crossline

« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

2006年5月

明日から6月?で、翌月は7月?

 明日から6月です。ということは来月は7月です。(あたりまえ!)

 実は、CoSTEPの修了生にあちらこちらから声がかかるようになってきたのですが、

   「3番テーブル、お呼びよぉーー!」

   違うって!!

 ライティングのお仕事はどうも季節に関係ないようなのですが、イベントモノの依頼は私の知る限り、そのほとんどが「夏休み」に集中しています。
 
 すでに公になっている「JTB企画 楽しくわかりやすい科学教室 in 北海道大学」しかり、こどもが夏休みの時にイベントが集中して、人手が足りないのか、儲け時なのか、よくわかりませんが、科学技術コミュニケーターの繁忙期?なのでしょうか。
 
 どのお話も魅力的ですが、体型は二人前でも体はひとつしかありません。 
 その上、頭は半人前ですし、器用ではないので、どれもこれも手を出したらたいへんなことになること必至!ひとつ、ひとつきっちりやって実績つくるしか、履歴や名刺に換わるものはありませんから、そうそう欲張れません。

 一方、恐ろしいことに、秋からの要請はひとつもなく、夏が終わったらこちらから営業にでも行こうかとM姫様とは話しております。(笑)

 今一番締め切り迫っているのは【6月10日までのDNAカフェ:3月のサイエンスカフェのQ&Aコミュニティブログ】の質問を答えきること!がんばりマスカラ!

東京アーカイブ(1)

 本当は昨日書きかけていて飛んで消えてしまったエントリーに再挑戦。

 PCSTのシンポジウム&イベントに参加してもう一週間が経ってしまいました。
 ざっくりとですがレポートしておきます。

 5月22日の夜、丸の内のとある会員制カフェでのプレイベント「科学とメディアを語る夕べ」に参加しました。
Dscf0013








Dscf0014











 カクテルやワインも含めたドリンク一杯と一口軽食付き。

 会場はそうですね、、、アメリカのお金持ちの別荘のリビングって感じでしょうか。(笑)

 お話は、イギリスからお越しのリチャード・ホリマン(英国オープンユニバーシティ講師)さんでした。聞き手は佐倉統さん(東京大学大学院情報学会助教授・NHK教育・サイエンスZEROゲストコメンテーター)。

 イギリスの新聞とWEBサイトの模索を紹介しながら、メディアが「市民の興味」と「研究者の発信」の両者の合致点にいるのかどうかを考えるものでした。

 お話の中で「同じ日の同じ新聞で、イングランド版(page2)とスコットランド版(psge9)」を紹介。まずは読んでみてください。

Extract from The Sun, 24th February 1997, page 2

Fears over sheep clone. No by-line.

Scientists have "bred" the world's first cloned sdult animal - sparking fears that a woman could give birth to her father's twin. Other horror scenarios include a dictator replacing himself, and showbiz moguls cloning dead stars.

『サン』1997年2月24日号、2ページからの抜粋

「クローン羊への不安」(無著名)
 科学者たちは、世界で初めてクローン動物を成体まで「育てあげて」しまった。その結果、女性が自分の父親の双子を生むことができるかもしれないと懸念が広がっている。戦慄のシナリオはそれにとどまらない。独裁者が自分のクローンを作り、芸能界の権力者は死んだスターのクローンを作ってしまうかもしれない。



Extract from The Sun, 24th February 1997, page 9

Scientists are Dolly delighted by Woodcock, A.

Scots scientists who created the world's first cloned animal last night vowed to use the breakthrough to find a cure for Mad Cow Disease.

『サン』1997年2月24日号、9ページからの抜粋

「ドリーの誕生に大喜びする科学者たち」(A・ウッドコック)
 昨夜、世界初のクローン動物を創り出したスコットランドの科学者たちは、その成功をうけて、今度は狂牛病の治療法を発見してみせると約束した。

 繰り返しますが、同じ日の同じ新聞です。スコットランド版はローカルニュースとして科学成果として捉えているのに対し、イングランド版は市民の恐怖感をあおっています。アンダーラインの単語が“あおり”とその反対のことばだとホリマンさんもおっしゃってました。

 ちょっと話が変わりますが、私の友人が整体で開業しているのですが、「治療」とか「治る」ということばをチラシやホームページにつかってはいけないのだそうです。健康食品も医薬品との表現的住み分けが厳密だったりと、市民に与える印象に厳しくなっています。もちろん、こちらは「良し」と思います。この規則が医療と医薬品に携わる人の利益を守るためだとしても、市民にとっては有益だと思います。

 ですが、マスメディアの行き過ぎはどこも取り締まれないのでしょうか?新聞もテレビも「報道の自由」が「表現の自由」となり、その延長上に市民にどんな影響を与えてもいいということなのでしょうか?

 記者や新聞社というフィルターがかかった記事は、どれほど科学の客観性に並ぶものなのでしょうか?表現された科学者も、表現を受け取る市民のどちらにとっても何もいいことないのに、お仕置きはないのですよ。ちょっとずるくないですかね。

 もちろん、正しく書こうとされる記者の方もいるでしょう。でもそれを科学者も市民も選べないというのが悲しいところです。そして、そういった良心的な記者の方も特に選ばれることなく、自身の信念でやるしかないのでしょう。

 と、まあこんなことを、ホリマンさんのお話を聞きながら思いました。

 CoSTEPの演習でも「科学的におかしい記事を探し、どこがおかしいかをレポートする」というのがありました。先日、知人の大学院でも同様の演習があったそうで、科学の素養がある数人で調べてみるとものすごい量のひどい表現の記事を見つけていました。

 どうしたものかと思ってしまいますね。

 あっ、kuma本先生の声が聞こえてきます。。。「百年河清を待つ」でしたね。

 もしかすると新聞、テレビというメディアに科学者も市民も頼っているから、このような構図から脱却できないのではないかと。
 ホリマンさんも“新しいプラットフォーム”をいくつか紹介されていたので、そうかなと思ったことなのですが、現在有効なのがWEBサイトなのでしょうか。科学者同士が見張りながら科学研究を正しく発信するにはこの媒体はいいと思いました。イギリスでは市民との双方向性も試されているようです。さらに、ローカルな関心に応えることができるという点もいいみたいです。

 今回、ホりマンさんが紹介されたサイトなど参考までに。

http://www.guardian.co.uk/science

http://www.bbc.co.uk/coast/

http://www.bbc.co.uk/bbctwo/

  

懸賞論文の募集

シンポジウムでの「ご自由にお取りください資料」の中にこんなのがありました。

懸賞論文「知識社会とは何か?」
   25年後の日本、あなたはどう創りますか?

最優秀賞は50万円だそうです。

ご興味のある方はどうぞ。

http://www.sci-news.co.jp/chishiki0607

25年後ねぇ、、自分の年齢を思うと、「どうとでもなってくれーー!」と思っちゃう、かなり投げやりな未来です。四半世紀先を予見できる人が果たしているのだろうか?審査する方も難しいと思うのだけど。

一日ひきこもり母さん(DNAブック話追加)

雨、雨、雨。。。

 本日は一歩も外に出ませんでした。

 ひたすら寝ていました。これでもかというほど。こどももあきれるほど。同居人が出張中でいないことをいいことに、こどもと3人でぐだぐだし放題です。亭主元気で留守がいいとはほんとによく言ったものです。

 昼過ぎに、昨日図書館で借りてきた三人三様の本を、なぜか息子のベッドの上に全員集合して読んでいたのですが、気がついたら私だけふとんをかけられて寝てました。お昼ね万歳!!です。

 4歳君は「としょかん」と言えず、「とこしゃん」って言います。「とこしゃんのほん、よんで!」と。最初、床屋のシャンプーかと?朝しゃんなんてしゃれたこと母は言ったことないし。。何かと思っていたら、図書館のことだったのです。

 あれーー、書こうと思っていたこと書く前に、また眠くなってきてしまったぁーー。
 宿題もいろいろあるのになーー。もうすぐ6月だしぃーーー。

 
 ここからは、一夜明けて、朝になって書こうと思っていたこと追加。(ごめんなさい)

 先週、東京にある日本科学未来館に行った時、不思議なモノを発見。DNAブックって知ってます?

 M姫と「なんだろねぇ。。。」とぶつぶつ言っていたら、インプリさんが来てくれて説明してくださったのですが、それでもいまいちピンと来ていません。

 ガラスケースの中はマウスのゲノムのDNAブック

Dscf0126












特殊な紙に、特殊な方法で、マウスのゲノムがマップされているらしいです。それを一冊の本にしたらしいです。

使うときは、使いたい部分を水に溶かして使うそうです。

その特殊な紙の紙片をくださいました。
目の前で溶かしてもくれました。

どうもすごいらしいです。

でも、なんで本にする必要があったのかしらん?


一冊、50万円とか500万円するそうです。ひどい記憶だーー。とにかく凡人は買えないし、買う必要もないですが。

あんまり高いので、最近は切り売りしているそうです。
だったら最初からそうしておけばいいじゃん!と心の中で突っ込みしてました。

この本「とこしゃん」には置いてないだろうな。

我々の庭を耕しましょう

今日もお天気、心地よい札幌でした。

こんな日は、うちの庭(北大キャンパス)でランチとしゃれこみました。

お題は6月から始めるサイエンスカフェについて。

メンバーはT様M様C様、そして私。

サイエンスカフェについてのカフェ。

飲み物は、カフェ、ペリエ、ROSSO DELLA CASA。

食べ物は、アスパラと小エビとチーズのサンドイッチ。

パンはMoulin de la Galette。

生ハム、オイルサーディン、クリームチーズ。

C様を中心としたorganizer陣で、主催組織形態についてぺちゃくちゃと。

ふと、新緑の中を歩いている代表S様を見つけ、ランチにお誘いしちゃいました。

(お忙しい中、お寄りいただきありがとうございました)

【この時のおもいつき】ナインティナインのフジテレビ局内すし屋のように、通りすがりの研究者様や学生様を呼びとめ、にわかカフェするのもいいかもねと話しました。

今度、5号館1階を明るくして屋台カフェでもしようかしら。(面白そう!)学祭でいかが?


