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2006年4月

アーカイブ(2)

 CoSTEP1期では、60コマの講義と演習がありました。(本科生はすべて必須)
 社会と科学に関するあらゆる学習がありました。
 私は、中でも「科学技術コミュニケーションスキルⅠ(コンテンツ制作・編集)演習」の14コマが好きでした。

 隈本先生の科学記事のライティング×4コマ、
 山下先生の日本語の「が」と「は」、
 難波先生のサイエンスライティング×4コマ、
 栃内先生のブログコミュニケーション×2コマ、
 古賀祐三さんのWEBコンテンツ制作×2コマ、
 そして、本日ご紹介します竹村真由子さんのグラフィックデザインというラインナップでした。

 竹村さんはプロのデザイナーで、『科学を、ビジュアルと内容の両面から、よりお洒落に親しみやすくデザインしていくこと』をコンセプトにレーベル“サイレオール”を立ち上げられている方です。

 竹村さんのデザインについての講義のあとに、演習「イベントポスターを作ってみよう」ということで、青少年科学館のプラネタリウムでの5つのイベントのうち1つのテーマを選んでポスター案をつくるという時間がありました。私が選んだテーマは、

プラネタリウム夜間投影会 テーマ「お月見」

でした。地域性(北海道)も盛り込むこととのことでした。

 いきなり、「うーーーん」と考えるのではなく、インスピレーションマップ、マインドマップみたいなのを書いてからデザインを考えるというステップを教えていただきました。

 余談ですが、この時、同じテーマで机を一緒にしたsapporokoyaさんと、見た目40歳、履歴上は80歳と言われる坂○上さん二人の微妙なボケとつぶやきと突っ込みが非常に笑えて(ごめんなさい)、集中できなかったことはここだけの話です。

 さて、その時の私の書いたシートによると、私のインスピレーションは以下のようでした。

テーマ「お月見」

秋━┳すずしい
   ┣夜が長くなる
   ┣おちついた季節
   ┗感謝(豊かな
実り

月━┳大きく見える
   ┣満月━━┳
まるい
   ┃      ┣満ち欠け
   ┃      ┗十五夜
   ┣地球に近い
   ┣名月
   ┗太陽の反射

うさぎ━┳昔の民話
     ┣もちつき
     ┗夜空に穴をあけた動物として持ち出された

だんごとススキ━┳えんがわ
          ┣豊作

夜空━━星→もみじ

北海道→夜空がきれいに見えるゾ

この中からキーデザインを選んで組み合わせて全体構成を考えるという作業がありました。
私が選んだのは赤字になっている「実り、まるい、うさぎ、星→もみじ」でした。そして“月見”=“月実”とをかけてキャッチコピーも考えました。

その時つくったラフデザインはこちら。
(クリックすると大きくなります)


Tukimi



















地域性こそ盛り込めませんでしたが、青少年科学館さん、使ってくれないかしら?なんてね。

以後、サイエンスカフェの2月と3月のフライヤーデザインに活かせた授業だったことは言うまでもありません。(加えて、大学や行政のポスターの中にあって「目立つ!」ことを念頭におきました。)

という感じで、この演習の一連の14コマはどれもめちゃくちゃ役に立てさせていただいておりまする。

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アーカイブ(1)

「ねえ、かたずけたら。。」

書斎の同居人に言われて久しいです。

怒涛のCoSTEP第1期関係の書類・書籍類の山が放置されていることに、まもなく始まる第2期に行かれる方はイライラされているご様子。

「はい、はい、時代は2期生でしょうよ」というわけで、
このゴールデンウィークは書斎の新旧入れ替えを始めました。

パソコンの中のデータ類はすべて外付けのHDに移し整理しました。

余談ですが、このハードディスクを設置している時に、同居人が来たので、

「ハードディスク、フォー!」とぎゃぐったら、

「なんだっけ、それ?」と言われ。。。。 orz 。。。。

お笑いを説明することほど、屈辱的なことはありません!(疲)


さて、片付けていて、なにげに壁紙化していたもの2点を見つけ、
片付ける前に、スキャナーで読み取ってみました。

本日ご紹介するのは、特任助教授のN波先生の演習での1枚。
一応、右隅に小さく「good」と書かれている記念の品です。
N波先生のライティング演習ではビシバシ赤された私です。最初の提出文なんて真っ赤になって返ってきて、自分のがなんだったか読めませんでしたよ、はい。

何回目かのこの時の演習は、N波さんが用意された何枚もの写真から3枚を選んで、「三題話」を創作するというものでした。「三題話」というのは、落語でお客さんから3つお題をいただき、即興で作る落語のことだそうです。出版社の入試にも出されることがあるとのこと。

この日は、写真3枚を持ち帰り、次回の演習日までに、サイエンスライティング「科学の物語を構成」してくるというもの。字数は800字。レイアウトは自由。読者対象は中学生。

この時用意された写真は大きさも体裁ももちろん内容もバラバラで、簡単には一連の話にならないようにされていました。それでも、何とか関連付けできるかなと思って持ち帰った3枚。しばらく、うなりましたね。
で、締め切りの前日、「もう遊んじゃえー」と開き直ってつくったのがこちら。
「ふざけんじゃない!」と怒られるかと思いきや、翌週、一応お褒めのお言葉をいただきました。「ちゃんと中学生向けになっていて、レイアウトもよし!」とのこと。
「あら、まぁ」と喜んで、捨てずに本棚の横に貼ってありました。
もちろん、皆様はこんなふざけたものは作られていませんでしたの誤解の無いように。

(クリックすると大きくなります。ゴリエ風に読めたらあなたは若い!)

Sandai

















ちなみに、ゴリエの写真はネット(ユニクロ)から引いてきました。4枚写真つかってしまっているので、ちょっとずるいと思われるかもしれませんが、中学生に人気のゴリエを知らない人もいるかなと思って掲載しました。

もう1点は明日ご紹介。

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コレクション

 フランスに行った時のことです。
 初めて会う人に自己紹介したりすると、三言、四言目ぐらいに「あなたのコレクションは?」と聞かれました。最初のうちは「なんでそんなこと聞くのかな?」と思っていたですが、何人かの人に「あなたのコレクションは?」と聞かれ、これはもしやフランスで普通のことなのかと気付きました。

 日本なら「趣味は?」とは聞いても「何をコレクションしていますか?」っていきなり聞かないですよね。

 そのころ特にコレクションをしてなかった私は、「趣味はあるけど、コレクションはないです」と答えていました。

 ほどなくして、これは挨拶代わりなのだと思い、すぐに「あなたは?」と聞き返すようにしました。するととっても嬉しそうに自慢げに「私はね、、」と話してくれましたし、見せてもくれました。

 まず、ホームステイ先のパパは映画のポスター。ママは食器。大学生のホストは日本のアニメもの。向かいに住んでる仲良しのパパはサックスフォンのオブジェ。ママは指貫。

 これがみんな半端じゃないんです。数もさることながら、どれも素敵で、そして、それを飾る棚も特注だったり、映画のポスターを貼ってあるご自慢の屋根裏部屋があったりと。

 指貫は世界中のものがあり、何百個というオーダーでした。ひとつひとつ、観光地などの絵が書いてあり、もちろん日本のもありました。こんなおみやげがあるんだ~と感心しきり。
 それが指貫専用の棚にきれいに収められていて、ひとつひとつうんちくがあり、実に丁寧に説明してくれました。展示解説の原点ここにありきって感じでした。

 単に揃えて持っているだけでなく、その飾り方(展示)に凝っていて、けっしてしまいこまず、いつ誰が来ても「見せれる」ようになっているのです。

 少なくとも私の知り合ったフランス人は皆、家に小さな美術館や博物館を持っていると言えます。
 美術館、博物館の大元はこのようなコレクションの習慣から来ているのかなと思った次第です。日常家庭ですでに来客者に対するファシリテーションが習慣化されている感じがしました。

