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2007年2月

申請資格がありませんでした

こんなのがあるのですね。

地域科学技術理解増進活動推進事業

募集しています。
支援してくれるというわけです。
あまりこういうのに興味なかったのですが、読んでみると「あらっ、いいんじゃない」と思ったのでした。

4つの枠があって、「調査研究・モデル開発」枠の趣旨は、まさにうちが5月から潜伏してやりたいことにピッタリじゃーないですか。と思ったのですが、私では提案資格がありませんでした。えーーーーん!!!
私が出せるのは「理科大好きボランティア支援」だけ!それも上限額が他と全然違うし。この差はなんなんですかねー。(だいたいこの枠の締め切り今日だし。。。orz...)

「調査研究・モデル開発」の個人事業に申請の機会がないのはなぜ??
なぜ、研究者だけなの??っていうか、研究者のお役に立つためのモデル開発なんですけどねぇー。
個人事業向け枠は文科省系にはないのかもしれませんね。(「他をアタッテくれ!」ってなことですな)

「調査研究・モデル開発」、誰か提案者になって申請してくださらないかしらん。

「縁」もたけなわ

 リエゾンマンさんから突然のお電話で、「6時過ぎ時間ある?」と。

 えっ?飲みにでも行くのかしらん?などとのんきなことをよぎらせてしまい、どうもすみませんでした。じぇんじぇん違いました。(笑)

 初めて行って見ました。
 とてもいい場所です。大通駅から直通。

 R&Bパーク札幌大通サテライト

 産総研のパオパロがいました。(ここで君に会えるとは)

 本日リエゾンマンさんが引き合わせてくださったC社長とHoP○のSさんに、最初に「科学技術コミュニケーターと申しまして、あーで、こーで」から始めて、「この度のお願いごと」までを、音速スピード並にひゅーーんって早口でしゃべって、、、(めちゃくちゃ緊張!!)、、、ど、ど、どうかな~、と不安げにしておりましたら。。。

 私以外のお三人で、「あの人どうかな~」、「あっちもいいんじゃない」と話が始まり、

 えっ??もう話を先に進めてくださっている?
 えっ、もしかして、人探しはじめてくださっている?

 お三人とも、「検討します」とか「そうねぇ~」などとまったくおっしゃることなく、即、具体的モード。はやっ!!ワンダフォー!!

 あまりのスピードでお話が進むので、振り落ちないようにしっかりつかまってないとって感じでした。
 うーーん、リエゾンマンさんの周りって楽しい方、ステキな方たくさんいらっしゃるのですね。そして、まだまだ知らないステキな人たちがあちらこちらにいらっしゃるんだーとワクワクしちゃいました。どうもありがとうございました。

 

見る

 最近私がビックリした科学ニュースは、こちら。

 有機分子の動きを直接観測

 「動き」ですよ!「動き」!

 カーボンナノチューブに有機分子を入れて(これもすごーー!)、
 で、電子線の影響を抑えて分子の動きを観測したそうな。

 こうなってくると見るだけでなく、カーボンナノチューブ(1nm)単位のものの動きを操作できるって話にもなってくるんじゃーないのかな。どうなのかな??

 実際に見るってすごいことだと思う。

 こちらはFirst light(初観測)成功で、感動のブログ

 カムイスペースワークス・美しいもの

 天体望遠鏡が稼動されたそうです。
 U松さんの感動が伝わってきます。
 いや、実際に見た人には敵いませんよね。

 宇宙を見る。
 分子を見る。

 リアルタイムで自分の目で見るって感動ですよね。

 人を見る。

 家族や仲間の成長や変化もまたリアルタイムで付き合って見てこそ、いろんな思いが響きあうのでしょうね。

くーーっ、ずるいよ、この人たち(YMO)

 歌は世につれ、世は歌につれ~ なーーんてベタな演歌の司会ではありませんが、ある音楽を聴くと、走馬灯のように想い出がよみがえるってことありますでしょう。

 その音楽が流れてきた途端に、それを聴いた場所、一緒にいた人たちがくっきりと頭に浮かんじゃうみたいな。

 でも、これはそういうのとちょっと違うんです。やられっぷりが全然違う。

 イエローマジックオーケストラ
 RYDEEN 79/07


 iTUNEで落としました。(でたばかりの新録音版)

 宇宙に飛んでいきそうな79年のRYDEENを聞いた年代としてはですね、これはショックです。ヤバイです。

 アコースティックな音に年月の哀愁を感じ、チッチッチと小さな火花のような音は、壊れかけた電子機器(自分?)を思わせ、音源の重ね方に「あーYMOだーー」という期待を裏切らず、

 79年のパワーなRYDEEN → 79年の私

 07年の大人のRYDEEN →  07年の私


 勝手にシンクロさせて、「年取ったんだなー」なんて。でも、これ聞いていると「いい年とったのかもー」とも思えてくるからいいんだなー。28年ですかー、、、聞いている5分26秒で一気に駆け上がってきます。



*これ、なんでもビールのCMになっているそうで、お3人が出ていらっしゃるそうな、見てみたい!→と思ったら見れました。こちら 60秒バージョン有り。ホントにトイピアノ弾いてるし!

ニンジンぶら下げて走ってます

 この記事、祝・500エントリー目です!

 さて、あと8日間がんばったら2日間休むぞと決めてから、「何しようっかなー?」を頭の半分ぐらいで考え続けています。


 どこか旅に行く。

 飛行機乗っていく?

 海外もいいなー。

 2日間だったー  orz......



 飲みに行く。

 映画を見る。

 美容院に行く。

 焼け石に水だけど、エステに行く。

 温泉に行く。

 買い物に行く。

 マッサージに行く。


 。。。。。と、ここで、なにやら台所で食器が割れる音が。。。
 おーーい、何やってんのーー??