本題ですが。。。

さて、さて、この度立ち上げるサイエンスカフェの名前は「ペンギンカフェ」です。

名前の由来はですね。。。。

C様がある日、南極のペンギン話で面白い研修者の方がいるので、その方のカフェがしてみたいなぁという独り言をされたことから。(これは今年の2月ごろのこと)

その独り言を聞き逃さなかった私が、以後C様に会うたびに「やりましょう!」としつこくつぶやき、(笑)

4月になって、「連休にうちの屋上でジンギスカン食べさせますから、カフェの企画書つくりましょうよ」と誘い、(笑)

直後、サイエンスカフェについてのお勉強会「おカフェ」をしてみたところ、だんだん盛り上がり。

ペンギン話の一回だけじゃもったいないから、北大が誇る「極地モノ(研究)」でシリーズ化したカフェをやろうとなり、

さらに、参加者のスタンス向上の工夫を考え出し、

こりゃーーますます面白くなってきたというわけで、

何人かで「ペンギンカフェ倶楽部」という組織(グループ)を立ち上げることにしちゃったわけです。

で、一回目はもちろんペンギンのお話でやりますが、「ペンギン」というキャラがかわいいので、「極地モノ」はもちろん、C様を中心としたサイエンスカフェをずっと「ペンギンカフェ」って呼んじゃいましょうよとなり、

この組織のコンセプトは、本日のランチにご参加のT様が名づけた「ソーシャルネットワーキングカフェ」という形態をとることになったのです。

この「ソーシャルネットワーキングカフェ」という形態についてはまた後ほど。

さて、「ペンギンカフェ倶楽部」という組織(グループ)の例会が「ペンギンカフェ」という名のサイエンスカフェなわけです。

で、この組織(グループ)の代表に本日就任したのが、「ペンギン・ヴォルテール君」です。

もちろん、カフェ当日も参加いたします。

そのうち、シンポジウムや他のカフェにも参加する予定です。メールアドレスも取ります。身体を何でつくるか検討中ですが、飛行機に乗れるようにはしてあげたいです。


名前の由来をごく簡単に。

フランスの哲学者であり、作家・詩人である「ヴォルテール」から。彼は、アイザック・ニュートンの支持者のひとりでありました。シャトレー夫人共々インタープリターで、ニュートンと社会をつないだ人でもあり、宗教的世界観ではなく、研究学術的記述にトライした人とも言えるので、サイエンスコミュニケーターの元祖みたいな方と勝手にお見受けいたしました。

彼の小説「カンディード」に彼のスタンスを象徴する場面があります。

主人公カンディードは師の教え「世界はすべて最善である」ということばを信じ旅をします。しかし、現実に出会う人々は不幸な人々ばかり。師の教えに疑問を抱いたカンディードは旅の途中も師と話します。そして、自分の意見を譲らず、自らも不幸な目に合いながらも屁理屈をいう師に対して最後に言います。

「我々の庭を耕しましょう」と。

このセリフをカンディードに言わせたヴォルテールの思いとは、「人の理性を信じ、足元から、できることからやっていきましょうよ」だったとか。そんなコメントを読み、そんな彼の意思をペンギン・ヴォルテール君にも宿らせたいと思ったのです。

(ちなみにヴォルテール研究というのがあるくらいですから、私のにわか調べで申し訳ないです。その筋の皆様、ご了承くださいね)


さて、さて、うちの庭は耕せるでしょうか。楽しみです。

キモチのいい一日

キモチのいい一日

図書館の帰り道、近くの新生公園にちびたちと遊びにきてます。さくら吹雪にさくらの絨毯、さくら色の砂場。
後ろで桜の木に登り揺すって枝を折ったガキンチョ達いるし。どうみても、ワシントンにはなれなさそうだなぁ。

Junior Science Cafe

今回PCSTの一連のシンポジウムやイベントで耳に残った言葉は、

challenges

engage with science

だったかな。

 イギリスから来られたアン・グランド(Ann Grand)さんの話を聞いていると、「考えながら動き、動きながら考える」バランスがとってもいいなと思いました。だから、彼女の課題(challenges)は具体的でとても共感を持つことができました。

 アンさんは、イギリスで「Junior Science Cafe」を主宰されていて、現在17の高校でサイエンスカフェムーブメントを起こされたそうです。一校づつ、そこの高校生がオーガナイズして、教室ではなくカフェテリアなどでお昼休みや放課後に行っているとのこと。

 彼女の話で印象に残ったことをいくつか。。。

 どのようなネーミングにしたら人が興味をそそられるか高校生は十分に知っているとか、

 サイエンスカフェを失敗させたいなら大学構内でやればいい(笑)とか、

 場所や会場が議論の質を左右するとか、

 どんなにひどいスピーカーでもオーディエンスが助けてくれ、盛り上がったりするとか、

 そして、何よりも感動したのは、彼女自身がとても楽しんでいるということでした。
 

Junior Science Cafeについて
http://www.juniorcafesci.org.uk/

イギリスのサイエンスカフェについて
http://www.cafescientifique.org/

 

 それに比べると、日本の科学技術コミュニケーション村は論ずる人と、実践する人が二極化されていくのではないかと思いました。


 未来館に行った時、とってもステキなインタープリターさんに出会ったのですが、その方が「特に養成プログラムがあるわけではありませんが、現場で育ててもらっています。どんどんお客様に話しかけることで学べています」とおっしゃっていました。

 実践している人たちのことばにはやはり重みがあります。具体性があります。3月のシンポジウムのときもそう思いました。
 そして、みなさんコミュニケーションすることが好きなんですよね。相手も自分も豊かな気持ちになれるステキな仕事(役割)なのだと再認識しました。

CoSTEPとその関係者について

 先日来、JTB様の「北海道大学 楽しくわかりやすい科学教室」について5月12日に日経新聞、19日に毎日新聞、20日に日経新聞、道新と3紙に4回報道されました。FMラジオ「Air-G」でも5月20日朝に紹介されたそうです。

 この新聞報道で使われている、「CoSTEPが。。」という表現は違っているのではないかという現受講生のご指摘がありますが、厳密に言えばその通りです。ですが、「一切関与していない」という説明では「=無関係」と思われるので、その辺を私なりに説明したいと思います。

 この企画は、CoSTEPなしには語られない企画であることは間違いありません。企画実行部隊は「CoSTEP第1期修了生の一部」によるものです。

 当初、この企画はJTB様から北大へお話があり、巡り巡って北大からCoSTEPに依頼されたわけですが、CoSTEPそのものは科学技術振興調整費をいただいている教育プログラムですので、直接お仕事を引き受けることはできませんでした。

 ですが、CoSTEP修了生というカテゴリーにせっかく依頼されたお仕事をどうにかして修了生とコネクションしてくださろうと考え、特任スタッフを除く北大の先生方が窓口としてつくってくださったのが「北海道大学 科学技術コミュニケーション・フォーラム」です。

http://hsci.sci.hokudai.ac.jp/forum/

 なぜ「特任スタッフを除く」かと言うと、科学技術振興調整費による専任ですので、この企画に関わることができないのです。できたとしても、公的ではなく就業時間外に私的アドバイスをいただく程度に留まります。

 今回の「楽しくわかりやすい科学教室 in 北海道大学」のように北大関係から修了生への依頼はこの他にも来ていて、受託するかなどのご判断は「北海道大学 科学技術コミュニケーション・フォーラム」でしていただいています。

 このように、北海道大学とCoSTEPとの線引きをきちんとしているのですが、今回のように新聞報道からすれば一派一からげになってしまったのだと思います。

 現在の受講生の活動なのか、修了生の活動なのかといった違いがプロジェクトごとに重要な線引きであるので、こんな辺境個人ブログではありますが書いておきました。


 
 さて、同じ平成17年度の科学技術振興調整費をいただいた東大科学技術インタープリター養成プログラム様早稲田科学ジャーナリスト養成プログラム(MAJESTy)様よりも一早く修了生を輩出した北大科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)です。
 その関係者というのはかなり多様になってきました。もともと受講生も北大内外問わなかったので一人ひとり実に多様ですが、大まかなカテゴリーを紹介しておきます。



「CoSTEP関係者とは」 Salsa編

 ●CoSTEP第2期現受講生(H18年5月~H19年3月)
   詳細 http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/kettei2006.html

  ・本科生(30名):講義、演習、実習を北大で受講中

  ・選科生(30名):講義をe-learningで受講中
   (一部の講義は北大で受講)
   (1期と2期では「選科生」の受講形式は大きく変わった)


 ●CoSTEP第1期修了生(H17年10月~H18年3月)

  ・本科生(10名):講義、演習、実習をずべて修了

  ・選科生(30名):講義、演習、実習を選択・修了

  
 ●CoSTEP応援団(H17年秋に発足)
  http://fox07.hucc.hokudai.ac.jp/ouendan/index.html

  ・現受講生以外ならどこの誰でも入団可能。
  ・CoSTEPを応援することを活動としている
   (なので、修了生の一部も入っています)
  ・主に、CoSTEP主催のサイエンス・カフェ札幌の当日スタッフ、修了生が立ち上げたプロジェクト(紙芝居・学祭)などに関わっています。他にも自主的活動もしています。

 ●CoSTEPスタッフ

  ・代表(1人)←もちろん北大の先生
  ・教員(15人)←全員北大の先生
  ・CoSTEP特任教員(6人)
  ・CoSTEP学術研究員(2人)
  ・CoSTEP技術補佐員(2人)

 ●北大外からCoSTEPに講義、演習を教えに来てくださった方、来てくださる方々


 以上が私が認識している「CoSTEP関係者」です。かなり細かなカテゴリーになってます。

 さて、CoSTEPの「教育プログラム」以外の「CoSTEP関係者によるプロジェクト」となると、この多様なカテゴリーの関係者が縦横に関わっています。そして、この先どんどんプロジェクトも増え、関わる人も増えていくと思います。

 一方、現受講生と修了生の接点は個人ベースでは多少ありますが、プロジェクトベースではまったく無いと言っていいでしょう。
 (そうは言っても、ラジオ実習チームは1期と2期の懇親会などやって交流があってうらやましいです。会ってみたいな2期生の方々。。。)

 あと、修了生が立ち上げたプロジェクト(紙芝居・学祭など)に応援団員の一部の方々の関わりが始まっています。

 少なくともこれら関係者全員「科学技術コミュニケーション」に関心があるみなさんですので、個々であろうとなかろうとその活動や情報がなんだかの形でシェアできたらいいのになぁとは最近思うことですね。

 それぞれのカテゴリーのメーリングリストはあるようですが、ポータルサイト、または「CoSTEP関係者」メルマガなのか、なにか同じ空気を吸えている感覚があってもいいと思ったりしますが、どうなのでしょうか?

