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2006年12月

さよなら2006年、こんにちは2007年

 雪化粧した町並みに、青空がまぶしい一日です。

 2006年は私にとっては激動の一年でしたよ。ほんと。

 とにかく 無病息災 これがなによりでした。

 皆々様、お世話になりました。

 来年もどうかよろしくお願いいたいます。
 

 

たかが一週間、されど一週間

 菓子とパンのもりもとに行くと、駐車場にも入れないくらいの混みようでした。

 アリオのスーパーの魚売り場もごった返していて、集団に対抗できず、何を売っているかも確認せず、いつもより高い肉類を買ってしまいました。

 今やスーパーやデパートが休むのは元旦ぐらいです。いや元旦もやっていたりしますね。
 なのに、1週間買い物しなくてもいいくらいの勢いで備蓄してしまうのはなぜなんでしょうね。これって年末の癖なんですかねぇ。

 まあ、今年は考え方を切り替えて、子ども達に不人気で、おとなもそんなにおいしいと思っていない高いおせちをわざわざ買うのはやめました。同じお金かけるなら外食で暖かいもの食べたほうがいいもんねぇ。ハワイにでも行ったつもりで洋食でもいいじゃないですか?(風景と気温が違うだろうけど、、、行ったこと無いからわからないし!)

 もっと言えば、大丸のデパ地下でいい食材買って(それも商品券使って)、うちで鍋でもしたほうがよっぽどこどもたちのウケがいいはずです。手間いらないしね。

 私は刺身とビールかワインがあれば、もう何もいりませんよ。
 ぐーたらばんざーい!!

 一週間後にはもうシゴトですよ。非日常をできるだけ疲れないで過ごしたいです。

 とは言え、今回の年末年始の私は、みんなが休んでいるスキに(打ち合わせの予定が入らず、メールも来ないこの時期こそ!)遅れているシゴトの巻き返しを図ろうとしております。

 そうそう、とうとうオシゴト用のURLを取ってしまいました。そしてそれをシゴトバージョンの年賀状に記載して送ってしまいました。年賀状が届くころまでに中身を作らなくちゃと自分を追い込んでみました。今は「coming soon.....」としか入っておりません。そのままだったらごめんなさーーーい。

市民の規範

 今日中にやらなくちゃと机に貼った4つのポストイット。3つまでは終わらせましたが、あとひとつ。あーーどうしようーー。どうしよう、、、、

 このひと月ほど引っかかっていることば・・・「市民の規範」

 国、企業、研究者の倫理、規範、モラルが問われることがあっても、「市民の規範」を特に意識したことがありませんでした。I先生から聞いた瞬間から疑問符がついたままでした。
 ところが最近、さまざまな科学技術コミュニケーション活動を考える度に気になってしょうがないのです。

 メディアによる不正確な知識、偏った誘導によって刷り込まれ、生まれてしまう「市民感情」に対して、科学技術に携わる人たちは先手を打たなくてはいけないということ。刷り込まれてからそれをひっくり返すことはたいへんな労力であり、そのためにつぎ込まれるお金のつけは結局市民に帰ってきているというヘンテコな巡り。

 ときとして「市民の立場」は政治に使われることがあります。ある反対運動があるとします。それを応援するNPOがいるとします。しかし、辿っていくとそのNPOはひとつの政党とつながっているとかですかね。

 市民ひとりひとりの意思とは実に操作されやすく、利用されやすいものだと思うと、「市民の規範」ということばに「強さ」を求めずにはいられません。

 ぼんやりとですが、私のような短絡的な人間がこれまで考えたこともないような「軸」を持たなくてはいけなんだなぁと。来年の仕込みをしながら考えましたとさ。

驚嘆の飛び出す絵本

 待ちに待った本が届きました!(嬉)

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開くと、

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こんなだったり、

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こんなだったり、

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そして、こんなだったり、

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これを作っているのは、こちらの方↓
Robert SabudaさんとMattew Reinhartさんたち。

 飛び出す絵本の難しいのは「閉じるときにきれいに収まる」ことだそうです。その点もほんとにみごとです!
 そして、このアナログ感!たまりません。驚嘆のpop-ups本です。楽しいです!!

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Alice's Adventures in Wonderland: A Pop-Up Adaptation of Lewis Carroll's Original Tale (New York Times Best Illustrated Books




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Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs: Dinosaurs (New York Times Best Illustrated Books




 世の中仕事納め。私のシゴトはちっとも納まりそうにありませんが、自分へのご褒美ってことでサンタさんに頼んでおきました。

☆ 私の数少ない収集のひとつに「不思議の国のアリス」本があります。さまざまな国に行く度に、本屋に立ち寄りその国の言語で書かれたアリスを買ってきます。海外に行くとその国の床屋に必ず行く友人もいますが、どの地域に行っても何かひとつ同じことをしてみるのは比較として面白いものです。

今年の勝手にベスト10・その4

 ハイ、今回はよく読むブログです。
 ブログは昨年自分が書くようになってから読むようになりました。それまではまったくの別世界のことでした。
 「他人の日記読んで何がおもしろいの?」かさっぱりわかりませんでした。ところが、はじめて見ると他人のも気になります。他人のを気にして読んでいると、自分のスタンスや書き方も影響されてきます。
 そう思うと、TBやコメントするだけがブログのコミュニケーションではなく、お互いのエントリーを読み合い、共鳴したり意見を持ったりするのも水面下のコミュニケーションだと感じます。

 さて、勝手にブログベスト10。ほぼ毎日エントリーされているものばかりです。
 とにかく私にとって読まずにはおれないというだけのことなんですけどね。
 順位はなし。

 ★科学技術のアネクドート

 毎日書いてくださる科学技術ネタはとにかく勉強になります。「へぇ~」ボタン×10って感じです。毎日ひとつのテーマをほとんど同じ量で書き切るところなどさすがプロです。早大MAJESTyの学生さんでもあります。サイエンスアゴラでお見かけしたら想像よりずっとお若くてビックリ!

 ★リエゾンマンのつぶやき

 つぶやきというより、大号令(笑)。産学連携ってほんとたいへんだと思います。だって「産」と「学」と「官」ですよ、水と油と酢(ドレッシング?)みたいなものを融合しようってんですからほんと頭が下がります。きっと外野が思っている以上に疲れる仕事だと思います。

 ★世間知らず

 題名とは裏腹。コンサドーレ、競馬、社説、スポーツ各種、本、あらゆるジャンルを知っている「きょうじゅ秘書Rさん」。お持ちの情報量とアンテナには感服いたします。

 ★カムイスペースワークスブログ

 なんてたって永田先生と植松専務の直筆ブログです。つい最近はじまったばかりのブログですが、ものすごい文章量です。こんなに毎日書いて続くのか、そして仕事になっているのかちょっと心配しつつも、大ファンとしては読み込んでおります。

 ★セキュリティ&コンサドーレ札幌

 「なるほどそうくるか!」とその英才的斜め切りっぷりに感服。何でも信用しちゃう自分はまだまだあまちゃんだなと痛感します。セキュリティって信用してたら始まらないですもんね、疑うスタンスが大事なのですね。おとなの発言とおたく情報とコンサドーレへの愛も混在しています。

 ★M姫の科技コミし放題!

 言わずと知れたおなじみのM姫さまの明るいブログ。何も申しませんわ。あんたが大将!

