったところ、すぐ近くにそびえる建物が気になり行ってしまいました。

 ROUND1というアミューズメント施設です。(いつのまに近所にこんな建物できてたの?どうも先月オープンしたばかりらしい)
 この手の時間制で何種類でも遊べますはあちらこちらにありますが、以前一ヵ所行ってみて「ふーーーん」って感じでだったので同様かと思ってさほどの期待もなく、まあちょっとカラオケでもして帰ろうかぐらいのノリで入りました。

 他と違うなって思ったのがスポーツ施設(スポッチャというコーナー)でした。で、うちの一族はたぶんここで夕食で得たエネルギーは使い果たしたでしょうね。かなりムキになって汗だくでやってましたので。特に隣人との卓球試合は熾烈でした。

 例えば、ウィンブルドン見てテニスやろう!と思いついても、場所を探して予約する手間があったり、取れても天候次第、そして費用とかたいへんじゃないですか。
 思いつきの「なんちゃってスポーツ」ぐらいなら、こういうのは悪くはないなと思いました。屋外の遊園地施設も最近は恐いですしね。

 毎週木曜日のなんちゃってビリー部(あと2回で7回達成!)の次はここで体育会系グラブ続けてもおもしろいかもね。Wii部でもいいけどね。

 とまあ、頭の片隅に「こんなことしていていいのかにゃ~ シゴトと洗濯たまってんだけどにゃ~」とかすかに思いつつ、家族で遊び呆けていました。

    

百合が原公園は百合とラベンダーが満開【追記あり】

百合が原公園は百合とラベンダーが満開

 百合が最盛期のようです。ラベンダーも今が一番鮮やかな季節だと思います。

 とにかく広くて、多種多様なお庭が楽しめて、とってもすてきなところです。
 しばしターシャ・テューダー気分になれます。
 中でも一番気に入ったのが かおりの庭 でした。ずっと座っていたい!

 百合が原公園 ←サイトを見ているだけでも癒されます。
 
 ハーブティとクッキー付きの百合の花に囲まれてのコンサートもあるんですね。ステキ!職員さんによる見学会も毎月あるようです。いたせりつくせりですねぇ。

 実は札幌に住み始めて3年、初めて来ました。

 ここの温室の中になんとサイエンスカフェにばっちりの場所を見つけてしまいました。花に囲まれている真ん中に、ホワイトボードやイスも並べられるようになっているのです。時々講習会をされているようです。

 大体、ちょっとスペースがあると、なんでも「サイエンスカフェに使えるんじゃないか?」と思うのは職業病のようなものですが。

 ここで星野先生や信濃先生のお話聞いたら、かっちょいいでしょうね。

睡魔と闘いつつエントリー

 土曜日は夕方からCoSTEPのN波先生に「AAAS年会に参加された報告会」をしていただき、おまけで私がサイエンスアゴラの紹介をさせていただくという会を持ちました。予想以上の25名ほどの1,2,3期生&応援団、教員の方が来て下さいました。

 もとはと言えば、せっかくAAAS年会に行っていらしたN波先生が東京で話されるぐらいなら、札幌でもやってくださいよーとお願いしたことから。で、もうひとつは、サイエンスアゴラに参加する、もしくは関心を寄せる人が増えるために何かできないかしらと思ったこと。

 企画参加にしても、見に行くだけにしろ、旅費のハードルを超えて行くのはなかなかたいへんかなと思います。今のところ、知る限りではCoSTEP、M姫さま周辺、私の3チームがそれぞれ企画参加をしようと考えています。(審査に通ればの話ですが)増えるといいなあ。。。

 野望としては、北海道でやりたいです!もっと言えば地元のためにやりたいです。


 話かわりますが、報告会への道すがら、ふと思ったことがあります。

 私って一般主婦だよねぇ。
 2年前に比べてナノテクとか多少詳しくなっていたり、炭素循環の話をおもしろがっていたりするのはなぜなんだろう。

と自転車をこぎながら思いました。
 一般主婦を2年間でこんなに科学に引き寄せた力ってなんだったんだろう?