 現受講生は修了生が何をどうしているのかほとんどご存知ないでしょうね。(守秘義務のあるプロジェクトや、発表時期を広報操作しているものなどは知る機会がなく、またお知らせするルートもありません)

 そんな中でやっとお知らせできたのが今回の「科学教室」なのに、「関係ない」と思われるのは悲しかったので弁解しております。

 私の方も、みなさんの様子をブログでうかがい知るという程度です。あとは、私が修了生であり、応援団員でもあり、2期生の家族でもあり、個人的に2期生の何人かの方がお知り合いだったり、教員スタッフのみなさんと接する機会が少なくなかったり、修了生のプロジェクトごとのメーリングリストにいくつか入っていたりすることで、私なりにわくわくする情報をいただいています。そして、せめて自分のところに来た情報をできるだけ循環させたいとしています。

 この度、東京でのシンポジウムを知ったのも主人の入っている科学史メーリングリストからです。CoSTEPからのお誘いではありませんでしたが、私なりに修了生みなさんに声をかけお誘いして参加したわけです。修了生ともなると情報を待っていてはだめで、自分からつながっていかないといけないなと思っています。

 そして、「人と情報のつながり」が、現在の私のモチベーションを支えてくださっていることを実感しています。

ただいまー!あちゃーー

ただいまです。
ちゅかれたーー、ねむーーー。。。

さて、この3日間、モブログ(モバイルでブログ)していて、自分が載せたエントリーやTB、コメントを見れていませんでした。

けけみさま、K_Tachibanaさま、リエゾンマンさま、23takaさま、TBやコメント、ありがとうございます。

さて、自分のエントリーを読み直すと、「ひどーーーーい文じゃーー」と情けなく、帰ってきてからほぼ全部に修正&追記しました。

今朝のニュース(修正しました)

今朝のニュース

 今朝、NHKの全国ニュースにサイエンスカフェが紹介されていました。紹介されたのは「くらしとバイオプラザ21」様のバイオカフェの様子でした。
本日、その取材された「くらしとバイオプラザ21」のSSさんを訪ねるお約束をしていたので、ちょっとびっくり。
 日本科学未来館の見学後、夕方に茅場町のオフィスに行きました。すると、そこでNHKさんからいただいたというクッキーをご馳走になりました。

 SSさんからは、今晩ブリティッシュカウンシルで話されるアン・グラントさんへの手づくりケーキを託されました。お渡ししたらアンさん、とっても喜ばれていて、スピーチの中でも話題にされていました。
 このアン・グラッドさんはイギリスでジュニアサイエンスカフェを展開されていて、その姿勢に共感しましたね−。サイエンスカフェはやっぱりおもしろいですよ。

 飛行機の時間の為最後まで参加できませんでしたが、休憩時間に、「自分は来月カフェをオーガナイズすることと、イギリスに行ってみたい」をお伝えして、会場を後にしました。(なんちゃって英語の上、緊張してアワワでした・汗)
 それでもとっても話しかけてみたかった方のお一人だったのでお話できて嬉しかったです。
 こんなに飛行機遅れるのなら最後までいたかったですぅ。
 千歳空港からは札幌に帰る公共の交通手段がなくなっている時間だったため、航空会社から3500円の交通費貰い、用意してくれたバス(有料)に乗って、現在もまだ走ってます。さすがに疲労。

札幌に帰りまーす(修正しました)

 東京、雷雨(こわーい)のため、飛行機遅延。まだ飛びません。外では雷がすごいです。

 この三日間のレポートは帰ってから。

 一連のイベントにM姫と参加したので、話し合うことで言葉にできたので、自分の考えを確認しながら参加することが出来ました。感謝。
 東京でお会いした皆々様、お世話になりました。ありがとうございました。

M姫出ちゃうし(笑)(追記あり)

M姫出ちゃうし(笑)

 日本科学未来館です。ボランティアさんがノーベル賞受賞の白川先生の研究を紹介してくださってます。「どなたか協力してくださる人?」との声に、M姫が「はーーーい!」と。さっそく実験のお手伝いして、「化学のイノベーションコーナー」になぜかでちゃってるし。

 この後、このボランティアさんにとっても気に入っていただた私たちは、野依先生と田中耕一先生の研究についても丁寧に教えていただきました。おみやげに周期表スケールというグッズまでいただきました。ありがとうございました。

コロケット(追記あり)

コロケット

 朝からM姫と同じこーすてっぱーのTMさんと日本科学未来館に来ています。脳展でステキなインタープリターさんに会えました。なんと昨日同じシンポジウムに出ていたことが判明して意気投合!
 脳展の会場で偶然毛利さんに会っちゃいました(嬉)

 なので、お昼はコロケット。向こうにはフジテレビが見えています。

ポストカフェしてま−−す(修正あり)

ポストカフェしてま−−す

 さきほど、御茶ノ水でシンポジウムとサイエンスキャバレー&懇親会が終わりました。頭はいっぱいですが、おなかは空いているねということで、こーすてっぱーが三人、現受講生ひとり、今は東京に住んでいるコーステップ応援団がお一人(修正・抜けていてごめん)、さきほど出会った方一人で東京でイタリアンカフェしてま−す。

 ひたすらサイエンスコミュニケーション話で盛り上がり、M姫がしゃべる、しゃべる!!私、笑う、笑う!!周り、ひく、ひく!!(どうもすみませんでした)

 この後に、M姫とホテルへと。まーーた、しゃべる、しゃべる!!どうしてそんなに爆笑ネタがあるのか、それも科学技術コミュニケーションで笑える話があるのか不思議です。それにしても話が止まりません。まるで高校生の修学旅行みたい。とてもじゃないですけど、ブログに書けるような内容ではありませんのでご了承ください。(ペコリ)

 M姫はその後、自分は科学技術コミュニケーション村の中では異色な存在かもしれないとお悩みでしたが、今頃気づいていることに私は驚きでした。

この方いいです(追記あり)

この方いいです

桜井進さん。数学をこよなく愛されています。

http://teraman.cool.ne.jp/sakuraisusumu/


シンポジウムの後の懇親会で「サイエンスキャバレー」という催し物がありました。そこで、登場されたのがこの方です。自称「サイエンスナビゲーター」。私はこのサイエンスキャバレーを札幌にお土産で持って帰りたいぐらい。

こういう方が幸せそうに自分の好きな数学のお話ができるって、ほんとにいい世の中だなーって思うわけです。うん、うん。

 かつて私が手がけた本について知っていられるか聞いたところ、「あの本にはお世話になりました」とおせいじにも言っていただきうれしかったです。桜井さんとは、フーリエとか、シュレディンガーとか、水歩計算の話が出来て楽しかったです。ぜひ、札幌にお呼びしたい!そのためには稼がねば!

ホントに売っている!

ホントに売っている!

すっかりオシャレモードになった丸ノ内です。東京国際フォーラムにJTBがあったので寄ってみました。ほ、ほ、ホントに売っていました。思わずパンフレットもらって読んじゃいました。紛れも無いCoSTEPの修了生が企画したこの夏休みの北大での科学教室が載ってます。うふっ!なんか実感わいてきてウレシイ!

こんにちは−

こんにちは−

可愛!生後21日目です。だっこすると羽のように軽いです。うちの子もこんな時期あったっけ?まるごと自然体って感じです。不思議の塊です。横浜の友人宅より。

ひよこの賢さ

5月20日放送の「かがく探検隊コーステップ」の中にある「研究室へ行ってみよう」のコーナーでは、今回、北大理学部の松島俊也先生を訪ねています。

http://bio2.sci.hokudai.ac.jp/bio/chinou3/Welcome.html

 ちなみに、ピンチヒッターで今回インタビュアーをしたのが、うちの長男君です。なので、保護者として一緒に研究室について行きました。収録の当日にブログに書きたいぐらい面白かったのですが、ラジオが放送される前にネタばらしは反則かなと思っていたので、本日になりました。


 迂回路問題が解けるか否かが賢さではないという話。

 例えば、迂回路問題が解けない生き物の傾向に「飛べる」というのがあるそうです。飛べる生き物は行けない所がないという前提をもってしまっているので、迂回するという判断を持ち合わせていないらしいのです。なので、同じ蛙でも殿様とヒキガエルでは、結果が違うのです。鳥でも飛べない鳥と飛べる鳥でも違いが出るのだとか。おもしろいですねぇ。



 ひよこの持っている賢さの話。

 ひよこは野生では10羽に1羽しか育たないそうです。餓死が主な要員で、とにかく食べれないと死んでしまうわけです。そこでひよこは生き延びるために、えさの確保に関して賢いのだそうです。(賢いけど餓死しちゃう) 実が熟しているかといった色にはとても敏感だったり、どうすればえさにありつけるかを学習する能力は早くて高いという実験も見せていただきました。


 賢さのものさしはひとつではない。

 生き物同士を比べてみるのではなく、それぞれの生き方の違いによって、何について賢いかが違っているわけです。ひよこなら「えさ」ということに関して賢くなっていると。逆に言えば「専門バカ」みたいな。。。あっ、人間のことにも言えますよね。人間の賢さのものさしもひとつではないって。


 収録中に、ひよこの話に対して、うちのひよっ子がけっこうナイスな質問をしたので、笑うのをこらえるのがたいへんでした。「何でもすぐ忘れるチキンヘッドはおまえじゃろがー」と母は叫びたかったですよ。(笑)


 CoSTEPのHPからも、ポッドキャスティングでも聞けますので、よかったら聞いて見てください。

 私はいつも「Tacky」の登場に笑っちゃうんですよね。あれだけは未だに慣れない。

人気blogランキングへ

たった三日、されど三日

 明日の朝、ぶーーーんと東京へ飛びます。
 たった三日留守にするのに、昨日今日とたいへんなことになっております。

 こどもたちそれぞれの切れ掛かっている飲み薬だの塗り薬だのもらいに行ったり、洗濯だの、片付けだの、食材買いだの、居てもたいしたやってないようなのですが、居ないとなるとやっておかないといけないことってたくさんあるんですよね。

 その上、申し送りとか、FAXの返信とか、メールの返信とか、あせあせと打っています。(ノートパソコン持って行かないもーーん。)

 友人、知人へのおみやげ買ったし、

 行く先々の地図もプリントアウトしたし、

 乗り換え時刻も調べたし、あとは荷造り。

 そうなんです!たいした荷物じゃないけど荷造りしてないのです。ガクッ!!