 ★ワニの庭 (逆から読んでも。。。)
 ★愉快な惑星

 お二人は現在H大学修士学生の双子さん。ストレートさが好きです。研究、就活、がんばって!と影ながら勝手に応援しちゃってます。

 ★大学の窓から(北大 信濃卓郎のブログ)

 あっさりと実名です。根圏を熱く語る創成の研究者さま(劇団ひとり似・笑)です。研究者になったらなったで、塀の外の人間には知りえないご苦労があるんですねぇ。

 ★5号館のつぶやき

 なんてたってココです!別名stochinai塾通信講座(←私の勝手な命名)。 無知な私には「人、本、研究、ネット、ブログの歩く目録さま」であり、いろいろと知恵を授けてくださるありがたーーーいお方です。実践講座(カフェ、飲み会)でもお世話になりっぱなし。だいたい私のブログのきっかけがココですもん。


 他にも右にリンクをはっている一星礼さんsarasaraさんに、あとconyさんHomeSweetHome!さん犬耳通信さん科学技術コミュニケーションブログさん理系白書さん(ヤスさん登場で思い入れ倍増)、なども動けば必ず行きますね。

 全部で科学技術コミュニケーション中心に100件ほどRSSには登録しておりますが、毎日100全部が動くことはないですから、動いた20~30ヶ所ぐらいの中からでもサマリー(頭だけ表示されるので)を見て、興味のあるのだけ踏みに行きます。

 今回あげた10選はほとんど必ず踏みますね。

処理能力が追いつかない

 とあるところにご挨拶に行きました。うーーん、またシゴト増えました。うれしいんですが、お急ぎのご依頼です。正月休むなってことですかねぇ。稼働率上がりっぱなしです。

 どうしよう。。。人手がない。人手、ない。。ヒトデナイ。。ヒトデナシ?
 また現実放棄しようとしているかも。あぶない、あぶない。

今年のダントツベスト1

 今年もあと5日。終わらせたいシゴト2件。 他に、6月に訪問したことが遠い記憶になっていたところから「来年エントリーしてみませんか?」のご連絡が来ました。もちろんエントリーしたいです!でも「入札」ってどうやってやるの?誰か教えてくださーーーい!
 よくよくメールを読むと入札する方なのか、プログラムを組む方なのか、えーーと?えーーと???聞かなくちゃだわ。

 あーーーー。。。。個人の限界を感じる今日この頃でーす。やっぱインターンシップ急募かしら。アルバイトさん、外注さん、あーー一番の急募は管理職(笑)だわ。自分はなんなんだ?うーーーん、営業かなぁ?

 さて、「カムイスペースワークス」のブログ(植松さんが書いていて、ときどき永田先生登場)を一気読みしました。大樹町でロケットが発射されるまでのリアルタイムが感じられ、読んでいてほんとわくわくしちゃいました。

 その後の記事を読んでいても、「あーーこの方たちほんとかっこえーーなーー」と。あたいもがんばろうっと元気をもらっております。

 大推薦!!!!
 来年、CoSTEPの講義に植松さんに来てもらったらいいと思います。推薦します!2時間は時間をとって、1時間半はしゃべっていただくのがベストかと。修了式もいいかも。初夏に聞いたあのお話が私の今年のダントツベスト1のお話です。勇気、元気、アイデア、感動をいっぱいもらいました。ぜひ!ぜひ!!!!(カフェのような少人数で聞くにはモッタイナイ方です。ぜひ大講堂で若い人たちにもどひゃどひゃ来ていただいてたくさんの方に聞いてほしいです)

私が植松さんの「思いは招く」話を聞いたときの自ブログ記事はこちら。
3連載してます。

http://girasole.cocolog-nifty.com/costep/2006/06/post_464f.html
http://girasole.cocolog-nifty.com/costep/2006/06/post_9360.html
http://girasole.cocolog-nifty.com/costep/2006/06/post_7a51.html

年賀状を車で本局まで持っていくつもりだったのに飲んでしまったの巻(バカな私)

 自分で自分にサンタしようとたくらんでいるSalsaです。いわいる「自分にご褒美」という奴です、うっしししし。。。

 ちなみに今晩の我が家の食卓でーーーす。

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 出し物は、次男君の手話による「♪赤鼻のトナカイ」、踊りつきの「We wish a merry chiristmas」と英語のMC付き「SevenSteps」の3本立てでした。お上手でしたよ~(単に親ばか?)

 M姫様もいらっしゃるご予定でしたが、体調不良のためご欠席。なので姫の大好物の「肉」は延期しました。

ワイン、ほとんどひとりで飲んで今にも寝てしまいそうでーすぅ。ひくっ!

あークリスマス、やっぱシゴトにならんわね

 なんとか年賀状がフィニッシュしそうです。
 何がたいへんって、プライベート用とシゴト用と2種類デザインすること。そして今年いただいたお名刺(←ありがたいことにすごい枚数になっていました)の入力。で、どっちのデザインで出そうか迷う方々が少なくないことです。

 まずフィニッシュしようとしているのはプライベート用年賀状です。シゴト用は元旦に職場に着いて誰も読まないと予想して、4日までに着けば大差なしとふんで、それに間に合わせようというセコイ考えでございますよ。あはっ。

 25日ねぇ。。。みなさんのところにはサンタ来ました?うちでは、一応サンタの使いの者が夜中にうろうろしてましたよ。
 さーーて、今からご馳走つくりますか!

道産ロケットが飛んだ!(追記:ブログ発見も)

 打ち上げ成功、おめでとうございます!!

 北大の永田晴紀先生と植松電機の植松専務がなんと「カムイスペースワークス」というベンチャー企業をつくったんです。そして、公立はこだて未来大がつくった空き缶型小型模擬衛星の打ち上げを受注して、自ら開発したCAMUIロケットで打ち上げたのです。昨日成功!大樹町、行きたかったなぁ。。。

 道新の記事はこちら
 http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061223&j=0047&k=200612234857

 すんばらすぃーーーーー!!

 これほんとすごいですって!!駒大苫小牧、日本ハムファイターズ、そしてCAMUIロケット。(最近、コンサドーレも目立ってきました)

 イケイケ状態の北海道だよ~ん。どうよ、どうよ!

 これで景気がよくなればねぇ。。。。それは言わない約束よ、おっとさん。。。

なんと!!!カムイスペースワークスのブログ発見(HUSCAP園芸部さんで見つけました)
うおーーー!!永田先生と植松さんが書いているぅーー(嬉)

サラブレッドと育種

ハスカップ先生のおかげですっかり「育種」に注目のSalsaです。
本日の有馬記念でのディープインパクト、ご覧になりました?
私はほんとにたまたま見ちゃいました。テレビをつけてみたら走り始めたところでした。

最後のカーブを曲がり終えるか終えないところからの楽そうな追い上げ。あれはすごかった。素人目にも「はやーーーー!!」と驚きました。

えっ?ご覧になってない?ではこちらの動画をどうぞ↓

http://keiba.yahoo.co.jp/arima/

さて、ディープインパクトも来年からは種馬になるわけです。その「種」がまた高いらしいです。

 サラブレッドは父系の家系をさかのぼると3頭の馬に行き着くというのをご存知ですか?これを三大始祖、または三大根幹種牡馬(さんだいこんかんしゅぼば)って言うそうです。この三大始祖とは、ダーレー・アラビアン、バイアリー・ターク、ゴドルフィン・アラビアンという名の1700年前後に生まれた三頭のことです。

 サラブレッド(thorough-bred)完全な血=純血種の名の通り、近親交配によって競走馬としての特質を固定させたそうです。

今年の勝手にベスト10・その3

 今年の科学技術ニュースとか発見・発明とかのベスト10をあげようかと思ったら、一般的に思い出せるのはあまりいいニュースではないことばかりですね。研究者のモラルが問われる事件、自然災害、医療・病気関連も暗かったですね。

 ただ、個人的には今年「こんな面白い研究や不思議があるんだぁ~」って知る機会があり、とっても世界が広がりました。あと、ステキな人たちにも出会えて直接お話できたことはほんとにうれしかった。

 もしよかったらみなさんの「今年の私のサイエンストピックス」を教えてください。コメント、トラックバックお待ちしてます。

しみじみぃ。。。。

♪Progress スガシカオ/Kokua

ぼくが歩いてきた 日々と道のりを
ほんとは“ジブン”っていうらしい♪

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誰も知らない世界へ向かっていく勇気を
“ミライ”っていうらしい♪

まったく歌とは関係ない話なんですけど。。。

 昨日、近所の込み合うスーパーに買い物に行くと、ひさびさに目を見張るようなナイスガイがいるではありませんか。顔立ちとしては金城武系です。黒いコートにグレーのマフラー。どう見てもスーパーマーケットにいてはいけないタイプ。

 後ろをついて行くと(ストーカーしようとしたわけでなく、たまたま買おうと思っていたモノのある棚が同じだっただけです)、その方が手に取ったものが「マルちゃんの焼きそば3玉入り」。

 あーーーーーー!!!!!
 そんなもの手に取らないでぇーー!!

