crossline

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月

ペンギンカフェの課題

まもなくドイツ対アルゼンチンです。
これって決勝でも不思議じゃないカードですよね。わくわく。
どっちかしか4強になれないなんて、厳しい!

その後はイタリア対ウクライナ。イタリア応援してるけど、これはさすがにontimeでは見ないですねぇ。次の日使い物にならなくなっちゃいますから。

こちら(ハンブルク)には「非公認内輪家族対抗TOTOカルチョ」の一人が出張ついでに行っております。現地についたとメールが来ていました。
同じブルーだからといってニッポンユニフォーム持って行ってるとのこと。一応溶け込めるか。イタリア応援してよーー!

 さて、前回のペンギンカフェで予想が外れたのが、招待メールの行き渡り方でした。いろいろなコミュニティとかカテゴリーの人全員に送るのではなく、その中のひとりでも送れば、波及するかと思っていたのです。ところが、招待メールの「転送」は、こちらが思っていたほどは送られなかったようです。

 理由はいくつかあって、

 「定員にすぐになるものだと思って送らなかった」
 「自分の周りの人にも送られていると思って送らなかった」
 「はじめてなので勧めていいかわからなかった」
 「誘いたい人がいなかった」
 「自分も行けないのに誘えなかった」

 などなど、、、

 どれもごもっともな理由です。

 さて、よかったこともありました。それは、メーリングリストなどを使わず、一斉でもなく、一人ひとりにメッセージを添えて(気持ちを込めて)メールをお送りしたせいか、ほとんど全員が出欠に関係なくお返事をくださったのです。(少なくとも私が送ったメールには)
 これはうれしかったです。
 それで、上記のような「理由」もアンケートとは別に判明しました。
 サイエンスカフェの前にすでにコミュニケーションが始まっている感触があったことは新鮮でした。それも欠席の人とも。

 
 せっかくなので、それぞれの理由にコメントさせていただきますと、

 「定員にすぐになるものだと思って送らなかった」
  →ご心配するようなことにはなりませんでした。

 「自分の周りの人にも送られていると思って送らなかった」
  →送って無いんですよ。どうぞ誘ってください。もし同じ人に二重、三重に届いたとしても「みんなに好かれている」と思ってください。

 「はじめてなので勧めていいかわからなかった」
  →様子見ていただいて、次回は誘ってみたいと思っていただけたらうれしいです。回を重ねるごとに進化していきたいので、長い目でお付き合いくださればと願っております。

 「誘いたい人がいなかった」
  →友達つくりましょう(笑)。 家族やお仲間とか「普通の人」でいいんです。科学の素養がなくちゃとか思わないでいいです。

 「自分も行けないのに誘えなかった」
  →今度はぜひいらしてください。そして誘ってください。

 さて、7月のペンギンカフェの招待メールは、みなさまのところにも行くでしょうか?

思いは招く(3)

(6月25日のつづき)

6月22日の四木会で聞いた「植松さんの講演」より

●ロケットが自社にもたらしてくれたもの
ロケットは会社の事業ではなく、まったくお金をもらわないでやっている。就業後にロケット作りに携わって一年半がたったが、社員が「お金では買えない喜びを得ました」と言っている。そして、本業が傾いたらロケット作りもできなくなるので、本業もがんばるようになり、いろいろなことを勉強するようになった。

メディアに紹介されるようになると、社員が親戚などから「ロケットつくっているんだって」とほめられ、それがまた嬉しいのだ。

そして、わけのわからないことにチャレンジする勇気を持ち、「それやったことないからやってみよう!」と言うようになった。

●人工衛星をつくるようになり
CAMUIロケットの一番いい所は、「安価でできる」というところ。そして、今S先生と作り始めた人工衛星も材料費だけなら30万円でできてしまう。では、なぜあるところが作る人工衛星は何億もするのか。それは、部品ひとつひとつに実績がないと使えないことになっていて、リレーひとつでも「このリレーは飛ばして大丈夫だった」という実績があるからという理由だけで、古くて大きく重たいものを使うことになる。それではいつまでたっても小型化軽量化はできない。
そして、大きく重たい人工衛星を打ち上げるので、ロケットも大きくなり、莫大なお金がかかるのだ。
現在作っている人工衛星は手で持てるほど、とても小さいが十分な機能をもっている。

●CAMUIと人工衛星
それぞれ違うプロジェクトだが、一緒にやることで、相互に経験や知識が役立つし、片方の先生が思い悩んでいたことが、もう片方ではいとも簡単にやっていることだったりする。

●無重力実験装置をつくる
日本にある無重力実験装置で実験を依頼するととても高い。そのため何度もできない。そこで、「つくってしまおう」ということで、つくった。これだと1ドロップコストは3万円で済む計算。


Salsa:この無重力実験装置は6月23日完成記念式典をしたそうです。

植松さんはN先生と協力してロケットをつくろうとなった時に、N先生に「お金はいっさいもらわない!」と約束したそうです。大学の研究費に集まる中小企業ではなく、大学の研究を使える中小企業になりたいと。カッコイイ!

私はこの日の前日まで、「いろいろ動くとお金がかかるなー」と思って、助成金をいろいろ探していたのです。「どこか活動資金をくれないかしら」と。でも植松さんの話を聞いて、ちゃんと儲けて、それを活動資金にしようと思いました。講演の後の参加者1分スピーチで私が

「助成金を探すのはやめました!」

と言ったら、とある一角の方々が嬉しそうにされていて、後で行政関係者の方だったことが判明。「いや、そこに喜んでいただくために“いらない”と言っているわけではなくて。。」(笑)

植松さんがその後でもおっしゃっていたのですが、「公共事業のお金をもらっていると首根っこつかまれて、身動きとれなくなるし、それが止まった途端に会社潰れちゃうから」と。

科学技術コミュニケーターも、大学の研究費の10%といわれているアウトリーチ予算頼りでは同様になっちゃう。そこで、M姫と「コアな稼ぎをどうすればいいのか考えよう。そして夢をもとう」と話していて、

「そうだ!大学をつくろう!」

となりました。これロケットをつくるのと「できなさそう」でははるでしょ。

植松さんも似たようなことを考えていて、「学校をつくりたい」と思っているんですよね。たぶん、今の大学や学校を反面教師的に考えている点では同じコンセプトなのではって思っています。
M姫は塀の中のこともどうにかしたいって思っているけど、塀の外でなければ実現しないだろうなと思っていることもあるんですよね。だよね?

まず、ハコモノがないとできないと思っているところから脱皮しましょ。思い込みを捨てていけば、本質が見えてくるってもんでしょ。(かるい?)

(まだまだつづく)


ちなみに今日、ご縁があって(ご縁をつくってかな)植松さんに会いました。ほんとに「思いは招く」です。今日の出会いについては、あるものが完成した暁にお話したいと思います。

W杯決勝Tなか休み中に夏の準備

決勝トーナメントの一回戦が終わり、8強が決まりました。
さすがに朝がたの試合をontimeでは見ませんでしたが、
24時からの4戦はほぼ見てしまいました。

さて、今日はW杯無いから早く寝ようという心意気はどこへやら。。
油断したら、北大の科学教室の準備で夜なべしちゃってます。

当日の詳細なTime Tableをエクセルで作り出したら、
「そうだ、あれもいるじゃない」とか「あーーココこうしないとまずいなー」と
いろいろ気がついちゃって止まらなくなってしまったのです。

開催時間は9時から12時までの3時間ですが、
最終的にこどもたちにとってひとつのストーリーになっているのかが「北欧フィンランド流自然教室」担当の私のこだわりです。

シュミレーションしてTime Table作っているわけですが、ど真ん中のストーリーはこどもたちの反応次第というのもあってなーかなか難しいですねぇ。

売り込み中!

