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【一夜明け】CoSTEP2.0 作品発表会&シンポジウム

 さて、昨晩は2期生でもないのに2次会まで行ったのでした。
 お祝い!お祝い!。。。でもなんで私たち(面子はご想像の通りです)いるんだっけ???まあいいよね。
 
 帰ると、うちの2期生(隣人)の方が先に家に帰っていましたよ(笑)
 全員寝静まった家にひとり帰る不良母ちゃんでした。あはは、、、いいの、いいの、たまにはね。

 昨年って当事者だったので、他の人たちの発表とかパネルディスカッションとか落ち着いて聞けなかった記憶があります。2日間かけてやってましたしね。1日目の修了生の作品発表会の翌日なんて眠くて眠くて(もちろん準備で寝てなかったですからね)、朦朧としてましたっけ。
 うって変わって今年はとても落ち着いて聞くことができました。へんな話、「こういうことやってたんだー」と1年経ってあらためて納得してみたり。(←今さらnaniitteruka?)

 コメンテーターの方々の質問の中に「修了生はどうなっているのか?」みたいな話がありました。CoSTEPのような人材育成プロジェクトの結果を1年でどうなっているかと聞かれてもねぇ。。。と思いましたが、まあ、お聞きになりたい気持ちもわかりますがー。

 ちなみに私は「まるっと役に立てています」。むしろ役にたてるためにやっているんじゃないかくらいの勢い。(笑)

 思うんですけど、私のようなオバちゃんががんばってもあとせいぜい15年(そんなにがんばるんかい?) それよりもstochinaiさんも昨日のシンポジウムで話されていたように、院生年代の方々のカリキュラムとして、倫理とコミュニケーションは必須になったらいいなと思いますね。それは研究を続けようと会社に入ろうととても大切な学びになると思うのですよ。

 ただ、一端社会に出て、「あーー学びたいなー」と実感してから学ぶのと、与えられる教育として学ぶのとではちょっと意識に差が出てきますから、卒業した人でも学べる機会も確保しながらが望ましいです。

 私が思うCoSTEPの成功とは、教育として北大(広くは北海道)に根付くことだと思います。5年間かけて修了生を生み出すことももちろん大切ですが、教育手法(←かなり先進的)や教育できる方(←すごい希少)を大学として持てるかだろうと。これって「特色ある大学院教育」っていうことになりませんかね。(「特色ある教養教育」の真似)

 そういった長いスパンで考えると、修了生の皆さんも教育する側(経験を伝える側)になっていくのだろうと思うのです。いっぱい失敗して、いっぱい成功して、その経験を残し、伝えることも「大学ならでは」のことだろうと思います。そういう意味でジャーナルが創刊され、教育マニュアルが作られていくことはとてもとても大切なことなんですね。

 ある修了生の方が「サイエンスコミュニケーションを北海道の文化にすることだって夢じゃない」と話されていました。夕張のような時限爆弾をいくつも抱えている北海道にとっても、微力かもしれませんがサイエンスコミュニケーターが貢献できることがあるのではないかと同感しました。

 

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