 田舎町の小さなお城の博物館でさえ、とても凝っていて、フランス語が読めなくてもぜんぜん平気で、触ったり、覗いたり、見入ったりとこどもも大人も楽しめたのは、そんな日常性が背景にあるからかもしれません。

 逆に日本はというと、季節ごとに花器を換えたり、掛け軸を換えたりと、よりすぐったものを外に出し、あとは「蔵」に入れておくという習慣があります。多くのことは語らず、あるがままの空間を感じていただくという接待が茶の湯からの流れでしょうか?美意識の違いのひとつの特徴のように思います。

 欧米的展示は、日本ではまだまだ未発達で、これからのように思います。地方の小さな美術館や博物館、科学館など、採算が合わなく民営化に向かっているのは、ひとつには展示の魅力不足があるのではないでしょうか。

 博物館展示の文学部のS先生に聞くところによると、海外で「見せる、楽しませる」技量やセンスを学んだ人たちがまもなくたくさん日本に戻ってくる時期なのだそうです。ぜひとも旋風を巻き起こしてほしいものです。



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眠れる牛、起きる?

 お天気だった札幌です。
 陽気のせいでしょうか?
 「春眠暁を覚えず」 なんだか寝むーいです。

 本日は午前中、ココに行きました。
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス様
 http://www.epohok.jp/

 CoSTEP教員で私の実習師匠であるM上先生のお声かけの元、無敵トリオのconyさんと三人で行ってきました。さっそくそのことをホームページに載せてくださったので、ご紹介します。早い!

 どんな話をしたかは、このサイトにもあるように「企業秘密」らしいのでノーコメントです。最近「秘密」が増えて楽しいです。きゃっきゃ!
 このオフィスのKさんは、今度第2期本科生になられるとのこと。がんばってください!

 午後3時からはM姫のお城に行ってきました。M姫が書いていらっしゃるように月1回のS機構サロンでした。今回は科学技術コミュニケーターの役割についての発表。そしてプレゼンターはM姫とT殿という、修了生でもっとも○苦しいお二人だったので、熱気、熱風を浴びに行ってまいりました。
 
 なのに、、、、私が熱くなって、、、、どうする。。。。

 質問された方に熱くなったわけではなく、質問の意図にストレートに答えられてないことに熱くなり、ガガっと口をはさんでしまいました。しまった!やってしもうた!ごめんね、姫、殿。
 でも、ディスカッションできたことは楽しかったでございまするぅ。(あのオバサン誰?って思われたかな、、、まあいいっか)
 M姫は月曜日の練習の時よりとってもまとまっていらして、ヒヤヒヤすることもズバズバと。あの肝っ玉はすごいと感心しきりでした。

 久しぶりに吉田○子さんにも会えて、リエゾンマンさん(さっそく書いていらっしゃいます)にも会えて、、、お二人とも「元気、何してるの?」と。

「元気です、おかげさまで」。。。。。何してるんでしょうねぇ。。。

仕事探してます。
仕事にしようとしてます。
仕事中です。

さて、どれが正解でしょう?

 そうそう、今日お出かけするにあたって、名刺を昨日つくりました。名乗っていいのかいまいち不安にかられつつ、「科学技術コミュニケーター」って書いてみました。
 それもかっこつけて「Human beings」と「Science & Technology」のクロスするところに。今日会う人会う人に配ったら無くなりました。デザイン再考しようかな。

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ギアチェン宣言

 サイエンスカフェ花盛り?
 科学技術コミュニケーションのひとつのインターフェースとしてどうなのかと、いろんなところでいろんな人たちが試みている昨今です。
 1回やってみることからしか始まりませんが、何回か続けてみると、スタイルでも、会場でも、広報でも、プログラムでもなく、かなり根源的な問題にぶち当たるのではないかと思います。少なくとも私の場合は、半年の途中で激落ち込みしました。(きゃー今さらカミングアウト?)

     それが何かはご勘弁を、、、

 結局、なぜ這い上がれたかというと、 主観的に 科学技術コミュニケーションを一緒に考えてくださる人たちの存在に助けられたわけです。

 そんなみなさんのご恩に報いるためにも、アイドリングでふかしてばかりいないで、そろそろギアチェンして動き出さないとです。
 ゴールデンウィークに企画書何本か書けるように、残りの平日はリサーチしてみようかと。履歴書も1本書く予定。(今さら就活?)






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私も大進化したーーい!

↑こんな題名つけたら、きっと「あさはか者めー!!」と怒られそうですね。

 さて、もしかして、世の中、今週末からゴールデンウィーク?
へっ? ほんとに? 何も考えてませんでした。

 まだ寒くてキャンプでもないでしょうし、それに5月3日、4日はCoSTEPの本科生になった家族が一人いるため、うちから動かないでしょうね。

 今夜、カンブリア紀のお話を聞きに北大平成遠友夜学校に行きたかったのですが、あさってイタリアに旅立つ友人が「2年前に行ったときの話をぜひ聞かせて」と言ってくださったので、久しぶりにイタリア小話をしに行ってきました。

 その後、夜の9時半からは、アラスカに調査と研究に5月から旅立つ「学者のたまご」さんの送別会に行きました。CoSTEP教員の皆さま6人&修了生10人ぐらいに、次期受講生お一人という集まりで、そこで本日の北大遠友学舎のお話を聞きました。聞けば聞くほど、うーーん、行きたかったよーーー!!(くわしくは5号館のつぶやきさまブログで)

 北大平成遠友夜学校は、サイエンスカフェの様相というか、原型というか、自然体というか、とにかく人と科学が集う場として関心があり一度行ってみたかったのですが、来週でも先週でもなく、何より今日行きたかったのは「カンブリア紀」という進化のお話だったからです。

 とりあえず抜け駆けして聞きに行った家族から話を聞きましょう。アンドリュー・パーカーの『眼の誕生―カンブリア記大進化の謎を解く』は買った人(抜け駆けした家族)から順番が回ってきてないので、まだ読んではいないのですが、かなり楽しみにしています。

 最近、「進化」で印象深かった話は「恐竜の鳥類への進化」です。時代はカンブリア紀よりはるか以前の白亜紀の話らしいです。
 昨年、国立科学博物館(上野)で行われていた恐竜博2005というを見に行きました。その時のウリはティラノサウルスの「SUE」の全身複製骨格だったのですが、私が一番関心を持ったのは「羽毛の獲得」の展示の方でした。「恐竜に羽毛??」、「鳥類の先祖は恐竜?」という私にはけっこうNEWSな話でした。

 進化ってだれも見たことがないし、再現もできないので、確かめようのない話だったりします。なので説得力あるストーリーが勝負? 私なんぞはいくらでも「へぇーそうなんだぁ」と信じちゃうわけです。ただただ、「おもしろーーーい!」と喜んでしまします。
 一方、こういう突込みができないタイプは研究者には向いてないなとつくづく思う今日この頃です。(誰もなれとは言ってないでしたね。あはは、、、)

 でも、やっぱり進化したーーーい!。。。アサハカモノの飛翔の獲得?

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からだを操る何か

本日(ほんとは昨日になってますが)は、夕方息子の担任の先生の家庭訪問があるということで、せっせと掃除をしてました。あとで聞くところによると、同じ小学校に入学したN波家も今日家庭訪問だったそうで、N波さんも掃除していたとのこと。きゃーーー同じ!

