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2006年3月

ランチとひとりカフェの楽しみ

 3日間かけてやっと「受講生アンケート」なるものを書いて今送りました。締め切りは明日ですから間に合いました。感謝と絶賛の中にもちょっとイタイことを書いたのですが、2期目へのエールだと思ってくだされば幸いです。これを書いてやっと「本当に終わった気分」になりました。

 昨日は久しぶりに受講生仲間4人でランチをしました。もちろんM姫も登場。東京土産にゲル(プリン)とシュウマイをいただきました。どうもですぅ。

 話を聞くと、みなさん一息つくどころか年度末でなにかと忙しそうでした。私はと言えば半年間休んだDTPとWEBのお勉強に行かなくちゃと思っているのですが、なかなかその気になれません。かといってぐーたらしているわけでもなく。

 今したいこと、それは本が読みたいです。
 ですが、家にいるとなかなかそうもできないのが悩み。そこで、時間と場所を決めて「読書タイム」を設けることにしてみました。

 きっかけは、先日、リバネスというバイオの出前授業を会社として展開している東大医学助手の本○さんという女性に会ったことから。本○さんは将来研究者をめざしていらっしゃるそうで、リバネスが本業ではないそうです。それにしてはすごい活動ぶり。

 私が「研究はいつやっているのですか?」と聞いたところ、「研究は10時ごろから夜の6時か8時までやっています。その間はメールも見ないし、携帯も出ないので、みんなにはいつも連絡取れないって怒られているのよ」とのこと。ということはそれ以外の時間で会社をやっているってこと?すご過ぎです。
 でも時間を区切らなければ、どんどん他のことに時間を取られて収集がつかなくなるのはわかります。私も自分で「この時間は勉強する」と決めないと、どんどん生活に流されてしまいます。私の場合は単に邪念が多いだけなんですが・・・(笑)

 まず、どこにしようかと思いついたのが「スタバ」。2日連続で行って、ちょっとお金がかかるので毎日はきついなぁと。「そういえば」と思い出したのが、「イオンお客様ラウンジカード」の特典。一年間ある程度のお買い物をすると送られてくるらしく、存在をすっかり忘れてました。
 さっそくジャスコのお客様ラウンジに行って、びっくり!ソファーがあって、静かだし、飲み物はいろいろ飲み放題だし、お菓子も出てくるサービスさ!タダなのです。「使える!!」と喜び、2時間こもりました。
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で、昨日のお供はこちら。
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 DNAカフェの時にN木さんが「おすすめ」してくれた本です。「もう絶版して売ってないかも~」と言っていたのに、サイエンスカフェの時に紀伊国屋さんが10冊ほど仕入れてくださっていたので手に入りました。

 そして、最近の中村桂子さん(他人じゃないようなお名前)が、JT生命誌研究館のHPにサイエンスコミュニケーションのことで気になるお話を書いていらしたので転載 します。



JT生命誌研究館 「中村桂子のちょっと一言」より
2006年3月1日【サイエンスコミュニケーション】


 最近急にこの言葉がはやってきました。その理由ははっきりしています。世の中で「アカウンタビリティ」が要求されるようになったからです。ここまで書いてきて、サイエンス・コミュニケーション、アカウンタビリティと共にカナであり名詞であることが気になっています。数年前から、できるだけ日本語(やまとことばならなおよい)で、そして動詞で考えることにしています。名詞は“何をやるか”を具体的に示さず、叫ぶだけになりがちだからです。例えば「構造改革」。多くの人は、いったい何を行ない、どういう社会にするのかという具体性を理解せずにいるのではないでしょうか。生命誌は“生きているとはどういうことかについて考え、生きものを大切にし、一人一人が自分らしく生き生き暮らせる社会”を求めていますので、「構造改革」がつくりつつある社会がそれとはまったく違うことが気になっています。金融経済の中で、お金を手にした人を勝ち組と称し、そうでない人に負け組という、なんとも失礼なレッテルを貼ってしまう最近の風潮は、一人一人が「生きる」ことを大事にしていません。その結果、社会が明るさを失ない、下品になっています。何をどのように変え、どのような結果を出すのか。そのために一人一人が何をするのか。動詞で考えると具体的になります。それに対して、名詞は思考停止につながります。立派な言葉を唱えていると立派だと思ってしまうのです。