 気を取り直して、



 読書三昧。

 レンタルビデオ三昧。

 ゲーム三昧。

 友達とおしゃべり三昧。



 だから、2日間。。。


 こんなに考えても、きっとしょうもないことして過ごすんだろうなー。


 だいたい平日じゃー誰も遊んでくれないしね。。。
 

楽しそうな隣人をよそ目にお仕事中です

 昨日から隣人(主人)と「赤ちゃんポスト」のことでディベートしてます。結論なんてあるわけないんですけどね。あまりに多くの問題をはらんでいるので、おいそれとはブログに書けない話題ですね。

 さて、隣人は最近パソコンに向かってニタニタと楽しそうです。私が非常事態だったりしていても、ほんとに隣でニタニタと気持ち悪いのですよ。この現象は、高校を卒業して以来初めての同窓会が3月31日に大阪であるということで、そのメーリングリストが立ち上がった日からずっとなのです。

 一日で何十件も投稿されるらしく(すでに580エントリーに達している!)、みんなで記憶をたぐり戻す作業に余念がないのです。中には思い出の写真、教科書の写真、手書きの体育祭の案内などをアップする方もいて、傍から見ていて「しょうもないモン」に、隣人は激笑いしております。

 とにかく楽しそう。。。

 いいなーー、楽しそうで、、、

 いじ、いじ、、、、、

 私の今の楽しみは、食事中に見るテレビだけですよ。マジで身動き取れないほどの非常事態になっており、過労を越えて、超労って感じ。まだブログ書く元気があるだけましかな。。。

 さて、そのお楽しみのテレビ番組で最近のお気に入りは、「はんなり菊太郎」と「NARUTO疾風伝」です。残念なのははんなりは来週で最終回。NARUTOはしばらく見てなかったので、早くビデオを借りてストーリーに追いつきたいです。

 9日後にイベントがひとつ終わったら、2日間は絶対休むぞ!今年になってから走りっぱなし。そして、充電して、その次の「今までで一番のビックイベント」の準備に向いたいと思ってます。
 (そういえば、だんだん規模が大きくなってないか?こわーー) 

脳科学のウソ、ホントを見定めるなら、この機会を逃さないでほしい

 札幌に!こんな方々がいらっしゃるというだけでもちょっとすごいんです。

 「脳科学と社会」のサイエンスカフェ(3月3日・土)とワークショップ(3月4日・日)

 昨年のことですが、新聞に「ゲーム脳を(信仰)されているある小学校の校長先生の記事」が載っていました。ギクッとしました。ゲームをし過ぎると脳が壊れるというお話をあなたは信じますか?

 それは科学的な話だと思いますか?

 頭がいい、とか、脳年齢、とか、私たちの周りは脳科学と見分けのつかない「脳の物語」が少なくありません。私もわが子の頭、自分のボケ具合など、脳の物語で片付けていることがあると思いますよ。

 じゃー科学的な話はどこで聞けるの?

 北海道の方々が飛行機で東京に行ってもなかなか聞けない(こんなに第一線の先生方が揃うことは東京でもそうそうないと思いますよ)サイエンスカフェとワークショップが来週札幌であるのです。
 北海道外からもこのイベントを目指していらっしゃる方がいるくらいです。これを札幌で開催できるようにされた北大石原先生はすごいと思います。北海道民、特に札幌市民の方々にはこの幸運をぜひ活かしていただきたいと願っております。

 微力ながら私もお手伝いしてます。

 研究者、医療従事者、教育関係者、お子様をお持ちの皆様、科学倫理にご興味のある方、ぜひお越しくださいませ!!
 サイエンスカフェには、あのソニーの福永さん(ゲーム好きの方必見!)がゲストに、サイエンスZEROのコメンテーターでおなじみの佐倉統さんがファシリテーターです。

 サイエンスカフェはお申込不要、
 ワークショップは事前お申込をお願いしております。(定員200名)


● 詳細 ● サイトはこちら

第一線の脳科学者といっしょに
「脳科学と社会」について考えてみませんか?

対象:研究者、医療従事者、教育関係者、お子様をお持ちの皆様、科学倫理にご興味のある方、広く市民の皆様

独立行政法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センターが主催しまして、以下連日2件のイベントを札幌で開催いたします。

■ サイエンスカフェ ■
コーヒーを片手に科学の話を楽しみましょう 
「ゲームの脳科学 -子どもも大人もみんな大好き!?-」

日時:2007年3月3日(土) 14:00~16:00
会場:紀伊國屋書店札幌本店1階 インナーガーデンスペース
    (札幌駅西口より徒歩5分、大丸札幌店西向かい)
参加費無料・お申込不要
<ゲスト>
泰羅 雅登(たいら まさと 日本大学大学院総合科学研究科)
福永 憲一(ふくなが けんいち ソニー・コンピュータエンタテインメント)
<進行>
佐倉 統(さくら おさむ 東京大学大学院情報環/JST社会技術研究開発センター)

福永さんはゲーム界で「ゲームとこどもたちへの影響」について広く研究、活躍されています。佐倉さんは、NHKサイエンスZEROのコメンテーターとしてもおなじみの方で、「科学技術と社会」のご研究で著名な方です。

■「脳科学と社会」研究開発領域 第3回 脳神経科学と倫理ワークショップ■
「赤ちゃんの脳、子どもの脳 -科学と育ちと学びの倫理-」

日時:2007年3月4日(日)12:30~16:30
会場:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W203教室

参加費無料・お申込はFAXかWEBサイトよりお願いいたします。FAXには【お名前・ご住所・所属先・あればe-mailアドレス】をご記入いただきFAX011-706-9275 北大創成研・研究企画部宛にお送りください。

定員:200名
URL:http://brain2007.stxst.com/

主催:独立行政法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX)
     http://www.ristex.jp/
後援:北海道大学脳科学研究教育センター/北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)/北海道大学創成科学共同研究機構 研究企画部

■お問い合わせ■
北海道大学創成科学共同研究機構 研究企画部
TEL:011-706-9272  FAX:011-706-9275
URL: http://brain2007.stxst.com/

●○● 3月4日(日)ワークショップのプログラム ●○●

12:40~
第一部 パネルプレゼンテーション(発表20分、質疑応答10分)
コーディネーター:福士珠美(JST社会技術研究開発センター)

■「教育における脳科学と遺伝学の倫理」
安藤寿康(慶應義塾大学文学部)

■「発達障害における生物学的基礎と社会環境」
室橋春光(北海道大学大学院教育学研究科/北海道大学脳科学研究教育センター)

■「児童・生徒を対象とした研究と倫理的問題」
松村京子(兵庫教育大学大学院学校教育研究科/附属小学校)

■「赤ちゃん学と社会」
開一夫(東京大学大学院総合文化研究科)

~コーヒーブレイク~

15:00~
第二部 パネルディスカッション
コーディネーター:佐倉統(東京大学大学院情報学環/JST社会技術研究開発センター)

指定討論者
福永憲一(ソニー・コンピュータエンターテインメント)
河野哲也(玉川大学文学部)

15:50~
第三部 総合ディスカッション(フロア討論)
コーディネーター:石原孝二(北海道大学大学院文学研究科/北海道大学創成科学共同研究機構)
コーディネーター:佐倉統(東京大学大学院情報学環/JST社会技術研究開発センター)