福岡伸一氏の講演が今日あります!【追記あり】

 今、売れているサイエンス系の本があります。

 『生物と無生物のあいだ』福岡伸一著

 この方、プリオン原因説に異議を唱えていらっしゃいます。 『プリオン説は本当か』も書かれております。あとPCRの発明で有名な『マリス博士の奇想天外な人生』の翻訳もされてます。

 昨日の道新夕刊11面にも大きく記事が載ってたのでご存知の方も多いかと思いますが、14日(土)午後一時から札幌市教育文化会館(北1西13)で開かれるセミナー「食の安全を考える」で基調講演されるようです。入場無料。(サイトによると申し込みが云々と書いてありますが、昨日の道新に載っているってことは行ってもいいと思うのですが。。。一応電話してから行かれてみては)

 実は私はまだこの本を読んでいなくて、隣人に「『生物と無生物のあいだ』って本が売れているんだってさ」と言ったら、すっと本棚からカバーされたままのこの本が出てきました。「おもしろかったよ」と一言。

 「だったら、私にも薦めてよね!」と思わず。(笑)

【追記】隣人がこのセミナーに参加しましたが、とてもおもしろかったそうです。弁護士の方々の勉強会ですので、ことばの使い方、質問の仕方、受け答えに曖昧さがなくしっかりされていたとのこと。パネルディスカッションでもおもしろくできるんだ!と目からウロコだったようです。あと、資料がとてもしっかりしている点も「ことば(文字)を大事にする」世界なのだと感じたようです。質問用紙はこれまで見たことのない工夫(カーボン3枚組、質問要旨と意見要旨の2段組)がされていました。

北海道民の倫理感はどっちなんだろう

 今日は立て続けに録画しておいたテレビを見てしまいました。
 
 北海道クローズアップ
 北海道に工場を作ったトヨタ自動車に部品を納めたいメーカーさんの努力風景。

 北海道ひと物語
 札幌交響楽団・音楽監督の尾高忠明さんと、利雪の室蘭工大の媚山政良先生。

 そして、プレミアム10
 松本人志氏。

 この三本の流れ、現実、希望、奇抜ってとこでしょうか。がぜんインパクトあったのは松本氏でした。(笑) 変なところにシンパシー感じてる自分がこわ! 年代かなぁ?

 さて、気になっているニュース。
 まずは、泊原発の不審火です。今のところ、工事中の3号機で起きているということですが、これが稼動している1号、2号で起きないことを祈ります。 
 泊原発の中を見学させてもらった人間としては、まだ工事中の3号機で火災があっても放射能漏れにはつながらないというのはイメージできますが、「原発で火災」ということばはかなり不安を持たれる響きです。それも不審火なんて不気味です。もし、放火だとしたらその目的が見えません。

 そして、日本製紙、王子製紙のばい煙違法放出
 データの改ざんですよ。ミートホープに引き続き、また苫小牧がらみ。先日苫小牧に転勤された道新のSさん、忙しくしているのでは?
 北海道がこういう話題で有名になってほしくないですよ。あの雪印大樹工場の教訓はどこ行っちゃったの!
 でも、これどうやって発覚したのかしら。これも内部告発だとしたら、倫理感のある人と倫理感のない人が同居しているのが北海道なのかしら?いい人間もいっぱいいて、なんだかねぇという人もいっぱいいるってこと?なんか微妙な気持ち。まあ、北海道の特有ってことではないかもしれないけど、間接的であれ、直接的であれ、人の健康に影響を及ぼす産業が多いだけにしっかりとした倫理感は必須だと思います。

 あーー、こんなニュース続いてほしくないけど、告発もされずに悪いことされ続けられるのもやだし、今のうちに「出てこいやー!」(高田延彦風)ですかね。
 

大樹町ブートキャンプ

 カムイスペースワークスブログさんで紹介されていたので、こちらにもリンク貼らせていただきまーす。

 気象観測用ロケットCAMUI 打上げ実験のお知らせ(HASTIC)
 http://www.hastic.jp/

 詳細PDFを読む限り、8月4日の朝の6:50までに航空公園に行けばよさそうなのですが、そこから海岸へはどこを通って歩いていくのかしらと、Google Mapを見ながら「道あるのかしら?それともここは草原なのかしら?」と思っています。ま、なんとかなるでしょ。

 この打上げ見学には、我らがビリー部隊が車3台で行く予定。4日は打上げを見終わったら、みんなで本当のキャンプ(コテージで)しまーーす。なので、天候不良で延期になっても大丈夫!大樹町周辺で遊んでマース。

 あっ、でも何かお手伝いすることあったら言ってください。ほぼ全員コミュニケーターの端くれの部隊なので。

中国版ミートホープ

 ほんとに?

 えーーほんとに?