 この前お出かけしたときは洗面道具入れをすべてまとめて入れ忘れていったので、やっぱり寝る前にやっておかなくちゃです。

 うーー、でも眠いですぅ。

 

 明日から3日間は、モブログ(携帯から)にてエントリー予定でーす。
 では行ってまいりマース。

人気blogランキングへ

大学生の教育(一夜明けてみて修正あり)

(一夜明けてみて、、そうとう眠い中書いていたことが判明。こりゃいかんと思って書き加えました)


 ここのところ、教育について思うことが多くなってきました。
 その中で、一番あきらめの境地の彼方の「大学生の教育」なんて、この私が考えるようになったのですから世も末です。(笑)だって、手の出しようがないもの。

 自分も含め、大学生時代は勉強しに行っているのか、羽伸ばしに行っているのかわかりませんでしたが、教育手法に関して特に大学時代に新しさは感じませんでした。(ずいぶん前の経験ではありますが、さほど大きく変わってないのでは?) 先生が話す講義を聞く、実験をする、レポートを書く、4年でゼミがあって、卒論を書く。。。うーーん、他に思い出せません。

 で、大学4年の時にすでに就職が決まったメーカーにインターンシップのような1週間の研修(体験就職)に行きました。これがけっこう楽しかったのを覚えています。いろんな大学のそれも理系が集まりますし、それまで天然記念物的にしかいない工学部の女子が各校から集まるのですからつながりができてうれしかったですねぇ。で、「おーー会社ってこんなところなんだー。お父さんはいつもこんなところに行っているわけね。」などと物珍しいことの連続でしたね。バイトとは違う印象で会社というものに触れられました。その上、日当が出たのでした。

 4月になって始めて正社員として入って、新入社員研修というのがあり、私はこの研修が大学時代の何倍も濃かった印象を持っています。(よっぽど薄かった学生時代とも言えますが。。。)1ヶ月受けたでしょうか。一言で言うと「実用的」だったのです。それが面白かった理由かな。

 大学を出て、社会を巡ってから(かなり長い巡りでしたが)、今また学びなおしているわけですが、「これを学びたい」という欲する気持ちで学ぶと、吸収力が違うなぁと思っています。記憶力の低下とのせめぎ合いでもありますが。

 受けてみて、CoSTEPの講義や演習などは大学や大学院のカリキュラムにしたらいいのにとずっと思っていたのですが、最近、よーーく自分が学生の頃を振り返えってみると、そうでもないのかなとか思うようになりました。

 欲していない時期(人)には、その実用性や役割など実感が湧かないのではないかなと。科学技術コミュニケーションについて知りたい、学びたいと欲する時期に出会えたならツボにはまると思うのですが、カリキュラムとして強制的に与えられてもだめなんだろうなと。
 
 ただですね、それって別に科学技術コミュニケーションにだけ言える話じゃなくて、どんな科目にも言えるわけです。 学生は「欲していない勉強」を受けてもつまらないですよね。先生にしたって「学びを欲していない学生」に講義したってつまらないですよね。(慣れているというのも恐ろしい)
 高校までは学校が決めるカリキュラムで授業を受けるのが当たり前だと思っていますが、大学もそのままでいいのかしらって思ってみました。単に選択性とか、単位のためとかではなくてですね。。。「欲する」、「疑問を持つ」ことに目覚める環境って作れないものかなと。

 究極。。。学生と大学で共にカリキュラムつくる範囲があったらどうなのかしらん?(めんごくさそうーー)でも欲する気持ちと先人の知識が出会えたら有効な時間になるのでは?あさはかかしらん。

 あと、新入社員研修の前倒しを大学内でできないものですかねぇ。アルバイトも社会勉強だったりもしますが、大企業の新入社員研修とはちょっと違います。モードが変わるもん。

 実は、それに近いことをやっている大学があります。友人の娘さんが行っているのですが、実用性を重視した演習に果敢に力を入れている関東圏の私立大学があります。その娘さんもものすごい面白そうに勉強しているんですよね。1年生の半ばころには自分のことばで経済のこと、国際社会のことが社会人と語れる状態になっていたのにはびっくりしました。そんなですから、就職に強いのは言うまでもありません。

 これから少子化で、大学が選ぶ時代から、大学が選ばれる時代へとなりつつある中、単に有名大学という名の下に鎮座していられなくなるのは必須だと思うのです。社会も有名大学出身というだけでは採らないわけですし。そんなリスクを背負う会社は潰れるでしょうから、はいれても逆に危ないですよね。

 そんなことを大学だけで考えてもきっと限界があるのかな?もちっと社会人教育への橋渡しとか、知の活用法とか、協同性とかも身に着けるとか、疑問を発せられる修行とか、人に伝える練習とか、、、、あれれ、、、「大学生の教育」の社会における役割って何でしたっけ?やっぱり迷走してきましたので、この辺でやめときます。ごめんなさい。

人気blogランキングへ

クイズです

さきほど、息子の小学校の参観&懇談会から帰ってきました。

北○条小学校は、私の母校でもあり、いた頃と教室もそのままなので、(ついこの前のことですから。。。えへぇ?) 行く度にいろんなことがフラッシュバックします。

さて、本日の参観は算数でした。小数点の割り算に行くぞという一歩手前のあたりです。先生がまちむら牛乳大瓶4本分を、みんなにご馳走してくれるというおまけつきでした。

さて、先生が計算の中で0.9リットルをしきりに扱っていた理由を話した中で、

古来の単位の話をしてくれました。

合×10=升(一升瓶1.8リットル)

升×10=斗(一斗缶ってあの四角い缶)

斗×10=石


さて、ここでクイズです。

昔からやっているお店にこんな文字を見たことはありませんか?

二升五合


にしょうごごう?

さあ、なんと読むのでしょうか?

人気blogランキングへ

本日のハッピー!

 今日はリエゾンマンさんのご紹介で、起業融資が専門のとある金融機関様と、リエゾン一族のKさんとFさんにも、「サイエンスカフェってなに?」(とっさに作ったパワポ)を聞いていただいてきました。もちろんM姫同席。

 特に融資を必要としているわけではありませんので、あてが外れた金融機関様はがっかりされたかもしれません。ごめんなさいねぇ。

 どうしてお会いしたかと言うと、起業の多くが飲食店、理美容といった個人企業だそうで、起業されたカフェ経営者への情報発信が金融機関様を通してできないものかと思ったからです。会場探しというか、いろんなパターンの会場(カフェ)とお知り合いになりたいなと思っていたのです。単純に言えば、「お宅のお店でサイエンスカフェやりませんか?」と発信できないかと。。。むしがよすぎたかな。。。

 で、結果的には×!コンサルタント業務に手が出せないことと、起業するまでのお付き合いが主で、起業された方々への情報発信はなさってないとのこと。とはいえ、金融機関様もリエゾン一族皆様も、私にたくさんアドバイスくださり恐縮至極でございました。ありがたいです。

 艱難辛苦でアドレナリン出るほうですから、そうそううまくいったら拍子抜けしちゃいます(笑)

 帰り際に、リエゾンマンさんとM姫と3人で雑談。「応援しますよ」なんて恐れ多いお言葉をいただき帰ってきました。 
 私のハッピー、みんなのハッピー叶えられるかなぁ。

人気blogランキングへ

もったいない

 本日午後に、とある場所でとある方々への「サイエンスカフェのプロモーション」をさせていただきます。(まだ準備中、ブログ書いてる場合じゃないのですが。。。)

 昨晩、その件でM姫とも相談。
 M姫の話を聞いていて、大学サイド主動のサイエンスカフェはなかなか難しそうだと思いましたね。
 創成は面白そうな研究をやっていらっしゃるのですから、情報発信の術(すべ)を増やして「北海道民の創成研」目指さなかったら、非常にもったいない感じがしています。が、その必要性を外野が思うほどあまり感じてないらしいと言われてしまいちょっとガックリ。(がんばれM姫!)

 先日のCAMUIロケットの永田先生の「地域住民に応援されることがどれだけの資産価値があるかという話」を聞いて以来、大学や研究者が市民に応援されるというのは、めぐり巡ってとてもメリットや利益のあることなのだと再認識しています。そのためにはどうしたらいいかなんて述べるまでもないことですが。

 ここ半年、大学の中をうろつくようになって、この「もったいない」によく出くわします。
「もっとこうしたらいいのに」とか、「お金の無駄なんじゃないのかな~」とか、「有効な手立てを工夫したらいいのに」などなど思ってしまうのは、儲けを追求する金銭感覚的発想からですかねぇ。

 組織の一員とは言え、直接的に社会の中で稼ぐ経験しか持っていない私としては、塀の向こうの世界に時々どぎまぎしちゃってます。人も研究も面白いところなのにねぇ。なーーんかもったいない。あーーもったいない!

人気blogランキングへ

最近の流行

暑い札幌です。27度なんて、夏じゃん。真夏じゃん!!

札幌は湿度がないので不快指数は低いですが、それでも体がダレてきます。(タレてじゃないからね!)



さて、2日ほど前から、同居人との間で流行っている新しい日本語があります。


それは、



場違ってるよ!



間違ってるよ!の変形です。

どういう使い方をするかと言うと、

「こんな暑い日に長袖着てくなんて、場違ってるよ!」

とか、

場にそぐわないことばを発した時、「その発言、場違ってるよ!」

とかです。

間違ってるよ!より情報量が若干多く、状況を反映したことばになってません?