 心の叫びは通じず。
 現実は残酷だ。(???)

 真似して焼きそば2袋買っちゃいましたけどね。明日のお昼だな。

歌って踊れますけど、それが何か?

 そう言えば、今年、妄念会出し物企画なかったなぁ。去年は、平井堅のPOPSTAR♪、その前がマイアヒー♪が課題DANCEだった。もうきっと踊れないだろうな。でも一回やれば思い出せるかな。。。

 解説しよう!
 Salsaと友人3人(←みんな普通の母親ですけど)が、とあるイベントで「盛り上げ隊」となってマイアヒ~♪を踊った。もちろんすごーーーーい練習をしてである。それがウケたのをいいことに、その年の忘年会ではPOPSTARをアクロバットまで入れて踊った「伝説のグループ」が存在するのだ。がはは、、、


 新年会企画で今からでも提案してみようかな。

 これなんかどうかしら。
 今から練習すれば新年会に間に合うかも。どうよ?

 http://pocky.jp/cm/pocky/06002pocky_cm45_wm.htm
 http://pocky.jp/cm/pocky/06001pocky_cm30_wm.htm


歌って踊れるコミュニケーターでぇーーすっ!


 えっ? 誰? 「年考えろ!」って言ってる人!!

今年の勝手にベスト10・その2

 ベスト10が挙げられるほど映画も見に行かなかったし、おしゃれなレストランにも行かなかったSalsaの“今年”です。どっちもベスト3で終わるわ。  orz。。 

 ならば、


今年の勝手にベスト10・ その2
 
今年やりたかったができなかったことベスト10

イエーーイ


 今年できなかったってことは、来年の目標ってことです!
 しかし、今年できなかったってことは、来年もできないってこととも言えそうです。(ガクッ)


第1位!
  なんてたって!ダイエット!(やっぱりねぇ、毎年言っているよ)

2.庭の手入れ(設計しなおさないとあれは無理だな)

3.窓拭き(3階の外側っていうのは素人にはできません!)

4.キャンプ(結局、今年は行けなかった)

5.英語ペラペラ(マイナーランゲージは好きなんですけどね)

6.書斎整理(大晦日まで一応あきらめないでおこうかな。。)

7.物置整理(ガラクタなのかお宝なのかわからないものだらけ 早く棄てたい)

8.納税者になる(来年は所得税が払えるぐらいになってみたいもんだ←負け惜しみ)

9.コンピュータースクール修了(しなかった~ぁ~。あーーーん)

10.規則正しい生活(不規則が規則的とも言える)



 結局、上記のほとんどはお金と時間があれば片付く話なんですが、今年はお金を生み出せないことに時間を費やしすぎたんですねぇ。アルバイトする時間もなかったです。(うっ?なんかおかしくないか?)

 ワーキングしていなくてプアだった年っていうのは若い頃ありましたが、通算20年のワーキング経験の中で「ワーキングしていたつもりなのに、貯金削るほどプアだった」っていうのは、うーーん貴重な経験です。まあ、今年やったことは「ワーキング」ではなかったっちゅうことね。ボランティアと種まきだったってことで、来年につなげましょう!

 (それとも、科学技術コミュニケーターを本業にしようってのがバカなのかな?まあ3年ぐらいバカやってみようと思っているですけど。それでだめなら別の道、考えましょう。)

 とにかく!来年は「価値と評価のある効率的な労働」を目指すのだー!(←のんきそうに見えますがけっこう考えてます)

 あまりにかわいそうに思ったのか、ホームページをつくってあげた友人がお金を上乗せして送ってくれました。(嬉) ありがとうございました。来年がんばるからね!

「月に願い」を載せてみる?

来年夏に打ち上げ予定の月周回衛星「SELENE(セレーネ)」に「名前とメッセージ」を載せてくれるというお話。

http://www.jaxa.jp/pr/event/selene/index_j.html
JAXAの募集要項より

セレーネに載せて月に届けたい「お名前」と「メッセージ」をご応募ください。
・お名前 : 10文字以内(英語の場合 20文字以内)
・メッセージ文字数 : 20文字以内(英語の場合 40文字以内)

ネットかはがきで来年1月31日までだそうです。
5・7・5で17文字ですねぇ。まあお願いひとつぐらい書けそうですね。(お願いするものなのか?)
ただし文字サイズは35μm。人の毛の幅の半分ぐらい?ミドリムシよりちょっと小さい?

まあ、ロマンですから、、、自己満足ですから、、、(笑)

年末特別企画・今年の勝手にベスト10・その1

 今年と言ってもなんだかんだ言って長かったです。
 1月はまだCoSTEP受講生でしたから、科学技術コミュニケーション界の右も左もよくわかってませんでした。(今も?) 今や生意気言うほどにまで(笑)。

 以下、私の“中長い”人生の中でもなかなか変化に富んだと思われる今年一年を、いろんな側面から振り返ってみようという勝手な企画です。

 年末特別企画・今年の勝手にベスト10

 その1
 「お世話になったアプリケーション・ベスト10+2」


 1.
Internet Explorer 6(今はIE7)

 2.
Becky(これ以外のメーラーを使ったことがない)

 3.
Adobe Illustrator CS(これなしにはシゴトになりません)

 4.
iTunes (SonicStageも併用)

 5.
Adobe Acrobat Professional(普通に)

 6.
PenPlusパーソナル(あまりの便利さにネット上の図のコピーに乱用)

 7.
秀丸(普通に)

 8.
Adobe Photoshop CS(奥が深くて使いこなせていない)

 9.
Microsoft Office PowerPoint

 10.
Microsoft Office Picture Manager(Photoshopほど大袈裟に加工する必要が無いとき重宝)

 11.
Macromedia Dreamweaver MX2004(WEBサイト作りに)

 12.
Macromedia Fireworks MX2004(WEBサイト用の図と写真のスライスに)

 あと、
InDesignWordExcellも使ってますね。
 RSSリーダーは自分のniftyサイト内で設定しておくのが便利なのでアプリケーションとしてはあまり使わなかったです。

 無意識に使っているのはきっと
NortonQuicktimeMediaplayerとか、FFFTPでしょうか。

 Adobe、Macromedia系ソフトの購入だけでも稼ぎは吹っ飛びます。なので悔しいかな、そうそうバージョンアップできましぇん。

まねっこしてみました

礼(ゆき)姉さん の真似して、お料理写真をアップ!