 「科学技術コミュニケーター」って名前は世の中に認知されてないわけですから、積極的に知っていただく活動もしています。

 労を惜しまず、機会があるごとに積極的に人に話しかけていると、思いがけない展開へと行くことがあります。本日のもそのひとつ。M姫が見つけられた人脈から、とある○○協会へ参りました。

 M姫とつくった資料を持って行ってみますと、行政関係者、大学関係者、そして○○協会様理事様とご担当者様など、そうそうたる方々7名様に囲まれて「科学技術コミュニケーション」をご説明させていただくことに。


  き、き、緊張して、、、カミ、カミ。。。アセ、アセ。。。
  (ほんとに私達でよかったのかしらん。。。。うーー。。)
  
 協会理事様は「東京からタレントさんを呼ばなくても、地元で科学の紹介をやってくれる人がいるに越したことはない」と言ってくださいました。

 先方様の19年度予算に組み込んでいただくには、企画次第ってことで、先方様の資料をたくさんくださいました。勉強して、企画つくって出直して参ります。

 けっこう地道なこともやっているんですよ。

 
 さて、薄々気づいているのですが、やはり「身分」というのを対外的にもってほしいという話が出ました。入札するにも、金銭契約するにも必要で、それがないとお仕事を依頼する形式が取れないというわけです。

 ふにゃふにゃとは考えているですけどねぇ。。。

めざせ!

夏本番のプロジェクトの準備で、なんだかあわただしくなってきました。その上、W杯も決勝Tに入り、睡眠時間が減っています。なので、W杯以外、ほとんどテレビを見てないのですが、ニュースぐらいはと思ってつけていたら、、、

「セレブ女子大生誘拐」

これを見た同居人・・・そういえば、“H大S機構セレブ・M姫”って名乗ってる人いたよね。誘拐されたりして?

ワタシ・・・だいじょうぶだよ。“セレブ”じゃなくて“セレ部”だし、カリスマ美容外科医の娘じゃないし

妙になっとくげの同居人。


3億円豪邸キャッシュで購入・・・超セレブ母娘の素顔
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_06/t2006062710.html

このお母さん、ちょっとすごいかも。

M姫へ
めざすのは「エリート科学技術コミュニケーター」ではなく、
「カリスマ科学技術コミュニケーター」っすよ!

CoSTEPサイト、リニューアルオープン

いよいよ、やっと、待ってましたの

CoSTEPホームページが
リニューアルオープン!!!

   ↓↓↓

http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/

充実してます!!!

そして、充実していくしくみだそうです。
CMS(コンテンツマネジメントシステム)で作られているとのこと。

思いは招く(2)

(6月23日のつづき)

●植松さんのおばあちゃんのことば
戦争で一瞬にして財産を無くしてしまう時代を生き延びたおばあちゃんが自分に言ってくれたことば。

お金があったら本を買いなさい。
お金を知識にしてしまえば、誰も奪えない。
その知識で何か新しいことをやれば、利子よりもよっぽど価値がある。


  Salsa:このことばは効きましたぁー

●請求額にゼロをひとつ足されている大学や研究所
JA○Aからミニチュアのロケットを展示用に借りた時のこと、
タダで貸してもらえたが、運送費が30万円だという。
同じ業者に自分で見積もったら3万円だった。

依頼主が宇宙なんとかとか、○○研究所というだけで、ゼロをひとつ増やされている。
そして、その額を疑うことなく払っているのだろう。

●同様に
大学のある先生の研究室が材料や機材を買おうとしていた時、「納品が遅い」ともらしていたので、まったく同じものを自分が見積もらせたら、安い上、納品日も早かった。大学というだけで、業者が民間同志の価格や納期とは差別していることに気づく。

  Salsa:だろうなと思えてしまうところが悲しい。ゼロ一個増やされても気が付かないのか、それとも予算消化のためにも払いたいのか?

(つづく)

決勝トーナメントの楽しみ(結局どうしたかという追加あり)

W杯予選リーグが終わり、16カ国が出揃いましたねぇ。
韓国残念だった。

前回大会は大阪(予選)と韓国テグ(3位決定戦)を見に行って、大いに盛り上がったのでした。

今回、ドイツにはちょっと足は伸ばせませんでしたが、前回から始まった「非公認超内輪4家族対抗TOTOカルチョ」で決勝トーナメントは楽しみたいと思います。
  たぶん、次回も日本で見てるよね。

このTOTOはですね、4家族夫妻8人がそれぞれ【準決勝に行く4強チーム】と、【決勝に行く2強】と【優勝】をあてるというもの。ひとつあたるごとにポイント1。満点だとひとり7ポイントで、家族だと14ポイント。前回と同じルール。

前回はですね、4家族中うちは3位だったんです。ドイツとブラジルはほぼみんな当てたのですが、韓国に1票入れてたつわものがいたんですよね。そのひとり以外、トルコと韓国にマークを入れたのはいなかったので、これが決定打となりました。その時は韓国での飲食代がご褒美でした。

あの頃はみんな関東圏に住んでましたが、今や北海道だのアジアだの海外移住に加え、ちっとも日本にいない世界を飛び回っている人(←出張ついでにドイツで試合見に行ってくるそうな)もいますが、どこにいてもW杯は見れるし、メールもできるおかげで成立しているゲームです。

期限は今晩12時のキックオフまで。メールで投票し合うのです。
今のところですねぇ、、、Salsa予想は

4強:ドイツ、スイス、イングランド、ブラジル
2強:ドイツ、ブラジル
優勝:ドイツ

なんですよ。
だいたいドイツとアルゼンチンのどっちかという時点で大いに迷ってしまっています。
イングランドもスイスも自信がないっちゃーない。同居人はアルゼンチンに今のところ入れそうです。

ほんとはイタリアとフランスの友好応援もしたいのにまったく反映してないし。。裏切り者なんですぅ。。。ひどいよね。やっぱり入れようかな。。。

こうやって賭けた国に加担して応援してまた盛り上がり、試合が終わるごとに「あーでもない、こーでもない」とか(メールで)言いながら決勝トーナメントを楽しむのでありますぅ。

世界の妙技、見せていただきやshow-。


追加:結局どのように賭けたかというと

優勝:ドイツ
準優勝:ブラジル
残る4強:イングランド、イタリア

にいたしました。やっぱ大好きなイタリアを応援しなくちゃと。。。
実は、同じブルーでもうちのユニホームはイタリアなんです。ほんと非国民。。。

思いは招く(1)

昨日はM姫経由でリエゾンマンさんのお誘いを受けて「四木会(よんもくかい)というビジネス勉強会に行ってきました。
(第四木曜日に行うので「四木会」だそうです。)
お誘いを受けたのが前日、めずらしく体調もすぐれなかったのですが、お話をされるのが「植松電機専務」と聞いて、即答で「行きます!」とお返事しました。

この植松努さんのことは、まず5号館のつぶやきさんブログで知り、

その後、テレビ番組「北海道ひと物語」の再放送を見ることができ、

「この方いいわーー」と思っていた矢先に

北海道のCAMUIロケットの永田先生のお話をサイエンスカフェ札幌で聞き、

すっかり私の「モノづくり」魂を呼び起こされていたのです。(えらそうな魂でもないのですが。。。)

「町工場でロケットをつくる」と聞くとたぶん「まさかー」と思われると思うのですが、そのまさかをやっているのが北海道の旧炭鉱の町・赤平市(あかびらし)の植松さんたちと、北大、そして男・植松専務&永田先生に惚れた方々です。

植松電機の本業は「バッテリー式マグネット」で、解体資源から鉄資源を選別してくるマグネットを作って、日本シェア90%、前年度利益○○%増という、それだけでもビジネス勉強会で聞く価値のある実績のある方です。

ところが、本業とはまったく別に、CAMUIロケットを作られているのです。(カムイとはアイヌ語で「神」のことです。) 今では無重力実験装置と衛星もそれぞれのプロジェクトの先生方とつくっています。

このCAMUIロケットプロジェクトはすっかり北海道の誇りとなりつつあります。(と思う)

