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10月の感想

いやー大学ってこんなに面白いところだったんだ~
これが、CoSTEP受講を始めて約1ヵ月経った今の実感です。

つまらない話だと、すぐに脳もまぶたも閉じてしまうワタシが!
今のところ、一度も寝ていない!

これが面白さの目安ではあんまりなので、
もう少し書くと、、、

どの講義を聞いても、演習に参加しても、
話される先生やスタッフの熱血が伝わってくるんです。
受けるみなさんも熱い!
大学でですよ!高校の学園ドラマじゃないんですよ。

お話しされるみなさんは
科学技術コミュニケーターとしての、
姿勢について、能力について、
手法について、社会的役割について、

本当に一生懸命話してくださいます。

このユニットの開講自体が、
スタッフサイドにとっても、受講サイドにとっても、
新しい試みなんだと思います。

だから、お互いが暗中模索、試行錯誤、日々精進、、、
とにかく、みんなで「科学技術コミュニケーターって何だろう?どうあるべきか?」を探しているように思います。

ワタシの現時点での「科学技術コミュニケーター像」は、、

理学的、「科学一般」、
工学的、「技術」、
それに「医療」「食の問題」「環境問題」「教育」「建築・土木」などなど、、
科学技術の広い守備範囲に対して、常に関心を持てる人(楽しめる人)。

「コミュニケーター」の社会的役割を自覚し、
広い人脈と、高い情報収集能力を持ち、正しい判断をする人。

「ライティング」、
「プレゼンテーション技法」、
「メールやブログなどネット上の表現」といった
表現力を身につけている人。

そしてなにより大切なのは、人とコミュニケーションできる人

と、こんな感じです。

でも、「これです!」というひとつの形ではないことも感じています。

最近、よく思うのは、
「科学技術コミュニケーター」というのは
ひとりの人の役割を指す名前ではなく、
ネットワークを指す名前なのではないかと、、

機能の名前であって、個人の名前ではない、、みたいな。

このユニットを通して、
さまざまな知識、能力を身につけながら、
科学技術コミュニケーター(ズ)というネットワークを
先生もスタッフも受講生も一緒に構築しようとしてるんじゃないかなと。

「ひとりでできる役割ではない」ことをひしひしと感じています。
ブログの名前も「科学技術コミュニケーターの一員になりたい」に直したいです。

それぞれに特化した能力を持った人たちが、
科学技術という裾野を共有して、
社会の中でつながって、
活躍、活動していく風景を最近ぼんやり想像しています。

ワタシ個人がこの先、どこで、なにをするのか、
まだわからないのは不安ですが、
日々、自身の思考の変化を楽しんでいます。

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