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コトのはじまり

小さい頃からサイエンス好きのワタシだが、
「興味のあることは科学です」なんて公に言ったことがなかった。
言えば、きっと、おたく?アキバ系?と思われる。
でも、初ブログでまず宣言しよう。

「ワタシはサイエンスが大好きだー!!」

そんな生業(なりわい)とするでもなく、趣味程度のワタシに、
2ヵ月ほど前のある日、夫が、
「こんなのが北大ではじまるよ。むいてるんじゃないの?」
と声をかけてきて、サイトを見せてくれた。

「北海道大学 科学技術コミュニケーター養成ユニット」
何これ?? 資格?? 新しい業種??

http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/

には、

科学技術コミュニケーター養成ユニットとは,科学技術コミュニケーター――科学技術の専門家と一般市民との間で,科学技術をめぐる社会的諸課題について双方向的なコミュニケーションを確立し,国民各層に科学技術の社会的重要さ,それを学ぶことの意義や楽しさを効果的に伝達することができる人材――を養成するための教育組織です。

とある。

説明文を読んだが、イメージがさっぱりわかなかった。
とにかく「なんだか科学者になるわけじゃないけど科学に携われる」とだけ解釈して
説明会に行ったのです。せっかく夫も勧めてくれたことだし、、

話を聞くと、どんどんイメージが膨らみ、

「面白そう、もしかしてこれ天職かも~」

と盛り上がっていったのですが、
周りを見ると、本科生5~10人、選科生10~20人を
定員としているところに、講堂いっぱいに50人ぐらい人がいました。
それも、若い人が多い。 北大生、大学院生だろうなと思ううち、

おばさんには場違いだったかー

と気持ちが急降下しました。

そのことを夫に言うと「アホかー!関西弁 やるだけやってみぃ!と一喝。
で、履歴+志望理由書をうなりながら書いて申し込んでみたんです。すると、

本科生になった! えっ?なんで? うそ! マジ?

発表の日、うれしくてぴょんぴょん飛び跳ねてました。
選考した方々の冒険心に感謝!
友だちにもメールしまくりました。ほとんどの反応は「何それ?」だったけど。
小4の息子は言いました。
「おかあさん、よかったね。勉強してちゃんとはたらくんだよ」と。

「はっ、ハイ!」

2005年10月1日、日本の大学の中では北大がさきがけて
科学技術コミュニケーターを養成しようという試みをはじめました。

四十の手習い。我ながら斬新な挑戦。
世の中の認知もまだ。 (だいたいついこないだまで自分も知らなかった)
そこで「科学技術コミュニケーターって何?」を模索しながら
ブログで綴っていこうと思ったわけですぅ。 (ブログも初挑戦)

とっとと今日までことに早く追いつきたいです。

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