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その手があったか!サイエンスカフェ

「サイエンスカフェ」って知っている人はまずいないですよね。
私もCoSTEPの説明会で初めて聞いたのです。

音だけ聞くと、なんかおしゃれのような気もするけど、

もしやアキバの片隅にあってその系統の方が集まるのかなとか

飲み物から煙が出ている様子も想像したり、、

どれも違いました。

非常に簡単に言うと、 コーヒーを飲みながら、
科学の話をする場のことでした。

へっ? それの何が面白いの?と思った方、
正直に手をあげてくださいな。ハイ、ハイ、、

私は、聞いた瞬間、 「いいじゃん!その手があったか!」
と思ったのです。何がいいじゃん!かと言うと、、、

なんとなくサイエンスが好きな人って、
たぶん、ほとんど、

ひとりで、本を読んだり、
ひとりで、何か講座や講演会を聞きにいったり、
ひとりで、「ふむふむ」と納得したりして、

科学について会話する機会がないように思うのです。

先生や研究者でもない限り、
よっぽど場を設定してもらわない限り、
サイエンスについての会話ってしないですよね。

ドイツの物理学者ハイゼンベルグが書いた
自叙伝的本『部分と全体』(みすず書房)を読んで、

山へ行っては量子力学の話をして、
城に遊びに行っては科学の話をしている様子が
うらやましく思っていました。

余談ですが、そこに出てくる登場人物は当たり前のように
ノーベル賞をもらっちゃうんです。

サイエンスカフェって、
科学の話題と出会う場でありながら、
科学に興味がある人と出会える場なんじゃないかと
想像した途端、「いいじゃん!」と思えたのです。

講演会や講座より敷居が低くて、
ラフな感じで、楽しそう、、
ネット上とかではなく、
とにかく、生身の人間と話せるのがいい!、、

と、かなり短絡的に思っちゃった私は
実習の選択をサイエンスカフェにしたのです。

希望通り履修させていただくことになったのですが、
なんせ、未経験者。
そんな私のために(?)、
札幌初のサイエンスカフェが行われました。
(つづく)

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