 最初題名を見てもなんのことだか想像もつきませんでした。

 「ダンボール肉まん」
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070712-00000909-san-int

 ありえなーーい

 だんだん、次はどんなものが出てくるんだろうと思ってしまいます。

 恐るべし。

媚山先生がテレビに出ます

 去年の2月のサイエンスカフェ札幌のゲストだった「利雪」の媚山先生(室工大)が、13日のNHKの「北海道ひと物語・この地の人に勇気をもらった」にご出演されるようです。

7月13日(金)20時~20時43分 NHK
http://www.nhk.or.jp/sapporo/kitaspe/

 この番組は北海道限定のようですね。

 媚山先生に会いに室蘭工大に電車に乗って行ったんですよ。なつかしい。サイエンスカフェにはゲストでいらしていただきましたが、会場の方々とのコミュニケーションがとにかくお上手でした。

思案中

 iTuneのiMixで「おっさんテクノ」というテーマで70曲が集められているのですが、これ、結構気に入ってます。♪Fly Lifeとかダウンロードしてテンション上げております。全曲ほしいけど、一万円ぐらいになっちゃいますので、ちびりちびりと物色しております。

 昨日、今日と、かなり脳みそ使っております。時々オーバーフローして居眠りしちゃいますが。

 何やっているかって?

 研究紹介記事を考えております。

サイエンスパーク2007

 本日長男君が学校からお持ち帰りになったチラシ。

 「サイエンスパーク2007」
 7月31日(火)10時~17時
 サッポロファクトリーにて

 これって、去年A瀬さんとかconyさんとかM姫さんとかがステージに出てたのですよね。
 プログラムを見ると、今年はジュニアサイエンスカフェが3つも!!
 一つはCoSTEP、あとは産総研とJSTです。
 長男君にイメージを持ってもらう絶好の機会かしら。

 それにしても錚々たる団体がたった30分単位でひっきりなしでイベントするんですね。すごそう。見聞深めに行かなくちゃです。

Let's try ! ジュニアサイエンスカフェ

 昨年に引き続きジオ・フェスティバル(9月2日)のお手伝いをすることになりました。今年は実行委員をやることになりちょっと緊張してます。(M姫様も入ってます。まだサイトには反映されてませんけど)

 先日の実行委員会で、私がふとした思い付きで提案したのが、ジュニアサイエンスカフェでした。科学のイベントにおいて、少しずつでも子供たちが主体的に関わるきっかけ作りがしたいなと常日頃思っていたからです。
 実行委員の皆様のご賛同は得られたのですが、お願いしたいと思っていたジュニアの方のお気持ちとご都合が合わず、あきらめようかなと思っていた私の目の前に、牛乳をがぶ飲みしている長男(小6)が目に入りました。

 で、打診してみたところ、「はずかしからヤダ!」とか「おれ、できないよ」とか言ったので、やっぱだめかーと思っていたら10分後に「おれ、やっぱやるわ」と言ってきました。パチパチパチ!

 ちなみに長男君は札幌で何度もサイエンスカフェに参加したことのある数少ない小学生の一人ではないかと・笑。(寝ているときもあったけど)

 今回は、会場も、ゲストも、話題も、動員も、おとながお膳立てしますが、ゲストと参加者のコミュニケーションをどうするのかは彼に考えてもらうつもりです。もちろん打ち合わせもやります。それだけでも初めてやってみる彼には十分な課題ではないかと思っています。

 そのうち自分で徐々に役割をもって自主的にやるようになったらおもしろいなーなどと捕らぬ狸の皮算用してます。もっと、もっといろんなサイエンスカフェが生まれないかなー、オーガナイザーが増えないかなーと声を出しているほうだっただけに、灯台下暗しだったかもと反省しております。

 当日は1時間のサイエンスカフェを午前1回、午後1回やる予定です。ゲストはkumaさんと、科学の達人サカイ先生です。お二人ともお話が上手でよどみなく続くので、ほっておくとボーっと聞いて終わってしまいそうなところを長男君がどう刺さるのか楽しみです!(笑)

♪あ~あ~日本のどこかにー♪と歌いながら、サマーセミナーに行きます!

 迷える科学技術コミュニケーターSalsaです。

 ほんといろんなことに手を染め、役柄が多様になってます。カメレオンみたい。

 ♪粉ぁーーーー雪ぃーー♪ それはレミオロメン!