 

本日はネゴシエーターしてました

 あっちゃこっちゃ車で回った半日でした。

 リエゾンマンさん に会って、赤平に忘れてきたモデルロケット(U松さんが届けてくださったそうで、、恐縮至極。。。)を受け取りつつ、重要なお願いごとをしてきました。
 別件で困っていることをこぼしてたら、そこにいらしたFさんによい方をご紹介いただき、さっそくその方にメールしてみると「おーーグレーート!」なことになりました。わらしべ長者で言うところの「わらがすぐお城になった」みいたな。Fさん、リエゾンマンさん、ありがとうございました。

 その後、南極大イベントの忘れ物を取りにU田洋行さんに行くと、そこでもちょっとホットなお話を耳にすることができました。

 次に行った会社では担当の方がお留守でした。めげずに次は合同庁舎へ。はじめて中に入りました。アポなし突撃で行きました。そうするにはわけがありまして。。。でも、ちゃんとお話できましたのよ。

 次もアポなし突撃でとある事務所に。うーーーん、なかなかよい情報をいただけました。

 とまあー各所との連携を丁寧に築き、なんとか次の次のイベントをよくしたいなーなどとがんばってみております。

 今日の陽気で札幌は道がぐしゃぐしゃで、車ひどい汚れっぷりでした。雪が解けて、あちこち湖ができていて、歩道を歩く人に掛からないようにして走っていたので空いている道でもスピードだせませんでした。明日は+10度になるとか。長靴かなー。

市長さんが来るらしい

 うちの2階に3月4日に札幌市長さんが来るらしい。
 チラシを見て、「あれ、これうちじゃん!」とビックリしたのでした。

 その日は「脳神経科学と倫理」ワークショップの当日。時間はずれているようなので、ワークショップが終わって元気が残っていたら行ってみようかしら。
 「行く」ってなんかへんな感じ。。。階段下りるだけなんだけど。。。

 札幌市長の上田さんは、市民対話を毎月どこかで行っており、「広報さっぽろ」にそのことが載っています。
 ってことは、4月号とか5月号とかにうちの2階の写真が載るのかしら。なんかポスター貼っておこうかしら。(←せこい。。。)

 なぜいらっしゃることになったかと言うとですねー、うちの2階にはNPO法人シーズネットさんが入っていて、ここの代表の岩見さんはそれはそれはシニアライフの提言では有名な方なのです。よく新聞やテレビにも登場されてますし、講演会もひっきりなしのようです。このあたりの方々とお話に来られるものと思います。

 なので、話題は団塊世代のセカンドライフなどでしょうね。

 ちなみに40代でセカンドライフしている私は対象なのか、外なのか??
 えっ?セカンドライフの意味違う?

若い社会起業家

 ビーフシチューのルーで肉は鶏肉っていうのはどうなんだろうと迷った挙句に、単なるカレーをつくったSalsaです。そのカレーを家族で食べながら見た「クローズアップ現代」。

 本日のお題は、
 「金もうけだけが仕事じゃない ~動き出す社会貢献ビジネス~」

 気持ちは同じだわーーと思って見ていたら、解説で「若い!っていうところが特徴」との話が聞こえてきて、「こりゃまた失礼をばいたしました。はい。」

 さて、登場された中に前から本で知っていた方がいて、やっぱり有名なんだこの人と思いました。20代で社会貢献と起業を考えているなんてえらいよなーと思って見てました。私の20代はどうだったんだろー???

 あたしゃ、今ではその倍の40代ですよ。まあ、今日より若い日はありませんから、オバハンなりに前に進むだけです。

 あと、私には足りないものがあるなーと。それは気合とガッツと根性です。なんか似たようなものばかりですが、単純に言うと弱気の小心モノなのですよ。ちょっと怒られると米粒ほどに小さくなりますし、自分に自信がないので、いつもモジモジ、くよくよと考えてしまうわけです。

 で、結果、小さくまとめてしまうんですよねー。あーーやだ、やだ。。

 ほら、こうやってできない理由考えてるし、、、、

 今もめげそうな案件抱えているのですが、おととい植松さんにいただたDVDを見る度にですね、「あーーこんなこどもたちの楽しそうな顔に出会いたいなーー」って思えて、「またひとがんばりすっかー」となっております。かなりの栄養強壮剤です、このDVD。(嬉)

 ちなみに昨日も今日もユンケルを飲んでいるSalsaです。

真っ当な人間生活から離れてるぞ

 結局、企画書を書いていて、あさーーーー!!

 転送して、こどもが学校行くのと同時に寝ましたーーー。 

 o=-- (←寝ているの図)

 そして、電話で起きましたーーーー。

 メールをあければ、なにやら追い討ちの「お願い」が来てます。あちゃーー。私は千手観音じゃないのだー。

 夜中にエントリー更新と思ったらメンテナンス。一応書いたものをアップと思って読み返すと気分が変わっていてボツにしてしまい、こんなしょーーーもないエントリーになっています。

 あっちもこっちもそっちもお尻に火が着いてます。はやくニンゲンになりたーーーい~!

生きてこそ~♪生きてこそ~♪

 昨日の余韻(新聞記事)もさめないうちに、アシスタントEさんとM姫様と赤平に行ってきました。

 朝9時ちょっと前に札幌を車で出て、1時間半ほどで赤平市内に。ほどなく、微小重力実験塔が見えてきました。その横の建物にはあの天文台が載っているではありませんか!

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 ここでもう既に感動!!(嬉泣)

 ずーーーーーーーっと来たかった場所でした。
 ずーーーーーーーっとご一緒に何かやらせていただきたかった方、植松さんに会いました。

 昨年末、とある機関からイベント企画のお話を持ちかけられ、企画を考え始めた瞬間から「植松さん、永田先生と一緒にやりたい!!」って思っていました。折りしもCAMUIロケットの発射実験を成功された12月23日の直後のことです。

 しかし、クライアントサイドの複雑なしがらみに巻き込んでしまう心配や、最悪は準備したけど予算が下りず企画が頓挫してしまったときのことなど考えると、お二人にお願いし難くて本当に悩み、リエゾンマンさんやM姫様に相談したりしてました。