だいたいこういった面白いプロジェクトは「人」です。そしてそれは昨日のお話を聞いても確かめられました。

100分のお話を再現はできませんが、リエゾンマンさんのブログ式のように心に残ったキーフレーズですが、自分の反芻のために列記してみます。(私のメモノートより)

この方のお話、ぜひみなさまにお勧めします。私のちょっと長めの人生の中で、こんなにインスパイアーされた話はそうそうなかったように思います。その衝撃が少しでも再現できれば幸いです。でも。。。人気者になって本業と副業ができなくなったら。。。と周りの方々は心配しております。

~最初は本業の会社のお話から~

●なるべく売らない 量産しない
稼働率を下げる 稼働率100%でないと回らない会社にしてしまったら、ちょっとでも売れなくなったらつぶれる

●高く売る
高いけど安いものにする

●言われたものを作らない
お客に負けない知識を常に身につける

●値引きをしない
値切る人は本当は欲しくない人
似たようなものを作ると当て馬される

いらないという人にはあげてしまう
自称・ブラックジャック商法
しかし、次には買ってくれる

●媚を売らない、へつらはない
欲しく無い人には買ってもらう必要がない
媚を要求する人間は絶対に失敗するから付き合う必要はない

★こんな商売のスタンスですが、会社は年々利益を増やしている。
大事なのは、安売りする必要のないものをつくること

自由時間が作れなくて、何も学べない仕事なんてしない方がいい
今の技術でできる仕事なんてつまらない

~子供のころから空にあこがれて~
ゼロ戦を作った堀越二郎にあこがれる

●こどものころ「将来の夢は飛行機をつくりたい」と言ったら学校の先生に「飛行機なら東大だろう。お前には無理だ」と言われた。
しかし、「ライト兄弟は東大出てないだろう」と思っていた

成績があがらないのに「飛行機つくりたい」と言いつづけていたら、不憫に思った母親が自分にくれたことば、それが

「思いは招く」

だった。

~北見工大から三菱重工へ~

人材派遣をいち早く取り入れたのは航空業界だった

CFD、空力解析、超並列、CG キャディアを熟練

●F2戦闘機の設計

戦闘機は実に安全にできていて、操縦士を無事帰還させる工夫がされている。旅客機は怖くて乗れない。のでずっと海外旅行はしたことがなかった。

●ヘリコプターの設計をして、試運転した時
もし飛んでいったらどうしようということになり、地面に固定した。すると固定したバーが折れ傾き、ローター部分が接地し壊れてしまった。

あとで、1940年のヨーロッパの文献に「ヘリコプターの実験をするときは地面に固定してはいけない」と書いてあったのをみつけ、昔の体験を活かしていなかったことに気づく。
と、同時に同じように固定して失敗した奴がいたんだと思った。

●新幹線 700系の設計
JRに各社がプレゼンに行った時、自分達は粘土でつくった模型を持って行き、一番地味であった。他社はデザイナーに書かせたパネルで新幹線の横にトラの絵があったり、明らかにそんな溝入れたら音がうるさいだろうといったデザインを持ってきていた。

結局、空洞実験の結果、自社の設計が採用になった。

その時思ったのは、
「もののことわり」いわゆる「物理」を知っている人がデザインしなくてはいけないなと思った。
デザインと意匠は違うだろう 以後デザイナーを信用していない

●ボンバルディア グローバルエクスプレスを設計した時
お披露目の日におじいさん達が来た
誰かと聞いたら「YS-11」(日本が作った飛行機、プロジェクトⅩにも取り上げられた)の関係者だった人たちだと。

このおじいさん達が新しいボンバルディアを見た瞬間、「ディープストールで着陸できない」と言った。その時は何のことかわからなかったが、調べてみると尾翼にジェット噴射があたりディープストールが起きる可能性があることがわかり、おじいさん達のことばは正しかった。対称的にぽかんとしている若い設計者たち。

その時、日本はすごい財産(日本産飛行機設計)を継承することなく捨ててしまったんだと思った。

これがきっかけで日本の航空業界を辞めることにして、赤平に帰ってきた。

(つづく)

今までの中で一番か二番に長いエントリーになりそうなので何回かにわけることにしました。

international public view

昨日、家にきた韓国留学生MJによりますと、夜な夜な北大留学生センターでW杯をpublic viewしているそうです。

誰が仕掛け人かって、そりゃー、サッカー大好きのY下先生に決まっております。
先生といえば、奥様ブラジル人でしたよね。どっちを応援するのでしょうか?

あと3時間もすれば、先生が鍵をあけて留学生たちとわいわいみるらしいです。
その風景のテレビ取材も来るそうです。

昨日のCoSTEP2期生の特別授業でもお知らせされていたそうですから、おうちで見るよりみんなと見たい方は行ってみてはいかがでしょうか。

うちは嵐の前の静けさといったところ。
同居人は備えてすでに寝ています。

ミラクルを祈っております!!

ソクセキ(足跡)

「足跡を残す」という言葉がありますが、こちらはワニのソクセキ。

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=796606006

松江で国内最古級のワニの足跡化石

 2000万年以上前の日本列島が大陸と陸続きだった前期中新世の地層とされる松江市美保関町才の古浦層から、国内最古級のワニの足跡化石が発見された。同年代では国内4例目で、北陸から九州にかけての生息分布が分かる貴重な資料という。


 化石と言えば、個体そのものの骨だったりするわけですが、こちらは個体そのもの(ワニ)は残っているわけではなく、その足跡に堆積した土砂が固まったもの。

 ポンペイの遺跡を思い出しました。
 生命体(人や犬)の上に堆積した火山灰が型を残しており、そこに石膏を流し込み当時の惨劇を再現しています。


 雪の型も取れるのをご存知ですか?
 1月に雪氷楽会というイベントに参加して初めて知りました。

 空からの手紙・・・いろいろな形の結晶
http://homepage1.nifty.com/CXE06233/geo/snow.html#TOP


 

本日の東京

本日は東京・日本科学未来館で、

ワークショップ「科学コミュニケーター育成のいまとこれから」というのをやるそうで、
  ↓
http://www.miraikan.jst.go.jp/j/event/2006/0620_other_01.pdf

コミュニケーター育成プログラムの名前が揃ってますね。

この中では東京以外はCoSTEPだけっていうのがちとさみしいかな。

教員の方と一緒に、CoSTEP修了生として1期生のWさんとY香ちゃんも行くそうです。

あのう。。。

5号館のつぶやき様のリンクより、来られたみなさま、ほんとに大したこと書いてなくてすみません。つぶやき様のような高尚な話題はなにひとつないことをご了承ください。

それにしても、いつもどなたが、この辺境ブログを読んでくださっているのでしょうか?ちょっとビックリするんですけど、アクセス数に。。。。私、そんなに知り合いいないはず。。。

それとも、世の中、ペンギンカフェのこと、気にかけて下さっているのでしょうか。(えっ?思い違いもはなはだしい?)