人気blogランキングへ

サイエンスカフェクラブ(会員制)設立構想

収束しようとしているのか、発散しようとしているのか、自分でもよくわかってないのですが、とにかく「サイエンスカフェ屋さん」に近づいていると思っている最近です。

サイエンスカフェ請負マス!と言い続けていたら(ブログにも書いたら)、ほんとに話を振ってくださっている方々がいて、たいへん感謝しております。体制を整え次第、このブログでも発表できるようがんばります。今のところ特に止める人もいないようなので。(私が気づいていないだけだったりして)

ただですね、すごく構えなくても、サイエンスカフェは、下記のものが揃えば、いつでもだれでもできると思うのです。
これらは目的、目標ごとにさまざまな組み合わせが想定されることでしょうね。例えば、5番の「資金」はなくてもできます。広報や会場費などかけなければいいわけです。話者もただで話していただく。ただ、自分の飲み物代などは参加者が払うことになります。

また、3番の「話者」と4番の「主催者」が同じでもいいでしょうね。

1.会場&設備

2.参加者

3.話者(話題提供者)

4.主催者

5.資金

当日を考える上で重要な項目は、コンテンツ、プログラム、ファシリテーションでしょうね。そしてその大前提は「参加者をどのように考えるのか」につきるような気がします。

参加者の設定人数から、年代やレベル想定、参加の姿勢のゆるさやしばりは?、どのように対話するのか、誰と対話してほしいのか、どう座ってもらうのか、何を楽しんでもらうのか、何を促したいのか、どう問いを発してもらいたいのかなど、参加者について考えるのがサイエンスカフェの重要な要素だと思っています。

それによって、話者の話し方も変わるし(変わってもらわないとねぇ。。。)、コンテンツ、プログラム、ファシリテーション、会場&設営&設備もイメージします。

もし目標となる設定人数やターゲット年代があるのであれば、それなりに広報にお金をかけたり工夫したりする必要も出てくることでしょうね。

規模も5,6人から100人単位まで設定はいろいろあっていいでしょう。1回ぽっきりでもいいし、継続的でもいいし、思いつきでもいいし、ポリシー持ってやってもいいし、目的や目標などもさまざまでいいと思います。
参加者と話者の満足度をものさしにしつつ、私もいろんなサイエンスカフェを実験してみようと思っています。

さて、そんなこんなを何人かの方々にご相談しているうちに、逆転の発想が持ち上がっています。

それは、

2番の「参加者」=4番の「主催者」にしてみようです。

参加者の方が先に決まっているカフェです。それでいいのか?と思われるかもしれませんが、これがよさそうなのです。

夕食を食べながら、5人という小規模で実験してみました。最初に話者が「今日は何が聞きたいですか?」という質問から始まりました。一人ひとり聞きたいことを伝えると、話者がそれをメモして、それらの大半を話題にして話してくれました。すごく面白かったです。参加者としての満足度は100!話者にとっても面白い機会だったのではないかと。この時はせめてもの感謝と思って夕飯代を参加者で折半して支払いました。

参加者=主催者ですから、話題や話題提供者は参加者が選ぶわけです。自分たちの興味をサイエンスカフェにしちゃうぞーと。

フタを開けてみないとわからない「参加者についての要素」が前もってわかっている状態です。さらに、人が来なかったらどうしようなどという心配もなく、人数に合わせて会場も押さえます。お金のかかる広報の必要はありません。

究極なのが面白いもつまらないも自分たち参加者次第なのだということです。最初から脱受身なのですから、話者の選択から、プログラムなど自分たちの責任なのです。会員制カフェ方式?って感じかな。

「俺たちのサイエンスカフェ」。。。なんだか「おらが町のCAMUIロケット」に似て、参加者という資産価値がついたカフェとも言えそうです。

4番の「主催者」と3番の「話者」が主動的になってやるカフェももちろんやってみますが、2番の「参加者」や1番の「会場&設備」が主動でやるカフェというのもやってみようと考えています。



さらに!!!そんなサイエンスカフェクラブのひとつに「サイエンスカフェをつくっていくクラブ」ができないかと考えています。(←わかりにくいですが。。)
サイエンスカフェを話題にしていくというかなり根源的なクラブなのですが、そのクラブがサイエンスカフェを請け負っていけないかと思っています。

思ったきっかけは、1番から5番までの情報をすべて揃えて持っている人は少なく、どれかが欠けているばかりにやりたくても実行に至らないのが現状ではないかと見たことから。

そんなときに、それぞれの得意な情報を持ち出し合うことで、依頼される主催グループの目標に貢献できるのではないかと。

サイエンスカフェそのものにも興味を持ち学びつつ、スポンサー探しの得意な人、会場探しの得意な人、研究者探しの得意な人、企画を持ち込むのが得意な人、広報が得意な人、ファシリテーションが得意な人、企画が得意な人たちとタグを組めないかしらんと思っていたら、

なんと、気が付いたら、
そうなりつつあるという話です。

人気blogランキングへ

東京行きます

久しぶりに飲んで帰ってきた不良母さんです。
家の中はシーーーンと。。みんな寝てました。

で、机の上には1日遅れの「母の日」のお花が。

お母さんで思い出したのですが、今日偶然、札幌駅の近くで、モリキン@学者のたまごさんのお母さんに会いました。(←実は以前からの知り合い) モリキンママはコーステップのO橋さんがモリキンさん宅に泊まって以来、たいへんなO橋さんファンだそうです。(オバサンと話ができる20代は貴重な存在です。よっ!オバサンキラー)
「O橋さん、元気かしら?」とアラスカの息子より心配してました。(笑)

モリキンママは9月にはアラスカへ、息子や、ホームステイで受け入れた人たちに会いに行くとのこと。いいな、いいな、アラスカ。。。

モリキンママって満点主婦!なんです。料理。。めちゃうま!掃除。。いつもきれい!なんでもそつなくこなす方です。あのお母さんを見て育ったモリキンさんのお嫁さんになったらたいへんでしょうね。(あたしが心配することじゃないか)


さて、さて、

5月23日シンポジウム@東京に出ます。
22日、24日のプレイベントもポストイベントも出ます。

http://www.britishcouncil.org/jp/japan-science-communication.htm

それも、な、な、なんと、、、修了生のみなさんを誘っていたら、M姫も行くことになりました。

で、私はお供の者ってことになりました。
M姫は出張扱い、私は100%自腹でございます。

さらに、合間に日本科学未来館へも行きます。

脳展見るぞー! メガスター見るぞー!

同じ修了生のTMさんも東京で合流して、ちょっとした修学(後)旅行なのです。


久しぶりの友人に会いに行くのも楽しみだけど。。。

東京。。。暑いのかな~。。。蒸すのかな~。。。

最近人ごみに出会ってないので怖いな~。。。

人気blogランキングへ

子が子なら、親も親です

勘違いして覚えているフレーズってありませんか?


友人。。。
石川さゆりの津軽海峡冬景色のサビをずっと

「♪オボレそうなカモメ見つめ泣いていましたぁ~♪」

だと思い込み、溺れるカモメをずっと頭に描いて歌っていたそうな。


幼なじみ。。。
アニメ巨人の星の主題歌で、
「♪おもいーこんだらー♪」を

「重いコンダラ」

だと思っていて、ちょうどローラーを曳いている場面なので、ローラーは“コンダラ”という名前なのだと思い込んでいた。


で、つい昨日のこと。

息子。。。
「“アホウは寝て待て”ってどういう意味?」。。。と聞いてきた。

。。。既に来ているよ、アホウが。。。

私。。。
「アホウじゃなくて、カホウ!!
家のお宝は寝ないと来ないってこと!」


その会話を聞いていたおじいちゃん。。。
「なげかわしい親子だ!」と泣きそうになっている。


私。。。「果報」を「家宝」だと思っていたのでした。
  。。。おはずかしい。。。

人気blogランキングへ

発明フェアの発想にもうひと工夫がほしかったり

お天気だった札幌。本日は上の息子(小5)とM姫とDNAカフェがご縁で知り合ったⅠさんと4人で、こちらに行ってきました。

特許ってなに?
おもしろ発明・体感フェア2006

http://www.hkd.meti.go.jp/hokip/h18hatsu/index.htm

主催:特許庁・北海道経済産業局
http://www.hkd.meti.go.jp/index.htm
協力:北海道知的財産戦略本部
http://www.hkd.meti.go.jp/hokip/chizai/index.htm
参加費無料

知ったきっかけは、息子が小学校からチラシを持って帰ってきたこと。加えて、M姫が「これ行きましょうよ」と誘ってくださったことです。主な内容は、

●おもしろ劇場「身近な物から大発見 めざせ!未来の発明王」

●親子で工作教室
  ポリスチレンのカップに絵を描いて
  トースターで温めて縮めてコースターを作る

  万華鏡をつくる

  ゴムをつかって「走るおもちゃ」をつくる

●特許なんでも相談会&発明品展示コーナー

●模倣品展示コーナー

●発明工夫優秀作品展示

なぜか息子もM姫もはまっていたのが「コースターづくり」でした。(笑)

Dscf0002









息子が整理券もらってまでつくったのがこちら。

Dscf0003 「走るおもちゃ」

Dscf0004 ウラはこんな感じ









で、教えてくださっている方々(←非常に手馴れている)になにげに、

「学生さんですか?」
「ボランティアなんですか、バイトなんですか?」
などと聞いてみました。

M姫も、裏方の方にヒアリングしてました。

最近だんだんですが、こども、もしくは親子向け科学教室というのは、一日出張を依頼されるところが決まっているということが判明してきました。全部独自、手持ちでやるのはたいへんでしょうからわかりますが、工作教室と特許はちょっとつながっているようないないような。。。

さて、たぶんメインエメントは「おもしろ劇場」なのでしょう。こどもに特許のこと、発明品のことを手品用品のタネ明かしやクイズをつかって紹介していました。やりたいことはわかるのですが、弁理士先生たちの演技力が。。。がんばっていらっしゃるのは伝わるのですが。。。

本日の息子の感想
「その場でこどもに自由に発明させて、特許庁の人の感想をもらうコーナーがあったらよかったのに」とのことです。

原理について特に納得するほどの解説もなく、道具も材料も用意され、時間内に誘導される工作教室にはちょっと飽きてるのかもしれませんね。まあ、うちでせいぜい遊んで発明して何かパテントとってくださいな。

人気blogランキングへ

本日、サイエンスカフェ札幌(追記あり)

060512_1833_1


















おもしろ−!