 意を決し、お二人にメールしてみると、くわしいお話もしてないうちからOKしていただき、それ以来ずーーーっと緊張しているSalsaです。

 きゃーーーほんとにいいのでしょうか?ほんとにいいのかしら?とオロオロしっぱなし。ほんと根性座るまでに時間のかかる私です。(根性の座りっぷりという点でもM姫様がうらやましい) 試される北海道じゃないですけど、私の根性試される一大企画となることは間違いないです。(くわしい内容はまだ書けませんのであしからず)

 本日、2時間以上お話したでしょうか。植松さんにガッツとガツンをいっぱいいただきました。イベント企画のアイデアもたくさんいただき、大元の企画が頓挫することがあったとしても「実行するでしょ!」という勢いとなりました。(嬉)


 最後にあの天文台が再生されている様を見せていただき、感無量でした。(嬉泣)
 なんと天文台以上の機能を持たせようとされていて、「これはたぶん誰もやったことがないはず」と言っておられました。「甦り、さらに価値を引き出された天文台」へと変化していました。ほんとに棄てられずにこの地に来てよかったねと心の中で声をかけておりました。

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 植松さんのスケールと発想の面白さとすごさに3人とも圧倒されて、はじめて会ったアシスタントEさんも打ちのめされたことは言うまでもありません。帰りの車で真剣に「息子を植松さんとこに就職させたい」と言ってました。

 今日、一枚のDVDをいただいてきました。それには滝川のこどもたち約200人が植松さんの工場に着きバスから降りてくるところから、モデルロケットを作成して、打ち上げるところまでが6分半ほどに編集されていました。そのBGMが「生きてこそ♪」Kiroroです。
 このDVD、もう何度見ても涙が出てくるんです。本日やられっぱなしのSalsaでした。


 *** おまけの大失態 ***
 なんと貴重な貴重なモデルロケットを赤平に忘れてきたことにさっき気がつき、しばし落ち込んでいます。。。。orz。。。舞い上がりすぎていたことを反省。

本日のイベント無事終了!(嬉)

 やったー!終わったーーー!!!(涙)
 conyさん、sueさん、よかったね!ほんとよかったね!

 そして来て下さった皆々さま、ほんとうにありがとうございました。


 北海道大学 南極学カリキュラム開設記念イベント

 ふしぎ大陸 南極を見に行こう!

 本日、札幌の街中にありますU-calaという(株)内田洋行さんの先進的なショールームで開催いたしました。

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 サイエンスカフェ2回、南極との生中継、展示、体験などなど、博物館とは違う大学の一グループがやる規模としてはかなり欲張った内容でしたが、多くの方々の力が集結してなんとかやりきることができました。

 そして、やってみて楽しかったです。(今日の最初なんか、妙に堅くてどうなることかと心配しましたが。。。conyさんの勇姿で見事に雰囲気一転しました!)

 なんといっても、南極との生中継!!!

 つながった途端に会場が「うおーー!!」となり、私も一緒に感動してました。札幌の会場と極地研究所はインターネットで、極地研究所と南極は衛星回線を使い、綱渡りのようにきわどいつながり方だっただけに、「つながった!」だけでも涙出そうでした。(嬉)

 そして、観測隊のみなさんのご協力ぶりには恐れ入りました。ほんとすばらしい!!

 さて、今回のミッションは次世代の南極学、極地学を担ってくれる人たちを増やしていくことでした。そういう意味では、大学生、高校生の割合はちょっと少なかったので、ターゲット年代へのアプローチの仕方に悩むところです。

 とは言え、ハンドアウト残数から割り出しただけでも260人以上、たぶん、渡していない人たち(小さな子ども、マスコミ関係者、内輪の人たち)も入れたら300人は行っていると皆さんおっしゃってました。(最低目標100人としていたので、ほっとしました)

 メディア掲載目標は3社以上を目標にしていましたが、これも軽くクリア!事前に載った新聞2社、ラジオ3社、WEBなど入れると二桁行きました。

 さらに、本日の取材はテレビ局3社、新聞1社(2部門)、ラジオと、まーーすごかったです。さっきテレビ局3社の夕方のニュース録画全部見ましたが、ばっちり「北大、低温研、南極学」のキーワードを言ってもらっていたので、うれしかったです。明日の道新にも載るとのこと。広報としてはなかなかいい線いきました。さすが、南極やペンギンのおかげでしょうか。

 アンケートざっとみたら、「会場が狭かったのでは」と書かれているものが少なくなく、、、こればっかりはごめんなさいするしかございません。でも、満足度はよかったですよ。

 いろいろ「あーすればよかったかなー」、「こーしたかった」とか思うこともありますが、明日の肥やしにして、またみなさんのお役に立てたいと思います。

 そうそう、このイベントですが、実は少ない予算をなかなか有効に活かしてるんですよ。その分、つぎ込まれた労力はすごかったですけどね。

 とまあ、がんばった甲斐があったなーと一安心しております。

 さあーーー!!明日は朝から赤平ですぞ!(余韻に浸っている場合じゃないのですよ、あせ、あせ、、、)

5月から潜伏しよう

 明日のイベントが終わって、

 依頼されているサイト修正が終わって、

 2週間後のイベントが終わって、

 TOP RUNNERS cafeの第二期をつくって、

 4月のイベントが終わったら、


 しばらく潜伏しようと画策しております。

 上がってくるのは秋か冬。

 それまで、しばし調査、開発をやりたいなーと。

 あと、体制も整えて新たなチャレンジの準備もしたいです。

 面白い仕掛けをやりたいんですもん。


 許されるかなぁ~。

 だいたい、5月に無事辿り着けるのか心配。 

今週末はこれで決まり!

 ペンギンで南極な週末にしましょう! (日本語になってないぞー)

 まず17日(土)は、ペンギンカフェ!

 もう9回目ですよ。継続は力なり実践中!!
 今回は科学史ですぞ!
 「19世紀後半から20世紀初頭にかけての進化論を取り巻く議論について」
 準備で聞いたお話でも既にドキドキ、ウキウキしてます。楽しみ!

 (お申込忘れの方、今からでもどうぞ!ってなんのための締め切りじゃー!)


 そして、18日(日)は、
 「ふしぎ大陸 南極を見に行こう!」イベント

 これで決まりでしょ!
 そして、4月から札幌を離れてしまうconyさんの札幌での最後の勇姿になるかもしれません。(勇姿はなんとペンギンのお姿?)

 1時間モノのサイエンスカフェが2回。
 南極とのテレビ中継が1回。
 そして、南極の氷山氷の水割りロック(笑)に防寒着の試着コーナーwithペンギンの赤ちゃん人口剥製と写真撮影、極地で使われる機材の展示などなど、
 このイベントに参加すれば、あなたも南極通になれますよ!