さて、あと30分でうちに先生が来るという段になって、なぜか急にお腹が痛くなりました。それも激痛!
「なんじゃこれーーー!」と松田優作(古い?)風に言いたくなるほど、お腹を抱えてしまいました。

緊急事態と思ってすぐに主人に電話。変わりに対面してほしい旨を伝えると、一応飛んで帰ってきました。

「何かへんなもの食べた?」と夫。

「いや、先生が来ると思って緊張して痛くなったんだよ。ナイーブだから私。」と言ったところ鼻で笑われました。10年以上付き合っているのに私のことわかってないねぇ。

さて、疑問なのですが、精神状態と内臓の状態ってどうやってつながっているのでしょうか?例えば、緊張すると心臓がどきどきするとか、お腹がいたくなるとか。
ストレスと体の状態はつながっているとはよく聞きますが、よくよく考えると不思議です。

ちょっと話は変わりますが、自分の体は自分の意思で操作していると思っていたのが、どうもそれを超える何かに操られていると思った時期がありました。理性をも超える何かです。

それは、妊娠・出産・授乳のときでした。何に操られているかというと、それは「ホルモン」になのです。人間ではなく、なんというか「動物」ってこんな感じなのかなという体験です。理性が効かない、理性があることも忘れそうになる、なんとも不思議な時期だったように思います。

そのころの体の変化、行動は、めくるめくるホルモンの変化によって操られていたわけです。しかし、頭のどこからか「人間になりたーーい」という叫びが時々あり、本を読んでみようとしますが、いつもよりすごく目が疲れるようになっていたりするのです。これって体が「読むな!」っていっているようにも思えました。

そして、「自我」というものも押し込める効力があったように思います。この「自我」が挽回してくると、育児はつらいものになったりします。「なんで私がこんな目にあうの」とか「この子のせいで私は家に縛られている」とか。
ところがホルモンの意のままにゆだねていると「わたし」というものが薄れる感触があるのです。

名前は忘れましたが、ある種類の「蜘蛛」は、自分の体の回りに卵をくっつけていて、孵るとその子蜘蛛に自分の体を食べさせてしまうというのです。これ「自我」とか「わたし」がなくなってしまっているからできる行動なのだと思ってしまいます。


ところで、もう先生が来るという10分前になって、激痛は治まりました。不思議?体が覚悟をきめたのでしょうか。それとも息子のためにがんばらねばという母性本能がそうさせたのか?よくわかりませんが、とにかく今年度の家庭訪問は無事終了いたしました。よかった!

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私的科学技術週間終了

本日の脳内リフレイン(ひとりごと)

●○●ユビキタスのお話を聞いて(サイエンスラウンジにて
情報を与える教育から、情報を選べるようになるための教育が重要になるでしょうね。どうしましょうかね。


●○●システムの話を他の分野に応用するのは嫌いじゃない(サイエンスラウンジの帰り道)
「スタイル」じゃなくて、「OS operation system」として確立できたら広がり方は加速するんだろうな。何が?えへへ。。。


●○●マイケルクライトンと中村桂子さんの対談を見て(テレビ)
私は地球の状況に対する人間の感性や本能をけっこう信じている。だってヒトは地球の一部であって異質なものではないから。地球規模であろうと、自分の不調のようにも、好調のようにも感じられる。
ただ、数値的感覚は数値化というフィルターが掛かった二次情報と言えるのではないか?そちらを優先的に信じ始めることに対するマイケルクライトンの提言は合点がいく。

ただ、人間同士は言語化しないことには一緒に動けないので、数値的表現をするのもわかる。

ひとりひとりのパッションを、どう健康的なミッションにしていくのか、課題ですねぇ。


●○●加えて、サイエンスラウンジでのお話を聞いて。
人間の感覚が、デジタル化で変わらないと言う意見は、微妙なところだと思うんです。
例えば、昔よりは「二次元に三次元の幻を見る能力」はついたように思いますが、いかがなものでしょうか。
単に「慣れ」として順応できる能力をもともと持っていただけと言われたらそれまでかな。



♪ ♪ ♪
昨日、今日とサイエンスカフェのはしごをしました。
昨日は受付をしていたので、ずっとは聞けなくて。。。どうだったのかしらと。。。。

本日の坂村さん(TRONで有名)のお話は、がっつり聞きました。
私は「TRON」と聞くと、「懐かしい」などと思う方で、何年か前に屈辱的敗北から復活されているお噂は聞いていました。現在、バリバリに活動されているご様子に、坂村さんが教訓をばねに確固たる何かを見つけられたのだろうなと思うとともに、きっと坂村さんを応援し続けた多くの人たちがいたのではないかと推測いたしました。

なので、できたら質問したかったことは「どうやって研究者としてめげずにやってこれたのですか?」でした。
高尚なご質問に圧倒され、そんな質問できませんでしたが。(笑)
でも、それぞれの質問に対するお答えは面白くて、聞きごたえがあったので満足しました。

ただ、昨日も今日も思うことなのですが、サイエンスカフェらしさって?講演会やシンポジウムではなく、サイエンスカフェでなきゃっていうことは、まだまだ模索している段階なのだろうなと思いました。もちろん私も。

今日の坂村さんのお話、聞きたかった人はたくさんいたでしょうに、抽選から落ちちゃう人をつくるぐらいなら、講堂での講演会でもよかったのかもしれない。あのお二人なら、会場の規模に関係なくきっと同様の語りをしてくれたはず。会場からの質問もできたでしょう。

空間的規模の制約を持つサイエンスカフェという形式に焼きなおしてこその面白さを見つけ、研究者との真の距離感を縮め、対話をするというのはなかなか難しいものですね。

ただ、器が変わると参加者の層が変わるというのは発見でした。昨日に比べると圧倒的に「若かった!」 また、テーマや研究者で来たという方の割合も多いのではないかなと。

会場を出て、お天気がよかったので、大通り公園を散歩しながら家まで帰りました。
「科学技術週間だった私」は日曜の平穏な街に何事もなかったようにとけていきました。



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Check! 私の注目番組

NHKのまわしもののような一覧ですが、民放がやらないのだし、たいてい期待を裏切らない内容に正直に感動したりするので、不祥事があろうと見るわけです。受信料も払っています。面白い番組は作り続けて欲しいと願っていますから。

ほとんどon time で見ることはなく、溜めて週末などにセレクトして見ることにしています。そういう点ではほんとにHDDはありがたいです。

さて、明日もチェック番組があります。


●BS特集 未来への提言
4月23日(日) 午後10101100 BS1
http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0423.html#20060423014

「ジェラシックパーク」を書いたマイケル・クライトン登場、中村桂子さんが聞き手らしい。Check!



これも見てみようかな。。。
●ネクスト 世界の人気番組「世界最後の日」

4月23日(日) 午後900950 BS2
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p/001/12-31065.html
イギリスBBC制作の科学ドラマ「END DAY」を放送。



これちょっと注目しちゃうわ。1回目を見過ごしたけど再放送がある。
●南極「ペンギンが語る地球汚染」
通常は毎週月曜日 11151130 BS2
1回目の再放送が
 4月23日(日)翌日午前400415
http://www.nhk.or.jp/school/nankyoku-kids/ja/frame.html
環境問題をこども向けに具体的な事例で紹介しようとしているコンセプトいいかもしれない。なかなか興味深い。なんと言っても一回15分でまとめているのがいい。Check!




最近、私的注目度アップ中
●名作平積み大作戦
http://www.nhk.or.jp/hirazumi/
このスタイルをサイエンスカフェでやってみたかったりしている。ライブラリーカフェのヒントいただき。



他にはこんなのをcheck

●プロフェッショナル 仕事の流儀

http://www.nhk.or.jp/professional/


茂木さん、もっと突っ込んで!


NHKスペシャル プラネットアース 第1集シリーズ

http://www.nhk.or.jp/special/onair/060507.html

はじまるのが楽しみ!