 横道にそれました。サイエンス・コミュニケーションとアカウンタビリティでした。これも名詞ですが、もう一つの問題は、カナであること、つまりどこか外から持ってきたということです。アカウンタビリティは説明責任と言う意味です。大学や研究所の研究者の場合、資金の多くが税金でまかなわれていることから、納税者に対して自分は何をやっているかを説明する責任があるということで急に浮上してきた言葉であり、そのためにサイエンス・コミュニケーションも必要となったわけです。自分の仕事に対して責任を持つのは当然です。誰に対しても自分の仕事の説明ができなければいけないこともその通りです。ただ私はaccountabilityのaccountにひっかかるのです。これはcount、計算するから来ており、数量的な意味があります。お金をいくら使ったからこれだけの仕事をしなければいけない。そこでこれから「50年間に30人のノーベル賞受賞者を出す」というようなわけのわからない数が出てきます。私は、responsibleでありたいとは思います。responseは、反応すること、社会に対して、他の人々に対してきちんと対応する責任があり、それについて語ることも大切だと思っています。アカウンタビリティとなると、できるだけたくさんの予算が欲しいからそれに見合った説明はしなければいけませんという感じで好きになれません。

 生命誌研究館では、「研究の表現についての研究」を行ない、これまでもさまざまな形での表現を試みてきました。これこそ、“サイエンス・コミュニケーション”だと思っています。でもこれは「説明責任」として行なっているのではありません。ここまでやらなければ研究をしたことにはならないと思ったのです。外から求められたのではなく、内から生れたことなのです。「アカウンタビリティとしてのサイエンス・コミュニケーション」。なんとも空虚な感じがしませんか。もっと空しいのは、「アカウンタビリティとしてのサイエンス・コミュニケーション」活動に、これまでになく大きな予算がついたからやろうという動きです。なんでもお金、お金。お金は必要ですが、最近のお金の動き方は少々荒っぽいのか気になります。実はこの問題について昨年「季刊生命誌」で対話をして下さった写真家の港千尋さんがみごとな“表現”をして下さいました。長くなりましたので、次回に紹介します。

 
http://www.brh.co.jp/experience/communication/topics.html

続き↓ 

2006年3月15日【時間-歴史-物語-人生-・・・】

 先回は、写真家の港千尋さんとお話をしていて生命誌の「誌」にはこんな意味がこめてあるのでしょうと言って下さり、その表現があまりにもみごとで驚いたという紹介をしたところで終りました。私が思っていることを私よりも上手に表現してくれる方がいて下さるって本当にありがたいことです(自分の未熟さに気づかされることでもありますが)。

 「先ほどからお聞きしていて面白いなと思うのは、生命誌の「誌」です。これは物語と歴史との両義を含んでいるヒストリーですね。物語も歴史もどちらも時間を基軸にしているわけですが、その時間の概念を、もう一度科学の中に注入することで、
概念上の変革だけでなく、科学者という人間の生き方も考えて行こうということでしょうか。つまり「人生」と呼ばれる時間も何らかの形で科学に反映すべきだということですね。そうすることで、「正しいか正しくないか」を目的とした従来の科学の価値とは違う「一市民として生きる」人生の価値を導き入れて、倫理や感情も含めた判断から、均質な科学に多様さを取り戻そうとされているのですね。」

 これ以上つけ加えることはありません。アカウンタビリティとしてのサイエンス・コミュニケーションとはまったく違うものが見えてきます。自分の人生と重ね合わせて語るということです。生命誌はこの精神で続けて行こうと思います。港さんとの対談はWebの中の
「季刊生命誌 2005年夏号」に入っていただけるとありますので、是非お読み下さい。
 この港さんの言葉から思いつくのが宮沢賢治です。実は、
「季刊生命誌 2004年秋号」で対談をしていただいた演出家の遠藤啄郎さんと、「賢治讃え」というパチンコ屋の開業記念のような題の公演を企画し、先日無事終えたところです。遠藤さんが、「企画 中村桂子+遠藤啄郎」とプログラムにも書いて下さったので、企画したなどと偉そうなことを書きましたが、実は何もしていません。横浜ボートシアターの方たちが新しい形の劇を創り出していく過程を楽しませていただいただけなのです。でも遠藤さんは親切に、「宮沢賢治ができたのは、生命誌に後押ししてもらったからなんですよ」とおっしゃって、私の次のような文をプログラムに載せて下さいました。

 「『自然は、生きものたちは、皆それぞれが物語っていて、私たちに語りかけてくれる』
 生きものを研究していると、そう思います。皆さん信じてくださらないかもしれませんが、研究のために、カエルやクモやハチからとりだした細胞も、いいえそこから抽出したDNAも、語りかけてくれるのです。その物語りを読みとって、相手を少しでも理解したい。仲良くなりたい。それが研究する気持ちです。」

 物語りであり、人生の反映であるというところが賢治と重なるということでしょう。港さんのおっしゃって下さったことと同じです。
 また予告篇になりますが、「賢治讃え」については次回にということで。
【中村桂子】

私:「科学」に反映できる私の人生を探したいものです。

韓国でも科学技術コミュニケーターが必要のようです

 昨日は北大の留学生MJが家に夕飯を食べに来ました。
 MJは韓国ソウル大の学生で、海洋学を学んでいる女の子です。(超エリートなのだけどまったくそのそぶりを見せないところがかわいい。)