(追記)
ただいまーです。
モブログしただけでは何も伝えてないので、少し記事を書きます。ほんとはぜーーーんぶ書きたいくらいインスパイアーされた「ええ話」だったのですが。。。

前日のエントリーにも書きましたが、本日は

北海道のCAMUIロケット

のお話を北大・永田晴紀さんが紹介してくださいました。

この 北海道の という点が大きなポイントでしたねぇ。

 最初は「北大の」CAMUIロケットだったのが、地元(赤平市、大樹町)といった地域の人たちの「おれたちのロケット」となり、それ自体が大きな資産になっていると永田さんがおっしゃっています。


 赤平では、燃焼実験の翌日になると、「昨日はでかい音がしたから、いいデータが取れたんだろう」って野菜を持ってきてくれる。

 普通、近隣住民は騒音苦情に来ることがあっても、野菜をもってくるような前例は他の地域にはないということ。

 「これは北海道のロケットだから、応援せんといかんな」 (大樹町漁協専務理事)

 例えば、某J○XAは近隣地域(漁協など)対策に何億もお金をかけざるおえない状況の中、「どうして北海道はそんなにうまく行っているんですか??」と言われるほど、応援されている。これが「資産」なのだと。

 「漁協がそこまで応援するなら、協力しないわけにいきません」 (広尾海上保安署の皆様)

 あと、「科学館などという箱物には展示用のものを置くわけですが、町工場(まちこうば)こそみなさんに見に行って欲しい。そこには本物があり、つくっている人がいます。」というお話もかなり納得。

 赤平市の植松さんの工場(こうば)も仕組みが見えるように工夫されていたり、植松さん自身が地域で出前授業されていたりするんですよね。地域でできることってもっともっとあるんだと目からウロコでございました。

 あと、「できないかもしれない」という発想がかけていて、工夫中毒な人間たちが作っているという話は、工学系のシンパシーを感じましたねぇ。

 サイエンスカフェとしても、質問カードの活用を工夫されていて、あの規模としては対話ができたほうなのではないでしょうか。
 今日は、小学生に高校生の姿がいつもより多かったですねぇ。いろんな層の方々がそろっていたように思います。

 道民としてもすっかりCAMUIロケットファンになりました!

人気blogランキングへ

明日のサイエンス・カフェ札幌は

毎月行われているCoSTEPの実習のひとつ「サイエンス・カフェ札幌」ですが、明日は

CAMUI ロケットの永田晴紀さん
5月12日(金)18:00~19:45
紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデン

(申込不要)


Camui

















本日第一号機を北大博物館で見かけたのでパシャリ!

Camuirocket


















 模型ではありません。
 小さいけど画期的なロケットの開発に挑まれているのです。

 詳細→  http://www.hastic.jp/camui/default.htm

 そのロケットづくりを町工場の方々が挑戦されているという番組を見ました。5号館のつぶやき様が先月紹介されていた番組です。

http://shinka3.exblog.jp/m2006-04-01#3759646


 見損ねていたのですが、偶然再放送をRECできたので、見れました。「かならずできる」と言い切る植松さん(町工場の若社長さん)に感動いたしました。感覚的にシンパシー感じるのは工学系の人間だからかしら?
 (植松さんもカフェに呼んでほしかったりして)
 
 番組を見て以来、時々「天空の城ラピュタ」の曲が頭に流れます。この曲はロケット準備が済み、点火する時の合図に植松さんが流されていて、トランペットの響きが今もずっと耳に残っています。

 2期生もたくさん入られたし、コーステップ応援団も増えたし、「わたしゃ隠居してお客で。。」と思っていたら、どっこいそうでもないとのこと。16時に駆けつけマスオ。
 

人気blogランキングへ

ハスカップ園芸会(追記あり)

ハスカップ園芸会

今、北大農場にてハスカップ見学会中。図書館HUSCAPの皆様と。

北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP: Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers)は、本学の研究者や大学院生等が著した学術論文、学会発表資料、教育資料等を保存・公開するものです。

(↑どうしてHUCSAPじゃなくてHUSCAPなのか、謎。。。)

HUSCAPとハスカップで、マークもハスカップ。そこで、ハスカップ園芸会が発足されたそうです。北大創成の星野先生(帽子をかぶった後ろ向きの方)と一緒に、薄いクリーム色のつぼみをつけたハスカップを見てきました。

写真に写っている大きさになるのに20年もかかるそうです。気長でないと園芸はできないかも~。

人気blogランキングへ

RSSリーダーって便利

ブログを始めてみると、他の方々のブログも読むようになりました。
始めて間もなく、コメントをたどって行ったり、そこに来ているトラックバックをたどったりするうちに、あっと言う間にCoSTEP関係者&受講生の方々、また科学技術コミュニケーションに関心をもっていらっしゃる方々のブログを見つけました。

最初は「お気に入り」にURLをチェックしていて、毎日それらのブログが更新されているか、否かをサイトに行ってから確かめていたわけです。この方法だとチェックするブログが増えれば増えるほど手間ですし、せっかく行っても更新されていないとさびしかったり。

まもなく、自分のniftyのwebメールのサイトで「RSSリーダー」の存在を見つけました。そういえば「RSS」という印をよく見かけるし、ホームページにも最近はよく付いているのは、なるほど「更新してますよ印」だったんだ、そしてそれを判読してくれるのが「RSSリーダー」だったというわけなのねと、感心しました。

現在は毎日少なくとも1回、RSSリーダーで「更新してますよ印」が付いているブログやニュースサイトなどを読んだり、見たりしています。なので印が付かないところにはまったく行かなくなるわけです。

あと、ときどきですが、「キーワード検索」というのもやってみたりします。これは昨年5号館のつぶやき様の講義で教えていただいた「gooのRSSリーダー」についている機能をつかっています。

例えば、「科学技術コミュニケーター」とか「CoSTEP」とか、その単語に近いことばをキーワード登録しておいて、検索すると、その単語を含むブログがヒットされるというものです。

私が登録しているキーワードには単純に探す単語もあれば、ちょっと隠れていても探し出す単語までいろいろなパターンを考えて入れています。

これで、新天地を見つけることもあります。で、気になるブログだとRSSリーダーに入れておきます。見つけたとしても何もかも登録すると読みきれないので、私の場合はRSSリーダーには40件ぐらいが登録されていて、そのうちの更新されているものだけ読むようにしていると、1日だいたい10件ぐらいでしょうか。題名を見てスルーしてしまう時もあるので、じっくり読むのはさらに少ないですね。

RSSについて(wikipediaより)
概要

上記の様に"RSS"という語には、名称の異なる複数の規格が存在しており、それぞれ記述方法や用途が異なるために、多少の混乱が見られる。

日本においては、普及しているRSSのほとんどがRSS 1.0を用いているため、一般には、RSSはRDF Site Summaryとして認識されている。RDFとはResource Description Framework の略である。

ウェブログでの更新情報の配信として用いられている場合が大半を占めているが、新聞社などのニュース配信サイトでは最新ニュースを、テレビ局・ラジオ局では番組情報を、その他各種企業においてプレスリリースや新製品情報、サポート情報を、RSSを使ったヘッドライン情報として配信する事例も増えている。また、音声データファイルを公開するための方法であるポッドキャスティングにも使われている。

人気blogランキングへ

北大の謎(1)

私も昨日、はじめて聞きました。


だれからかは言えません。


驚きました。。。


北大の地下に カレーパイプライン があったとは!


北大の4つの食堂のカレーが同じ味になるのは必然だったのですね。


そして、本日、その極秘取材が偶然手に入りました。
誰にも気づかれないようにそっとご覧ください。

外食倶楽部極秘取材
北大カレーパイプライン 今,謎が解き明かされる「真実の物語」

http://tiss1.cims.hokudai.ac.jp/eating_out/


人気blogランキングへ

カフェの源流を訪ねて

「サイエンスカフェ」にも発祥の流れがあり、その先輩カフェである「哲学カフェ」はすでに豊富な経験があるようです。その歴史に学ばない手はないなと思い、見つけたサイトはこちら。どちらも関西で展開されています。

●CAFEPHILO(カフェフィロ)
http://www.cafephilo.jp/activities/activities_cp.html
やっているお店がしぶい。
http://www.cafephilo.jp/activities/cafe_jun.html

●実験哲学カフェ
http://www.tetsugakucafe.jp/index.htm

「継続は力なり」100回を超える経験値に学びたいです。BBSなど読むと、背伸びせず、参加者に時間をゆだねている感じが新鮮でした。それはそれでとても高等なファシリテーションが必要だと思います。主催者と参加者の呼吸の合わせ方が伝わってくるようでした。行ってみたい!

私にとって哲学カフェの「哲学」はちょっととっつきにくいものだったのですが、それは他の人から見れば「科学」も似たようなもの。「カフェ」という場の設定で目指していることに共通項が多いことがわかります。

さらに、単に「哲学」・「科学」と言うことに限らない、「カフェ」そのものの営みというのも気になり、本日、本屋で行き着いた源流たちはこちら。

ソクラテスのカフェ〈2〉




ソクラテスのカフェ〈2〉
マルク ソーテ (著), 堀内 ゆかり (翻訳)





フランスでマルク・ソーテが始めたカフェ・フィロ。その原型は80年代のドイツで始まった「診療所」(プラクシス)での哲学者によるカウンセリングとのこと。プラクシスというドイツ語は「実践」とともに「医院」をも意味するそうで、哲学的実践=哲学的医院からひとつの流れが起きているようです。
フランスでは100あまりの哲学カフェが存在しているらしいです。

この本の「哲学」という文字を「科学」に置き換えて読むだけで、これからサイエンスカフェが迎えるであろう試練が重なって見えてくるから面白い。

さらに、哲学カフェは何も哲学の歴史や有名人を題材にしているわけではなく、むしろ科学の様々な側面を話題にしていることが多く、そこで話されている内容から、哲学であれ、科学であれ「人間の思考、ことば、論理」という根源的なところで隔たりがないことに気が付きました。

ソクラテス・カフェにようこそ

アメリカへ渡ったソクラテスカフェについて書かれています。

ソクラテス・カフェにようこそ
クリストファー・フィリップス (著), 森丘 道 (翻訳)





さらに「対話」の源流、ソクラテスもたどってみようとアテネに飛びました。

4480042490_1


ソクラテスの最後の晩餐
塚田孝雄(著)







一方、フランスの「カフェ」の源流、17、18世紀の「サロン」を訪ねてみると、そこには時代時代に女主人が主宰する思想の社交空間の存在が見えてきます。ニュートンの物理は彼女たち「ニュートニアン」によって広まったとも。知らなかった!
最後にルソー(アンチ・サロン)が出てくるってことらしいです。

サロンの思想史―デカルトから啓蒙思想へ



サロンの思想史―デカルトから啓蒙思想へ
赤木 昭三 (著), 赤木 富美子 (著)





まだ手に入れてませんがイギリスのディスカッションの源流「コーヒー・ハウス」についても本があるようです。

コーヒー・ハウス―18世紀ロンドン、都市の生活史

コーヒー・ハウス―18世紀ロンドン、都市の生活史
小林 章夫 (著)






いろいろ手に取った本を厳選するために、本屋の2階、コーヒーの香りをかぎながら、棚の前のベンチで読みふけっておりました。なんだかカレー屋の前で匂いをおかずに白飯を食べている感じ。。。(やったことないですよ!)