 一通り先人の歩いた道を歩いてみたくっていろいろやっちゃうんですよね。
 最初から「私らしく」なんてオリジナルなことをしようとしても、基礎(土台)ができてないと脆いものしかできません。もちろん「土台ムリ」はご迷惑になるのでやりませんが、基礎からでも間に合いそうなものは勉強しながらでもやらせていただいちゃいます。すると、いつも初心者!毎度新参者!しょっちゅう必死です。慣れている仕事なんて今までひとつもありません。

 そんなことをしながら自分の得意やはまるものを探しているんですよね。何に「私らしさ」、オリジナリティが出せるのかなと実践しながら探っているわけです。これって、慎重なのか、あるいは想いが漠然としているせいなのか、自分でもよくわからないです。

 というわけで、自分の可能性を探りにまた旅に出ます。(そんなかっこいいもんじゃないね、この年で) 今度は富山。

 科学映像コミュニケーション研究会による
 科学コミュニケーター・サマーセミナー2007

 8月20日(月)~24日(金) 富山大学にて

 http://scicom.edu.u-toyama.ac.jp/~SCSM2007/

 うーーん、テーマは何にしよう。
 (その前に申し込まないとでしょ!)

 

ダイエット計算

 脂肪1kgの熱量は7200Kcalです。この数字を頭に入れておきます。

 1kg痩せる(落とす)は、身体を7200Kcal分燃やすことと等価です。

 Aさんが毎日2000Kcalを食べ、太りも痩せもしなければ、Aさんの一日の平均必要エネルギーは2000Kcaとなります。このAさんが1Kg痩せたい(脂肪を落としたい)とすると、いつもより7200Kcal多く燃焼すればよいということになります。一日2000Kcalは女性の平均的な必要エネルギーです。

 もし7日間、一日の摂取を1000Kcalにすれば、-1000Kcal×7日=7000Kcalとなり、1Kgの脂肪が落とせます。ただ、1000Kcalは日常生活に支障をきたしかねない少ない摂取量ですので、せいぜい続けても一週間ではないでしょうか。

 私の場合、1kgや2kg痩せたいわけではないので、短期集中ではなく、長期継続型のダイエットメニューでないと身体を壊します。ので、一日の摂取量はおよそ1500Kcal(これで-500Kcal)を目安にして、食べる品目はさほど変えず腹7.5分目食べるようにしています。それに運動(ビリー部)を加えて-200Kcalとして、一日合計約700Kcalのダウンを継続しています。

 これだと10日間で1kg落とすことになります。一日平均100gの脂肪減のペース。これは自己管理でやるダイエットのリミットだと思います。それ以上のペースは骨粗しょう症や貧血、生理不順、ひどくなると拒食症になる恐れがあります。脂肪以外の臓器や血液を減らさないようにします。そのためにも体重が減っても体脂肪率が下がらなければそれは危ないダイエットです。

 私の場合、運動を加えることでモチベーションが保たれています。せっかく運動50分で燃焼した分を、間食や夜食で戻すのはもったいないと思うからです。もうひとつ運動の利点は、筋肉を増やすことで、脂肪燃焼の基地が増えることになり、同じ運動や生活でも減りやすくなるということです。

 6月14日に宣言した私のダイエット経過ですが、24日間で3.6Kg減。これはちょっとペースが速いので、もう少しスローにやらないとです。 

made in China【追記あり】

 これは氷山の一角と思われます。

 それに今に始まったことではなく、アメリカへの輸出が増大するようになって、どんどん明るみになってきただけのこと。下記のほとんどがアメリカで発覚しています。安価を求めて中国製品に依存した消費社会はかなりの毒を食らっていたわけですね。


 粗悪食品が横行 2万3000件摘発

 せき止め薬で387人死亡

 練り歯磨きにジエチレングリコール

 キクラゲから農薬

 頭髪を醤油の材料に

 調味料からサルモネラ菌

 タイヤに欠陥

 2年前のちまきを包装変えて販売

 ウナギから発がん性抗菌剤

 養殖魚介類の輸入禁止

 薬品管理局幹部、収賄

 ペットフードが原因か?犬猫、謎の死

 木製トーマスから鉛

 土鍋から鉛

 ニセ塩

 ニセ粉ミルク

あげくに、

 偽札で給与を払う


 「騙してなんぼ。騙されるのが悪いんだ」は、そう簡単には変わらないでしょうね。次世代に期待しますが、オリンピックぐらいではそうそう変わらないのではないかな。倫理って言葉は中国から来たはずなのにねー。