本日の我が家の夕食、ハッシュドビーフです。


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いじめと自殺について考えてみた

 長男君の小学校から「いじめについてのアンケート」というのが先週来まして、親が自分の子にアンケートを読み上げながら質問していくというものでした。

(もう提出してしまったので、文面の詳細はちょっとうろ覚えですが)
 一問目が「あなたはいじめられていると思いますか?」でした。
 で、うちの子の答え、「あーーいじめられてる気がする」だったので、「ほんまに?」と「誰に?」、「どんな風に?」と聞き返すと、
 「うーーーーん、なんとなく」と言うのです。

 これどう思います?

 私には、「いじめられてると言うと、注目される」という下心が見えたのですよ。(一応彼の状況をよく知っている自信はあったので)
 「いじめ」ではなく「いじめられ」がよもや流行ろうとしていないかと心配になりました。これが最悪化すれば「いじめ」の濡れ衣を負わされた子が自殺しかねない。(考えすぎであることを祈りつつ)
 
 まあ、ここからは私が最近思っていることですが、

 最近なって「いじめ」が急に増えたわけではなく、「いじめ」は昔からあり、それはこどもだけではなく大人であっても、そして個人だけでなく組織としても、ヒトの性としてあるものだと思うのです。今になって陰湿化したわけでもないです。

 自殺もそうです。これも最近急に増えたわけではないし、これまた昔からのこと。

 「いじめ→自殺」を今年の顔にしたのはメディアであります。取り上げる回数を増やした理由には立ち入りませんが。そして、メディアによって世論が動き、それに押される形で国が一定のポーズをとるという、ありがちなパターンのようで、来年には忘れられているのではないかと心配するわけです。

 俯瞰すると、結果メディアの教育者いじめになってないか、あまりに国民もヒステリックになってないか、そのことでまたメディアが「新聞売りたさ、視聴率上げたさ」に取り上げてないかと、かなり斜めに見えてしまいます。 (真のジャーナリズム魂の出現を求む!)

 誰かを悪者にして終わるのは良くないですし、それで納得する世論もどうなんでしょう。お母さん同士の会話の、「学校のせい」という短絡的な捉え方はどうなんでしょう。 
 そして、(履修問題しかり)その狭間の教育者が自殺したり、どう責任を取るかというのでは、解決に至る道筋とはずれている結果なのではないでしょうか。このようなパターンは一時期対策が加熱しますが、根本解決につながるかは疑問であります。もっと冷静じゃないと問題の視点がずれるのは往々にしてあるかと。

 以前、医療のお話で「患者、医師、行政、メディア」の4者の対話の必要性をCoSTEPで学びましたが、医療だけでなく、あらゆることに当てはまると思うわけです。
 
 
 さて、「いじめ」の定義もむずかしい。同じことばでも受け取り方や深さはひとりひとり違う。アレルギー反応に個性があるのと同様です。また人の一生を考えるに「いじめられたことがない」と言い切れる人がどれだけいるでしょうか?子どものころにいっさいのいじめをなくせたとしても、それで将来社会でやっていけるのでしょうか?いじめたり、いじめられたりがない社会に巣立っていくわけではないのです。どこかで「いじめ」もしくは「いじめに似た体験」に出会うのではないでしょうか?

 「いじめをなくす」これは簡単に口にしていいことなのか疑問だと思っています。それは戦争ゼロと言っているくらい空虚なことばに聞こえるからです。もちろんどちらも「減らす工夫」は当然し続けます。

 それより「死ぬな!」です。自殺という衝動に行かない予防ではないかと。(戦争という衝動もしかり)
 いじめられたら自殺するのが世の常などとこどもたちに思わせてはいけません! 「もしいじめられても死んではいけない。解決方法があるのだ」と教えることが急がれるほど、メディアの猛威に子ども達は巻き込まれていそうで怖いです。

 アンケートがどう活かされるのかわかりませんが、質問し終わって私がうちの子に言ったのは、

 「いじめるな!」「いじめられるな!」「死ぬな!」、「そして、もしそんな気持ちになったら、おなかが空いているのと同じだから“腹減った”と同じようにすぐ家族に言いなさい!」と。

 *「殺すな、殺されるな、死ぬな」と中学生になったら言うでしょうね

 いじめ、自殺も脳が引き起こす生理現象みたいなもの。その衝動の瞬間に理屈はあまりないと思うのです。そして、だれもがその衝動の経験が多少あるのでは?

 その「いじめたくなる、いじめられそう、死にたい」という衝動に自分も周りの人も気付き、その子に不足しているものを補う日常が大切なのではないかと。
 そんな衝動に負けないための「愛」とか「家族・友達」とか「知恵と工夫」とかを補われ続けて、今もここで生きているのだと自分のことを振り返って思うわけです。

自分のホームページができない理由を考えてみた

 ホームページのない会社なんて、今時「遅れている」とか「やるきあんの」などと思われますよね。私のようなネット人間は「なんでこの店のサイトがないのよ~」とキーキー声をあげることもなくはないです。

 そんな私は、自分の事業のホームページがないのですよ。今年7月に個人事業を開業して、半年経とうというのに。

 最初は、「忙しいから少し時間ができたらつくろう」などと。

 ところが時間がどんどん圧縮されるようにこれでもかとシゴトが増えました。

 名刺を作る際もURLが入ってないようじゃ「へん」かな~と思い、自家プリンター製名刺を10枚ぐらいずつ作りしのいでいました。そのうちURLが決まれば、ちゃんと印刷した名刺をつくろうと思っていたのです。そうしたらO津姉さんに「名刺は顔よ。最初の顔よ!」と怒られて、O津姉さんお薦めの印刷屋さんで「URLなし段階」のを作りました。

 今度は「年賀状」です。今年お世話になったみなさんに「開業のお知らせ」も含め作ろうと思ったのですが、「ホームページどうしよう、URL知らせられないな~」という理由でまったく作れていません。

 そうなんですよ、なんだかんだ言って「サイトができていない」のですよ。

 人のサイトは作れても、自分のがつくれないのですよ。

 そして、最近その理由がはっきりしたのです。

 私は何をしていて、何をしようとしているのかはっきり言い表せられない。

 業務内容はこれです!ときっぱり言い切れないのです。言い切っちゃうとそれ以外のオシゴトが来なくなってしまうような気がしちゃうのです。

 これまでのオシゴトも、来年ご依頼のオシゴトも、クライアントさんが「これやってみませんか」と声をかけてくださったものばかりでして、自分でこれが得意ですのでオシゴトくださいというのが一つもなかったりするわけです。みなさんに「私のできること」を見つけてもらっているのです。

 こんな業務形態を静的なホームページでどう表現できるかしらと考え込んじゃうのです。かといって、このブログのURLを入れるってなわけにもいかないですよね。

 今、業務内容を書くとしたら、
 イベントプランナー、WEBデザイン、コンテンツ制作、DTPデザインとかそれっぽくごじゃごじゃ書くか、「科学技術コミュニケーターです」と漠然と書くか、
 「刻一刻業務内容は変化しております。」
 「私にできることやります。できないことは速攻で勉強してやります。」って感じなんですよ。(笑)

 お店で言えば、中華料理屋とか、フレンチとか決まってなくて、「あなたの食べたいものをつくります」っていう看板になってしまうのです。でもレパートリーが多いというのとは意味が違うんですよね。お客様のおかげで私のレパートリーが増えていくんです。ほんとありがたいことです。個人としての実績ゼロのころから仕事をご依頼くださり、私自身が「私ってこんなこともできるんだ~」と感心している場合なのですから。

 こんなケッタイな事業形態のホームページができて、みごと年賀状に間に合ったりするのかしら?と他人事のように思っている事業主でした。

あと、2週間ですね

 昨夜のペンギンカフェ打ち上げでは、最近溜まっていた私とM姫さまの「おバカなお話」を放出して、一週間が終わりました。
 つきあわせてしまった方々にはたいへん申し訳なく。みなさんの一週間の最後の印象が「あの話題」(笑)ではねぇ。。。ほんと私ってヒドイ奴だわ。(反省)

 きっとネタにしてしまった方々、くしゃみが止まらなかったことでしょう。そのうち後ろから刺されることも覚悟せねば。。。。クリティカルなお友達forever~♪

 でもね、無関心ではないというのは「愛」しているからですよ~。(弁明)
 kumaさん紹介のマザーテレサのおことばより「愛の反対は憎しみではない。愛の反対は無関心である」


 本日日曜日は、よく寝ました!一週間分の寝不足をまとめて解消したかも。
 ねだめ(寝溜め)カンタービレ  なんちゃってぇ~(ほんま、しょうもなー!)