【削除部分あり】ペンギンカフェの目的と結果(やっと本文?私の場合)

(つづきました)

 かなりさかのぼった話になるのですが、三人共CoSTEPに求めたことが違うように、これからの目標も違います。(だから一緒にやっていて面白かったりするのですが。)

 conyさんは研究者の立場から、M姫は研究や研究者の広報の立場から、私は科学好きのオバサン(野望あり)の立場から、「科学技術コミュニケーションってどうよ」を考えているんですね。

 漠然と模索しても、漠然としたことしか見えてこない。そりゃそーです。ひとつテーマを持ってそこで試行錯誤したらもうちょっと「どこの、だれに、どのような科学技術コミュニケーションが必要なのかもっと具体的に見えてくるんじゅないのか」となったわけです。

 そのひとつの実験&観察テーマのひとつに「サイエンスカフェ」を持ってきました。三人共通はこれだけですが、それぞれが他のテーマを、またそれぞれの別の人たちと共有していることは、それぞれのブログを見ているとわかったりします。

 私のひとつの目標はですね、サイエンスカフェが珍しいことではなくなることですね。ライブや映画のようにエンターテーメントとしてでもいいし、知的好奇心を満たす場としてでもいいし、人とおしゃべりしたいでもよいし、大学のアウトリーチでもよくて、ヒトが科学といいお付き合いをする平均時間をアップしたいのです。(それはなぜ?と言われたら、「そこに山があるから」という言葉をお借りするしかないですが)

 さて、サイエンスカフェ札幌が昨年から始まり、毎月100人規模のサイエンスカフェが行われるようになりました。これは札幌としても北大としても誇れる参加人数だと思います。こういった形式のサイエンスカフェを他にも立ち上げていくことももちろんやりたいことですが、多少なりともお金と人員がいないとできないんですね。(これはこれで別立てで狙ってますが。。)

 一方、サイエンスカフェという形態がフランス、イギリスを経由して、日本に来たときにそれぞれの主動する人たちが都合よく解釈し、利用したところがあるので「これがサイエンスカフェだ」というのが特には定まってないんですね。外来モノをうまく取り込む日本人ならではでしょうか。そして、そのお手軽さから乱立時代を迎える気配があります。これはしばらくブームになるでしょうね。

 ただ今のところ、見渡す限りでは市民主動型がなかなかないんですね。大学や研究者、または団体、企業が主催するサイエンスカフェがほとんどで、「不特定多数に呼びかけ、興味のある人が来てくださっている形態」です。

 さて、今回「招待制」によって試そうとしているのは、ひとつは興味のなかった人をも誘うという積極的な動員形態です。1回目でいきなりはできなかったのですが、私は大学や科学と縁のない人たちにひとりづつメッセージを付けてメールを出しています。

 札幌に越してきて2年ですからそんなに地元に友達は増えていませんが、それでもママ友とか遊び友を誘いました。(勇気がいるもんだと思いましたね。だからついついメールだすのが遅かった) 結果的には大学関係者、CoSTEP関係者とそういった科学と無縁の人と半々ぐらいで誘っています。私がめざすところも参加者のバランスがそうであったらと思っています。しかし、今回の結果的にそのバランスは難しかった。「今回は都合がつかないけど、次回誘って」が多かったんですね。

 もし、メーリングリストを使って誘っていたとしたら、大学関係者やCoSTEP関係者はもっと来てくれて人数的には「たくさん集まってよかったね」にはなったかもしれません。ですが、もっと内輪の域を超え、眠ってる子を起こしにいこうというのが「動員の足かせ」の思惑のひとつです。顔の見える市民探しを試みているわけです。

 そこからよもや「市民主動型サイエンスカフェ」をやってみようという気分が出てきたらというのが私がずいぶん先に見ていることです。「あの人を呼んで話し聞きましょうよ」とか、「最近よく聞くナノテクって何?聞いてみたい」などと能動的なやる気で行われるサイエンスカフェならば、ブームで終わらない文化になりうるのではないかとちょこっと思ってみたりなんかしているわけで。。。。(これも目標のひとつってことで。。)

 ただですね、これはこれで研究者泣かせの可能性があるんですよね。

 研究者、市民の要望どっちの都合も、言い分もひっくるめて「ペンギンカフェ」をコミュニケーションの実験場としてみなさんが面白がってくれたらと願っておりますです。はい。

ペンギンカフェの目的と結果(前置きになってしまった編)

 スポーツってカラダに悪いよう~
 心臓によくないし、寝不足になるし。。。

     宮本の後姿が切なかった。。。。

 しゃーないので、ブラジルとオールトラリア戦TVで着けている羽目になっているけど、、、、どうなることか。


しばし・・・


 おっ、ブラジル2-0で勝った!あら?かすかな望みがあるってこと?

 先日のアルゼンチンの試合6-0見てたら、この時期だけアルゼンチン人だったら楽しいだろうなと。。。(非国民?! 笑)


 あーーフィールドに行きたあーーい!!!!
 テレビじゃ物足りない!!!


 さて、さて、ペンギンカフェから一夜明け、5号館のつぶやき様はじめ、ツィンズYさまAさま のご意見も読ませていただきました。うれしいですねぇ。こういうレスポンスが読めると、やりがいあります。

 ちょっと思ったのですが、二人っていうのは強力ですよね。少なくとも二人の共感としての言葉って、自信を持って発せられますよね。発することも引き寄せてくることも、二人だと強いんだろうなーと。二人で三人分の影響力を持てるってじゃないかと思った次第です。常に息の合ったアシスト付きって感じかな?なのでGOALがよく決まるんじゃないかと。

 なぜそう思ったかと言うと、うちも似たようなことに興味を持っている相棒がいまして、今日も暇さえあれば、二人で「昨日のカフェはあーだ、こーだ」と話していると、一人では見つけられない多角的な発見に行き着いてみたりするんです。
 また、ツィンズ様たちほど共感や共鳴することは少ないと思いますが、二人で「だよね!間違いない!」と共感するときがあり、そういう話って、別の人にも自信を持ってしゃべっていたりするんですよね。

 さてさて、サイエンスカフェ札幌という巨大オープン型とはかなり様相を変えたサインエスカフェをやったそのわけは?そしてその目的は?なんで、「招待制」なのか?科学レベルや話題の設定照準は?もろもろ、、、

 実はコアに関わっている三人(cony、M姫、Salsa)は、開催にあたっての目的が違います。それでも、一緒にできるというのはそれぞれが次元の違う目的だからです。(つづく)

ペンギンカフェ、始まり始まり!!

 はじまりました!ペンギンカフェ。


 やりたいねーと言い出してから、話し合いを重ね、おカフェで勉強したり、チャットのようなメールのやり取りをしたりとけっこう長いこと熱く準備をしてきました。

 その割には「準備疲れ」もなく、モチベーションが今日まで続いたことに関しては、自分達をほめてあげなくっちゃです。とりあえず今日のところはね。

 サイエンスカフェ札幌という実習を修了して、独自に立ち上げた第1号サイエンスカフェでございますよ。(あれ?そうだよね?)

 どこからも花輪も電報も届きませんでしたが、DNAカフェでお世話になったみなさんが来てくださったことは何よりの励ましでございました。ご参加いただきありがとうございました。これからも叱咤激励、育ててください。よろしくお願いいたします。

 新しい出会いもあって、平成遠友夜学校の教頭のお二人の突っ込みと話の振りに感動いたしました。さすが、遠友で鍛えていらっしゃるだけありますね。(えっ?もともと?)
 研究者としてもお二人をゲストにしてみたいです。
 シロアリにアブラムシというちっちゃいものクラブ(おじゃる丸風)の扱い方を見てみたいです。どうやって電極刺すのか、何がわかるのか、すごい興味湧きました。平成遠友夜学校もまたおじゃましたいです。


 さて、本日の話題は「ペンギンと南極」でした。獣医学部のS本さんが昨年春まで昭和基地に行ってらしていて、ペンギンの背中にカメラつけて海中での様子を調べたり、アザラシの血を採って汚染状況を調べたりされてきたお話です。

 南極やペンギンのことって、かなり調べつくされているのかと思っていたのですが、そうでもないのですね。マスコミやテレビなどで見ていたイメージからでは、南極=汚染のバロメーターのように伝わってきますが、まだまだ調査途中ってことみたいですね。

 ペンギンの写真やオーロラの写真など、ビジュアルだけでもかなり満足してしまいますが、昭和基地の知られざる様子にかなりウケてしまいました。
 女装部屋の存在とか、風呂に入らない記録とか、日曜日に日曜日の番組(ビデオ)を流し、昔の新聞を広げて日曜日の雰囲気を出しているなど、もしかして、昭和基地でのヒトの生態の方が面白かったりしません?