 昔、3週間、中国を放浪しましたが、「いかに騙されないようにするか」でずっと緊張した旅でした。観光旅行で行けばもうちょっと違ったのかもしれませんが。バックパックで可能な限り人民社会に入っていき、「こりゃー根性入ってるわー」とひるみました。(笑)

 もしかすると日本人が正直者のお人好し過ぎなのかなと思えてきたほどです。まあ、あの根性だからこそ、大陸で何千年も生き延びたのかなと。

【追記】
 中国で「ホンモノ」ブランド立ち上げたら、すっごい売れるんじゃない。それもまた真似されると思うかもしれませんが、専門店化で克服できるんじゃないかしらね。包装には「専門店以外で買ったものはニセモノです」というブランド名と同じぐらい大きく明記する。

挑戦してみまーす

 さて、どういうわけだか「サイエンスショー」のご依頼が来ました。それもネット検索でうちのホームページがヒットされたそうです。サイエンスショーとは一言も書いてませんが、実験教室とかでヒットされたのでしょうか。
 しばし考えてみて、できない理由がないので一応企画を出してみることにいたしました。今まではどっちかというと人にやらせている方でしたが、今回は自らもやってみようかと。シナリオ書くのキライじゃないし、演出凝るのもキライじゃないし、高いテンションで演じるのもキライじゃないし、、うっ?やりたいってことか?

 キャラとコンセプトだけはもうアイデア浮かんでるんですけど、中身ねぇ、、、似たようなことやるのやだしなー。
 採用されなかったら、ジオ・フェスティバルとか、サイエンスアゴラ2007でやらせてもらおうかしらん。


【今週のビリー部】
 本日はビリー部四回目、本日は新入隊者がいました。sue隊員は学会のため本日はお休み。来週ははじめて全員揃うのかしら?挫折者いなくて、むしろ増えていきそうな気配。
 それにしてもほんと安上がりな運動部です。家庭内ビリー部も3週間続いてまーす。

   

南高梅

 「南高梅(なんこううめ)」の由来を今朝知ったSalsaです。
 朝食中に、「南高梅っておいしいけど、高いよね」と2個目を食べようとした人を威嚇したところ、由来の話になりました。

 地名かと思っていたら、原木を見つけた高田さんの「高」と、後に調査に協力した南部高校(みなべ高校)の「南」とを合わせて、「南高梅」と名づけたのだそうです。名づけたのは当時南部高校の園芸の先生だった方。原木は高田さんが見つけたので「高田梅」という名前だったそうで、100年経った今もその原木があるそうです。その穂木が今の南高梅。

(くわしくはこちら→)なんでも梅学
http://www.minabe.net/gaku/rekishi/nanko.html

このサイト、和歌山の農園の園主さんが作っているのですが、
そこかしこに「I love 梅!」がにじみ出ているトリビア満載のサイトです。

 明日もおいしくいただきます。

朝日がまぶしい

 ゲッ!!寝てしまった!!

 書斎のイスで眠り込んでいたSalsaです。もうひとつのイスに足をあげて身体120度にしたまま、なんで何時間も寝れるのか自分でも不思議。そのうち自宅でエコノミー症候群になったりして。。。

 寝る前までは、前のエントリーに引き続き東京紀行を書こうと思っていましたが、そうとう長くなりそうなので、また今度。(「また今度」とおばけには会ったことがない!って突っ込まないで)

 最近気がつくと、まーーた私いろんなこと発散しはじめていますねぇ。あれもやりたい!これもやりたい!とアイデア思いついちゃうのですが、スケジュールが足りないのよねぇ。。。誰か私の暴走を止めてぇ~!(笑)
 まあ、今のところ、興味の趣くまま何でもトライできるっていうのはシアワセなことかなって思ったりもします。

ワークショップコレクションに行ってみて

 書きたいことがてんこ盛りで、逆に書けないでいるSalsaです。

 先週の土曜日6月30日に東京に行ってきたわけですが、一言に集約すると、

 「たまには外から北海道を見ないとね」

 ってとこでしょうか?M姫さま~。

 まず午前中に行った「こどものためのワークショップ博覧会~ワークショップコレクション2007 in 慶應義塾~」

 34のワークショップが同時に展開されており、こどもたちで熱気ムンムンでした。どれも創意工夫されているのですが、共通なのはコンセプトがシンプルでかわいいってとこでしょうか。
 中でも「糸でんわの森でみんなとつながろう!」とか、「箱式ワークショップ何でもハコにしてみよう」とか、「キモチとカタチ」はインパクトありましたねぇ。とっても気に入っちゃいました。