 どうも、当日テレビ、新聞、ラジオ取材がいらっしゃるそうです。
 18日夕方のニュース(U○B)に出るかもです。FM北○道も。気合入ってます。

 「協力」になっているCoSTEPご一行様もぜひいらしてくださいね。ねっ!
 

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科学教室から教育を俯瞰してみる

 科学教室や出前授業って単純に「いいことだ」と思っていました。あるきっかけがあり、よーーーくその目的を考えると、「どう必要なんだっけ」、「この先にあるものは?」に行き着きました。(「いいこと」以上のことができるのかもと。)

 そして、Salsaなりに行き着いた先に「教育の分断化の現状」という話が見えてきました。(短絡的!笑)

 小学校~中学校は義務教育(受けさせる義務ですよ)ですが、大半の中学教育は高校受験を意識したカリキュラムになっていると思います。中学時代で教育したいことをしている所というより、高校の予備校的存在は否めないように思います。
 
 たいていの受験は「上」の都合です。大学の都合「入りたかったらこれくらい勉強してきてね」を高校に求め、高校の都合「入りたかったらこれぐらい勉強してきてね」を中学に求めており、「下」は常に「上」の都合に合わせ、その準備をするところだったりするわけです。

 小学校、中学校、高校、大学の教育をそれぞれの都合でバラバラに考えているようでは、受験勉強と教育を切り離せるような未来は期待できないかなって思います。

 日本に育つ子どもがどんな大人になってもらいたいのか、どんな社会をつくる人になってもらいたいのか、子ども達の「こんな教育を受けたい」という尊厳に応えられるのか、子どもたちの6歳から18歳までの12年間を通して考えている機関(人)はないのでしょうかねぇ。(つぶやき。。。)

 まあ、そんな中でも、少子化を「改革のあるチャンス」と受け止めることもできなくもなく。「とうせんぼ」や「ハードル」の意味だった受験が崩壊するのであれば、「実」を持っているこどもたちを獲得するための人材発掘法を「上」は身に着けなければならなくなるのではと。別の「ものさし」を考えるきっかけになるんじゃないかなと。

 同時にこどもたちは「実」を身に付け、目的意識持続と達成努力できる自分にしようと、自ら欲して教育されたいと思うようにならないかしらんと、またも妄想してみています。


 この話がなんで「科学教室」や「出前授業」に関係しているかって?うーーん、想像力にお任せしようっかなー。

いいのかこれで!!

 毎度、お騒がせのM姫情報のエントリーです。(今度M姫というカテゴリー作ろうかしら)

 おととい、M姫様がチョコレートケーキをつくっているとのエントリーをご覧になった皆様は、「これはボクのところに来るのかなぁ~」と甘い期待を持たれたことと思います。

 じゃーーーん!!

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うちに参りました。

一応「ご主人に」って言ってましたけど。

姫様の手作りケーキですよ、おそれ多くて食べてる主人の手と唇が震えていました。。。(大笑)

長男君も次男君もおじいちゃんも「これ、おいしい!!」と男性人には好評でした。
もちろん、私も一口いただきました。外がサクッと、中がしっとり、とってもおいしかったですよ。ありがとうございました。

二つつくっていらした写真がありましたので、もう一個はどこかしらと気にかけつつ。

うちでいただくのはとてもとてもうれしいです。ですが、姫のこれからを考えますとうちがいただいている場合ではないと思うのですが。

むしろ7つ作って、配られたほうがいいのでは。

20代最後のバレンタインデー、ほんとにうちでよかったのでしょうか?

一夜明け、予言当たりました(嬉)

 プレスリリースに目を留めてもらったり、日ごろの行いから取材をされて記事になるというのは、コミュニケーター冥利に尽きるというもの。
 たくさんの人、届いてほしい人に情報が行ってこその「イベント」や「WEBサイト」だと思って、心と知恵を込めて作ってますので、メディアに取り上げてもらえるのは嬉しいです。

 もちろん間違った情報や、捏造は困りますけどね。それもメディアや作り手とのコミュニケーションで一定部分は解決できるように思ったりしてますが。

 道新朝刊 30面に、
 易しい最先端研究、紹介
 北大創成機構 HPにコーナー

 道新サイトの方には姫の写真入り記事が!!

 道新朝刊 31面に、
 昭和基地から生中継も
 18日に市民向け催し
 北大低温研など

 道新とっていられる方、ぜひご覧くださいませ。

予言

 先ほど神のお告げがあり(笑)、明日の道新のどこか片隅に、M姫さまと私のコラボレーションの賜物について載るであろうと。

 他にも担当している今週末のイベントについても別件で今週中に載るであろう。さらにラジオ、テレビ、新聞の取材も来るであろう。

 以上、予言でした。


 プレスリリースの女王と呼んでもらおうかしら。。おほほ。。。

 Love me tender ♪。。。それはプレスリー!!


 スミマセン、道新以外でもしも私や私のシゴトを見かけたらご一報ください。 

早退届(サイエンスカフェ札幌様)

 土曜日10日に行われたサイエンスカフェ札幌を早退してしまいました。ここに「早退届け」を提出(?)いたします。今までの17回無欠席(教員の方でもそうそういらっしゃらないはず)、早退もなかったのですが、初めて「お先に帰らせていただきました」。

 開始から30分して立っていられなくなり、後ろのベンチに座っていましたが、今度は起きていられなくなり、このままでは巷のレゲー風オジサンと変わらない姿になりかねないと思い、前半でごめんなさいしてしまいました。

 家に帰り2時間爆睡したことは言うまでもありません。

 それでも前半気が遠くなりながら聞いた「ノルディックスキーの科学」は面白かったです。ジャンプの飛距離は、助走速度との関連性よりも、飛型点(ヒケイテンってこういう漢字だったのかとやけに納得したのでした)との関連性の方があるというグラフ(数値)が出てきたのですが、「関連性があるかないかのRの二乗」の方が気になりました。
 これって統計学のことですよね。そこ突っ込んでほしいと思うのは「式で納得したい派」だからかもしれないです。(笑)

 スポーツ科学のお話を聞いたのははじめてだったので新鮮で面白かったです。(最後まで聞けなかったことが残念) サッカーの科学とか、野球の科学とか、水泳の科学とかそれぞれあるのでしょうね。 企業スポンサーのバックアップもありそうですし、国の沽券に関わるでしょうし、そういう意味でもホットな研究分野なのかもしれませんね。

 ちゃんと最後まで聞かれたsarasaraさんのエントリー

 *今、「助走速度」と打とうとして、「女装速度」と変換されたのを見て、スーパーマンのように電話ボックスで急いで女装している男の人を想像してしまいました。(そんな人、いるか!)
 