 パソコンから離れ、ぼけーっとしつつも、オレンジレンジを取材したテレビ番組(情熱大陸)を発端に、科学技術倫理と市民の規範の話になっているわが家でした。(へんなうちだ)
 
 さあ、年の瀬。来年のビジョンを考えつつ、目の前に山積のオシゴトがんばりましょう!

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サイエンスショップつくりたいなぁ

 最近の気になっているサイエンスコミュニケーションのプラットフォームとして、「サイエンスショップ」があります。音の響きからだと「科学グッズを売っているお店・ミュージアムショップ」と混同しそうですが、違います。

 オランダの大学で始まったムーブメントらしく、私なりに言うと「サイエンスご相談窓口」ですかねぇ。
 例えば日常「この問題について大学に聞いてみよう」って発想する人って身近にそうそういないですよね。ネットや文献で調べてそれでもわからない時は、まああきらめますよね。大学に聞いてみようなんて、大体しきいが高くて思いつきもしないでしょう。

 そこで、もっと大学の研究や人材を、直接生活や仕事に活かしてもらおうというサービスがサイエンスショップらしいです。まだまだ不勉強なので、ちゃんと言い当てているかは自信ありませんが。

 で、ふつふつと考えているのが北大サイエンスショップをつくってみたいなぁと。。。。

 きっかけはサイエンスアゴラでワークショップ「日本におけるサイエンスショップの可能性」でのお話。これに参加して、今まで疑問だった「大学側のメリット、市民側のメリット」がだいぶ想像できるようになってきたためです。

 サイエンスアゴラ・プログラム解説文より:
 欧米で、大学が市民の要求に応えて研究を受託するサイエンスショップなどCBR(コミュニティ・ベースド・リサーチ)と呼ばれる手法が注目されています。研究が非営利の資金で行われ成果が広く公開される、新しい形です。大学と社会の関係の見直しが叫ばれる中、日本でも同様の機関が機能するかどうか、この問題に取り組むNGO関係者などもお招きして議論します。



 さて、北大に対してなんの権限もない私が「なに勝手に言ってんだ!」ってな話ですが、まったく可能性がないわけでもないのですよ。


 可能性その1:多額の寄付をする

 可能性その2:志を同じくする研究室や先生と組む

 可能性その3:塀の外で成功して、取り入れてもらう


 実は「あの建物貸してくれないかしら」と思っている小さな古ーーーい建物があるんですけど。。。。

 野望を持つことは自由ですからね。。。。。(笑)

Before & After

 そうそう、本日の〆のボランティアは「M姫さまの学会発表スライドのコーチング」でした。

 夕食後、バタンと長男君のベッドで倒れて寝ていたら、「クリスマス会、今終わりました!」と10時に某所のM姫さまからの電話で起きました。

私「で、スライド、どこまでできているですか~?」

M「いや、ぜんぜん」


これで驚いているようでは姫のお世話は務まりません。


私「どーーぞーー、うちでお待ちしてますよーー」


 そして、我が家でノートパソコンを囲みつつ、私が「あーーだ、こーーだ」とスライドのアイデアにいちゃもんつけること2時間。M}姫さまは発表の方針を決められて(まだそこかい!)、先ほどお帰りになりました。きっと、今頃格闘されていることでしょう。

 とかく、言うは易しで、人のことっを指摘するのはことばでできても、自分でその通り実行できるかというと難しいものですよね。でも、ひとに提案したり、指摘したりしていると、「言った手前、今度は私もこういうこと気をつけよう」とか思うので、こちらも勉強になります。

 今度、業務に「スライドコーチング」って看板上げようかしら。(M姫さまにしか使ってもらえないだろうけど・笑)

 プロモーションは、奥様番組の「おとうさん改造計画」のように、ファッションコーディネーターが出てきて、お父さんを変身させちゃうみたいな、「研究発表改造計画」のビフォワーアフターを見せて「おーー!」と言ってもらうっていうのはどうかしらねぇ。
 これ、CoSTEPWEEKでO津姉さんがやっていた手でしたね。あはっ。

 要は、科学技術コミュニケーターが関わった事例のビフォワーアフターを見せるっちゅうことです。

今日も切り抜けた。。。す、す、スゴイ!

 芸能人のようなスケジュールをこなし、

 どの打ち合わせでも資料と共にしゃべり、

 もう、のどがいたいし、眠いし、、、、(資料作っていたら、結局徹夜だったし)

 でも、なんとか4本の打ち合わせを切り抜けたSalsaです。

 切り抜けど、どれも手は一切抜かず!

 「自分で自分をほめてあげたいです」って誰のセリフだっけ?

 最近、思うのですが、私ってこんなにまじめだったっけ?もっとちゃっかり者だったような気がするのだけど。(笑)


 アルツハイマー病の進行を止める薬がカナダで臨床試験中とのこと。朝のニュースでやってました。アルツハイマーの原因もわかってきたんですね。日本で使えるようになるにはまだまだ先が長そうですが、とにかく朗報ですよね。

しわっす!

師走です。

師でもないのに走ってます。

でも、集中力が持たず、時々ネットに逃げます。

で、ひまでもないのにブログを書いています。

ほとほと、バカです。


Salsaの明日の予定。。。にわかに発狂しそう。。。
移動もたいへんだよ~、、えーーん。


13:00~14:15  創成で打ち合わせ

14:30~15:30  理学部で打ち合わせ

16:30~17:15  低温研で打ち合わせ

17:15~19:00  ひきつづき、別グループで低温研で打ち合わせ

終わり次第    創成にもどりM姫様のプレゼンコーチ

家にもどり    翌日のペンギンカフェの準備だー


 M姫さまは土曜日に学会発表があるのです。
 時を同じくして、うちの次男君もクリスマス会で踊りの発表があります。
 どちらもうまく行きますように(祈)
           

今まさに問題なのは、明日の昼までに各打ち合わせ資料を作らないといけないということ。

あまりにやることがありすぎて、現実逃避してブログ書いている私。


神様、仏様、サンタ様、私に有能なセクレタリーをプレゼントしてください。

たーーーすけてーーーー!!