 帰りに反省会しました。
 感想はいろいろ出ましたが、「こうしてみたい!という仮説をたてて実験した」という点ではいいデータが取れたと言えるのではないでしょうか。
 話題の科学的な浅堀りと深堀りと言った強弱をもっと付ければよかったかなというのは共通の認識でしたね。深堀りがちょっと足りなかったかなと。

 サイエンスカフェ札幌の経験しかなかった私達が、こだわりたかった参加者同士の対話や、ゲストと参加者の対話という点では「キャンドルサービスタイム」はやってみて面白かったですね。

 あと、参加者のみなさん、どんどん質問するのには救われましたね。質問自体が面白く「そう来るか」とうなりましたよ。

 CoSTEP応援団企画のサイエンスカフェも始まりそうですし、いろんなサイエンスカフェがボコボコ湧いてきてほしいですねぇ。

情報デザイン

ちょっと前の自ブログのエントリーでご紹介した北大生協で今やっている「科学技術コミュニケーション特集」というブックフェアですが、推薦図書一覧表の中で「姉御」が唯一1冊だけ推薦している本があります。

それを我が家の2期生が昨日買って来ました。



「おしゃれな本買うのめずらしいじゃん」

「O津さんが一冊しか推薦していないから、きっと珠玉の一冊だと思ったから」

「ほお。。」

「あと、情報デザインっていう言葉にピンときたから」

「なるほど。。」



この本、表装からして情報デザインされています。

Good selection です。

情報デザイン―分かりやすさの設計
情報デザイン―分かりやすさの設計

情報デザインアソシエイツ(編集)







文字で書いてあれば、「誰でも読む」、「誰でも読める」と思って疑ってない紙面やWEBを見る度に思いますよね。


  読めるように、読んでもらいたいように、文章書こうよ。

  読みやすく、読み続けられるように、文章をデザインしようよ。


コンセプトをすっきりと伝えられるコンテンツデザインってホント必要ですよね。

私も勉強させていただきます。



ところで、4年前に盛り上がった「4家族対抗決勝トーナメントTOTOカルチョ」を今年もやろうということになりました。しかーーーし、予選リーグ見てデータ収集しなくちゃならないのに、ちっともテレビが見れません。まずい、今回も負けるのかな。

今回のご褒美は、シンガポールラッフルズホテルの飲食になりそうです。(いつ行くんだよ?)

ペンギン・ヴォルテール

ペンギン・ヴォルテール

はじめまして。
ボク、名前をヴォルテールといいます。
ペンギンカフェ倶楽部の代表です。
夢は世界中のサイエンスカフェに行くこと。みんなのサイエンスカフェに僕を呼んでね。

ボクのアドレス↓
penguin_voltaire[at]yahoo.co.jp    [at]に@を入れてください。

初登校、平成遠友夜学校

火曜日に行ってまいりました、平成遠友夜学校。
ずいぶん前からご紹介いただいていたのですが、「火曜日」というのが私的にネックでなかなか参加できませんでした。

しかし、CoSTEP関係者出演となれば、行くしかないと思い、
毎週火曜日に北大に来られる修了生のKさんを誘い、
我が家のCoSTEP2期生と共に、T内先生の「再生医療」のお話を聞きに行って参りました。

いい!あれはいいですねぇ。

まず、参加者

中年以上の男女の方が大半。(私も入っているか)100人弱かな。
みなさんの表情を見ていると、学びたい気持ち、学問に触れたい気持ちがひしひしと伝わってきました。あそこに集うというのは、すてきなアクションですよね。


それから、会場

遠友学舎。3面ガラス張りの部屋のため、緑の木々と夕日をバックに聞く科学ですよ。なんておしゃれなんでしょう。イスもおしゃれ。


演出?

校長の獣医学部のF田先生の音頭で、講義の後にひとつの輪になって腕を組んで「北大寮歌:都ぞ弥生」を歌うのですが、「学校」と「北大」と「伝統」を一発でインスパイアーさせる効果ありますよね。ある意味、計算しつくされた演出とも言えるかと。(笑)


プログラム

1時間ちょっとの講義の後、質問タイムがかなり長くとってあり、全体でゆったり、じっくりの2時間。その後は残れる方でお茶の時間というのがあるそうで、それには用事で参加できませんでしたが。
これを毎週火曜日に開催されているというのはずごいですねぇ。


さて、今回お聞きした「再生医療」のお話ですが、

T内先生の人生観と研究の両方が聞けて、一粒で二度おいしかったです。
「ワタシ」は、生き物の延々とつながっている流れを受け継ぎ、数字にできないほどの偶然でここに存在している。
一方、そんな貴重な生命ではありますが、「ワタシ」という個体の死もまた生き物の連鎖にとって必要なのだと。

「ワタシ」という脳が死を迎えれば、「ワタシ」は終わるわけです。しかし体と脳が同時には終わらず、ズレがある。そんな期間における人間の性が、臓器移植と再生医療を強く生み出させたのではないかと。

脳はまだまだピンピンしているのに、体が朽ちていく。それを絶えるのはほんとに苦しいと。体を入れ替えてでも生きたいと。まあ、思うでしょうね。

「ワタシ」という個体の死を「生き物の連鎖」と受けとめて、「全うした」といいながら死ねる幸せは実際はなかなか厳しいだろうななどと思いました。

でも、T内先生のお話を脳がかすかでも覚えていてくれて、その日に思い出せたとしたら、ちょっと幸せになれるかも。(笑)

私も最近、記憶力では「老人力」ついてきたので、ブログに書き留めておかなくちゃです。

講義中にご紹介のあったT内先生のお書きになった北大広報誌「リテラポプリ」の記事はこちら↓

http://www.hokudai.ac.jp/bureau/populi/edition13/P04_P05.htm

コミュニケーター「24」シーズン1(修正版)

 昨晩の悪夢(逆転負け)で、ふて寝したかったのですが、「明日の朝までなの~」というお仕事の依頼を請けていたので、コーヒーと炭酸水飲んで今朝まで徹夜で起きていました。

 今回請けたお仕事は、ある部門のイベントの広報チラシ作成でした。

 2週間前に別の似たようなイベントの企画を丸ごと請けたのですが、そちらは修了生4人で夏に向けてプロジェクトを組んで進行しています。

 ただ、このプロジェクト編成が全体の広報活動に間に合わず、私達が急いで考えた企画内容が広報冊子に反映されなかったのです。(ショック!)

 それでも「今からでも郵送する分にチラシを入れよう!」となりましたが、それも日数がなく、載せようと思っていた内容をちょっとしたデザインにはめて入稿したという、「私的にはないよりはマシ」という状態のものでした。

 こちらのイベントのチラシに関しては、もともとライティング部分を修了生ライターさんが書いていてくれていたので、私はデザインして、予想されるプログラムを、見る人に予想させることを主眼にして、ほぼ1日半でやった作業でした。その後の4日間に渡る修正は別途ありましたが、対応できるものでした。
 
 ところがですよ、昨日の依頼はすごいんです。
 かつて会社の広報企画部にいた私的には前代未聞なので紹介します。ほとんど大変だった自慢!
 振り返ると、まさに24時間ドラマの「24」みたいに、1時間ずつストーリーが展開するスピード感はありましたけどね。(笑)あの「ガドゥン、ガドゥン」という時計の音と、画面4枠フラッシュが似合う感じ。(「24」を見てない人わからないですね。)

何がすごいって。。。

▲まず依頼内容を詳しく聞いてから17時間後に完成してなくてはならない。
(3日でもとんでもないですよーって言っているのに、「明日」という言葉を聞いて絶句!えーーー!!)

▲一人で請けることになり、ライターも自分でやらないといけない。
(私でいいのか?ほんとにいいのか?)