●ダーウィンが来た 生き物伝説

http://www.nhk.or.jp/darwin/index.html

息子が巨大イカの回にいたく喜んでいた。


●課外授業 ようこそ先輩

http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/


●デジタル・スタジアム

http://www.nhk.or.jp/digista/


●サイエンスZERO

http://www.nhk.or.jp/zero/


●科学大好き土よう塾

http://www.nhk.or.jp/daisuki/


●かんじるさんすう 1,2,3!

http://www.nhk.or.jp/sansu123/ja/frame.html
地味に納得してしまう、不思議。


●ためしてガッテン

http://www3.nhk.or.jp/gatten/
山瀬まみはすごいと思う。


●ピラゴラスイッチ
http://www.nhk.or.jp/youho/pitagora.html
息子が夏休みの自由研究で「ピタゴラ装置」を作ったら、クラスの人気を集め、学校放送にも紹介されたとのこと。単純だけど、ずっとやっちゃうんですよね。はまる快感の原点みたい。10本アニメも大好き!


録画しても、全部見れたりするわけではなく。。。いつか見ようとDVDには焼いておくのですが、いつのことやらというのも少なくないです。

さて、最近、溜まった録画を掘り返して面白かったのは「音楽の遺伝子」でした。構成をした人、素敵なセンスを持っていると思いました。しかし、次回の予告が見当たらない。。。




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来年こそは参戦するぞ、ヨッ、チェケラッチョ!

来年の科学技術週間には辺境札幌からも企画で参戦してみたいものです。


私だったら。。。。


★まず子供も大人も頭にこびりつく歌をつくるなぁ。


ジェームス・ブラウン扮する西田敏行がDNAを歌う、題名は、



「♪ゲノムッパ!」



だめ?

いただけない?

   ッ!チェケラッチョ!




★周期表もいいけど、「ふーーーん」で終わりかねない。


そこで、ひとひねり。


「原子番号104以上を作っちゃおう!君は錬金術師だ!」


で、「こんな原子があったりして」を中学生以上から募集。


例えば、「年度末の予算消化に出現する」 それは、




シンポジウム」 元素記号「zzz


だめ?


こどもにはわからない?


ただ、―ジウムがついているだけ?


   ヨッ!チェケラッチョ!




★ゲノムマップもいいけど、これも「ふーーん」で終わりかねない。


だいたい科学好きがほしがるのであって、興味のない人は、今頃ゴミ箱に捨ててしまってたりするやも。


そこで、ひとひねり。


「日本全国47都道府県ゲノムロードマップ!!!!!」


全国の2県分の国道に染色体1対の塩基配列とを模式する。


さしずめ、鳥取県はY染色体担当。「遺伝子砂漠」と対応。


愛媛県は8番担当。ビタミンC合成酵素の遺伝子あたりがちょうどみかん畑になっている。



「やぁこの前、コラーゲンまで車走らせたら、乳酸分解酵素の近くだったよ」



なんて会話。。。


ありえない?


だめ?


   ヨッ!チェケラッチョ!




うーーむ、さっきまでかなりまじめに考えていたのに。。。春先ですから、おバカのお出ましだと思って許してやってください。


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今週末はサイエンスカフェ2本立て

今週は、科学技術週間だそうですが、とくに何事も起きていない我が家です。

息子が学校でゲノムマップや周期表をもらってきたりしないかというかすかな期待もはずれそうですし、関連するプリント1枚すらも持って帰ってきません。
(円山動物園と滝野すずらん丘陵公園のパンフはいただきました。)

我が家同様、学校でも何も起きていないようです。これって札幌だからかしら?

とにかく、「ムーブメントの起こし方、考えましょうよぅ。」と、どこかに言いたくなりますです、はい。

ですが、科学技術週間の一貫である全国で行われるサイエンスカフェには期待いたしましょう。http://stw.mext.go.jp/20060324/

札幌でも2日間、それぞれ会場も主催も違うサイエンスカフェが行われます。

●CoSTEP主催は22日(土)
http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/sciencecafe.html
(事前申込はありません。抽選もありません)
こちらはお手伝いで参加。

●もうひとつは23日(日)
http://www.scj.go.jp/cafe/web-content/index2.html
(事前申込による抽選は終わっています)
こちらは抽選があたったので、生まれて初めてお客として参加するカフェ。

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誰のコミュニケーター? 誰とコミュニケート?

 とうとうこれが100エントリー目となりました。書き始めてほぼ半年。
私にしては続いている? どうよ!「ブログを書いたら」と言って勧めたそこのキミ!(後ろで本読んでますけど)

 さて、さて、私は誰に向けてこのブログを書いているのでしょう? そして、私は誰に対して科学技術コミュニケーションをしようとしているのでしょう。
 海のように深く、宇宙のように広いテーマです。(はぁ?)
 答えは200エントリー目に書きましょう。(続けば。。)

 今回は「科学技術コミュニケーション」の「コミュニケーション」について(私なりに)書きます。

 半年間、CoSTEPの講義や演習を受けている時に、私が「考えるコツ」にしていたことがあります。
 聞いたことも考えたこともない専門的な話であっても、視聴覚拒絶せず、思考停止せず、とりあえず自分に取り込むためのフォーマットのようなものです。
 それはどんな話も「誰が誰に対する行動や事象」なのかをまず捉えることでした。

 そう捉えながら思ったのは、「研究者」というのも「市民」というのも、ひとくくりにするには荒いカテゴリーだということ。
 そして、「それぞれの立場」という視点は、「どうせ○○だから」というあきらめに近い定義だということでした。
 コミュニケーションに荒さとあきらめは禁物でしょう。

 例えば、「日本の科学技術の発展は。。。」なんていう漠然とした茫洋とした話であろうと、「自分は。。。」なんていう個人的な話であろうと、「誰が誰に対するコミュニケーションモデル」なのかに写し取って考えるようにしていました。(なかなか難しかったりするのですが)
 
 どんな話でも、自分なりに深堀したコミュニケーションの具体性をイメージしなければ、次の行動は生まれないと思っていた次第です。

 
 そんな思考を見事に表現してくれた「うた」を見つけました。

 こども番組の中でもっとも好きな「ピタゴラスイッチ」の「ぼくのおとうさん」という「うた」です。
 この番組、佐藤雅彦氏がらみということでも有名ですが、4歳~6歳児向けの「ものの考え方」番組としてよくできていると思っています。
 さっそくその歌詞をご紹介。

「ぼくのおとうさん」
詞:佐藤雅彦・内野真澄
曲・うた:栗原正己 

おとうさん おとうさん ぼくのおとうさん
かいしゃへ いくと かいしゃいん
しごとを するとき かちょうさん
しょくどう はいると おきゃくさん

おとうさん おとうさん ぼくのおとうさん
はいしゃに いくと かんじゃさん
あるいていると つうこうにん

おとうさん おとうさん ぼくのおとうさん
がっこう いけば せいとさん
でんしゃに のると つうきんきゃく

おとうさん おとうさん うちにかえると
ぼくのおとうさん

 「ひとり8役あるってこと」「状況で立場が違うってこと」と言われてしまうとおしまいなのですが、少なくとも「研究者」とか「市民」とかいったカテゴリーの荒さから離れていただければ幸いです。

 これを今お読みのあなた自身はどうでしょうか?例えば納税者でもあり、税金で食べていたり、作る人でもあり、お客でもあり、親でもあり、こどもでもある、先生でもあれば、学ぶ人でもある。みたいな。

 私はこのうたを聞いたとき、はっとさせられたのは、「ひとり一人は、相手のひとり一人によって何者かが変わる」ということでした。歌詞には「ぼく」以外相対的な相手の名前はでてきませんが、ビデオクリップには登場しています。

 ひとり一人が立場などという自己主張的な役柄でやり通すのではなく、相手との関係性によって自分を知る、聞く、考える、話すというしなやかなコミュニケーションが(私なりの)理想であり、具体的なイメージです。