 昨年9月にHUSTEPという交換留学制度で来日。「寮の空きを10月まで待たなくてはいけない学生たちをホームステイさせてもらえないか」と、留学生センターからhelpの要請が来たことがきっかけです。
 1週間しかホームステイしませんでしたが、その後もずっと交流が続いていて、買い物に行ったり、旭山動物園に行ったり、ごはん食べに来たりしています。

 2月以降、私があまりに忙しくて連絡してなかったのに、CoSTEPシンポジウムの私の写真入りポスターを学内で見つけ、作品発表会にかけつけてくれたいい子です。

 彼女も韓国におけるサイエンスコミュニケーションの必要性を強く感じていて、シンポジウムに出て、とっても関心を持ったそうです。
 そして、今の韓国の現状を熱く語ってくれました。(すっごく上手になった日本語で)

 韓国は経済が悪化し、雇用がたいへん不安定な状態だそうです。つい10年ほど前までは理系も人気があったそうですが、今は医学と歯学と法学が人気で自然科学の人気ががた落ちしたそうです。それもこれも卒業したあとの雇用や研究に希望が持てないからだそうです。

 『理系白書』という本を紹介したら、「同じ!!!」と叫んでいました。文系社会にいかに科学技術を理解してもらうか、きちんと予算をもらうのか、みんな苦労していると。

 で、ES細胞のファン教授話になって。MJのソウル大の先生から聞いた話としてですが、

「国と民衆がものすごいプレッシャーをファン教授に与えていた。同じ理系人間は研究の難しさを知っているからあんなプレシャーの仕方はしない。科学がわからない人たちが“がんばれ、早く、がんばれ”とプレッシャーを与え続けた。その様子は異常なものだった。」

「例えば、ファン教授の研究施設の周りにはいつも監視の目があり、建物もほとんど隔離されていた。研究者たちの住まいもひとつの建物にまとめられ監視されていた。たくさんの研究者がいたが、結婚できたのは2人というほど、外部と遮断されていたようです。ファン教授の自宅の回りもいつも警官がいたので、その地区一体は泥棒がいなかったぐらいといわれている」

 で、MJと私の結論。 かなり短絡的ですが。。。(*^^;;
 「科学技術コミュニケーターがついていたらねぇ。。。かわいそうに」

 もちろん捏造は悪いことです。でも事件の背景から多くの人たちが学ぶことがあるんじゃないかと思うわけです。ファンさん、発覚してけっこうホッとしてるんじゃないかしらねぇ。あのまま突っ走れるわけないのは知っていたと思うのですが。
 あせったばかりに。。。もしかするとすばらしい研究になったかもしれないものを。。。日本も文系社会ですので、気をつけなきゃですよね。

M姫、東京報告

本日の未来館でのプレゼンが終わったM姫より携帯にメールが来ました。

終わりましたあo(^-^)o
疲れたあ。間違いなく一番人を集めましたよ(^O^)/
でもしゃべりは、緊張して、いまいちでした。ごめんなちゃい(:_;)

私の返信>>おつかれさま~ビデオ見せてくださいね

きっとかなりダメ出しポイントが満載かも(-.-;)
でも企画力では圧勝しましたよ。
Mナミ先生を東京の皆さんに覚えてもらえました。

あの~東京の皆さんって多くても何十人かですよね (^_^;)
まっ、細かいことはいいとして、人が集まってくださったのはよかった!ご苦労様でした。

今日の祝い酒

卒業おめでとうございます


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ブーブクリコです。奮発しました。
亡き母が人生の節目に贈ってくれてたシャンパンです。今日は私が真似してみました。
やっぱおいしいです。フランスのハーブチーズが絶妙に合います。


本日、北大の卒業式(学位・修士授与式とはよく言った)に行きましたが、CoSTEPシンポジウム(修了式)の方がドラマチックだったことは内緒です。

H田さん、K屋さん、N木さんもご卒業おめでとうございます。

M姫、東京へ行く

M姫夜襲の様子はこちらのエントリーと、http://girasole.cocolog-nifty.com/costep/2006/03/post_d652.html ここにつけられたチャットのようなコメント(笑)に集約されておりますが、

一体何のためのプレゼンかというと、これらしいです。

「もっと知りたい科学の最先端」
3月25日 日本科学未来館
http://www.sci-news.co.jp/mext/index.html

M姫の出番は13時台だそうです。お近くにいる方はぜひ見学に行って差し上げてください。裏では(どっちが裏?)、阪大のロボットのプレゼンだそうで、「テーマですでに負けている」と泣いていました。M姫の同僚の方までもが、ロボットの方を見に行きたいと言っているそうです。(笑)
M姫、東京でがんばってきてください!