▲参考となるこれまでのチラシがない。
(はじめてってことです)

▲そして、なによりすごいのが、私自身がイベントの趣旨や部門の活動の意義など、ヒアリングしたり資料を見たりしないとまったくわからない状態から始まったということなんです。(知らない単語の意味調べるところからってこと)

▲あと、ちゃんと撮れている写真もなかった。
(写真にモノ言わせれば、なんとかなると思った私が甘かった)

 この状態でもお請けたのは、少しでも世の中にCoSTEPと科学技術コミュニケーターを認知していただくことにつながればと思ったからです。。。。自分で言うのもなんですが、けなげなんですよ。。。でも、失敗すれば汚名になるわけですから、緊張します。

 あと、17時間後には印刷して、全国○○○大会に持っていかなくてはならないというスケジュールが決まっているとおっしゃるのです。
 ここで私が請けなかったら、どうされるのかを想像したら、怖くなって請けてしまったというのもあります。(笑) そうとうお困りだったようでした。

 ジャック・バウアーになるしかなく。。。 その場でインタビュー&ヒアリングをして、チラシに何を求められているのかをおおよそ理解。でも詳細がイメージできず、資料をいただくことに。
 紙袋2つ分くださった資料を家で読み出し、それまでまったく知らなかった分野をのぞき始めました。同時並行であの試合が展開。(これが4枠のひとつってこと)

 ところが、インナーランゲージの壁と概要説明の多さで、「具体的には何をしていて、何が売りなのか」を探すのに朝の4時までかけました。それでも全部は読み込めなかったですねぇ。せめて2日間ほしいですぅ。

 そこから今度はキャッチコピーや見出し、説明文章などのライティングをして、朝の6時。同時並行で図案を考え、写真を必死で探し(使える写真を広報担当の方はストレージしておいてほしいし、プロの方に定期的にとってもらったほうがいいですよ。ほんとに無い!)

 今回の仕事は科学に特化したものではありませんが、「外部の人がわかるようにインタープリターする」という点では、CoSTEP学習総動員って感じでした。すごいぞ!

 少ない文字数で魅力を伝える言葉を選び、そして数時間内でできるだけのデザインを必死でして、9時ジャストに入稿しました。

 ご依頼側が複数関わっていらっしゃるらしく、5,6回にわたり修正の電話を受けながら直し、ぎりぎり全国○○○大会の要求されている時間には間に合ったようです。(嬉泣)そのご連絡をいただいたのはジャスト24時間後って感じでした。

 こんなに短い時間で、こんなに知らなかったことを、我ながら正確に的確に文とデザインで表現するという離れ業はしたことがありません。
 (くれぐれもやればできるとは思わないでくださいね、笑) 
 時間をかければいいというものではありませんが、こんなに短い時間でできることはしれていますから、今回も「それなりの出来栄え」でしかないかもしれません。関係者のみなさまご了承を。。。

 できあがってしまえば、簡単そうに見えるかもしれませんが、膨大な情報をセレクトしたりコンパクトにするのはけっこう骨の折れる作業です。その上、デザインですからねぇ。

 ですが、ここ半年CoSTEPで修行した「人に伝える」能力はおかげさまで役に立っているなと実感した次第です。シーズン2はいかに? 

がんばれーー!!(追記しました)

うぉぉぉおりゃぁーぁーあーあーーーー!!!

この雄叫びの理由、ベスト5。


5位

眠気に勝つぞー!!!


4位

洗濯ー!!!


3位

FORZA
!イタリア!!!
(日本時間28時から)

さっきアンナリッサ(ワタシの第二の我が家の次女)から新しい彼氏ができたとメールが来たので、W杯イタリア応援してるよと返信しました。
ちなみにワタシの第二の我が家はフランスにもあるので、フランスも応援してます。どちらの家もサッカー応援が生きがいの家です。




2位

明日の9時までの仕事をやってやるーーー!!!


1位

勝ってくれ!。。。せめて1試合!!!
(言わずもがな22時から)



というわけで、「(アニメNARUTOのさくら風)しゃんなろーモード」で、これにて本日のブログは終了。

父の日のご馳走(追記あり)

書き忘れましたが来週が本当の父の日です。
うちは来週揃わないので一足お先に。

父の日ということで、長男君が「おれ、お父さんとおじいちゃんに晩ごはん作る!」というので、「おーー、やってくれぇ」となりました。当然私は作らなくてもありつけるわけですから、これって、「母の日と間違えている?」ようにも思いましたが、本人には内緒に。

長男君は夕方からレシピ本を見て、自分で材料を書き出し、家にあるものをチェック!
買い物は付き合いましたが、ほとんど一人で台所にこもること2時間。
夕食にありつけたのがなんと9時でした!(まー遅い朝食に遅い昼食だったのでダイジョウブでしたが。。。)

で、できあがったのは、

肉じゃが

Dscf0135











ほうれん草のおひたし

Dscf0138











長男君オリジナルジャガイモ入り「○○ちゃんチャーハン」

Dscf0137












という涙なくしては食べられないおいしいメニューでございました。はい。

「これなら、お婿に行けるよ! これからの男の子は家事ができないと貰い手いないからねぇ」などと褒めて(?)、本人も達成感があったのか上機嫌でした。

料理ってほんと複雑な科学実験ですよね。ひとつの料理でもそのカテゴリーをすべて科学的な解釈で延べたら、肉じゃがひとつでも1冊の本になるんじゃないかしら?いやもっとかしら。

食べる方のヒトの感覚や消化のこと(肉じゃがの顛末)まで書いたら、かなり分厚くなりそうですね。
昔から、分野に分かれてしまっている科学をひとつのストーリーに登場させるのは、コンテンツ作りとしては面白いと思っています。今なら本より、WEBコンテンツかな?

あっと言う間の一週間

 今週は月曜日からいろんなことがバタバタと動いて、超寝不足。
 週の〆のとなる本日は「こーすてっぱーサロン」(CoSTEP修了生勉強会)でした。

 もう東京に行ったのが3週間前になりますが、PCST-9シンポジウムの報告をM姫がしてくださり、内容がすっとんでしまっていた私は、M姫の記憶力のよさに脱帽いたしました。よく覚えてますね。
 「そうだった!そうだった!」反芻するのはいい!ほんといい!走馬灯のように(ちょっと大げさ)よみがえってきました。

 もうひとつの話題は私から「サイエンスカフェって?」ということで話をしました。発表とか説明とかっていうより、みなさんのサイエンスカフェに対するご意見が聞きたくてエントリーしました。(みなさん、いろいろアドバイスありがとうございます。精進してがんばります)

 一番印象的だったのは、私よりみなさんの方が「お金にならないこと」を心配してくださっていて、、、そ、そ、そうなんですよね。科学技術コミュニケーターが経済的にも成り立つように先人きっていかないとよねと思った次第です。プチ起業でもしたほうがいいのかしらん。でも、ひとりじゃむりだよーーーん。

多様だから面白い

めずらしくサイエンスカフェの後、CoSTEP応援団員が声をあげて「飲みに行きましょう」企画が実現しました。応援団員、教員スタッフ、2期生、1期生と混ざった飲み会参加は初めて。全16名。

とにかく個性が弱い人がひとりもいないって感じ。年齢も30才以上幅があり、仕事や学科などもバラバラ。傍から見て、なんの集団?って思われるだろう顔ぶれです。

唯一の共通点は「サイエンス」ですかねぇ。

なので、いつでも、どこでも、サイエンス居酒屋できちゃうわけです。みなさん、熱いっすよ!

本日は「M入、熱く語る」の時間が内容も濃く、ためになりました。受講生してるときにもっとM入さんの専門分野(農業経済)の話してくれたらよかったのに。

M入さん紹介のナノテクの先生、私もあたって見ますね。ナノテク、ちょっと興味が出てきましたです。

あと、サイエンスカフェに来ていたM入さんのお子さん、ぜったい遺伝子組み換えしているよね!めっちゃ可愛いもん!