 そんなわけで、200エントリー目に私がどんな具体的なコミュニケーションに至っているのかお楽しみに。
(きゃー書いちゃった)


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出生前診断(追記あり)

オシゴト一段落。ほっ。。お茶の時間にしましょうかねぇ。。。。


 先月になりますが、サイエンスカフェ札幌のDNAブログ「染色体とダウン症の関係?」という質問の回答を書かせていただきました。

 その回答を書きながら思い出した話です。

 今から5年前、2人目を妊娠した時、あまりに気持ち悪くて、一歩でも近い病院に行こうと、一番近い個人医院に行きました。

 当時私は、○高にダッシュが付きそうな年齢だったので、医院のやたらとデータ好きの若先生が私に「出生前診断」を勧めたのです。
 母体の高年齢化とともに胎児がダウン症である確率があがるからだというのは理解できました。ですが、「だからどうしろってこと?」という気持ちの混乱は否めませんでした。

 それに、診断結果の当たる確率は100%じゃないって言うのです。ますますもってイヤーな気持ちなったことを覚えています。

 何がイヤだったかと言うと、まず若先生の姿勢でした。
 
 母体の高年齢化とダウン症の発現比率は比例している
 希望してお金を出せば、出生前診断は受けられる
 診断結果は70~80%の確率であたる(当時)
 
 うそはひとつも言ってません。
 ですが、一方的に説明しているだけで、相手の気持ち、相手の状況を何ひとつ知ろうとはしませんでした。

 これをコミュニケーションが無いと言わずして何と言うのでしょうか?
 インフォームドコンセントはこれでいいの?
 とにかく材料渡しますから、好きに考えてくださいって感じでした。

 
 当時、私なりに整理して考えてみました。
 
 もしも、診断を受けたとする。

 結果が陰性と出たとしても、20~30%は陽性の可能性があると思いながら出産日を待つことになる。

 もし、陽性と出たとしても、20%~30%は陰性の可能性がある。

 どちらにせよ、出産しようと思うのならば、診断結果を疑いながら出産日を待つのは心神によくない。「男か女わからないぐらい」気にしないで過ごしたい。だから出生前診断は受けない。
 これが私の結論でした。

 諸事情があって診断結果に基づき、出産をやめようとしている人がいたとします。しかし、陰性と出ても20~30%の陽性を疑い続けなければならないし、陽性と出たとしても、20~30%の「陰性だったかも」が一生付きまとうわけです。

 中途半端な情報は人を不安にさせます。

 もちろん、ダウン症に限らず、さまざまな先天性の病気を調べなければならないケースもあると思います。それによって胎児も母体をも守る技術であるのなら意義もあります。
 
しかし、高齢出産者の気休めになるどころか、不安をあおる様な出生前診断の勧めってなによ!と思ったのでした。

 *その後、この医院で別件の「信用がおけないこと」が発生。心肺運動が見られないのでダメだったろうと言われ、2週間後に再診察もしないで堕胎手術をしようとしたバカ医院でした。実際私が「もう一度診察してください」と言って診察。すると心肺運動が確認。医者に「やーー生きてたよ~」と言われ、喜ぶと同時に医院に対する私の憤慨ぶりはおみせできないぐらいすごかったです。もちろん、診察病院を変えました。


 と、そんなことを回答を書きながら、思い出していました。

返却版・わらしべ長者

フリーで受けたオシゴト終わらず、今晩寝れそうにありませんが、そんな最中でも意地でエントリー!(お仕事くれた東京の☆ちゃん、ごめんね。これ書き終えたらまたがんばります)

今日は北大で「返却めぐり」をして来ました。
で、お借りしていたものを返すのですが、その度にお返しいただく話題が増えていくのがおもしろかったですね。あっ、でもお金だけは増えませんでした。
(だれかわからない方のためにリンク貼っておきました)

まず、つぶやき様にお借りしていたペーパーと雑誌をお返しに。
で、本とカフェのネタとヒントをいただく。(ぜひやりましょう!←勝手に決めてます)

次、N波さん にお借りしていた本をお返しに。
で、「あの人は今?」話に盛り上がり、○秘近況情報をいただく。くすっ。
次、O原さんと一緒にO津さんに先日の飲み会の余剰金をお返しに。
でも、これだけは増えなかったですね。(笑)

そこに、M上さん登場。
で、お尋ね人情報をいただく。(なるほど~いろんな人が注目し始めているのねぇ)

トドメ。M姫のところにプロジェクターをお返しに車で行く。
で、もれなく「ご帰宅のM姫」が付いて来て、「買い物に大丸に行きたいの~」とおっしゃるので札幌駅までお送りいたしました。(あっ、でも新カフェ情報いただきました。よね?)
  *ちなみにM姫は心機一転ブログをはじめられました。
    http://m-hime.cocolog-nifty.com/blog/

皆様、いつ会ってもお元気で、こちらのゆるんでいた頭が、CoSTEP仕様にカスタマイズされ新鮮気分で家に帰ってきました。いただいた話題やネタ、使いきれるかしら。。。

修了生の勉強会を始めてみました

たった今、懸命に書き終えたエントリーが、他のサイトを見ようとクリックした途端、泡と消えてなくなり、ショックから立ち直っていません。orz  。。それも、見に行ったサイトにたいした内容もなく、ムッとしてます。。くーーー。直に書くのは注意ですね。。。しかし、ここは「忍耐」。気を取り直して、もう一回書きます。


先週金曜日の夜、CoSTEP修了生(つぶやき様が最近コーステッパーと名づけてくださってます。まだ商標登録?してませんが)の勉強会を初めてやってみました。

フリードリンク&会場費300円。お菓子持ち寄り。ほのぼのと。
集まってくださったのはコーステッパー15人、教員スタッフ4人、P1人、計20人。

1.M姫さん 3月25日の未来館でのプレゼン報告 (←基調報告)
2.K森さん サイエンス紙芝居報告
3.T殿 理科勉強会・RECORD・学祭の活動について
4.M姫さん 夏の北大サイエンスツアーの進行状況について
5.M姫さん 未来館の科学コミュニケーター研修プログラムの案内
6.お一人ずつ近況報告
7.今後について
8.教員スタッフの皆さまからコメント

といった流れでした。

久しぶりにみなさんに会えて、お一人ずつの近況報告を聞くと、私もがんばらなくちゃと思うわけです。自分自身のモチベーションを維持、できれば向上させるためにも修了生のみなさんのご活躍のお話を聞ける機会はほんと欲しかったので、うれしかったです。

とりあえず、毎月やってみようということになりました。うん、うん。
次回の座長になったO笠原さんはすでに企みがあるようで、楽しみです。勉強会(まだ仮称)と言っても進め方や内容を工夫して楽しいものにしていきたいです。

時にはカフェスタイル、時にはオープン、時にはゲストありとか。考えも及ばないような面白いことも期待しつつ。

勉強会の名前も募集しましょうかねぇ。ポストコーステップ→ポステップ?(笑)

ゲノムマップ&科学技術週間

ほしい!科学館に行かないともらえないのかしら?

●一家に一枚ヒトゲノムマップ 文部科学省
http://stw.mext.go.jp/20060414/

うちのA4プリンターでは文字が小さくてよめましぇーん。

●WEB版はそれはそれで楽しめるけど。。。。

http://www.lif.kyoto-u.ac.jp/genomemap/

壁に貼れるのがほしいですぅ。。。。

●来週から科学技術週間です。
その一貫で全国でサイエンスカフェも行われます。
CoSTEP主催のは22日(土)です。

http://stw.mext.go.jp/


●このポスターのクイズに挑戦!
「やったーー!!全部正解!いえーーい!科学技術コミュニケーターなら当たり前?」

http://stw.mext.go.jp/20060301/

プレゼント当たって!!