ペンギン・ヴォルテール君からの伝言

大学図書館ってすごいんですよ。
そこで働いている人は学術世界に明るく、情報ネットワークのスペシャリストなんです。
ご案内が届いているみなさーーーーん、
ぜひお申込くださいね♪

当日は僕からのクリスマスプレゼントもあります♪


━━ ★12月のペンギンカフェ ━━━━━━━━━━
第7回 「知らないと損をする?
大学図書館のお役立ちシステム~HUSCAP」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★━━

図書館のお仕事というとどんなイメージを持ちますか?
ずらりと並んだ本の整理整頓?
貸出カウンターでピッピッピ?
実はその奥では研究者や学生さんたちを裏で支えるシステムがあることをご存知ですか?
今回は、司書のおふたりをお招きして「HUSCAP」という、大学図書館の新しいサービスについてお聞きします。


ゲストおよび聞き手
  杉田 茂樹さん(北大図書館)、鈴木 雅子さん(北大図書館)

日時 平成18年12月16日(土)17:30~19:30

「ひので」

 まさにサイエンスアゴラの真っ最中での出来事。

 太陽観測衛星「ひので」を開発された方が急死されていた。

 記者会見の前日。NHK「サイエンスZERO」の収録の2日後。

 毎日新聞の元村有希子さんが紹介している↓

 太陽観測:急死した小杉教授の最後の仕事、NHKで放映へ


 ご冥福をお祈りいたします。

TOP RUNNERS

 お世話になっている北大・創成の先生7人の「中間・最終評価会」という名の研究報告を聞きに行きました。

 お一人15分のプレゼン、10分の質疑応答。
 15人ほどの評価委員会の先生方を前に、どの先生もバリ!バリ!とお話される姿に、「かっこいいーーー」とつぶやかずにはおれませんでした。

 みなさま個性的で魅力のある研究内容、そしてスライドはすごく見やすく、お話はすごーーく整理されていて、「これが“創成道場”で身につくアウトリーチ力なのではないか」と思いました。もしくは、もともとこういう方々だから創成にいらっしゃるのかもしれません。

 何が面白かったかって、お話(研究内容)を私自身がよーーく理解できたことです。
 実はこの7人の先生方の研究を紹介するコンテンツを2ヶ月ほどかけて作っています。もちろんシゴトです。なので勉強させていただいたので、わかって当然と思われるかもしれませんが、2ヶ月前の自分と比べて「この研究のことがここまで理解できるって、私って成長してるかも」と単純に嬉しかったのです。

 シゴトの方は、最終的にWEBページに仕上げるのですが、その途中で書きあがった紙媒体での研究紹介文は光栄なことに、今回の評価委員会の参考資料の一部として委員の先生方に事前に送られました。*この研究紹介はWEBとして一般公開したらぜひみなさんにも読んでもらえたらと思っています。(WEBデザイン中)

 制作にあたって、先生方には、インタビューさせていただいたり、原稿の修正等のやり取りをさせていただいたり、いろいろアイデアもいただいたりと、ほんとにステキなコミュニケーションをさせていただいているので、私も先生お一人お一人の研究に愛着があります。
 なので、今日は末席から「がんばってぇーー!!!」という思いで聴いていました。

 もうひとつ今日面白かったのは(先生方にとってはたいへんだったのですが)、評価委員会の先生方とのやり取りです。質問や感想は容赦のないもので、「この質問に先生はなんと答えるのかしら」とドキドキ。スリリングな質疑応答に目も耳も釘付けでした。

 こんな迫力ある研究者のお話ややり取りが一般公開されているのですから、北大関係者のみならず、みなさま要チェックです。私の場合、思い入れがあるというのが大きいですが。。。ただし、本日の内容は守秘義務によって話せません。

 終わって、「ほんとーにお疲れ様でした」とお声をかけて、最後にWEBサイト用のお写真を撮らせていただき会場を後にしました。

 興奮冷めやらぬSalsaでした。

これ読んだ方がいいと思う

 おととい「ワーキングプア」についてエントリーを出して、コメントもらいながら「ポスドク問題」についてもいろいろ考えていました。うちも他人事じゃないんで。

 で、ふと、stochinaiさんが「博士派遣社員」について書いていたよなと思い出し、エントリーを読み返しに行ったら、たくさんコメントとTBがついていて、、、、うーーん現実がセキララに、、、どれも読んだ方がいいと思いました。

 特にbuenaplantaさん!(現大学生の母・友人) 読んでおいてね。

5号館のつぶやき
「博士派遣社員」とそのコメント

http://shinka3.exblog.jp/5105765/

打ち上げでマジ!語ってしまった

Dscf0151_1  今晩はサイエンスアゴラでオーガナイザーをさせていただた、「理科実験ショー 石っておもしろい」の打ち上げでした。当日、東京でやりたかったのですが、私が余りの睡眠不足で弱っていたので、「札幌に帰ってからやりましょう」ということで、本日実現いたしました。

 サイエンスフェアリーさんとサカイ先生と3人。相方のM木先生は会議が長引いてご欠席。あと、張本人(?)の東京のJ○TのNさんにもメールでお誘いしましたが断られました。(当たり前か!)

 今日は、私、酔ってもいないのに、熱く語ってしまったかも。(あら、やだ)

 サイエンスアゴラならぬ、「サイエンスなまら」(北海道のサイエンスコミュニケーションのためにできること)とは、私たちがどういう行動をすることなのか真剣に考えてみました。

 来年、私はこんな「マジ話」をいったいどれだけの人たちと話せるかなぁ。がんばろっと。

ワーキングプアについて考えた

 見るとはなしに見てしまいました。Nスペ「ワーキングプアII」(働けど豊かになれず)

 「やっぱり」と思ってしまいました。北海道で札幌市以外の町を歩いてみれば、そう思わずにはいられません。


 規制緩和が進むなか、市場原理についていけなかった中小企業。

 グローバル化による賃金下落。

 都市と地方の地域格差増大。

 母子家庭、高齢者急増についていけていない社会構造。

 などなど、くっきりとした要因と現状はわかりましたが、

 しかし、これといった対策案が見えてくるわけではありませんでした。しばし考えてみます。


 さて、身近な問題として「スタディイングプア」(こんなことば実在してません。私の造語)があります。

 「勉強すれど豊かになれず」

 大学出の就職は悪くないようですが、ドクターになるとかえって職探しが厳しいというのが現状。最短、大学で4年+5年=9年かけて勉強しても、「派遣」、「パート」、「月収20万を切る」人たちが増えたとしたらこれもまた「ワーキングプア」の温床だと思います。あと10年もすれば生活保護を受けるドクターがいることが予想されます。(Nスペさんこっちも取り上げてください)

 「ワーキングプア」というのは、一度その軌道にはまるともう軌道修正が難しいわけです。「スタディイングプア」も同様に、ドクターを出るころには軌道は狭まっており、さらに年齢という要因が修正をさらに難しくします。サクセスとしての研究職という軌道に移れる人はわずか。それもそれで不安定だったり。

 昔からまじめに勉強する人ってお金には縁が薄く「蛍の光、窓の雪」も少なくなかったけど、現代でこれではねぇ、若い人たちの勉学意欲、勤労意欲は盛り上がりませんよ。ニート増えると見た。

 なにげに他人事ではないSalsaでした。


 せっかくなので、書籍紹介。サイエンスアゴラでサイコムさんに献本していただきました。大学生とその親は一通り読んではいかがでしょうか。
 ドクター途中の方(おとなりさん)にはお勧めしません。たぶん今さら読んでも手遅れですので、もうあとはわき目も振らず勉学に突っ走っていただきたい。

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 失敗しない大学院進学ガイド

 

サイエンス・カフェ札幌に行きました

 今月からサイエンスカフェ札幌は土曜日の午後になりました。なぜなら。。。

 金曜日の夜では会場が寒いからです。そんな現実的理由です。(笑)

 今日は久しぶりに観客。で、ちょこっと遅れていったので立ち見。毎度の盛況振りにはほんと感心しますよね。CoSTEPWEEK、ちょっとぐらい寒くても全部ここでやればよかったのにねぇ。

 行くとまず入り口でM姫発見。お隣にいたI先生とシゴトの話。kura先生も居て、科学技術倫理のみなさんとおしゃべり。どうも今日はkura先生の研究会をやっていたのに途中で辞めてサイエンス・カフェに来たらしいです。(笑)みなさん、いい方です。


 今日は、北大総長に惜しくもなれなかった本間先生の「体内時計」のお話。いやーー本間先生、お話おもしろかったですぅ。
 テレビでは聞いていましたが半信半疑だった「ヒトはほっておくと25時間周期」というのは本当だったのですね。隔離実験すると25日すれば、24日経ったと思うってことですよね。一日足りないというか、600時間を25時間で割った24日だとなるわけです。ただし、個体差(個人差)があるので、全員がそうとはかぎりませんが。

 そんなズレを引き戻してくれているのが朝起きたときの朝の光だそうです。起きたらとにかく光を浴びましょう!