さあ、今日はM姫の夜襲もなさそうなので、落ち着けそうです。

YS-11kさん、T前さんにも我が家が狙われつつありますが、うちの2階には誰でも来れるけど、3階の立ち入りのお許しはそうそうでなくてよ。

コーヒーの香りを深く吸うように

「サイエンスカフェの目的は?」と聞かれ、

   しばし考えました。。。。。(5日間ほど)

   「仲良くなりたいから」と、ふと思いました。
     長く考えた割りにはベタな回答でちとはずかしい(笑)

「誰と仲良くなりたいの?」と聞かれたら、

   「人」と。そして「科学」と。それも同時にと答えたいかな。
   ゲストとも、参加者とも、カフェをつくる人とも仲良くなりたいです。

サイエンスカフェを主催する立場ではありましたが、
全6回のカフェの参加者の一人として、

星を見上げる機会が増え、 (第1回天文)

古き建築を愛でる気持ちがわき、 (第2回産業遺産)

科学教育を考えるようになり、 (第3回フィンランド科学教育)

地震と津波の防災を知り、 (第4回地震津波)

雪がエネルギーの塊に見えるようになり、 (第5回雪の有効利用)

なんだかDNAのことが気になってしょうがない日々となり、 (第6回DNA)

気持ちも知識も豊かになりつつあります。探究心が潤されるとともに、もっと潤されたいという気持ちが湧くんです。

特に5回目ではゲストの室蘭工大の媚山先生、美唄市の金子幸江さんと仲良くなれ、6回目をつくるにあたっては、ゲスト、参加者、スタッフみなさんと仲良くなれました。


 「コーヒー飲みに行こうか?」という時に、「その目的は?」と聞かれれば(聞く人いませんけどね)、やっぱり「相手と仲良くなりたい」「話がしたい」ってことじゃないのかなと。

 サイエンスカフェも同じ感覚で、「人(研究者、参加者同士)と仲良くなりたい」、「科学の話がしたい」という ぽわっとした気持ち で足が向くのかなと。それが、参加者、研究者、スタッフ共通の気持ちだからこそ「カフェ」と呼べるのかもしれません。

 カフェに、一方的な意見への誘導や思惑のある人間がいると空気は崩れると思うのです。コーヒーがおいしくなくなり、参加者は居心地悪くなるんじゃないでしょうか?

 集った人々がつくりだす空気(科学の香り)が魅力ですから。。だから場のファシリテーションが必要なのだとも思うのです。

 「サイエンスカフェという新たな科学の楽しみ方、スタイル」の魅力を見つけた人が増えて、どんどん試して、どんどん「仲良し」を増やし、町のあっちこっちで始まるといいなぁと思っています。
 
 やってみたい方、ぜひ声をかけてください。手伝いに行きまーす。というか行かせてください。 (とりあえず日本全国どこでもと言っておきますぅ。きゃはぁ~)


そういえば、えらくプレゼンを褒めてくれたデンマークのGertさんに、シンポジウムで「デンマークのカフェにもいらっしゃい」と名刺もらっちゃったんですけど。。。

Mさんと徹夜?また?(追記あり)

まもなく夜中の2時です。
我が家の居間には受講生仲間のMさんが来て、宿題(お仕事)をやってます。なんでも今週末に東京の未来館で発表するパワーポイントを明日までにつくらなくてはいけないそうです。明日、リハーサルがあるからです。

でも、なんで、うちで???

考えられる理由(1)
うちにはインターネットLANがあるので、ポイとノートパソコンを持ってきても使える。Mさんの家にはネット環境がないそうです。(ひとの家でやるくらいなら、自分ちにつけなはれ!と突っ込んだことは内緒です)

考えられる理由(2)
だまっていてもコーヒーとか紅茶とかくだものとか、果ては味噌汁付の朝食が出てくるからではないかと。

考えられる理由(3)
結局、一緒にやるから。といっても意見するだけなのですが、でも何もわからないと意見も言えないので、あわてて勉強するわけです。

修了して「徹夜の日々」は終わったはずなのに、、、ありぃ?おかしいです。なぜに私が「人工関節のゲル」だの「ゲルの分子的性質」だのをこの夜中に勉強しているのでしょう??(笑)

北海道を去ってしまう受講生の送別会、もう終わってるよね。。。。助けに来てくれないかしらん。

(追記)
そうそう、肝心なこと書くの忘れてました。(笑)
Mさんのスライドの一枚目、名前のところに「北海道大学 ○○○研究機構 科学技術コミュニケーター ○Mさんの名前○」って書いてあります。(書きなよ!と言ったのは私)うらやましいというか誇らしいというか。。。修了したんだし、免許皆伝してもいいですよね?

修了しました!!!

ほんとうです。北大総長名入りの修了証書ももらいました。

修了証書授与がはじまると、横でMさんは鼻をかみながら泣いてたし。。。(笑)
みなさん、大学を通り越して、高校の卒業式ばりの初々しさすら感じられる修了生でした。(自分も?)

18日、19日とシンポジウムという形で全国から(デンマークからも)お客様をお迎えして、18日は実習5チームの作品発表、そして科学技術コミュニケーターの大先輩たちの講演、19日は講演と修了式という連日でした。

私はと言えば、この一週間、「寝てない自慢」をすれば誰にも負ける気がしないぐらい作品発表の準備をしていました。
10日にサイエンスカフェという作品を終え、じっくりと考察する間もなく、アンケート集計しなくてはとか、配布資料をつくらなくてはとか、プレゼンのスライドをつくらなくてはとか、、、本当は服を買いに行ったり、美容院に行ったりしたかったのに、まったくその余裕のかけらもありませんでした。

配布資料に手間取り、作品発表のスライドを作り出したのは、前日の夜でした。

スライドを作成するパワーポイントというソフトを使えるようになって久しい私が、何を思ったか「ありきたりなのはイヤ」と思い、音楽をつけたところ、はまってしまい、ビデオもどきのサイエンスカフェ6回分の写真フラッシュバックものをつくりはじめてしまったのです。
白々と夜が明けてい中、つくづく行き当たりばったりの性格を嘆くはめになりました。私の辞書には「計画性」の文字が消えかけているようです。

「間に合うのか!!??」と担当教員の方にご心配をかけて、最後の最後まで教員泣かせの受講生でした。ごめんなさい。
ひとつだけいいわけを書くと、発表の二日前にOT教員に「スライドに音楽ぐらいつけなきゃ」、OK教員に「他のチームは写真つかってるらしですよ」とはっぱかけていただいせいですので、あしからず。

あと、もうひとつ、出前授業チームのMさんに「カフェチームには負けない!」と宣戦布告をされたのもありました。

ところで、スライドをつくっている間、思い出の写真をパソコン画面に出しながら、涙が出てきたのは内緒です。(今でも見るとお一人おひとりの顔にうるうるしてしまいます)

作品発表会では、ラジオチーム、カフェ&ギャラリーチーム、出前授業チーム、ライティングチーム、WEBチームと順に、パフォーマンスあり、凝ったスライドあり、一発にかける発表あり、すごく「普通じゃない」発表ばかりでお祭りみたいで楽しかったです。自分の発表だけはあまりの緊張で楽しむ余裕なんてありませんでしたが。

各実習チーム同士お互いがどんなことをしていたのかイマイチ見えていなかったので、今さらながらに「こんなことしてたんだぁ」と感心しました。

発表を終えて、司会をされていたNHKアナウンサーの山口勝さんが「会場のみなさん、では点数を!」と言うので驚き、いつの間にコンペになっていたのでしょうか?知りませんでした。

「なんて酷なことを。。」と一瞬怒ったのですが、結果、見事一位になれて大喜びしたのは他でもない私です。うひょひょーー。もちろん、宣戦布告したMさんの落胆ぶりをほくそ笑みながら。。(笑)

でも、それはサイエンスカフェやサイエンスギャラリーにたくさんの人が関わっていただいた証でもあると思っています。お一人お一人のご自身の関わりに一票を入れてくださったのだと。

ほんとうにほんとうにみなさま、ありがとうございました。お疲れ様でした。そして、これからもよろしくお願いいたします。


会場や懇親会、ブログ等でいただいたコメントの反芻はまた後ほど。そして一体何を学び、何をしていくのかも書き続けたいと思っています。

実習、最後のミーティング

本日(日付は昨日)は、サイエンスカフェ実習の最後の定例ミーティングでした。サイエンスカフェとサイエンスギャラリーの反省をして、18日に行われるシンポジウムへの準備について話し、終わりました。
来週には、受講生仲間のT橋さんは京都へ、H田さんは岡山へお引越しして、新たな生活がはじまるそうです。さみしいですぅ。

ここ2ヶ月ほどでチームメイトとして盛り上がってきていただけにお名残惜しいです。
とは言うものの、明日もシンポジウム発表に向けて集まっていただいちゃうのですが。。。どこまでも他力本願な私だったりします。(笑)

今後の修了生のミッションとしては、それぞれがお気軽サイエンスカフェを各地で企画・実行することでしょうね。

それにしても、シンポジウムでどうやって話したらいいでしょう。。。たった10分ですよ。厳しい!それに準備期間があまりにないし、、、うーーーん、困った!

お試し「プレ・カフェ」&「ポスト・カフェ」

3月のサイエンス・カフェ札幌でいくつかの新しい試みをしたのですが、その中から2つをご紹介。

ひとつは「プレ・カフェ」。
サイエンスカフェ前にメインスピーカー2人、ファシリテーター6人、スーパーバイザー&スタッフで、言わば「練習会」を2回開いたのです。1回目はどんな話をするかをそれぞれが提案。2回目は8人ほどの市民の方に加わっていただき、リハーサルをしました。

2回目を終えた時点で、「難しい」「時間内で終わらない」「基礎講座つくれてない」などの難問を抱えており、参加された市民のお一人からは「10日前の時点でこれで、うまくいくのかしら?」とたいへん心配していただいていたそうです。

もちろん、楽観視するわけもなく、その後も各自、各グループでリハーサルをいたしました。そして当日、心配していてくださった市民の方が「この10日間で何をしたの?」と驚かれるほど状態は改良されていたそうです。

私の変化を思い返せば、「躊躇なくみなさんの話につっこむようになった」でしょうか。最初は、お話いただくみなさんに対して介入するのに遠慮があったのですが、「これでは間に合わない」と思い始めてからは、専門家でもないのに、話のシナリオを提案したり、こっちがいいとかあっちがいいとか意見を言わせていただきました。

こういった行為は「えらい先生」だと怖くて遠慮します。「15分のお話をお願いします」などと言って丸投げしてしまいそうです。
しかし、本気で「脱!レクチャーなカフェ」を志すなら、近寄りがたいえらい先生であろうとコミュニケーションする努力をしなくてはと思っています。

今回、専門家でもないディレクターの意見を聞いてくださったみなさんの懐の深さに感激している次第です。

もうひとつは「ポスト・カフェ」。beforeがあれば、afterもあるということ。
サイエンスカフェとはあくまで科学への入り口。導入みたいなもの。これをきっかけに、興味をもっていただいたり、学んでみたいなって思っていただいたり、研究者を身近に感じてもらえたらと思っているわけです。
なので、カフェの後のフォローもできたらと前々から考えてはいました。が、次の回、次の回を追われる中、「やりっぱなし感」は否めなく、もったいないことをしてきました。
また、毎回の質問カードも会の中ですべて読めずにいましたから、「どうせ答えてもらえない感」が参加者の中に潜んでいることもアンケートから察知していました。

今回はそんな無念を晴らしたいと、みなさんと気持ちがまとまり、T内先生の多大なるご協力の下、「Q&Aコミュニティブログ」を期間限定で立ち上げることにしたのです。
http://dna-cafe.cocolog-nifty.com/costep/

もともとT内先生はCoSTEPでブログコミュニケーションの講義をしてくださり、私のこのブログ誕生のきっかけの方です。ブログしながら、「ブログってどうよ?」を模索してきたわけですが、このサイエンスカフェの後をブログでフォローするなんてアイデア、けっこうおもしろいと思っています。

会の時間内に答えられなかった質問もうかばれますから、次回以降も質問しようというモチベーションが生まれます。また、その時はわかなかった質問もあとからできます。そんな双方向なやりとりをしながら、皆さんが科学の深みにはまってくだされば大成功なわけです。

あと、おまけ。
今回のカフェ準備で時間がない中、ハンドアウト(お手持ちの資料)を充実させました。今回関わったみんなの「おすすめ本」と「おすすめWEBサイト」情報、そしてファシリテーターのN木さんが今回のためにつくってくれたかわいい絵の「今さらわかる!?DNA基礎用語」というプリントを盛り込んだことです。

これも会の後をフォローする上であったらいいなを実現したものです。

サイエンス・カフェ、楽しかった!

怒涛のような準備期間を経て、昨日3月10日に「第6回 サイエンスカフェ札幌 今さら聞ける!?DNA」を開くことができました。

企画、チラシ作り、当日進行、DNA基礎講座、どれをとってもたいへんいい勉強をさせていただきました。楽しかったです。
講義、演習も含め、この半年の集大成としてサイエンスカフェが企画実行できたこと、満足しております。
しかし、ひとりでできたものではなく、他でもない、受講生、教員、応援のみなさま、そしてT内先生がいたからこそです。

関わっていただいたことで、皆さまにもなんだかのプラスとなる体験であったのなら、これ以上の幸福はございません。

みなさまとの関わりを通して、
コミュニケーターになるなら、
日頃から人とコミュニケーションしよう!
という極々シンプルな法則にたどり着いた半年だったように思っております。

♪T内さん:先生なしにはこの企画の実現はありえませんでした。

♪T前さん:超多忙の中、私の世迷言につきあってくれてありがとうございました。インスリンの話、とってもわかりやすくなっていました。T前研のみなさんを誘ってくれたこともうれしかったです。

♪E藤さん:リハの度にスライドや内容を工夫してくださり、とても熱心に関わっていただいたことに感謝感激しております。お話も、質疑応答もスマートでかっこよかったです。さすがCoSTEP一の○青年!

♪K本さん:面白くセンスのある企画力、恐れ入ります。たまねぎDNA、顕微鏡諸々、とてもいいアクセントになりました。

♪S尾さん:すてきなお姉さんがミミズを切り刻む話から入るというギャップが大好きです。いつも、かっこいいなあと思っていて、前々からカフェにデビューしていただきたかったので今回思いが叶ってうれしかったです。

♪N木さん:ミジンコのお話、修士論文発表会以来の大ファンです。とっても面白いので、カフェで紹介できたことうれしかたったです。基礎用語プリントも私の宝物です。

♪M本さん:カメラマンとしてだけでなく、ご自身の研究の話をするという正面きっての関わりというのを体験していただきたかったのですが、いかがだったでしょうか?就活にも、研究にも今回の体験が少しでも活かしていただけたらなんて思っております。

♪H田さん:準備にも大いにお付き合いいただきうれしかたったです。カフェ前の3日間は学祭準備みたいで、夜遅く頭がパーになりしょうもない話で盛り上がったのは楽しかったです。

♪T橋さん:ギャラリーでしにそうになっていたのに準備してくれてありがとう。最後の最後にT橋さんに科学の話でファシリテーターしてもらえたこと、なんとも言えない安堵感を感じております。K大に行っても経験として少しでも活かしてもらえたらうれしいです。

♪K屋さん:H田さん共々、論文の忙殺時期を終えたのをいいことに、たくさん手伝ってもらいました。一緒に作業できてめっちゃ楽しかったです。お気軽カフェ一緒にやりたいです。

♪M上さん、O橋さん、M入さん:
ギャラリー、年度末、とにかくとんでもない時期に、手間隙のかかる企画を応援、ご指導いただき、感謝しております。直前になって間に合わないでパニックになっていた作業をたくさん手伝っていただき、恐縮しております。
当日、手持ち無沙汰にしてしまった(?)こと、反省しております。(笑) たまにはゆっくりと参加して遠巻きに見ていただくのもいいなという受講生心です。(ホント?)

♪他、応援、協力いただた皆さま、ありがとうございました。
Hataく~ん、O原さん、U香さん、T男さん、マナミ先生も駆けつけてくださりありがとうございました。プレカフェ、当日に来てくれた友人諸氏にも感謝。
始まる直前に励ましに来てくれたsarasaraさんの気持ちも痛いほどうれしかった!

遺伝子組換え作物って何?

CoSTEPのイベントのお知らせです。同じ実習チームの本科生Tさんの作品制作でもあります。
(サイエンスカフェとほとんど準備の日程が重なり、Tさんもワタシも、たぶん教員のみなさんもたいへんなことになっております

以下、メーリングリスト版のご案内の丸写しです。

CoSTEP Events News
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             
北海道大学 科学技術コミュニケーター養成ユニット CoSTEP
 
 一日サイエンス・ギャラリー:遺伝子組換え作物って何?
          のお知らせ

日時:2006年3月7日(火)正午~午後8時
場所:札幌駅南口広場地下街アピア ライラックホール

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*北海道大学の科学技術コミュニケーター養成についての詳しい説明は以下のホームページをご覧ください。
 http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「一日サイエンス・ギャラリー」とは

  「一日サイエンス・ギャラリー」は、科学技術をめぐる様々な課題
 について、市民一人ひとりが考えるための情報に街角で触れてもら
 おう、という催しです。「遺伝子組換え作物って何?」をテーマに、
 北海道大学 科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)の
 受講生がパネル展示とミニ・レクチャーでわかりやすく解説します。
 

■札幌駅からすぐ。気軽にお立ち寄りください。

 「一日サイエンス・ギャラリー」の開催場所は、札幌駅南口広場地
下街「アピア」にあるライラックホールです。JR札幌駅から地下鉄へ
の通り道にもなっているため、ご存知の方もいらっしゃるかもしれま
せん。気軽にお立ち寄りください。 
 
■遺伝子組換え作物って何?

遺伝子組換え作物という言葉は、生活の中で目にする機会も増え、
関連する話題は報道でもよく取り上げられるようになっています。
北海道では、今年1月に「遺伝子組換え作物の栽培等による交雑
等の防止に関する条例」が施行されたばかりです。
 
 とはいえ、専門家でない多くの人達にとっては、あまりなじみのな
い科学の言葉が頻繁に出てくる話題であることも確かです。とっつ
きにくい、よくわからないと感じられることもあるかもしれません。
しかし、私たちの生活とも深い関わりのあるこの話題について、も
う少しよく知りたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
この「一日サイエンス・ギャラリー」では、科学的な基礎知識から
社会的な事情まで遺伝子組換え作物に関する様々な情報を、
誰にでもわかりやすい言葉で提供します。

■話せるギャラリー

「一日サイエンス・ギャラリー」では、パネル展示による情報提供
だけではなく、15分間のミニ・レクチャーを4回行います。また、
会場には数名の解説スタッフがおり、疑問や意見を彼らと話すこと
で遺伝子組換え作物についての理解をさらに深めることができます。
わかりやすい情報と、気軽に話せる場によって、市民の一人ひとり
が遺伝子組換え作物について考え、科学の議論に参加しやすくなる
お手伝いをすることを目指しています。

■イベント内容

○パネル展示
遺伝子組換え作物に関する情報を図表と簡単な言葉によるパネルにして展示し、必要に応じて会場内のスタッフがより詳しく解説します。

・遺伝子組換え作物の現状
・そもそも「遺伝子組換え」って?
・北海道と遺伝子組換え作物
・遺伝子組換え作物をめぐる様々な議論の紹介 など

○ミニ・レクチャー
今年1月から北海道で施行されている「遺伝子組換え作物の栽培等による交雑等の防止に関する条例」に関する15分間のミニ・レクチャー。条例の特徴や、交雑防止のための隔離距離がどのように決められたか、その根拠になったデータはどんなものかなどについて解説します。
 レクチャー開始時間: 15:00、17:00、18:00、19:00 (各15分間)

■「一日サイエンス・ギャラリー」についてのお問い合わせ先

北海道大学 科学技術コミュニケーター養成ユニット
担当・ 三上 直之(特任助教授), 岡橋 毅(学術研究員)

e-mail: cafe@costep.hucc.hokudai.ac.jp
URL: http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/

今さら!?勉強中

しつこいようですが、
3月10日(金)18時~19時45分 サイエンスカフェ札幌 第6回目です。
題名は「今さら聞ける!?DNA」です。6回目にして初の生き物系です。

自分は進行役(メインファシリテーター)にはなったものの、話すのはメインスピーカー、ファシリテーター、それにスーパーバイザー様だと思っておりました。ワタシは突っ込み役で、みなさんは突っ込まれ役ってことで。

しかし!!!とんだぬるい考えでございました。
メインスピーカーのお一人にお任せしてた「DNA基礎講座」をワタシがやることにしたのです。理由は、基礎講座もお任せしていたウルトラスーパー忙しいメインスピーカーのTさんに、残りの日数、メインのお話の準備に専念していただくのが妥当と考えたからです。

でも、何もワタシが基礎講座やることなかったかな。これじゃヤクルトの古田監督兼選手みたい?

必死で本をひっくりかえしています。シナリオ書いてます。そして模型までも作ろうとしています。「今さら勉強中!?DNA」


(もちろんスーパーバイザー様の監修を受けてから本番に臨む所存です)

正念場かも~♪

来週の金曜日に迫ったサイエンスカフェ札幌です。
メインスピーカー2名、ファシリテーター7名、スーパーバイザー(5号館のつぶやき様)に進行ファシリテーターをやることになったワタシ。これまでにない大所帯で、当日はサイエンスカフェに新風を巻き起こします。(予定ね)

全員の話の準備会として「プレカフェ」という集まりを2回行いました。今晩がその2回目でした。今日で最終回にしたかったのですが、その域に行くことができませんでした。

分かりにくい。面白いけど難しい。分かりやすいけど時間に収まらない。準備することがまだまだある。などなど。。終わって、「どうしよう。。。泣」と思ったワタシですが、とっても立ち直り早かったです。数分後に(気持ちの上で)すっくと立ち上がりました。

荒川静香のエキジビションの曲「You Raise Me UP (Celtic Woman)」が流れていたおかげもあって。。。(ちなみに卒業式にこの曲ぴったりだと思います)

そうだ!!ここからが科学技術コミュニケーターの真骨頂じゃないか!?と。研究者と市民をつなげるためには、研究者のみなさんともっと話し合っていかなくちゃいけないんだなって。
最後、悔いを残すことなくやりきるもんねぇ~と目に炎を燃やしてまーす。(えっ?ただの充血ですって?ちゃうわい!)

やった!終わった!ミニレポート全提出!!

題名の通りです。
ミニレポートを全部出し終わりました!たった今!


今年になって、家にいて起きているうちのほとんどをパソコンの前で過ごしているという生活でしたが、ここ2、3日はそれにも増してひどかったです。
多数の案件を抱え、そのどれもが佳境を向かえ、次々と打ち込まれるメールというボールをラケットで返しながら、コート(パソコンの前)で調べものしたり、本読んだり、ご飯食べたり、寝たりしているみたいな状態でした。実際、昨晩もパソコンの前で寝てました。 (誕生日なのに。。。)

いろんなことに首突っ込んでるから自業自得なんですけどね。

そんな中でとにかく気になっているのに終わらせられない宿題が、出しそびれていた5本の講義レポートでした。書こうとしても、課題の意味がわからなくなっていたり(情けない)、改めて資料を調べないと書けないハードなものだったり、いやーー厳しかったですぅ。

ワタシが出せてなかったレポート5本には共通の法則があって、「サイエンスカフェの超繁忙期」と重なった講義のときのものばかり。

期日には出せなかったけど全講義レポート完了!(捏造してないし)
講義&演習共に欠席なし!
あとは、作品制作で修了評価もらえたら、修了書がもらえる
(はずです)。

くーー苦節5ヶ月。(泣) おっと、泣いてる場合ではありません!サイエンスカフェの準備にまい進です。

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