再発見は外からということもある

 外から評価されて初めて気付く「良さ、価値」というのがあります。

 2年ほど前にイタリアの大学生2人が2ヶ月間ほどホームステイに来ていました。目的は日本語の上達と卒業論文の資料探しでした。
 日本語の方は「習うより慣れろ」で、滞在中にめきめきうまくなっていきました。問題は卒業論文の資料探し。ひとりのテーマは「雪舟」、もうひとりのテーマは「南蛮屏風」でした。

 雪舟

 最初、雪舟と聞いて、「涙で鼠の絵を描いた」とか、「達磨に腕を差し出してる絵」ぐらいしか私は思いつきませんでした。(一応、私は日本人です。。。)簡単に言えば、「よく知らなかった・笑」。

 北海道に雪舟の絵はありませんから、もっぱら文献資料やDVDを探しに図書館へ一緒に行きました。私と息子たちの図書カードを合わせて借りれるだけ借りて必要とおぼしきページを片っ端からコピーしました。それだけでもたいへんな作業なのですが、なんと言ってもたいへんだったのは、「読み仮名ふり」でした。

 彼女達は日本語が上手になっても、漢字の読み方はとても難しく、何通りも考えられる読み方ごとに辞書を引いてみているというのです。例えば「花鳥」を「かちょう」と読むのか「はなとり」と読むのか両方辞書を引いてみるそうです。さらに「秋冬山水図」と漢字が連なっている場合も単語の切れ目がわからないので、一文字づつ引いたり、二文字づつ引いたりしているそうです。日本語人にとってすっかり「慣れ」となっていることが、彼女たちの「一苦労」になっているのだと気がついた次第です。

 こんなことですから、一冊本を読むのに途方もない時間が掛かるそうです。日本語→英語ソフトも雪舟の文献を読むにはあまり意味を成さないことは想像できると思います。

 見かねたうちの家族は、コピーした文献の漢字に「読み仮名ふり」をする作業をしました。たいへんありがたがられたのは言うまでもありません。雪舟の文献ともなると、私もお手上げの漢字の並びもあって、そんな時はおじいちゃんにも手伝ってもらったり。。。

 おかげさまで私まで「雪舟」に詳しくなりました(笑) そして、イタリア人に「いかに雪舟がすばらしいか」も教えてもらいました。
 もちろん雪舟の専門家はその価値を知っていますが、大衆にとっての雪舟の価値というのは「国宝である」とか「値段←つけられないですが」で判断されることはあっても、なかなか中身の面白さは伝わってないのかもしれません。

 こんな本を出している原平さんはやっぱり面白いですけどね。

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雪舟応援団

赤瀬川原平 山下裕二 著










 何がいいたいのかと言うと、、、組織の中にあっては一人ひとりのすばらしさはなかなか評価されなかったり、表現されなかったりしていても、外からその価値を言われると、組織の中の人もはたとそのよさに気付くのではないかしらんというお話でして、その組織とは。。。。。まあそのうち。

パンドラの書斎

 夕べ、とうとう開けてしまいました。パンドラの書斎。もちろん毎日ここでシゴトしたり、ブログ書いたりしているんですけど、こたつの周りみたいに手の届くところに書類や本が積み重なり混ざり合い、赤いランプが点滅しておりました。(地震が来たらとんでもない状況が想像できます)

 「整理しよう」と思い立って、どーーーっと隣の居間に移動しながら、カテゴリーごとに分けてみましたが、そのカテゴリー自体が数多くて、単に広げているみたいに。。。よくもまあこんなにいろんなことに手を出しているよなと我ながら呆れました。

 どうしてパンドラかと言うと、何かみつけてしまうと「やだ、これやってないじゃん」とか「これどうなってんだっけ」と思い悩むからです。しまっておけば、忘れ続けられるという負の発想から、なかなか片付ける気になれませんでした。(ひどー)

 案の定片付けている内に、お腹が痛くなりました。(罰だよ、罰)

ブログオフ会?

 今日は朝一番に工学部N田先生M姫様と訪ねました。(朝7時から大学にいらっしゃる先生には「朝二番」の時間帯ですね)

 N田先生に会いに行ったのはもちろんミッションで行ったのですが、お話しながら時々ブログの話題になり(笑)、ちょっとした「オフ会」のような。。。いえいえ、シゴトで行ったのですよ。
 暖かい沖縄に行ってらっしゃるU松様、くしゃみしていらっしゃらなかったかしら。(うふふ)

 CAMUIロケット発射動画を見せていただき大満足でございました。ありがとうございました。(おいおい、何しに行ってんだ)

気になる単位

 これの前のエントリー「スキの重さ」の礼姉さんのコメントを引用。

 「いつも、1ugとか、1ngの単位で実験をしている私は、100gって、けっこう重い「好き」だと思いました?。」

 これを読んで「私の気になる単位、こだわりの単位、慣れ親しんでいる単位があるなー」と。

 私はWEB制作の時は1px(ピクセル)単位で作っていますし、印刷物は0.25mm単位の線や位置にこだわっていたりします。こういう単位に慣れていると、WEBや印刷物を見るときに、内容もさることながら、ちょっとしたズレが気になるんです。職業病かも。

 送られてきた年賀状のオリジナルデザインの図や文面を見ても、「ここが揃ってないなー」とか、「ここもう少し上じゃないかな」とか見ていたりします。やですねぇー。

 逆にまったくこだわらないというか、適当な単位もあります。料理の調味料などほとんど計りません。(お菓子でこれをやるとアウトですけどね)単に大雑把なんですけどね。

 時間、日数、←こだわってるわりに守れなかったり。

 円 ←スーパーでは1円を気にするわりに、旅行に行くと適当になったり。


 で、ちょっと気になっている映画
 「秒速5センチメートル」
 

スキの重さ

 次男君5歳。

 お兄ちゃん11歳の真似をして、生意気なしゃべり方がかっこいいと思っています。


母 そんなことばで話すなんて、お母さんのことキライなのぉ~?

子 う~~ん~ そんなことないよ~


母 じゃーお母さんのことどれくらいスキ?

子 う~~ん~ 100グラム!



 はぁ~??? 100 グ・ラ・ム ?

 なんともいえない「軽さ」です。。。orz

私的宣言

 泣いたり笑ったり“激動”の一日でした。

 特に今日は、嬉しいことはすごく嬉しくて、つらいことはすごく悲しくて、気がつくと泣きながら笑っているというか、笑いながら泣いているような、傍から見たら「どっちかにしろ!」って感じだったかも。

 で、結論。(なんの?笑)

 私がナニモノなのかを伝える。これなんじゃないかなと。

 私は、WEBデザイナーでもなく、DTPデザイナーでもなく、イベント業者でもなく、ましてや研究者でもなく、「科学技術コミュニケーター」なんだということが伝えられてないから、「へんな科学技術コミュニケーターの使い方」が起きはじめているのだと気がつきました。(私だけのことだと思いたい)

 WEBもDTPもイベントも私にとっては「伝える媒体」です。そこに込める想い(コンテンツ)が肝心です。そこに集い関わる人々の交流(コミュニケーション)が肝心なんです。

 私が肝心だと思うことを大事に表現してくださる専門の人がいるのなら、私はWEBもDTPもイベント(広報も含め)も自分のところで抱えておくつもりはありませんでした。ところが、任せたい方が見つけられていないのです。もしくは高くて頼めないのです。

 そのため、自らWEB構築もするし、デザインもするし、イベントの仕切りもします。「どこが科学技術?」みたいなことの方に時間を割いているのが私の現実です。しかし、これもしないとコミュニケーションが成立しないのも現実です。

 やるとなると愛情を注ぎ込み突っ走るのが弱点だとよく言われました。2月18日の南極イベントもすごく愛情注ぎ込んでます。そして主催者サイドの想いが込められています。こういうイベントは有意義な結果を生みます。

 私は同じ予算ならば、できるだけ外注費用、印刷費用や物品調達、運搬費などを抑え、人件費に寄せてくるようにしています。気持ちよく、有意義に働いてもらうことも私にとって大切なことです。動員も人任せにせず、どんなベタなことでもやります。

 そして、目標は「質と効果」のどっちも大事にすることなのです。コンテンツの正しさ、楽しさ、意義をしっかり伝えること、それを【たくさん】の人に伝えること、どっちも棄てちゃだめだと思っています。
 どんなに意義のあるイベントでも動員が投げやりだったり、人さえ集めればよくて、行ってみたら「何これ?」だったり、誰も見ないような所にポスターやWEBを置いておくような、そんな仕事はこの年になってやりたくない!のです。“感情を棄てろ”と言われるようなビジネスはそれこそその筋の専門家に任せます。

 「なにきれいごと言ってんだ!」と思われて上等!

 もちろんすべてのこだわりが100%通るような仕事はありません。科学技術コミュニケーターとしての変革を生かされつつも、一方「やむなし」の部分が発生することもある程度ならば飲み込むぐらいの大人でもあります。しかし「肝心なこと」が貫けないのであれば、私はその仕事から巻き込んだ人々諸共撤退すると決めています。

 あっ、言っちゃった。。。。言っちゃったよ。。。(笑)

本日のTODO?

一個、終わった!終わった!終わった!(はず)

なんだかんだと延ばし延ばしにしていたWEBサイト作成が今朝なんとか形になりましたぁ~。(もちろん寝不足の極み)  またインターンシップS君に怒られるよ。。。

(去年の10月に頼まれたのに。。。「3月まででいいよ」という言葉に甘えてしまった。自分的には昨年末に終わらせたかったのに。。。orz。。次々と入る突発事項に今日まで流されてしまった)

 さて、クライアントさんに確認していただいている間に、プレスリリース3本書いて、明日アップ予定の別件のサイトのイメージソース作って、ボタンを完成させて、3月のイベントのアルバイト体制表つくってみんなに送って、業者さんにも電話入れて、あと2月のイベントのプログラム作って、、あと、あと、、、、やっぱりアザラシならぬTODO書こうかしら。。。

 それより、ちょっと寝ておこうかな。。。

DOする?北海道

○はい、こちらお悩み相談室です。どうされましたか?

●あのー、社会構造に悩んでます。

○どんな状況なんですか?

●いいもの、正直なもの、社会還元を考えた商品を出そうとしてますが、「実績がない」ということでまともに扱ってもらえません。それだけではありません。。。ぶつぶつ。。。



実績がないからベンチャーなんだよ!現状を変えたいからベンチャーなんだよ!今のままでいいと思ったら出てこないわよ!(と叫んでみたいかも。。)

ついでに言わせてもらえるのなら、

若い人たちの仕事つくるのはオジサン、オバサンの責任じゃないの?自分の懐ばかり気にしてたら立ち行かなくなるよ。(すでに、立ち行かないみたいですね)


~先日のシンポジウムの東北大の堀切川先生のお話から~

 日本は新しいモノを大企業に持ち込むと「実績はあるの?他も使っているならうちも試していいけど」と言われる。でもアメリカなんかはその逆。「他で使ってないなら試してみたい」って言ってくる。こんな日本にベンチャーが育つと思いますか?

 大企業が一万人のリストラをして、V字回復なんて言ってもなにも褒められませんよ。だって、一万人っていうことは100人の中小企業を100社つぶしたことと変わらないですよ。それで儲けを出したなんて喜んでいいわけがない。




 北海道に戻ってきたときに、「あれ?どうしてこうなの?」と思っていたことの「理由」がだんだん実感としてわかってきました。公共事業への依存度が高く、固定的な構造の中で新しい産業やベンチャーが生まれ難い状況をどう打開するのか、オバハンも最近多いに悩んでおります。って言うか、わくわくしないよね。

 それが当たり前になっている人たちが少なくないことにこわーーいと思ったり。。。

 ツケは結局自分やこどもたちに回ってくるのになー。

 地方だから、田舎だからという言葉であきらめたくないよねー。


ポートランドのこと、一度ちゃんと勉強してみようかな。
http://ameblo.jp/hillbridge/entry-10021779475.html
http://www5d.biglobe.ne.jp/~okabe/sjohnson/index.html

あまーっ!

 「遊べないほどシゴトしてんの、よくないっすよ~」と、

 2月からインターンシップしてくれている学生S君に怒られているCEO(←一応そんなもん)Salsaです。

 ほんとだよねぇ~、すみません。

 そう言われたせいもありますが、昨日のイベントの打ち上げにと、S君、M君、conyさん、M姫というお若い面々に混じってお茶することに。お茶と言っても、全員「なんか甘いものいいよね~♪」というのりで、なんと5人で「パフェ屋」に!

