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笑気の正体

 本日、北大病院歯科治療センターに行きました。
 治療台に座って、先生が来るのを待つともなしに壁を見ると、コックのようなものが3つ出ていて、それぞれの上に「酸素」、「笑気」、「吸入」と書いてあり、一度は目が素通りしたのですが、「へっ??笑気?」と見直すと、やっぱり「笑気」と書いてあります。

 酸素はわかるけど、笑気?って何?
 想像すればするほど、こちらがおかしくなりました。
 病人笑わせてどうすんねん?

 やおら先生が来てからも、「先生、笑気ってなんですか?」と聞きたいのですが、口をあけているし、先生は真剣だしで、結局聞けませんでした。

 気になって、家にもどってネットで調べて正体は分かりましたけど、何も「笑気」と名づけんでもいいのでは。

 笑気:亜酸化窒素のこと。一酸化二窒素とも言う。
 吸入すると笑ったように顔が引きつることから笑気という。
 歯科治療時の鎮静用として酸素とともに吸入して使う。
 これにより麻酔注射やドリル研磨、抜歯等の恐怖心が緩和される。

 というようなことがwikipediaには書いてありました。

 私の治療に今後「笑気」が必要ないことを祈りますぅ。

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コメント

遊びに来ました。
ちなみに、亜酸化窒素は、東海大学や、スペースシップワンンなどハイブリッドロケットの酸化剤に使われるものですよ。
酸素の含有量が多いんですね。
しかも、液体酸素と違って、常温で液体でいられるってのもすてきです。
扱いやすいですねえ。
僕らのロケットは、液体酸素だから、なかなか大変ですけどね。

CSWさん、ようこそ。
常温で液体の笑気(亜酸化窒素)ですが、燃焼させる時にはガス化させなくてもいいのですかねぇ??液状のまま使えちゃう?

常温で、ちょーどいいくらいにガス化するんですよ。
寒いとガス化しなくなる程度のガス化特性です。
亜酸化窒素ロケットは、暑い日がうれしいし、
液体酸素ロケットは、寒い日がうれしいですね。

気温によって得意があるんですね。(笑)

このお話で思い出したのが、チャレンジャー1号の爆発事故調査の話です。『困ります、ファインマンさん』に寒い日の打ち上げでOリングが弾力を無くしてガス漏れしたことが原因だったことを突き止めた話がありました。ガスや材料と外気温との関係って深いんですね。

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