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時を越えて

ワタシ、ニホンゴ、ワカラナイ
キノウ、チキュウ、キタ

なんて、うそもつきたくなるほど、
自分のニホン語は今、瀕死の状態です。

CoSTEPでは、しゃべるにしても、書くにしても、説明するにしても、あっちこっちムチ(添削)が入ります。直されてみると「ごもっとも」なのですが、自分の不甲斐なさを思い知り、しばし沈みます。

例えば、「日本語で「は」と「が」の助詞がどのような時に「は」で、どのような時に「が」がつくのかという説明をする」というのを、4週連続で取り組んでますが、まだまともにできていません。ミニレポートも赤く染まって返ってきました。出された宿題の意図すら理解できない時があります。他、いろいろありまして、、はあ、、。

すると最近、何か書こうとしたり、しゃべろうとすると、 「今、日本語、あってた?起承転結?つじつまあってる?」 などと自己チェック機能が働くようになり、書くこと、しゃべることが怖ーーいのです。それでもブログをこうやって書いているのは、ここだけはニホン語の添削はされないと見込んでいるからです(笑)

仕事を辞めてここ2年ほど、たいした読書もせず、通販○活や写真の多い雑誌、コミックにうつつを抜かしてきたワタクシには、厳しい修行でございますよ。ホント。宇宙から帰ってきたとは申しませんが、リゾートビーチでのんきに遊んで帰って来たら、浦島太郎だったってとこでしょうか。読んだり書いたりのリハビリしなくっちゃです。

そこで、「そういえば、昔は字を読んでたよな、、、」と思って階上の書庫に久々に行ってみました。東京から引っ越すときにずいぶん処分しちゃったのですが、自然科学モノはけっこうとってありました。ほんとに物理の本を読んでいた自分がいたのかなぁ。。。

さて、何冊かペラペラみていて気がついたことがありました。かつて、自分はニホン語より数式を読んでいた(読もうとしていた)ニンゲンだったということを。(だからニホン語だめなんだ、、とは言わせてもらえないですね) あの頃(いつかはヒミツ)本では2ページぐらいの式の説明を、ノート2、3ページびっしりの数式に展開して勉強してましたよ、そういえば、、。ブラウン運動の式の展開なんて最後すごく感動しましたっけ。何の役にも立ってないけど面白かったことはホント。

いろいろ本を手にとっていると、思い出深い本が目に付きました。『共同現象の数理・・・物理、生物、化学的系における自律形成』へルマン・ハーケン著。流行りましたねぇ、、シナジェティクス。今、どうなってるのでしょう? 当時、東大の薬学のゼミに交ぜて頂き、教わりましたが、銀河より遠いところの言語で話されていて気絶しましたっけ。

「懐かしーーー」と言いつつ何気に開いてみると、、、おおおおおおお!!!なんとヘルマン・ハーケン先生の直筆サインがある!!そういえば、日本に講演に来たときに押しかけたかすかな覚えが、、で、突撃してサインをもらったような、、、ぬぬ、、サインの上になにやらドイツ語が書いてある。達筆だけど、「Alle guten Wunsche 」みたいな文字、、、これって「すべて上手くいくよ」とか「成功を祈ってるよ」みたいなのでしょうか。
今のワタシには しみいる~ お言葉です。


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ハーケン先生、時を越えたメッセージ、ありがとう!泣けるよ、、泣いちゃうよ、、もう少しがんばってみますぅ。

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