晴天なり

東京の友人より「ブログ読んでるよ」とのこと。

では、札幌の様子をお送りします。

本日、久しぶりにスカッと晴れました。

Photo_2










手前、北大キャンパス(ほんの一部)

中央の山の白い斜め線が大倉山シャンツェジャンプ競技場

まだ山々は雪で白いです。

ジンパ(ジンギスカンパーティの略なんですって)するには、まだ寒いです。

(うちの屋上より)

サイエンス・カフェ札幌をラジオでも

なぜか 「こどもに見せれないサイト(きっずgooの検索にはじかれる
)」
 だそうですよ、このブログは。なんで?なんか変なこと書いてるかな???


気を取り直して。

3月10日に行ったサイエンスカフェ札幌(私の実習・作品制作でした)が、ラジオ(ポッドキャスティング)で聞けます。

「かがく探検隊コーステップ」
http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/radio.html

土曜日までならMP3で直に聞けます。


自分の声は超はずかしく耳をふさぎたくなりますが、(この声の聞こえ方については今まさに 「さっぽろサイエンス観光マップ」 で解説されてます)
T前さんやE藤さんの話、そしてやっぱりすごく面白かったT内先生の質問回答コーナーは必聴です。

たいへんだったけど、、、楽しかったなぁ~。。。。。もう懐かしい感じ。。。。

いや!新たなる野望を打ち立てねば。。。。でも。。今日のところは寝てしまうかも。。。zzzz

金魚物語 (南極物語には負ける?)

毎度、脳天気なブログへようこそ。
4月になってほとんど意地で毎日エントリーしてます。
いつまで続くのか我ながら楽しみです。

昔から飽きっぽく、持続性にかける性格で、
「サボテンを枯らす」を通り越し、「造花をも枯らす」と言われたほど、
コンスタントに世話をやくなど苦手な自分です。

それでも続いているというか、生き延びているのが
「金魚」です。

今から8年前のゴールデンウィークに主人の実家(大阪)に行った折、
ホームセンターの駐車場で金魚すくいをやってました。当時2歳の息子がやりたがり、案の定1匹も救えなかったのですが、50円分と言って2匹くれたのです。

も、もらってもねぇ。。。。東京に明日帰るのに。。。。

致し方なく、500mlのペットボトルに水道水を入れて、金魚を入れて、フタをしめて紐で首からぶら下げて新幹線に乗りました。(今思えば残酷!)
フタを開けたペットボトルを新幹線のモノ掛けにつるしておいたところ、いつの間にか日が当たって、触ると暖かい水になっていました。もちろん2匹ともプカプカと苦しそうでした。
あわてて、洗面所に言って飲料水と入れ替えたりして、なんとか実家から東京の家までの5時間ほどを持ちこたえてくれたのです。

家についてネットで金魚の飼い方を見ると、どうもエアー(酸素)なしではだめだというわけで、すぐに簡単なエアー機器と小さな水槽、そしてえさを買いました。

3日もすると、今度は白い点々が体に見えてきました。なんだか元気もなくて、「やっぱ金魚すくいだけに寿命かしら」と思ったのですが、またもネットで見ると「薬がある」というのです。治す方法があると知ってしまい(←ひどい?)、みすみす見過ごせず薬を買いに行きました。

薬を入れて1週間もすると、あらまぁ治っちゃったのです。

生命力を感じずにはいられなくなり、とうとう本も買いました。
ふむふむと金魚の飼い方を読み、ちょっとずつ水槽の中もにぎやかにしてやりました。

そして、2ヶ月経ったある日

プラスチックの水草もどきに小さなとびっこの白いのがびっしりと着いているのです。

なんじゃこれ?よもや卵?でもどんどん食べてるよ。あれれ???

本やネットを見るとそれはやはり卵で、分けて育てないと卵だろうが稚魚だろうが食べられちゃうそうで、そそくさと水槽をもう一セット買いに行きました。
2匹は偶然にもメスとオスだったのです。

その時点で、50円の金魚にかかっているお金は2万円(主に水槽セット)近くなっていました。狭い東京のマンションでえらく場所もとってましたし、水槽洗いなどで腰を痛めそうでもありました。

さて、稚魚は何百匹と孵り、毎日たくさん死骸も沈みました。

親はまた卵を産むしで、もうひとつ水槽がいるようになったりと、、たずねて来た友人には「金魚屋でもやるの?」と言われました。

なんと言うかここまで来ると「意地?」「意固地?」なんですね。もちろん手を掛けただけ愛おしくなってもいますが、なんの血統書もない50円金魚から「逆わらしべ長者」状態に苦笑しておりました。

そして、この金魚たちの一番の試練は、2年前、東京から札幌に引っ越すときでした。真冬に先に札幌へ飛行機で行く主人の手荷物として、ビニール袋に酸素が出る錠剤を入れ、それを発泡スチロールの箱に入れ、運びました。
残念ながらこの時に3分の1が死んでしまいました。

さて、現在、淘汰もされ、何度とない病気を潜り抜け、なんと10匹ほど生きています。
思えば、大阪から東京へ、東京から札幌へ、北へ北へと流れてきた金魚たち。
私の性格矯正になったかどうかはわかりませんが、ヒト意外の唯一の生き物として、我が家で静かに生きつづけております。7年以上です。

最初の2匹の名前を「太郎」と「次郎」にしておけば、映画になったかな? (オスとメスだったじゃないか!!)

*2,3年前に金魚すくいの金魚のその後を研究している人が、新聞に“金魚すくいの金魚の消息を教えてください”と載せていました。その時は忙しくて投稿しなかったけど、あれからどうなったのかなとふと思い出しました。

バイオガス温泉とは

行ってきました!北大の足湯!

http://www.hokudai.ac.jp/shinchaku.php?did=4

本日、夏の企画の打ち合わせでMakoto先生を訪問。同席のShishinさんも(無理やり)さそって、M姫と行ってきました。
Makoto先生も誘いましたが、「ボ、ボク忙しいんだよね」と断られ、M姫はしょげていました。

さて、北大の原生林を抜けて、キャンパスの遥か辺境に行ってみたものの、最初、足湯がどこだかわかりませんでした。

「あそこだ!」とShishinさんに指さされた方を見て。。。。。



\(◎o◎)/!えーー!!


もう笑うしかありませんでした。

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(せっかくなのでガマン大会してます。)
さむーーーーい!!





今日はものすごく寒くて、ものすごく風が強くて、、、
誰も寄り付いていませんでした。

そこにM姫とShishinさんと3人で行くと、
おもむろに横付けされていた車からお兄さんが一人出てきて、
お湯を出してくれました。

私たちとほぼ同時に、CoSTEPラジオ取材班も聞き手の小学生2人と一緒に到着。一挙に人口が増え、10人ぐらいになりました。でもみんなCoSTEP関係者ばかり。ありぃ?

近くを通りかかった女学生3人組みにはその様子を写メされてました。そのなにへんな姿だったかしら?

「足湯入っていきませんか~」とM姫が声をかけましたが、逃げられてました。

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さて、外は寒いのですが、お湯はとっても暖かく、説明では70度ほどのお湯が出続けるそうです。
ただし、新しいお湯が入った分、中のお湯をバケツですくって捨てる作業や、飛んできた枯葉をザルですくいとる作業もあったりと、まだまだ工夫の余地がありました。

このバイオガス温泉の仕組みですが、単にバイオガスでお湯を温めているわけではありません。

その仕組みとは。(うけうりですが。。。)

北大の酪農場で飼っている牛たちの糞尿や生ごみを、メタン菌によって発酵させます。すると、有機肥料ができると同時に、メタンガスと二酸化炭素(CO2)と硫化水素が発生します。

割合はメタン60%、二酸化炭素40%、硫化水素2%ぐらいだそうです。

メタンガスを燃焼させてお湯を沸かします。これはいたって普通な感じ。

感心したのは、
二酸化炭素と硫化水素をお湯に溶け込ませ、人工的に炭酸硫黄泉にしているところです。無駄がない!!ほんとに硫黄の匂いがして、温泉ぽいのです。実際、足はぽかぽかでした。

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(なかなか面白い体験です)






さらに、メタンが水に溶けない性質をつかって、二酸化炭素と硫化水素を水に溶け込ませた時に残っていたメタンガスを回収することができ、それも燃焼に使っているのだそうです。

さらに!!!温水をつかってバイオガスプラントの温度調整にも使っちゃおうという、とことんエネルギーと廃棄物を使い切る根性が込められた研究だそうです。

有機肥料で育った牧草を食べた牛がまた糞尿を出すわけです。その牛は牛乳も出してくれます。

しぼりたて牛乳を飲みながら、温泉に入れる日もそう遠くはないかもしれません。

北大の名所にしたらよいのに。。。けっこうウケルと思いますが。。。

北大構内にコミュニケーター付き足湯出現

このブログで何度も話題になっているM姫よりの情報です。

北大構内に牛ふんのバイオガスをつかった「足湯」が出現!
それもバイオガスについて説明してくださるコミュニケーター(学生)付きです。

期間限定で、

日 時   4月7日(金)、10日(月)、11日(火)
時 間   13:30~16:30
場 所   平成ポプラ並木内(サークル会館南側)
内 容   足湯に浸かりながら、足湯原理を解説します。
その他   入場無料、申込不要
  =学内の皆さま・市民の皆さまのご来場をお待ちしています!=

とのこと。
詳細は、http://www.hokudai.ac.jp/shinchaku.php?did=4 こちら。

このHPを見た主人曰く「写真にゆかたを着た女性の足元を使っているなんて心憎いねぇ」と、そそくさとタオルを持って、暇を見つけて行こうとしてました。

ところが実際に新聞に紹介された記事を見たM姫から「HPに載っている写真とは違う!」とお怒りのメールが来てました。今頃、がっかりしている主人が想像できます。オホホホ。

とは言うものの、面白い試みなので、明日行ってみようかなと。(決して暇なわけではないのですよ)
なんとも北海道って感じですよね。こういったほのぼの企画、好きです。
「足湯サイエンスカフェ」とかどうかしら~

明日、ラジオ班も取材に行かれるとのこと。ラジオで足湯の取材?温まるお話を期待いたします。

修了生のその後?(追記あり)

昨日のCoSTEP説明会で、参加者の方の質問に、
「修了生のその後は?」
というのがありました。

「ついこの前第1期が修了したばかりで、これから。。。」
と、教員の方が回答されてました。

「そんな、すぐに引き合いが来るほど、世の中甘くないですよねぇ。
ホントこれからですよねぇ。」
と、私も心の中でつぶやいてました。

というか、「これから」を自分でもつくっていかなくっちゃと思っているわけです。 ←というわりには深く考えているわけでもなく。。(^_^;)

とはいえ私も、現在、修了生のみなさんはその後、どこで、どうされているのか気になるところ。

今のところ、特に環境(職場や大学)は変わらず、お仕事を続けている人と、学生(研究)を続けている人たちがほとんどでしょうか?

大学院を卒業して就職された方、別の大学院に入られた方、仕事をしながら大学院に入った方などは、環境が変わりましたね。あと、海外に行く予定の方もいましたね。

「修了して、こんな仕事をするようになりました」という人は、お二人ぐらいでしょうか。


「こんなプロジェクトをはじめています。続けています」というのはいくつかありますね。知る限りでは。。。

●紙芝居● 病院内の院内学級のこどもたちへ出前授業する活動

●理科勉強会● 修了生の方を中心に発足。修了生に限らず広く呼びかけられています。

●学祭企画● 北大の学祭で、サイエンスコミュニケーションについて知ってもらう場を考えている(理科勉強会と人はだいぶダブっている)

●サイエンスカフェを独自にやろうか考えている×3件かな

●北大の博物館展示に関わっている

●ライティングのお仕事をしている

●第2期生が入るまで受講生がいないこともあって、実習(ラジオ、WEB、ライティング、サイエンス・カフェ)に関わっている

●CoSTEP応援団に入って、CoSTEPを応援しようと思っている

●夏のこどもたちの北大サイエンスツアーの企画に携わっている


知る限りというか、自分が関わっているものが大半ですね。情報不足でスミマセン。

他にも「こんな活動してますよ」なんてのがありましたらぜひ教えてくださいませ。

あと、個人的にこんな風に役立てているといったお話も聞いてみたいです。

きっとみなさん、それぞれご活躍のことと思います。 

 できたらそんなみなさんのネットワークがあったらどうかしら?と思って「修了生(有志)勉強会(仮称)」を呼びかけてみました。

 4月14日、修了生のみなさーーーん、ぜひ上記のような話題、提案を持ち寄って集まりませんかあ~。。。

*詳細は受講生メーリングリストに流しました。お返事お待ちしてます。


【追記】どこよりも早く「修了生」を輩出したCoSTEPですから、修了生のその後の動向は誰もが気になるところではないかと。
 

CoSTEP説明会に行ってきました

本日、CoSTEP説明会に行ってまいりました。

「また、受けるの?」

いえ、まさか!今度は主人が受けようとしています。

私が先輩面するときっと機嫌損ねるのでそっとしてますが、昨年度と何が変わるのか知らないと、途中で助言もできないと思ったことは、内緒です。

ちなみに私と同じことをやりたくないらしく、「同じ実習は取らない!」と豪語してます。

白鳥麗子でございます! (1)
まっ、真っ向勝負しても勝てないでしょう。。オホホホホホホ、、 
(白鳥麗○イナバウアーのけぞり)





冗談はさておき、

 3月のサイエンス・カフェに参加して、作品発表会にも来て、さらに懇親会にも来てくださったⅠさん(とってもチャーミングな女性)に再会しました。

 修了生のO君(ナイスな質問の帝王)も、すかさずⅠさんの所に飛んできて、CoSTEP以外のもろもろにも誘っていたので「やるなー!」と思いました。横に立っていたオバサン(私)にも「○○さんも来ます?」と聞いてくれて、、、(^_^;)はい、その心遣いありがとうですよ。

 Ⅰさんは一ヶ月の半分は土曜日に仕事が入るので、本科生は無理かしらとお悩みでした。かと言って、出れるときに講義や演習に出れない選科生よりは、やはり本科生になりたいと思われているとのこと。なんとかがんばってください!!

3月「今さら聞きたい!?DNA」の残りの質問(追記あり)

http://dna-cafe.cocolog-nifty.com/costep/2006/03/q_afbf.htmlにトラックバック】


まもなく、3月のサイエンス・カフェ札幌から1ヶ月が経とうとしています。はやっ!

当日いただいた「質問カード」の回答をブログで展開中ですが、この質問カードの回答はスーパーバイザーをしてくださったT内先生によって、即日中に構成メンバーに分担されました。
まっさか!専門外の私にも質問が振られるとは思っていなかったので、4問も分担されている表がT内先生から送られてきたときは、「えぇーーーー!!!」と驚いた次第です。

下記が私の分担の「質問」です。


【恵】さんからの質問 

「染色体とダウン症の関係?」

「DNA鑑定(推理ドラマでよく使われる)?」

【の】さんからの質問

「最近DNAのサプリメントが出ていますが、あれって本当に身体にいいんですか?」

【sarasara】さんからの質問

「化粧品に入っているDNAって何ですか?どういう効果があるんですか?」

という4問です。

読んですぐに「できましぇーーん」と言いたかったのですが、ここであきらめたら科学技術コミュニケーターの名が廃る(?)と思い、とりあえず1問目の「染色体とダウン症の関係?」にくらいついてみました。
結果はこちら

 書こうとして、まずネットで調べてみました。で、いい記事があったらコピー&ペーストもどきをしてもよかったのですが、けっこうわかりやすい記述が見つからなかったのです。
 まず、前提となる知識レベルが高いのか、使われていることばが難しかったという印象です。

 「今さら聞ける」でしたから、今さらのことを説明する必要があると悟り、聞き手の知りたいことの意図を考え、要点を絞り、専門書を調べて、自分なりに分かりやすく記述してみたつもりです。

 あと、間違いがないか、間違った印象を持たれないかといった点に細心の注意を払いました。なので、けっこうたいへんだったのです。私には。

 でも、書いてみると自分でも「へぇーそうだったのかぁ」と自分の脳のシナプスがつながった気がしますし、ある短さでコラムを書く練習になりました。

 さて、そろそろ2問目に答えなくちゃです。
(まだ、一問も答えてないT前さん、T橋さん、M本さんもがんばろうねぇー)

新しい戦士

息子4歳。

マ○レンジャーとか仮○ライダーなど、ほとんど見ない(見せてない)のですが、保育園の園友の影響か、時折「たたかいゴッコ」なるものを一人でなりきってやっています。

先日、また一人で

「○○パーーンチ!」

「○○光線!!」などとやっていました。

すると「○○ライダーへーーーんしん!」という調子で、

「コミュニケーターーー、へーん、しん!! ゴーー!」

と叫んでいました。

彼の中ではどんな正義の味方像なのでしょう?
そして、どんなピッタリスーツ姿なのでしょう?

説明会近し

今週末(4月8日)はCoSTEP2期の説明会があるそうです。
くわしくはこちら↓

http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/

ちなみに、今、このHPを開けると、もれなく一面にM姫の笑顔がついてきます。「お父さんとお兄ちゃんと一緒」みたいなほほえましい写真です。
(期間限定のようなので、いつまでかは保障の限りではありません。

有珠山展示のその後(追記あり)

新学期ということで、文学部の佐○木先生のゼミ「博物館展示」の久しぶりのミーティングがありました。
北大総合博物館で、この夏に有珠山についての展示をするというゼミですが、昨日はシナリオや展示方法などが主な議題でした。

昨日、話し合いながら、私的には「CoSTEPで学んだことってけっこう活かせるものなのね」とうれしい次第です。また、メンバーの皆さんの意見も聞いていると、理系とはまた違う世界(研究の方式?形態?)がけっこう面白いです。

文系と理系の融合のようなことが話題になることがありますが、単純にどちらにも足を踏み入れてみると、その活路ってあるかもとか思ってしまいます。

何者?と問われると、うーーむ

自家製ですが、名刺をつくろうとして、はたと困りました。

私って何者?

これまでは一応、「ほにゃらら受講生」とか書いておいたんですけど、、

かと言って「ほにゃらら修了生」じゃ経歴もどきになってしまい、変な感じ。

じゃー「科学技術コミュニケーター ○○○○」なんてのも、「弁護士 ○○○○」のように通りがいいわけじゃないし。大体資格じゃないし、「名乗るのもおこがましいが。。。」(笑)だし。。。

説明がいるんですよねぇ。なんだかの。

シャバ(壁の外)の世界では「自分は何者か説明するのちょっと困ったなぁ」と。何かいい方法はないものかしらん。

Cafe de Cafe(追記あり)

私:散歩に行こう!

4歳&10歳息子: ヤッター!
(バタバタ。。。。仕度完了)

10歳:どこ行くの?

私:駅方面

4歳:おひる、たべたい

私:お昼も食べよう カフェでね

「散歩」という名の「サイエンスカフェ向きのカフェ探し」に出かけた3人。(うち2人は連れて行かれただけ)

途中で何度も「ここどうかな~」と建物やお店に入る母をいぶかしく思った2人。

息子:何してるの?ここでご飯食べないの

4歳:のどかわいたー、なんかのみたーい

私:カフェ探しているの

息子:それってサイエンスカフェ?(おーー!!わかってるじゃん)

息子:本屋さんじゃだめなの?

私:それとは別のサイエンスカフェやりたいのよ。

いつもなら10分とかからない道を30分ほどかけてぐるぐる探索しながら駅につき、さらにデパート各階のカフェを覗いていたら、限界に達した4歳は、

4歳:ボク、おなかすいてたおれるーーー

とのたまわったので、ランチ休憩。

息子:この後、どうするの~

私:まだ、まだ、、、散歩

息子:買い物しないの?めずらしいね (くっ。。したいけど、4歳のタイマーが切れ、昼寝モードに入る前に家に戻らねば)

駅ビルや地下を歩き回り、家に戻る道々でもおぼしきお店を回った結果、

ダメだーーー。。。みんな、使えなーーーい。

一番の問題は、夕方の6時から8時などという駅周辺の飲食店のゴールデンタイムに、飲み物だけの貸切なんて、お店にとってペイできないということ。まっ、予想してましたけど。

ただ、一軒だけほんのちょっと望みがつながっておりますが、電話待ち状態。はぁ。。

我が家に戻る道すがら、肩を落とす母に息子は言いました。

息子:うちでやればいいじゃん ガレージや屋上も使えるよ

私:そうだねえ~ そうだよね 改装してカフェ屋にでもなるかぁ(おい、おい)

そのことばに喜んでいる息子たち。何を想像したのだろう???

ところで、郊外ですごーーーくやってみたい場所あるんですよね。
1階のカフェでコーヒー買えちゃうし、ながめ抜群だし、
でも、車がないと行けないのよね。。。。(モエレのピラミッド)
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【追記】4月3日朝 一転して

上記の「一軒だけほんのちょっと望みがつながっておりますが、電話待ち状態。」様から、先ほど電話あり。ひとり*00円・フリードリンクで使用可能とのこと。(嬉!) あとは、肝心の企画と意気込みと人?とちょっとの予算かな。やってみたい方要相談です。(ってブログに書いて連絡取ってくれる人いるかしら)

これでガレージ改装しなくて済む。。(笑)

新年度あけましておめでとうみたいな

 4月です。年度が変わりました。
 新天地に行かれた方々、新しい学びや仕事をはじめられる方々、いかがお過ごしでしょうか。
 私は、3月の時点では「終わった!終わった!」と喜んでいても、毎年4月1日になると「なーんかやり残した感」があって、さらに「なーんかはじめなくちゃ感」に見舞われるのです。

 まあ、元旦よりはかなり現実的なことを考えるのですが。。。

 で、今年は、年度末の大晦日(3月31日)から新年度の明ける夜中を、Mナミ先生と過ごしてしまいました。

 昨日夕方「夏の企画モノ」のミーティングがあって、お仕事で途中退座したMナミ先生に「伝言」があったため、仕事後にうちに夕飯に来てもらったわけです。家族がいる身としては、なかなか「ごはん行きましょう」とはならないので、逆に来てもらうほうがありがたいわけです。

 で、用件は夕食後まもなく済んだのですが、その後、延々朝まで「修了生としては、これからどうする?話」になりました。
 新年度を迎える夜にふさわしい話題ではありますが、年甲斐もなく(?)かなり「夢見がちな大風呂敷企画」を思いつくわ、思いつくわ、、、、(誰か止めてよ~という感じでした)

 さらにMナミ先生の「打倒!大泉洋。Mナミ先生、全国制覇」という野望話で“モリ”あがり。。。気が付いたら新年度の朝を迎えていました。(なーにやってんだか)

 まっ、こんな新年度のはじまりもいいかもしれません。

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