 余談:カーテンを開けて光を部屋に取り込まないと止まらない目覚ましがあると以前聞きました。光センサーがついているってこと。起きる行為としてはあたっていますね。

 さて、夜にゲームとかテレビとか(きっとパソコン)とか眼からの強い光の刺激があると、朝の光の効力に近くて、それで夜なかなか眠れないなんてことになるみたいですね。

 これはかなり思い当たることが多々あります。こどももしかり、大人もしかりです。やっぱヨーロッパみたいに夜は薄暗い部屋で過ごすほうが睡眠の導入になるのでしょうね。テレビ、ビデオ、テレビゲーム、パソコンのシゴトは朝やりましょう。(できるわけないか。。。)

 

三葉虫ならココ!

 となりに座っている人に教えてもらいました。

 A Guide to the Orders of Trilobites
 
http://www.trilobites.info/

 デザインはもちょっととは思いますが、

 しかし、すごい情報量です。写真、図が圧巻!
 そして見やすい!
 (すみません、英語なのでテキストの良し悪しはわかりませんが、ざっと見ただけでも、読む気になる英語です。わかりやすそう)

 あと、トップページにFAQ持ってくるなんて斬新

 これを作った Dr.Sam Gon III さんって何者?
 ひとりでつくったの?

 この方の三葉虫への愛を感じますわ。

 このサイト、賞も取ってるし、あちこちで紹介もされてるみたいですね。


 カンブリア紀お好きな方はぜひどうぞ!

 *日本語版ほしい!
 *ひとつのイキモノをこれくらい紹介してくださるのって、気持ちいいです。

ビデオレター

 見ました。

 CoSTEPの今年の選科生(e-learning)の方々に毎月送られるビデオレター。その12月号。講義の他に毎月の近況を送っていられるそうで、昨年度の受講生だった私は見たことがありませんでした。今日はじめて見せていただきました。


 なぜなら、3日前に自分が出ているとの情報を編集者のkumaさんからいただいていたからです。どうもそのビデオは「M姫ではじまり、Salsaで閉められているサイエンスアゴラ報告」との情報に、いやーーーな予感をしておりました。

 的中。

 選科生のみなさん、よもや間違って見てしまった本科生のみなさん、これがサイエンスアゴラだと思ってしまうのでしょうか。。。うーーーん、それはまあいいっか。

 しかし!!!!!!

 私が辛口なことしか言わなかったと思わないでくださいね。ちゃんと、あの後にフォローしていて、めちゃくちゃいいこと言ったはずなんですが、編集されてます。なんか苦言しか言ってないみたいじゃないですか!(えっ、それしか印象に残ってない?)

 そりゃーー、あの後のパネルディスカッションをやり難くした責任はあるけど。。。でも結果的には「スピークアウト」形式はめちゃよかったですよ。進行のK林さんえらかった!

*基本的にサイエンスアゴラを企てて、全国を行脚して、実行したJSTのNさんのことrespectしているし、それを見習って北海道を行脚しなくちゃって思ったし、いろいろあったけど賛同しているからこそあんだけ協力したわけです。誤解しないでね。非国民ではありませんよーー。


 で、いかにもフォロー役としてビデオの閉めに登場しているのがkumaさんだなんて!!

 ずーーるーーー!!いい人みたいだ!

 それにkumaさんの部分、私がハンドで録画したほぼブレのないプロフェッショナルなアップ撮りを使っているし。私の画の方はkumaさんが撮っているのに、ぶれてるし、ピントあってないし、「どこ撮ってんよ!」とつっこみたくなる部分もあるし。ずる!ずる!ずるいっす!

 で、あとなんか物足りないなと思ったら、初日の「寸劇」がまるで入ってない!
 総制作費2030円、制作日数3日間のあの「スポットCM」の録画ビデオ無いんですか~!!がっかり。。。。

 えーーん!!(泣) ぐれてやるぅ!!


 仕方ないので自分で写真アップします。これが、各2分のプログラムアピールタイムでやった「理科実験ショー・石っておもしろい」の宣伝の一コマです。

2006_12010019_1












 さて、サイエンスフェアリーは、サイエンスエンジェルスやロケットガールズのような大学がバックアップしているような大掛かりなプロジェクトではありません。ひとりの勇敢な女性が身を挺して活動しておるわけです。

 衣装代も自腹。それも安くて、あの羽はジャスコに入っているアクセサリー屋で、羽1260円、ティアラが510円、ステッキが260円〆て2030円です。
 それでこれだけのインパクトファクターをつくれるのですから、その点は見習ってもらってもいいんじゃないかと。この捨て身(?)の活動は、これからもあの羽がボロボロになるまで続けてまいります。
 なんと、サイエンスアゴラで初登場して以来、毎週どこかしこで登場しそうなのですよ。みなさん、なんだかんだ言って「お好き」なのですね。

 えっ? 妖精の出演ヨウセイですか?

 はい、こちらのブログで承っております。(自称・科学技術コミュニケーター妖精ユニット事務局)
 そして、なんとこの妖精ユニットに応援団ができそうです。(こちらも募集中)

 CoSTEPを超える勢いですぞ!!
 

まずは復帰宣言

丸二日かかったココログのメンテが終わってやっとエントリー書けます。

この二日間、

CoSTEPWEEKのことも書きたかったし、

サイエンスアゴラの振り返りもしたかったし、

シゴトのことも書きたいし、(←ちょっとうれしいことあったし)


しかし、もう時間だし。。。。晩御飯つくって、打ち合わせ行って、CoSTEPWEEK行って、、、



   下の子、おたふくで保育園行けないし。。。

   ぐだ、ぐだ、、、、

Science communication2.0の扉を開ける?

 この一週間、「もしやこれってサイエンスコミュニケーションの新しいアプローチの一つ?だったりして。。。」と勝手に思っちゃっている、たいへん興味深いオシゴトの仕方に没頭しておりました。あまりにおもしろいことが重なって、なんと表現していいものか、、、これって、

 インターネットの賜物?

 コミュニケーションの賜物?

 共同作業の賜物?

 柔軟な発想の賜物?

 賢人のバックアップの賜物?

 関わる皆さんの誠実さの賜物?

 不眠不休の賜物?

 これらすべてが揃ったおかげ?

 何?何なの?これって何だろう。不思議なオシゴトの進め方だった気がする。


 そして、いろんなおかげさまで、「一週間徹夜してもおわらん」と豪語していたオシゴトが、なんと締め切りに間に合いました。ウソのようです。にわかに感動しております。

 なにより、このオシゴトそのものがおもしろいサイエンスコミュニケーションの実験になっていた気がします。

 「だから何したんだよ!!」と突っ込まれていますよね。すみません、まだ言えません。

 「じゃーー書くな!!」ですよね。はい、すみません。

 一般公開日までに「何が起きていたのか」表現できるようにしておきます。

お世話になってます

 私が家事さぼっても、
 下の子のお迎えに行けなくても、
 ちっとも稼げてなくても、
 その割りに青色申告はどうしたらいいんだと青くなっていても、

 なんとかなっているのは、誰あろうおじいちゃん(私の父)のおかげです。

 そんなおじいちゃんのお誕生日でした。(おととい) 

 75歳おめでとう!!