明日のサイエンスカフェ

 明日はサイエンスカフェ・札幌です。

 今回は植物園のお話らしい。

 知ってます?北大の植物園! 札幌の街の真ん中にセントラルパークみたいにしてあるのを。(あそこまで広くはないけど)

 周りは車とビルばかりなのに、そんな喧騒をまったく感じない原っぱがあるのです。人もほとんどいない。さすがにジンギスカンはできないけど、お弁当食べたりとかはできます。
 明日はそんな話ではありませんよ。(笑)



 ところで、かなり前に話題にしていた「ペンギンカフェ」(サイエンスカフェ)ですが、第1回目の「ペンギンの話」のゲスト(若くて気さくないい方)に会ってきました。次回の「凍土」のゲストもご一緒に。

 獣医学部の不思議なソファースペースで、これまた不思議な韓国の飲み物を飲みながらのプレカフェ。ペンギンの話、昭和基地の話など聞いて、プレカフェでかなり満足!ゲストと5人で時間を忘れて楽しいおしゃべりをしてきました。

 途中、F田先生が目の前をお通りになり、「平成遠友夜学校はいいぞー」と宣伝を忘れない姿勢に感動いたしました。来週予定にしてます、初登校。

 さてさて、5人で楽しく話していて、こんな雰囲気が人数が増えると共にどこまで保てるものかという話になりました。
 
 そこで、妙案ひらめいちゃったもんねー!
 あっ、まだ採用されるかはわからないんですけどね。

 終わったらブログでも報告します。

ブック祭

本当は夕べのうちに書いたエントリー(話題)なのに、メンテナンス時間にかかってしまい、消えてしまいました。   ガクッ。

しかーーーし。こんなことには慣れっこなのだー! スクッと立ち直り。

もう一回書いて、これを7日の分にしちゃうのでご勘弁を。 ペコリ。


札幌は5月のライラック祭り、運動会、北大祭、そして今週はYOSAKOIとW杯(こちらは世界的だけど)と、お祭り続きです。

 こちらもお祭りと言えば、祭り(フェア)です。
 北大生協クラーク店では「科学技術コミュニケーション特集」というブック祭(フェア)をやっています。6月30日までだそうです。CoSTEPの教員陣が推薦した本が勢ぞろい。

 そこで、CoSTEP教員陣が推薦する60冊という一覧表をゲット!

 どれどれと家で見てみると。。。。。私がかろうじて持っている本が。。。。たったの5冊だけ? えーー!!  ガビーーーーン。

 いいのか?これでいいのか?   ワタシ!

 あまりに世の中を知らな過ぎて、知らない自分も知らなかったみたいな。。。けっこうショック。

 自然科学の本、数学の本、アプリケーション解説本などはオバサンにしては少なくない方だと自負しているが、「科学技術コミュニケーション系統」って本はこの一覧表の中ではCoSTEPに入る以前に持っていたのはたった1冊。『理系白書』のみ。

  もしかすると同居人は読んでいるのかもしれないが、たいてい図書館で借りて返してしまうから、私はじぇんじぇん知りません。

 そう考えると「科学技術コミュニケーターです」なんて、言っていていいのかしらん?

 まあ、後には引けないんですけどね。

 みなさんは何冊読んでます?

(クリックすると大きくなります)

Book10001  


























Book10002

忘れっぽいことを忘れないうちに

「最近、物忘れがひどい!」と嘆いていたら、

「もともと覚えてないから、忘れようもないじゃん」と一喝された。



「若年性認知症かも。。」ともらしたら、

「もう“若年”付かないから」と言われた。



とにかく記憶が衰えていることを実感している。

一番ひどいのは「人の名前が出てこない」

二番目、「漢字が書けない」

三番目、「あれ?何しに来たんだっけ?」となる

四番目、「あれしなくちゃー」と思っているうちに、別のことを思い出し、忘れてしまう。



そこで、

対策その1 メモる やっぱ王道でしょ!

対策その2 メールをフィルタリングして、プロジェクト毎に締め切りが来ていないか、やり残していないかをざっと見渡す。ただ、家のこと、こどものことなどは手帳に列記しておく。

対策その3 人に話す。聞いたことは忘れても、自分で話したことは記憶に残りやすい。


人間、忘れたいことが忘れられず、覚えたくもなかったことを覚えていたり、記憶の優先順位って不思議。

どないなってんねん

ほんま、こまるわぁ。(なんで関西弁?)

 H大に席を置く方々にメールが届いたり、届かなかったり。。。

 先週から、メーリングリストがH大関係者に歯抜けのようにしか届いていないことがわかり、それがH大の壁(迷惑メール配送制御)だとわかったあたりから、こりゃまいったなぁーと。
  同じメーリングリストの方々でも届くのと届かないのがあるのです。そんなわけで規則性が見つかっていません。

 エラーメッセージが返って来ないというのも気付くのを遅らせていました。

 H大関係者以外には正常に届いているメーリングリストでも、「H大内の方々には届いていないかも」などと疑い始めたら、そりゃーーもう恐ろしいことです。

 先週末は考えないようにしてましたが、月曜日になって、メーリングリストだけでなく、ダイレクトに送ったメールも届いていないのがあったりなど、あっちもこっちもうわけがわからなくなり、もうお手上げです。今日の午後はそんなことで半日潰れました。

 少なくとも、私が今動いているプロジェクトにH大関係者がいらっしゃらないものなどひとつもなく、文明の利器に頼りすぎていたわが身を嘆きました。
 やっぱ、FAX?手紙?電話?家が近いので糸電話?徒歩?

 プロジェクトの内2つはH大関係者様に別のメーリングリストを作っていただき対処し始めました。あとのプロジェクトも早急に救わなくては。。。FreeMLやYahooMLで作っていたメーリングリストをどうにかしなくちゃーーー、きゃーーー。。。。

 考えるにですよ、自分が今使っているメールのプロバイダーがこの状態なら怒って解約ですよ。
 今使っているniftyでは迷惑メールの壁の設定やフィルターを細かく個人で指定でき、かなり防げています。もちろんniftyが勝手な受信拒否などせず、個人設定に忠実にフィルターをかけてくれてます。
 もうかれこれ3年ぐらいはウィルスも迷惑もほとんど混ざらないでかなり快適に受信しています。

 これが普通かなと思っていたのですが、、、違うのですね。

 もともと怨むのは迷惑メールを出している人ですが、それにしたって、真っ当なメールコミュニケーションをしている人に迷惑になるようじゃーいかんでしょ!。

 H大の迷惑メール制御についての公式サイト
 http://www.hokudai.ac.jp/shinchaku.php?did=14

 読んでも、読んでも、どう対策したらいいかがわからなかったです。

 conyさんが私からのメールが届いていないというので、情報基盤センターにメールで問い合わせてくださったのですが、私は先週末から今朝にかけてH大内に向けて50通出していて、4通がはじかれたというデータがあるそうです。ひょえーーー。その4通の規則性が知りたい!なんでやねん。

北大祭にて

昨日は朝早くから運動会のお弁当を作り、
お天気最高の運動会へ行き応援して、
その後、北大祭(息子の希望で歯学祭と、学祭企画のサイエンスカフェの終わり10分に滑り込み見学)へ行きました。

060603_1710アルコールについてのサイエンスカフェ、終わる直前の様子。














 学祭のメインストリートを歩いていると、10メートルおきぐらいに知り合いに会い、遊びに来ていた北大外関係者や息子の友達なども含め、我々家族も札幌に知り合いが増えたものだと実感しました。

 晩御飯は北大祭の世界の料理屋台で買い込んだもので済ませ、
夜の9時には撃沈してしまいました。
 子供たちは元気に起きていたようで、いつ寝たのか知りません(笑)

 今日は、息子たちと父さんは獣医学部の学祭イベント(フリスビードック、警察犬、ウマの餌付け、シカ丼)へ行っています。私も行きたいのですが、あまりに宿題を抱え込んでいまして、動けましぇーーん。

 ところで、昨日北大祭のパンフレットを見た息子が行きたいと言い出した「歯学祭」ですが、思いがけずよかったです!