 私としては何年ぶりかで食べたパフェ。さすがに家帰ってから夕飯ちょっとしか入りませんでした。でもアマ~いクリームとみんなとのおしゃべりが、週末に勃発したannoyanceをちょっとだけ忘れさせてくれました。

 脳天気オバハンも、時には人には言えない(ブログには書けない)試練に立たされていたりするわけですよ。(泣~) まあ、これも勉強なんですけどね。

 来週が笑える一週間になりますように(願)

かわいかった!!高校生たち

 土曜日は、「高校生による最新科学講座・・・目に見えない世界を見る-ふしぎの国の粘菌-」というイベントに行って来ました。

 昨年も参加して、高校生たちの話に感動したものですから、今年もと思い。
 いやーーーすんばらしかったとです。かわいかったです。初々しかったです。
 聞いている私の顔が緩みっぱなしでした。

 今年のテーマは「細胞性粘菌」(昨日のカフェの話は真性粘菌)でした。

 粘菌とは何か、粘菌のライフサイクルなど基礎講座があり、その後、自分達が疑問に思ったことを実験し、その結果を発表していました。

 ひとつの疑問を解明するためには、どんな実験をすれば確かめたことになるのか。そこから考えていくのですから面白かったことでしょうねぇ。

 最後に全員が感想を言ったのですが、感動してなんかウルウルしちゃいました。

 高校生たちもがんばったと思いますが、応援し続けた先生たち、研究をサポートした北大の先生、そして、このイベントをつくりあげたM姫様に、拍手!!!!!

コンセンサス会議の最終回ですね

 明日というか、今日3日と4日は遺伝子組み換え作物コンセンサス会議の最終回です。ご成功を祈っております。

 それにしても「鍵となる質問」に答える専門家の皆様、錚々たる方々ですね。昨年のシンポジウムが思い出されます。

 この「鍵となる質問」の各専門家の皆様の回答、とっても興味あります。

真性粘菌

 日付変わって昨日になりますが、北大 de Night cafeで「真性粘菌」のお話を聞いてきました。
 まず、粘菌。。。とってもきれ~♪
 特に子実体になったときは美しいです。その上、姿形が多様なんですねぇ。
 ひとつの個体が、環境の状態によって、どんどん変化していく様に魅了されちゃいました。

 お話はそんな粘菌のライフサイクルの動画満載だったので、見て納得!聞いて納得!でした。

 さて、粘菌は迷路に置くと一番の近道を見つけるって知ってました?そのルートを見つけるプロセスを、早送りのビデオで見せてくださったのですが、一番の近道にみーーんな寄ってくる様に「?」がたくさん頭に浮かびました。見れば見るほど不思議です。

 しかし、その秩序が数式になっていたのにはちょっと感動しました。グラフやたとえ話もとってもわかりやすかったです。

 このメカニズムの解明を応用することで、脳神経のつながり方、インターネットのつながり方にも関連して考えられるとか。

 さて、明日は高校生による「細胞性粘菌」のお話があります。粘菌続きです。

アタックNo.1

 ♪苦しくたって~ ♪悲しくたって~

 アタックNo.1♪を口ずさみながらブログ書いているSalsaです。

 何が言いたいかと言うと、

 「だって涙がでちゃう 女の子なんだもん」

 ではなくてですね、

 アタック ナンバーワーーーン!の方です。はい。

 春から「この分野でナンバーワンになったる!」という自主企画部門を立ち上げるぞと、恐れ多くも思っちゃったりなんかしてます。
 請け負う方もがんばるけど、仕掛ける方も挑戦してみようと。今日、RAさんと話していてそう思いました。(戦略会議やりますよ! みなさーーん ←一応伝えているつもり?

 しかし、その前に3つばかりプロジェクトを完成させねば。
 。。。やっぱり涙が出ちゃうかも。。。

今週は(も)正念場?

 朝一番に「あれやらなくちゃ」と思ってパソコンの前に座ったはいいけど、あっちやったりこっちやったりしている内に、その肝心なことを夕方まで忘れたSalsaです。

 情けなーーーい。ほんとあまりの情けなさに、へなへなになりました。

 トド(TODOのことを私はこう読んでます・笑)リストは、怖くて書き出せない。。。一応書いたけど途中でイヤになったとです。。。

 朝からどんどん来るメールに対応していたら、もう夜中ですよ。みんなも起きているですねぇ。やっとメールの来襲の勢いが収まったのでブログ書いてます。なのでちーーーとも作業できてません。アカン!これではアカン!!

 さて、今からどうするか?
 ライフカード的に言うと、「朝まで寝る」、「作業する」、「1時間だけ寝る」

 どうする?私!

*情けなくて落ち込む私ですが、スキー学習から帰ってきた長男君が言ってくれた「おかあさん、お弁当おいしかったよ」で元気になったりしております。単純だわな。

御用聞き学者

 「それいけ!リエゾンマンシンポジウム」という題名のシンポジウムだと思いきや、正式名があったのですね。(笑)

 北大ー道立試 連携融合シンポジウム

 そこで、堀切川一男先生のお話を聞いてきました。昨年聞いた植松努さんと永田先生のお話に次ぐ「なまらすごい!ぶっとび!」の方でした。
 こ、こ、こんな方が東北大におられるとは、、、うーーむ、すごい。先生のお話を聞いて、産学官連携も科学技術コミュニケーションそのものだと大いに認識いたしました。
 おっしゃられることいちいちうなづいてしまいました。そして、笑いました。
 (ブログでの再現は無理、無理。生で聞いてください。ビデオあるのかしら?)

 スライドのカラーコピーも全部下さるなんて、ほんと太っ腹。家に帰って主人に幾分話せましたもの。

 ただですね、学術交流会館の小講堂が満席になるほど(160人以上とのこと)の方々がいらしていたのですが、ほとんどの方が背広の紳士。学生さんや研究者の方にも聞いてほしかったかも。理系のみならず、経済とか経営とか研究されている方にも興味あるお話だったのではないかしら。

 堀切川先生のおっしゃっていた、学生ベンチャー、レディースベンチャー、シニアベンチャーは私もぜひとも推進してほしい。(でも、夜の会にはなかなか行けないですからね。)

 後半、リエゾンマンさんのお話の成功事例にいきなり昨年の科学教室のことが出てきたときは、M姫さまと「ギクッ!」っと。(笑)

 堀切川先生やリエゾンマンさんのお話を聞きながら、「もしかして、私も[産]の端っこの人間? 相談に行ってみてもいいのかな?」とか思っちゃいました。えへへ。。。

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