他にも買いたくなった本、多数ありましたが振り切って帰ってきました。それにしてもお金がいくらあってもだめだー、本屋に吸い取られるぅーーー。時間があれば、ユーズドで買いたかったが今回はあえなく「新品購入」。orz


まだざっくりとしか読んでいませんが、サイエンスカフェをちょっと俯瞰して見てみたり、対岸から眺めてみたり、そのルーツを訪ねることで、本質的にやりたいことがことばになっていくように感じています。



人気blogランキングへ


サクラの空

サクラの空

札幌にもささやかなサクラの季節が来ました。北大キャンパス内にて

連休最終日

連休最終日。
M姫cony diaryさんと家族とで、屋上にて北大を眺めつつジンパしました。

cony diaryさんは用事があってお早めにお帰りになるということで、急いで「本日お連れになるはずだった方」について

「で、どこの人? で、何している人?」

といったプライベートリサーチをサクサクと聞いてしまいました。(オバサン行為だったかしら?) ぜひ今度お会いしたいですぅ。

cony diaryさんがえらいのは、ちゃんと新しいサイエンスカフェの企画書をおいて帰ったところ。さすがです!ぜひ、実現しましょうね!ねっ!

M姫とは各々が(とあるところで)行うであろう「サイエンスカフェのプロモーション」の相談。話しながら、「もうちょっと勉強したほうがいいね」ということで、「カフェを学ぶ自主カフェ」(簡単に言えばリサーチ)せねばと意見が一致。日が迫っているので早急に動きましょう。

今日は、各々最近の科学ネタ、ビデオ&論文アーカイブ、思っていること、雑多な企画&野望(←主に姫の)などなど出し合い、話し合うこと約10時間。(昼11時からジンパして、M姫が夕食して帰ったのが夜9時だから)

思い返すだけでも、分子から宇宙まで幅広く、氷と彗星、高分子、フリーズドライ、DNA、ハスカップ、ネット、ガーデニング、サイエンスキッチン、サイエンスカフェ、出版、出前授業などなど、多岐に渡りディスカッションしましたねぇ。とっても充実の連休最終日でした。

人気blogランキングへ

焼いてます

060507_1329_1 M姫、真剣に焼いてます。
向こうに北大。
今日はとってもお天気!

サイエンスバーベキュー中。

人気blogランキングへ

へんなのう(脳)~

もう一週間近く前になりますが、美容院のシャンプー台で具合が悪くなりました。
硬い陶器のシャンプー台に首をしばらく載せていたら、目が回りだしたんです。
長いシャンプーにトリートメントだの、途中シャンプーが無くなったとかで取替えに行ったりと、今思えば「長かった!」。

思わず、

私「す、す、すみません、イス起こしてください!」

店員「もうすぐ終わりますよ」

私「いえ、もう限界なんです。気持ち悪いんです」

起こしてもらったけど、しばらく頭をさげたまま動けませんでした。

なんと、それから今日までずっと調子悪いんです。頭が重たいような、後頭部がもわっとした感じが抜けず、朝起きるときには目が回るんです。きっと首がおかしくなっているんだと思うので、月曜日にはどこかに行こうと思っております。
ほんと、首って大事です。みなさん、気をつけましょう。

さて、調子悪いわりには考えることは冴えている(と思っている)ここ2,3日です。

どう冴えているかというと、これまでにいろいろばらばらと言われていたことがつながり始めています。

むかーーーしに読んだ本の一説、最近反芻して思い出したCoSTEPでのあの先生やあの先生が言っていた一言たち、コーステッパーや院生の方の一言たち、とあるゼミでの場面、ずっとやり残したと思っていたこと、最近見たネット情報などなど、、、急に、ひとつのことに収束していくんです。

「そうゆうことだったのかー」なんて、一人ほくそ笑んでいるのです。

単にその時々私が理解力不足だったってことでもあるかもしれませんが、知識が結ばれていくのではなく、「理由」がつながっていく感覚です。


「だから何のこと?」と突っ込みたいところですよね


「えーーーと、サイエンスカフェのことです」


「で、どういうふうに?」とさらに突っ込みたいですよね。


「えーーーと、、、もったいなくて書けません。」


怒らないでくださいね。そのうち展開しますから。。。


で、思うんですけど、首を痛め、ちょっと血の巡りが悪くなった脳で、多少細胞が壊れたか優先的なシナプス結合が不活性化したかして、微弱だったシナプスの結合が優先化されたとか。(あくまで想像です)
で、バラバラだった事象が急に補足するようにつながりを強化したとか。(あくまで想像です)

さて、、休み中にやろうと思っていたことの5分の1も出来てなくて、とうとう、「せかされている」夢を見てしまいました。さらに、ずっと探している子供の帽子が「出てきたよ、お母さん」と子供が言っている夢も見ました。この潜在的な気持ちが夢に現れるのも不思議なものです。

現状を見渡すと、追われている夢を見そうで寝るのが怖いです。

人気blogランキングへ

SUNSET BEACH

060505_18381

















泳ぎません

この後、銭函まで足を伸ばし、これまた海に面したイタリアンレストランで夕食を満喫してきました。うちのゴールデンウィークの遠出はこれにて終了。

人気blogランキングへ

夕日の石狩

060505_17431
















初モブログに挑戦。ホントにこれ送るとエントリーされるのか半信半疑。
さて、息子たちにせかされ温泉に来てます。夕日を見ながらの露天風呂ダイスキ!!札幌が天気悪くても海に出るとたいてい晴れてるから不思議。
あと混んでいない!帰りは海岸走って帰ろっと。

人気blogランキングへ

サイエンスカフェ請負マス!

本日夕方、ブログオフカフェなるものをしてみました。

きっかけは、科学技術コミュニケーションブログ様がCoSTEPの選科生になられ、開講式と特別講義を受けに札幌にいらしていて、「けれどもコーステッパー(修了生)とは会うチャンスないですね」とブログにこぼしてくださったことから。

授業が終わる15:45ごろ、なつかしの北大○○教育館3階へお迎えに行きました。

廊下。。。シーーーーーン。。。。。

あれ?場所間違えたかな?(^^?)

しばし、お待ちしていると科学技術コミュニケーションブログ様と無事ご対面。

ぶらぶらしていると、いつもお美しいO津姉さん(*^。^*)、いつもバンカラ元気なDr.M入さん(☆^〇^☆)、いつも代表!Sugi様(〃^ー^〃) にお会いできました。
Sugi様、昨年度よりハツラツゥ~とされているのは気のせいでしょうか?きっと昨年度は気苦労が多かったのでしょうね。m(_ _)m

で、驚いたことに、教室から出てこられる受講生の方々に知っているお顔が。。。
え?あなたも?( ^。^)/え?あなたもなのですか?\(^。^ )そうだったんですか~。受講生になられたんですかぁ。。皆様、がんばってくださーい!!

。。。みなさん、2日連日のお疲れも見えなく、とっても充実していらっしゃるご様子でした。

ブログオフカフェは科学技術コミュニケーションブログ様、cony dialy様、未設ブロガーWさん(2期本科・初対面)、同じくうちの同居人、ちょっとあとからhillbridgeさん、YS-11kFligtRecordさんも合流。札幌駅そばのカフェにて。

科学技術コミュニケーションブログさん、ネタあり過ぎ!まさに業界の物知りさんなのですね。ポータルサイトやられればいいのにと思ったらそれがサイコムだったのですね。メルマガやられればいいのにと思ったら、それがサイコムメルマガだったのですね。納得いたしました。願わくば鍵をかけたウラネタ情報サイトでもやってくだされば、、冗談です(^_^;)
無事、戻られたでしょうか。また来札した折にはカフェしましょうね。

初対面のWさん。現在実験中のショウジョウバエと大好きなお料理が同じスタイルでアルバム&パワーポイント化されているのは、「おもしろーーー!!w(^o^)w」と思いました。ぜひ、ブログ化していただきたい。今日はハエの話題、今日は料理の話題とかでもいいです。

オフラインで話した話をあんまりオンラインすることはできませんね。このへんにしときましょう。オフの時間は大切だなっと思いましたですぅ。精進してブログも「さし」コミュニケーションも続けましょっと。

で、本日いろいろお話聞いていて、これだけはブログ上でもオフのあっちこっちでも宣言しておかないといけないなと思ったのが、

札幌で「サイエンスカフェ」やろうと思っている方、ぜひ、このわたくしめに声をかけてください!

お手伝いいたします!

人気blogランキングへ

ひさしぶりに東京へ行こうかと

ちょっと気になるシンポジウムが5月23日に東京であります。

AirDOの道民割引ならまだ安いし、

バイオプラザ21の佐々さんが話すということで、会いたいし、

このシンポジウムのプレイベントとポストイベントも行きたいし、(こっちは英語のみ?)

横浜の友人のところに先日生まれた赤ちゃんの顔見たいし、

東京の友人はお店出したってことで訪問したいし、

未来館行きたいし、

プラド美術館展行きたいし、

他にお勧めあったら教えてください。



。。。。うーーーん、何日必要なんだ?



イベントの中に「サイエンスキャバレー」ってのがあるんですけど、
すごいネーミングだなと。
どうしてもど派手なお姉さんが浮かんでしまうのですよ。

【下記MLより転載】

PCST-9協賛国際シンポジウム
「科学を語り合う――サイエンスコミュニケーションの方法と実践」
 Communicating Science: The Method and Practice of Science Communication

◇期日:2006年5月23日(火)13:00~17:30(開場12:00)
◇会場:日本大学カザルスホールhttp://www.nu-casalshall.com/
 (交通:JR御茶ノ水駅お茶の水橋口から徒歩4分)
◇対象:この分野に関心をお持ちの専門学校生・大学生以上のすべての方

◇参加費:無料(ただし、事前登録が必要です)
◇日英同時通訳付

■プログラム (直前の変更もありえます)

特別基調講演 パトリック・ヴィッテ・フィリップ(欧州委員会研究総局広報担当官)
 「科学研究のコミュニケーション――ヨーロッパの取り組み」

基調講演1 リチャード・ホリマン(英国オープンユニバーシティ講師)
 「科学に関心を持つ市民の環をつなぐ」

基調講演2 アン・グランド(英国ジュニア・サイエンスカフェ副代表)
 「ジュニア・サイエンスカフェの試み」

国内招待講演1 小林 傳司(大阪大学コミュニケーションデザインセンター教授)
 「日本におけるサイエンスコミュニケーションの課題」

国内招待講演2 佐々義子(くらしとバイオプラザ21主任研究員)
 「バイオカフェの試み――サイエンスコミュニケーションの一方策として」

国内招待講演3 田辺玲奈(国立科学博物館学習課)
 「学びの連鎖を目指して――上野の山の文化資源を活用する」

国内招待講演4 高田浩二(海の中道海洋生態科学館(マリンワールド海の中道)館長)
 「マリンワールドの挑戦――実物教育の限界と情報教育の未来」

まとめ&全体討論 渡辺政隆(科学技術政策研究所総括上席研究官)