●指模型をつくろうのコーナーでは、歯型を取る要領で指の石膏模型を作ってくれました。
 歯型を取るためのピンクのガム状のもの(印象材。名前はいろいろあるみたいです。ネットで探したらけっこう高いものなのでびっくり!)を筒に盛り、そこに模りたい指を一本入れて2分ほど待ちます。

060603_1551
















 指を抜いた後に石膏を入れてくれます。ここで初めてみた機械。モーターで台を震わせ、石膏に振動を与え、ゆるゆるさせて流し込ませてくれる機械です。振動がないとけっこう硬い石膏でも、台の上の型にサジが触れた途端とろとろになって流れていくのです。見ていて面白かったです。
 おおー地震でもこの現象ありましたね。「液状化現象」と同じですよね。


060603_1556
















 30分ほど下記のお口のチュックコーナーに行っているうちに石膏が固まり、できあがったのがこちら。指紋もばっちり取れています。ちょっと不気味かしら?
 その筋のみなさま、小指を切り落とす前に記念に取って置いてはどうでしょうか?

060604_1439
















●お口の中チェックのコーナーでは、ひとりひとり歯垢を赤く染めて歯磨きチェック。その上歯ブラシをくださり、歯磨き指導も丁寧にしてくださいました。息子は今歯が入れ替わる最中で、今後の歯並びが心配でしたが、いろいろアドバイスもいただき、息子ともども大納得しました。
 親に言われるとやらないのですが、他人に言ってもらうと素直なのはお年頃のせいですかねぇ。

●スタンプラリーにもなっていて、クイズもして、最後は景品ももらって、これらが「すべてタダ!」でした。スポンサー協力もらっていると言っても、皆様、歯型の印象材や石膏を一生懸命練っていたし、お口チェックもたいへんそうでした。

●さて、このクイズわかりますか?

060603_1638
















 答えは「耳クソ」だそうです。理由を受付にいた歯学部生に聞いたら「僕、一年生なのでわかりません」とのことでした。うんなー!

 顎を動かせば耳のあたりの筋肉を使うので雰囲気はわかりますが、はっきりとした理由がわかりません。誰かに聞かなくちゃです。(誰か教えてぇ~)

 帰り道、情報基盤センター前のつつじがきれいでしたので、パチリ。

060603_1825

さあ、何が違うでしょうか?

さっきまでのブログと今のブログ、微妙に違います。

どこが変わったでしょうか?







答え




ブログの題名とサブタイトル!

今までもサブタイトルは変えることはありましたが、

今回、思い切って題名を変えました。

と言っても、

「科学技術コミュニケーターになりたい」が

「科学技術コミュニケーターってなんだろう」という微妙な変更なのですが。

とにかく、「なりたい」ではいつまでたっても「なれない」ブログなのです。

でもなったからといっても模索は続くわけで。。。なので「なんだろう」にしてみました。

ぜんぜん関係のない話の時もありますが、

今後とも皆様よろしくお願いいたします。

冷凍みかん♪

スーパーの食料品売り場に行ったら、乗り移ってしまった!

冷凍みかん♪冷凍みかん♪冷凍みかん♪4個入り♪
3つ私で1つ彼♪

 (で、結局4つとも食べちゃうんですよ)

私が歌えば、4歳も歌い、10歳も歌う。

歌いながら、「おれやだよー、この歌~」とか言っています。

しかし、乗り移ったらおしまいなのだー。

そのうち、嫌がる同居人もつい口に出すのは時間の問題。

歌詞はこちら
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A01654

そういえば、M姫が元素周期表が覚えられる歌をつくってCDデビューするって言ってたけど、あれどうなったのかな?

さあ!明日は運動会!

一年で一番豪勢な弁当を作る日がやって参りました!

うちのかわゆい息子の運動会です。

そういえば、Y下先生、I田先生、師匠M上先生のご子息、ご令嬢も同じ小学校ですね。北大関係者の多い学区域ですからねえ。

一方、毎週土曜日、主人はCoSTEPの受講の日。。。2週連続休むのはきついようなので、運動会は途中退場の予定。

東京・大田区の時と違って、校庭が広く、そのわりに世帯数は少ないので、特に場所取りに燃えなくてもそれなりにのんびり座って見学できます。東京の時は下手すると立ってみる羽目に。場所取りもご法度だったり。

近年、運動会のお弁当の注文を受けているスーパー、デパートがあって、けっこうな利用者がいるそうです。そんな贅沢も選択肢のひとつですが、私はせっかくの創作の機会を楽しみたいと思います。 イエーイ、燃えるぜ!!

明日の札幌は気温20℃。

降水確率 ゼロ!

買出しいかなくっちゃ!
紫外線対策も忘れずにだわ。

ストレートな愛(修正あり)

今日、DVDが届きました!

桜井進さんからです。

桜井進さんというのは、先週東京でのPCST-9シンポジウムの懇親会で「サイエンスキャバレー」というショーを披露してくださったサイエンスナビゲーターの方です。

桜井さんのHP↓
http://teraman.cool.ne.jp/sakuraisusumu/

桜井さんについての写真入り過去エントリーはこちら

驚きました!

どうして私にもM姫にもDVDを送ってくださったのでしょう。(それぞれ届いています)

みなさんに送っているのでしょうか?

私としては、ものすごくうれしいです!

中身は、あのサイエンスキャバレーで映してくださった映像です。
ほんとにもらっていいのですか?

映像、音楽、編集、全部お一人で作られるそうで、その時間と機材に多くを注ぎ込んでいらっしゃると言ってました。日常は塾の講師をされているそうです。

ほんと、すごいです!熱いです!

これ、ひとりで見るのもったいない!!!

私も、「数学はことばだ」党です!

「数学は美しい」教です!

数理物理の魅力を語らせれば語っちゃうほうです。
最近、めっきり語ってませんが。。。忘れてるかも。。。

しかし、桜井さんの足元にも及びません!

数学を愛していらっしゃる。

数学を愛している自分を愛していらっしゃる。

そう、超ナルシストなのだと思います。

かっこつけるのが大好きなんだと思います。

でも超越しているので、応援したくなっちゃうんですよね。

このDVD,数学のことがわかるのかというとそうではないのです。(笑)
桜井さんがいかに数学を愛していらっしゃるかがわかるDVDなのです。最初見たときはこちらがはずかしくなりました。まともに正面を見れなかったぐらいこちらが照れてしまいました。(M姫とバイオプラザ21のSSさんと私は大うけしていて、会場で浮いていたかも)

数学って、すごいんだ!

美しいんだ!

すごい人がいたんだ!

をポエムのようにきれいな映像と音楽で綴っただけなんです。ほとんど、まったくと言って数学の中身を説明していないのです。ですが、これだけ数学への熱い思い入れをもった人がこの世にいるというだけで、私はかなりうれしいです。
最近めっきり忘れてましたよ、この「ストレートさ」。森田健作が夕日に向かって走るみたいな。うん、うん。(笑)

先月のサイエンス・カフェ札幌で話してくださった永田晴紀先生のCAMUIロケット発射連続映像に魅了される方ならきっとこの感覚わかってくださると。。。

やーー科学技術コミュニケーター自身がまず楽しくなくっちゃ! うれしくなくっちゃって思いますよ。

あと、研究者の方がストレートに「この研究はこんなに面白いんだー!!」を表現されたいなんていう企画があったら、私もお手伝いしてみたいです。

あと、できることなら、数学の中身を紹介されている桜井さんのお姿を見てみたいです。

6月と言えば

6月と言えば、札幌は「YOSAKOI」(来週)ですが、その前に北大の学祭というのがあります。(うちは今週末は運動会ですけど)

このころになると、なんだか近所はわさわさとしてきます。急に学生さんが近所に増えるのです。

 近くのスーパーなどには大学生と思われる3,4人のグループのお買い物が増えます。買出しなのでしょうね。
 とっても楽しそうにお買い物してます。男同士もあれば、男女グループもあって、しきるのがいれば、甘えるのもいて、、、いいですねぇ、、、若いですねぇ。。
 オバサンの「今晩のおかず!」とか「安いのはどれじゃー?」といった買い物とは雰囲気が違います。

 「YOSAKOI」の練習もうちの前の道路で夜やってたりするんですよ。もちろん音は小さくですが。。。。自分は学生さん達の街に住んでいるんだなーと実感する季節です。

 路上駐車が増えるのは困るけどね。
 

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »