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最後の授業(追記あり)

昨年10月から走りに走ってきたCoSTEPの授業(公式講義&演習)が2月11日に終了しました。
残るは、実習のみです。(私の場合は、3月のサイエンスカフェ実習と山下先生実習のふたつ)

さて、最後の授業は4回連続で準備してきた「クライアントから依頼された(仮想)のプレゼン」の発表会でした。全部で3グループに分かれて準備してきたので、お互いのプレゼンを見れるのをとても楽しみにしてました。

ところが、よりによって「なんとも後味が悪い最後」となりました。(私にとってはですが。。。)
演習の時間中「その場の設定にそくした質問や意見、評価」は聞きたいところですが、そうではない発言が気になりました。(空気が読めないディスコミュニケーション、質問力意見力のない人ほど時間をとるなど、、、場の創生の課題です)

そのすぐ後に、受講生でその授業のことを話す機会があり、プレゼンそのものに対する「建設的な意見」が出て、「そう、そう、そういう話がしたかった。。」と思いつつ、若干救われた気持ちにはなりました。

家に帰り、「まあいいっか」と投げやりに思っていた矢先に、一緒に演習のプレゼンの準備をした受講生の方からのメールで、その日のことを前向きに捉えられたコメントをいただき、頭が下がりました。

(追記)
コミュニケーターは議論から一歩引いたところにいて、時間の流れ(議論)をそのものを操作する力量が必要なのだと思いました。その時、その時自分のコミュニケーターとしての立ち位置をみつけ、「なぜこのような質問や意見がでるのか?」そのものを捉えていく余裕を持たねばと教えられました。

受講生の方々の懐の深さに触れ、「コミュニケーターってこうでなくっちゃなんだわ」と、最後は同じ受講生の方々に大切なことを教わりました。この結末を得たことこそ最後の授業だったのだと心に刻みました。

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コメント

ご紹介ありがとうございます。大変お疲れさまでした。仮想のクライアントに,仮想の発表場面,仮想の対象……ということで取り組みにくい面もあったかと思いますが,各グループとも,課題提示に沿ったプレゼンテーションを期限内にまとめていただき,担当者としては非常に高く評価しています。発表会を公開にした以上,担当者から,冒頭にもう少し詳しく演習の設定や構造を説明すべきだったかもしれません。当日頂いた様々なコメントとともに貴重な反省の材料とさせていただき,今後の授業の充実につなげたいと思います。ありがとうございました。

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