 悠々自適の老後をぶち壊しているのは都落ちしたうちらですね。ほんとすんません。

 おじいちゃんは北大農学部出ですが、本人曰く「大学には碁をやりに通っていた」とのこと。そうとう強いらしく、今も同窓会では挑戦者が後を絶たないそうです。そういえば、負けたところを見たことないです。

 お誕生日ということで、ごひいきのおすし屋さんの出前とワインというシンプルですが、「いいもの」でお祝いしました。

2006_12010083













● 金寿司(北2東7)
知る人ぞ知る名店。今3代目さんが社長で、4代目さんも握っています。ここの初代のころからおじいちゃんはお客だったそうです。ここのカウンターで食べると必ず「生きていてよかった!」と思います。お店で食べるときの勘定はもちろんおじいちゃんですけどね。

●POULET PERE & FILS(プレ・ペル&フィス)の赤
今年私が気に入ったボジョレー・ビラージュ・ヌーボーです。ビラージュとつくとボジョレー地区の中でもより優れたワインを産出する地域を指すそうです。知らんかった。
ネットの方は完売してましたが、お店で見つけたので、正月用にもと思い買い込みました。

 結局ご相伴にあずかってバクバクと食べていたのは私と主人とこどもたちだったかも。すんません。
 また、今週も夜いない日が続きますので、よろしくお願いいたします。

 CoSTEP WEEK 12月5日(火)~12月9日(土)

 1日目のO津姉さんの情報デザイン講座、すごい楽しみ!

有言実行!のためのエントリー

 コーヒー、紅茶、ユンケル準備万端。

 疾走感のある音楽と飛んでる音源もレンタル屋で6枚ほど借りてきました。←逆に疲れたりして。。。

 こどもも寝た。

 さあ、寝ませんよ。というか寝れません。
 ラストスパートかけますよ!

 ファイトおおおおお!!!いっぱあああああつ!!のコマーシャルみたいに気合入れてます!

 月曜日の昼までに何が何でもこのオシゴト(コードネーム:北の職人)を間に合わせるぞ!!と。

 思えば一睡もしないで飛行機に乗って東京に行ってから、一週間経ったんですね。
 あの時は、もうこのオシゴト、絶対間に合わないと半べそ状態でした。

 東京に居る間中、ずーーーっと気になって、ホテルにこもってやろうかとも思いましたが、手元に資料がないのでそれもできず。

 せっかく行ったんだからと有意義な時間は過ごしてきましたが、帰ってきてからほとんどサイエンスアゴラを振り返ることもできないまま、このオシゴトに没頭してます。(報告したい有意義なセッションもあったんですよ。)

 ここ10日ばかりは目も肩も家の中もボロボロになってますが、オシゴトそのものが興味深いのと、関係者のみなさまが協力してくださっているのが救いです。これもコミュニケーションですねぇ。

 結局、資料の文脈を読み取るのが遅いことが私の難です。しまった!私のサイエンスカフェの師匠は「読解力」の本を出していたのに、自称弟子がこれではイカンです。


 絶望視していた締め切りになんとか間に合いそうかなと思って、こんなエントリー書いてみました。ほんとにダメそうだったら書かないかも。。。(笑)

育種について考えてみた

 昨日は「北大 de night Cafe」に行かnightの夜でした。

 マスターはハスカップ先生ことH野先生。
 聞き手はなんと、サイエンスフェアリーのM姫が、「今夜はハスカップフェアリーです」と言って、背中に妖精の羽、頭にハスカップの実をつけてのトークでした。

2006_12010102a












 さすが、科学技術コミュニケーター妖精ユニットのリーダーです。今さら思うのだけど、サイエンスアゴラでよくやったよね、この格好。尊敬する。(えっ?私のせいだっけ?)

 おかしいのはカフェの会場の誰も「違和感」を感じてないこと。初めて来た人もいただろうし、初めてあのお姿を見た人もいただろうに、誰も動じてないんですよ。不思議だぁ~。

 そんなことはまあいいとして、(←見捨てたわけじゃない)
 
 H野先生は、2倍体のハスカップの胚珠胚乳(3倍体)を取り出して、3倍体のハスカップをつくっちゃったんですよ。えっ?意味わからない?

 ハスカップは通常2倍体です。(ちなみにヒトも2倍体) 種子は卵細胞と精細胞が受精して子孫も2倍体なわけですが、胚珠胚乳だけはなぜか3倍体になって、「発芽する部分(卵細胞と精細胞が受精したところ)」を取り囲む実の部分になるんですね。この胚乳が育った部分から細胞を取ってきて培養すると、(簡単に言ってますが、すごいご苦労の末です)

 あら?不思議!!!3倍体のハスカップの芽が出たんですって!3倍体の胚珠胚乳の細胞がちゃんと成体になっちゃったっていうことですよね。(←間違ってたらご指摘ください)

 そして、この3倍体のハスカップが育ち、今では実をつけるまでになったそうです。その実からは3倍体の種も取れるとか。(←当たり前なのか、不思議なのかわからないくらい狐につままれた感じ)

 (追記)3倍体の利点として、実が通常の2倍体より大きくなることが期待できるんだそうです。そのため、H野先生は北海道の有名菓子店と産学連携したんですよ。

 そこでふと思うわけです。。。「こんなことしていいんだっけ?」と。しかし、これは「今さら何を言うか!」的な話なわけです。

 育種の歴史をさかのぼるとすごいんですよね。(ここからはSalsaが自習した話)
 エジプトで紀元前3000年から育種の考え方ははじまっているらしい。そして、植物だけでなく、動物もそうで、犬はあんなに多様に見えるけど種としてはひとつなんです。あれだけ多様な犬ができたのは育種(掛け合わせ)の結果らしい。ブタもイノシシの育種で作り出したもの。オランダのチューリップ、江戸時代の朝顔職人、育種の語り草は尽きないらしいです。

 人間は、野生ではありえない植物や動物をたくさん作ってきたんですね。北海道でお米が採れるのも育種のおかげ。その延長で遺伝子組み換え技術が出てきたわけですが、遺伝子組み換えの研究者の勢いとしてはどうして遺伝子組み換えだけ危険視されるんだって思っているかもしれないですね。これまで育種したイキモノは受け入れているのにってね。

 このあたりはまだどう線を引いていいものか難しいけど、いまさら「神の領域に入っていいのか」なんて言えないくらい、種を操作してきた「育種の歴史」にはたまげます。
 そして育種なしに農業も畜産も成り立たってこなかったんですねぇ。恐るべし育種学!いや、ほんとすごいわ。


 ●育種学のページ
 http://members.jcom.home.ne.jp/3111958601/
 

 (追記) 最近のM姫さまは(姫×妖精)の育種(品種改良)ってことか。(笑) うん、うん。

トポロジーで視る癖

 最近、トポロジーでモノを視る癖がついていることに気が付きました。
 モノのつながり方にこだわる見方のこと。

 昨日も、とあるイベント企画の会場下見に行ったのですが、会場全体の人の動線をトポロジーで考えている自分がいて、笑えました。

 とか、室内の電気やLANのネットワークとか、机をどう置くと人の動線はどうなるとか、あと、文字認識とか、SNSとか、なんでも「トポロジーでは、こーで、あーで。。。」なんて頭に浮かんでしまっていて、、、けっこうおもしろくてはまってます。

 ワタシって、、へん??

 原因はわかっていて、今やっているオシゴトの中に、トポロジーのお話が出てくるんです。それでだとは思いますが、、、、

 あと、土や根も、実も、ナノチューブとか気になるし、あと、街を歩いていても「これってどういう素材でできてんのかなぁ??」とか、、、これって職業病?? (笑)

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