 4月に札幌でやった発明の日イベントの実験屋台でやりたかった動画作成もちゃんとワークショップになっていて、それも2つあって。なーーるほどこうすればいいのねってうなってしまいました。
 あと、ラジオ番組を自分達で作るワークショップも2つありました。

 多種多様な内容のいくつかは「真似してみたい!札幌でもやってみたい!」って思ったのですが、これって著作権みたいなものどうなっているのかしら??もし、札幌に来てやってもらうとお金どれくらいかかるんでしょう??

 それよりオリジナルなものをつくったらいいのかもしれませんね。うーーん、がんばろうっと。

 この博覧会での強い驚きは「主催者がみなさん、非常に若い!!」ということです。見るからに20代がほとんど。これは何を意味するかというと、若い人たちにとっても魅力のある分野だってことでしょうね。まだまだ原石のようなワークショップもありましたが、「これからやるぞー!」っていう勢いが感じられました。みなさんファシリテーションも上手だったし、やっている人たち自身が元気で楽しそうだったんですよね。

 科学技術コミュニケーション界隈にも20代が集まり懸命になれるような潮流がほしいって思っちゃいました。そんな勝手を言ってる私が平均年齢上げているんですけどね。
 博覧会の中でも科学のワークショップになっているところも少なくなかったのですが、アート系のカテゴリーの方が似合っているような印象でした。教育的な匂いをかなり消していて、遊びが前面になっているからでしょうか。

 やーー、いろいろ考えちゃいます。

 ちなみに資料と写真いっぱい持ち帰ってきましたので、ご興味のある方がいましたら報告会しますよ。(札幌近隣でよければ)
 

とりあえず、一周年を迎えました

 7月1日で開業一周年を迎えました。パチパチパチ!

 ささやかな一周年記念としてホームページを変えてみました。まだ工事中のページはご容赦ください。(RSSを出せるようになりました)

 無償ボランティアもやりましたが、まあまあお金をいただける仕事として成立する糸口が見えた一年でした。驚いたのは、こんな私でも、ちょっとは役に立ったということです。

 これも偏に、どこに属するわけでもなく、無謀にも開業しちゃった私を、たくさんの人たちが助けてくださったおかげです。そのひとつひとつを思い出すだけで感無量、涙出てきそうです。

 甘んずることなく、今後も精進いたしますので、みなさまよろしくお願いいたします。

お日さまポカポカ

お日さまポカポカ

やっぱ、北海道っしょ

やっぱ、北海道っしょ
札幌大通り公園でフラワーフェスティバルやってます。さわやかな晴天の中散歩中。つくづく東京に住めない心身になってると実感。東京の皆さん、すみません。こちら、キモチいいですよ。

【追記あり】RUN RUN RUN!

 さっき飲み屋から帰ってきたSalsaです。もうへろへろ、ぼろぼろ、よたよた。。。

 朝7時半に家を出て、半日間もわっとした東京を駆け抜けてM姫様と無事帰ってきました。

 で、午前中こどものためのワークショップ博覧会フルコースで昼食時間が無くなり、午後のイベント会場で後ろの席でこっそりおにぎり食べようと思って行ったら、ブリティッシュカウンシルではみんなが輪になって座っていて恥ずかしくてそれができず。血糖値下がってボーっとしそうになってるところで休憩になって、振舞われたサンドイッチに助けられました。

 見て、聞いて、感じた中身を書く気力が残ってませんので、また明日。(かも)

 お台場も20分だけ真っ暗の中を下見に行って、ぎりぎりセーフで最終便の飛行機に乗って帰ってきました。ほんとよく走った一日でした。

 札幌に着いた時、あまりにひもじかったので、まっすぐうちには帰らず飲み屋で北海道のおいしいもの食べてやっと本日のことを振り返った二人でした。もう限界なので寝ます。

【追記】
 一夜明けて、この自分で書いたエントリーを読んで、「あれ、こんなの書いたっけ?」と。朦朧としながらも「一日一エントリー」を守ろうとしたのは健気だけれど、あまりの内容の無さにがっくり。まあいつものことですですけど。(突っ込まれる前に)
 コメントの返事も書いた記憶がないんだけど、なんか答えている私でした。もうひとり私がいるのかも(笑)

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