オプショナルセッション「サイエンスキャバレー」(18:00~19:30)
 ゲスト:桜井進(サイエンスナビゲーター)「楽しき哉、数学」
 (講演終了後、カザルスホール内レセプション会場にて、ドリンク片手にサイエンスショーを見ながら楽しく科学を語らいます。ふるってご参加ください。)

◇お問い合わせ・申込先:
政策研国際シンポジウム事務局((株)サイマル・インターナショナル内)
 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-25-5虎ノ門34MTビル1F
 E-mail:nistep@simul.co.jp  TEL:03-3539-3140 FAX:03-3539-4530

◇お申し込み方法:
上記事務局宛に、Eメール、ファクスまたはハガキで、住所・氏名・年齢職業を明記の上、オプショナルセッション参加希望も含めてお申し込みください。後ほど参加票をお届けします。

◇参加申込締め切り日:2006年5月17日(水)
   【締め切り後も座席に余裕があれば受け付けます】

主催:文部科学省科学技術政策研究所 http://www.nistep.go.jp
   ブリティッシュ・カウンシル http://www.britishcouncil.org/jp/japan-science.htm
後援:日本大学藝術学部

*   *   *   *   *   *

また、今回の国際シンポジウムにあわせて、下記のプレイベント、ポストイベントが行われます。あわせまして、ふるってご参加ください。

◇プレイベント◇
5月22日(月)19:00~21:00
 「科学とメディアを語る夕べ」(仮)
ゲスト:リチャード・ホリマン(英国オープンユニバーシティ講師)ほか
会場・参加費:未定

◇ポストイベント◇
5月24日(水)17:00~19:00
 「サイエンスカフェの方法と実践」(仮)
ゲスト:アン・グランド(英国ジュニア・サイエンスカフェ副代表、ブリストル・サイエンスカフェ事務局ほか),中村征樹(科学技術政策研究所研究官)
会場:ブリティッシュ・カウンシル
 (JR・東京メトロ・都営地下鉄 飯田橋駅より徒歩4分)
 http://www.britishcouncil.org/jp/japan-english-learn-tokyo.htm
 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂1-2 Tel 03-3235-8031 / Fax 03-3235-8040

なお、詳細は、後日、ブリティッシュ・カウンシルの下記サイトに掲載される予定です。
http://www.britishcouncil.org/jp/japan-science-communication.htm
いずれのイベントも、事前登録が必要となります。
E-mailに住所・氏名・年齢・職業を明記の上、science@britishcouncil.or.jp までお送りください。

◇プレイベント/ポストイベントに関するお問い合せ先:
ブリティッシュ・カウンシル 科学教育部 辛島
 162-0825 東京都新宿区神楽坂1‐2
 E-mail: science@britishcouncil.or.jp
 Tel: 03-3235-8031 / Fax: 03-3235-8040


人気blogランキングへ

祝・CoSTEP第二期開講(追記あり)

本日、CoSTEP第二期が開講。(行ってないので様子は不明)

今思えば、第一期はプレオープンみたいなものだったのかもしれません。きっと第二期がある意味本格的なスタートなのでしょうね。かなり様変わりすると予想しています。(ぜひしていただきたい!)
第一期で成しえなかったこと、きっと第二期にたくさん託されていることと思います。第二期のみなさん、がんばってくださーい!

話変わって、
修了生のお一人(職場)を先日ふらっと訪ねました。(コーヒーご馳走さま)

実習との並行の中、消化する間もなく飲み込み続けた講義や演習を、今やっと反芻する時間が持て始めていること。(そう、やっと関連本などを読める時間が持てるようになってきました)

仕事に少しずつ活かしていること。(それが評価されるかは別問題という現実はありますが)

何が変わり、何が変わらなかったのか。何を変えていきたいのか。

個になった時のモチベーションを保つ難しさ。

人との出会いが収穫であったこと。

自分たちへの厳しい目と、自分たち自身が自らを厳しく評価していかなくてはならないこと。(能力が伴わず甘やかされた分、これから奮起せねばと思う)

続けるプロジェクトの責任について

などなど、お話ししながら、私は帰還兵の憂鬱のような「意味や意義を見出したいがなかなか難しい時期」を思い、噛み締めました。

私には、もどる職場もなく、資格もなく、専門もない。社会的にはすごい崖っぷち!?(でも人には恵まれているから崖っぷちではないかな?)

まあ、そんな“エリートとは真逆の人間”がジタバタしながら、これからいろいろ挑戦してみるのも面白いと思っているんですけどね。(笑) こんな“へんな余裕と自信を持ったオバサン”が紛れ込めたのは混乱の第一期ならではなんじゃないのかしら。

(追記)
第2期生が家に帰ってきて、「この多様性がいいね」とのこと。いろんな方がいるようです。うちの新受講生に、ブログをはじめるように先日来勧めていますが、題名が決まらないばかりに進んでないようです。私もあわててつけた題名に後悔してますが、スキンや副題は変えられても題名だけは変えるわけに行かないというのが定説なのでいたし方ないまま。いざとなればお引越しすればいいのですが。
悩んだあげく「2号館のつぶやき」とかになっていたりして。おそれ多い。。。(笑)

明日、授業終わる頃、ブログオフ会と称してちょっと顔出しに行く予定です。カフェしましょう。

人気blogランキングへ

アーカイブ(4)追記あり

なんとなく続けちゃってます、CoSTEPアーカイブ。
本日は、昨日と同様、頭をよじりながら聞いたお話から。その名は「科学技術倫理」。

科学者の責任についての今昔や、科学の純粋性、中立性についてのお話が主だったと記憶してます。その中に原爆と科学者の責任という話題があり、聞きながらいろいろ考えたことをふつらふつらと書いてみます。

例えば、オットーハーンがウラン分裂を見つけていなかったとしても、誰かが見つけていたことでしょう。彼の平和的利用の願いなど届かない時代にあって、アメリカはナチスドイツに勝つためにも原爆はどこよりも早くつくった。ここで、科学者の責任とは何かと考えました。

しばしば「科学には罪がない。それを使う人間に問題がある」といった話があります。ですが、「罪のない科学を、問題のある人間に引き渡した責任」と言ったらどうでしょうか?それが科学者の責任として考える領域とも思うのですが。ともかく研究者であれ、国家であれ、人間の問題なのですが。

私は、「教育」がすべてのネックになっていると思っていますが。。。どうなんでしょうね。


余談ですが、

東西ドイツが統一されて間もないベルリンに行った時、元東側だった街を歩いていてふと通りの石造りの建物に無数の穴があることに気がつきました。
目線を上げると人長けより高いところには少なく、人の長けのところに集中していることに気がつきました。

丸い穴は銃弾痕でした。その穴を手で触れてみて、この穴は誰かを射抜いた痕なのかもしれないとタイムスリップして思うといたたまれませんでした。人が狙った延長線上に立っているというのは50年近くが経とうが怖いものです。

あきらかな強い殺意の痕を見て、弾が人を殺したという表現は似つかわしくなく、人が銃を使って人を殺したのだという以外に真実は見つかりませんでした。


↓(追記)コメント欄にK_Tachibanaさんが「科学技術倫理」という、金沢工業大学の札野先生が東大で講義された時のスライドのURLが載せられています。143枚あります。
 私のように短絡的にしか感想を述べないブログでは物足りないことと思いますので、「科学倫理」そのものを知るきっかけとしてどうぞ。
札野先生のこの講義、聞いてみたいですぅ。


人気blogランキングへ

アーカイブ(3)追記あり

 昨日おとといと書いた演習の一連は、私にとってどちらかというと「へぇ~」ボタンが10というものでした。本日ご紹介するのはそれとは逆、とっても苦手、「ごめんなさい」の領域です。なのに敢えて書こうとしている私、けなげだねぇ。。。

 苦手だった講義のひとつ。そのテーマは「リスクコミュニケーション」でした。(でんじろう似のI先生ごめんなさい)
 
 この講義を受けている間、私の頭の上にはたくさんの「?」が浮遊してました。

 で、まったく何もかもわからないのなら、ギブアップして目も耳も閉じてもよかったのですが、時々不思議なフレーズをさらっと言われて、ドキッとするものですから、最後まで固唾を呑んで聞いてしまったという時間だったのです。

例えば、

「ぶどまりが少ないほどデータが取れない」

でも、データを取るためにぶどまりあげたりしないわけで。生産者から見れば喜ばしいことでも、リスク研究している人が「これじゃ、データ取れないよ~」とか言っている図が浮かび、おもわず苦笑。とか。(一応意図されていたことは理解してるつもりですから心配なさらずに。)


「人間の誤作動を定量化する」

でも、パイロットが逆噴射した事故とか、信仰のあまり引き起こすテロとかって定量化できないと思ったのですが。。。かといって、人間の意図的な行為(犯罪)を想定内にいれたリスクを考えようとするのも怖い。


「生命の価値評価」

リスクと同じ単位で計算したい都合はわからなくもないけど、数字を見た途端、お金で切り捨てられる生命ってやだなーと。軍隊はこんなこと計算して兵隊を派遣してんのかなぁ。あーやだなー。とか。


そう思っていたら

「リスク認知バイアス」

素人はリスクを過大評価する傾向があり、専門家は過小評価する傾向がある。ということらしい。わからないから怖がるわけで、わかったらわかったなりに過信する心理はわかる。でも、「わからないことがわからないように操作されていたらどうなの?」と思いました。リスク認知バイアスのバイアス。

など、など、、、凡人の疑問は止まりませんでした。そういった意味では興味深かったのですが。

ノーリスクの社会はありえないけど、自分がどのようなリスクの中で生きているのかという情報が、マクロの数値の中に埋もれて、結局判断不能状態を起こしてしまいそうでした。
「だったらもっと勉強せい!」と言われるかな。

がんばったとして、主体的にリスクとどう暮らしていくのかというメッセージがなければ誰のためのコミュニケーターなのってことになりませんかね。

↓(追記)貴重なコメントいただきました。
 私のような?に!を教えてくださるコメントありがたいです。

人気blogランキングへ

« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »